日記ログ 第131回〜第140回



第121話「新アシスタント議論」
第122話「藍降臨」
第123話「連番記念?」
第124話「新コーナー完成・・・なのか?」
第125話「久々の平穏」
第126話「どっちの料理ショー」
第127話「撲殺天使ドクロちゃん」
第128話「Fate/hollow ataraxia」
第129話「新アシスタントは誰だ!?」
第130話「おやつー!!」
第131話「おやつの偶然」
第132話「突然アシスタント変更・・・と思いきや」
第133話「ア・ラ・モード」
第134話「ア・ラ・モード2」
第135話「大晦日?関係ありません」
第136話「明けましてオメデトウ・・・なのか?」
第137話「5桁の消費」
第138話「すべてが足りない」
第139話「年賀状」
第140話「くじら」
2004.12.17 121回 新アシスタント議論
い「最近アシスタントを恋から変えようという脳内意見が出ております」
恋「別にいいわよ(即答)」
い「・・・・・そう言われると情緒がないというか、変えたくなくなると言うか
  むしろ変えるのはめんどくさいなぁとか思っちゃうじゃないですか」
恋「っていうか最初はユキだったじゃない
  その後私になったけど、藍(鷺ノ宮藍:Canvas)だって来たじゃない?
  さらには一瞬で忘れ去られた『柊 蓮司』だっているじゃない」
い「・・・・・あっ!? んなの居たな!!
恋「コレを読んでいる人で何人が覚えているやら・・」
い「確か一度っきり 夏休み明けあたりで使用したような・・・(ログ見てる)・・・
  第23回ですね ココですココ
恋「行ったらプラウザの戻るで戻ってねー」
い「っていうか24回にも出てら(笑)」
恋「ココね」

恋「議題『なぜ彼、柊蓮司はこんな一瞬で消えたのか』」
い「まず第一に口調が難しいと言う点があげられます」
恋「基本的に丁寧語とか使わないよね?ユキは使うからいやとか言ってなかった?」
い「や、彼は後ろに居るクレバーさんを考えてしまう時があって
  結構はしばしに丁寧語が飛び出してます
  丁寧語じゃないのに丁寧語が飛び出してしまう違和感が打ってて辛いのです」
恋「ふぅん」
い「あとちょいとキャラがつかめなくてね
  毎回毎回学年やらレベルやらのネタを出してもマンネリでしょう?」
恋「きくたけさんはネタがなくなるとそうしていると言う事だけど?」
い「こちらでそこまでしてしまうのは彼がかわいそうでしょう」
恋「そう?」
い「・・・・・・そうなんです」
恋「まぁいいわ」

恋「議題2『鷺ノ宮藍はなぜアレから1度も出てこないのか』」
い「彼女は出そうと思えば結構簡単に出せます
  さらに彼女の場合ネタはいくらでもわいてきそうです」
恋「じゃ出しなさいよ」
い「出すとですね・・・私がいじられ役になるんです
  出すたび出すたび彼女にいたぶられる私
  この時あの時その時アレコレソレドレコレと・・・
  それも、これが最後! ・・・・・・悲しい記憶です」
恋「なんかすごいキャラにさせられてるわね、藍」
い「ちなみに最後の登場がこれ
恋「かなーり意味深なんだけど・・・っていうかこの話の展開ってさ」
い「・・・・・・来ますか?」
恋「確か今日は部活も無いはずだけど・・・」

>藍がシーンに登場しました

>明日に続く?

2004.12.18 122回 藍光臨
>シーンを再開します
>いるたんは【猫の道】エフェクトを使用
>シーンを退場しようと試みます

藍「させません!!」

>いるたんVS藍

>いるたん 5R10+2・・・9+2=11
>藍 20R10+10

い「高っ!?ファンブらなきゃ負けるじゃん!?」

>12+10=22
>【猫の道】は見破られました

藍「素直に逃がす、と お思いになりましたか?」
い「いえ、めっそうも有りません」
恋「藍ー久しぶりー」
藍「はい、お久しぶりですわ」
恋「ココで会うのってもしかしたら初めてだっけ?」
藍「えっと・・・たぶんそうですわね」
い「なぜって俺が面倒だから」
藍「あら?そんな事おっしゃっているうちは立派な作家には成れませんよ?」
い「別に作家志望じゃないですよ?」
藍「あなたは馬車馬のようにリプレイをかかなくてはならないのに・・・」
い「何ゆえ!?」
藍「天命ですわ」
い「なっ!?」

藍「さて、本日私がココにまいったのは・・・」
い「・・・」
藍「なぜでしょう?」
い「こっちが聞きたいわっ!」
藍「あら?元はといえばあなたが登場させようとしたから登場したのですよ?」
い「ぐ・・・そーゆー根本的なことは禁句になっています
  あくまでもこの場(脳内)には俺を含めて3人が対話しているのです!!」
恋「イタさマックスね」
藍「救いようが有りませんわ」
い「五月蝿い 五月蝿〜い とにかく
  なぜ今日はこのような下賎な場所にいらっしゃったのでありましょうか?」
藍「あら、いい心がけですわ
  先日はアシスタントを変えるという話題が出ておりましたわね」
い「えぇ・・・まぁ・・・」
藍「そこで提案なのですが」
い「結構です
藍「そうですか・・・あなたに埋めこんだアレを取ってあげようかと思ったのですが
  そんなに気に入っておられるとは露知らず、出すぎた真似をいたしました」
い「ワザとだろアンタ!!
藍「当たり前ですわ♪」
い「ひどっ!?

恋「ま、こんな奴の事は置いといて」
藍「そうですわね、とにかくアシスタントに立候補いたしますわ」
い「却下じゃ却下!!」
藍「決を取ってみましょう」

い「反対」
藍「賛成」
恋「賛成」

い「負けるに決まってるじゃねーか!!」
藍「と言う訳で明日からも私と恋ちゃんがアシスタントをいたしますわ」
い「マジデスカ!?
恋「ま、遺書ぐらいは残しておく事を進めるわ」
い「何故?
藍「あら?そんな事もわからないほど・・・・・・
  いえ、私の配慮が足りませんでしたわ。是非遺書を残してください」
い「そこで丁寧になられてもよけい悲しいわ!!」

藍「と言う訳で、本日の日記は終了でございます」
恋「また明日ーばっはは〜い」
い「コレは日記とは呼ばねーって
  ただの変則二次創作だっての!!」
藍「お黙りなさい」
い「うっさいわよ」
い「扱い悪っ!?」

>明日に続く?

2004.12.19 123回 連番記念?
>シーンを再開します
恋「はい、今日もやってまいりましたこのコーナー」
藍「管理人(いるたん)によるイタイ日記コーナーでございます」
い「ほっとけ!」

い「っていうか昨日一昨日は全然日記じゃねぇ!」
藍「注文が多い殿方ですわねぇ、仕方有りません
  では、本日はどのような事がありましたか?」
い「フォーラの森砦(上・下)を購入!!」
藍「はい、では次のコーナーに移らせていただきますわ」
い「ヲイ!」
恋「なんか文句があるのかしら?」
い「そらあるさ、TRPG別館でTRPG話して何故に切られる必要がある!?」
藍「そんなの決まっていますわ」
恋「そうよ、私たち2人がほとんど喋れないじゃない」
い「そーゆーコーナー違うし」
恋「大体あんたが何か言ってアタシが相槌を打つっていうのがパターンじゃない?」
い「普通はそんなもんです」
藍「それでは恋ちゃんがあまりにも可哀想ですわ
  こんな職場で働かせ続ける訳にはまいりません」
い「じゃ働かなくても・・・」
藍「ですから労働条件の改善のために私たちは戦うのですわ」

い「それじゃマジデ別のコーナーじゃないですか」
藍「・・・・・・」
恋「・・・・・・」
い「・・・?」
藍「別の・・・」
恋「・・・コーナー?」
い「・・・・・・・」
藍「お兄様?提案がありますわ」
い「嫌です
藍「あら、折角   
い「そのネタはもういいてば!とにかく新コーナーなんて
  しかも2人が雑談する為だけのコーナーなんて認めん」
恋「アンタは何か勘違いをしているようね」
い「勘違い?」
藍「いくらなんでもそのような真似はいたしません
  不詳 鷺ノ宮藍 全身全霊を持ってこのサイトを後押しいたしますわ」
い「何の事でせう?」
恋「つまり」
藍「私と恋ちゃんがパーソナリティを務め」
恋・藍「「対話によって、様々な事を紹介するコーナー」」
恋「を作るのよ」
藍「を作るのですわ」

い「・・・・・・例えば?」
藍「ダブルクロスの世界観や」
恋「セブン=フォートレス・ナイトウィザードの世界」
い「二度手間ジャン!?」
藍「お黙りなさい あなた最近あれらのコーナーをないがしろにしすぎています」
い「う・・・」
恋「そこで私たち2人が仕事を自主的にしてあげようって言うのよ」
い「う・・・・・・」
藍「時給は・・・この程度でよろしいですわ」
い「!!!!!! っていうか自主的で金取るのか!?」
恋「アイデア料よ 普通じゃない」
い「認めーん 作業も増えるし 大変だー」

藍「まぁまぁ いずれ作る事に成りますわ」
い「何ゆえ!?
恋・藍「「天命」」
い「そんな細かく人のなすこと決められてたまるか!」
藍「その頑なな気持ちがいつまで続くか、見ものですわ」
恋「ま、簡単に屈したら面白くないからね、頑張りなさい」
い「何でこんなにダークな世界になってしまったんだこの日記!?
  っていうかやっぱ今日も日記とは呼べない代物になってる!?」

恋「ま、近々新コーナーが出来ると思うからお楽しみにね」
藍「リクエスト お待ちしていますわ」
い「待ってません 作りません やりません」
藍「はい、それでは本日のお相手は」
恋「桜塚恋と」
藍「鷺ノ宮藍でお送りいたしました」
い「も、いいや」

>明日に続く?

2004.12.20 124回 新コーナー完成・・・なのか?
>シーンを再開します
い「昨日言ってたやつの収録(執筆)は終わったんだが・・・」
恋「なによ?早く載せなさいよ」
藍「もしこのまま消したりなどなさると・・・」
い「取りあえずは、まぁココにあります」



い「読みましたか? 呼んだという前提で日記を進めます」



い「なんていうかさぁ・・・」
藍「素晴らしい出来ですわ」
恋「こーゆーのだと楽でいいわねぇ 相槌だけじゃなくていいし」
い「俺は全然大変です 
  っていうかアレは大問題を抱えてますよ?」
恋「何よ?」
い「恋と藍(つまりはCanvas)を知らないと全然意味がない
  紹介にすらなってないんだからキャラで攻めないとダメだけど
  そのキャラもTRPGには関係がない二人だってんだから・・・微妙だ」

藍「それでは、私はアンゼロットをやりますわ」
恋「じゃアタシは赤羽くれはー」
恋藍「「あんたは柊蓮司ね」」
い「どうなるか目に見えとるわ!!
  まぁそのキャスティングは微妙にマッチしている気がしないでもない」
恋「というわけで明日はアンゼ&くれはVS柊でお送りします」
い「送らんて!
恋「うっさいわねぇ」
い「やめてー」
藍「そのような決定稿について書かれていても疲れるだけですわ」
い「決定かい!?



い「とにかーく! 強引だが今日の日記だ・・・・・・もうすぐクリスマスですね」
恋「どうせアンタには予定ないんでしょうに」
い「ありますとも」
藍「友人(男3人)と集まりゲーセン、その後に塾に行く・・・ですか?立派なモノですねぇ」
い「何故それを!? っていうか人の予定表見るなー」

い「とにかく! もうすぐクリスマスということで池袋には不思議集団が」
恋「あーあーあーあー、キリスト教の人たちね」
い「『あなたは罪を背負っている』『罪を償って永遠の命を!』
  みたいなキャッチコピー看板を背負ってうろうろする男たち」
恋「あんた罪背負いまくりだもんねー」
い「まじで!?
恋「変なゲームばっかやってるし」
い「それは罪関係ない! っていうか奴等のいう罪は原罪の事だろ?
  っていうかキリストが人の原罪全て背負って死んだじゃないか
  故に、俺に罪はない!!」
恋「どーゆーことー(棒読み)」

い「もう少し心を込めて聞いて欲しいが・・・イエス・キリストってのは」
藍「神なのです」
い「か   って俺の台詞・・・」
藍「正確に言うと神が人の形をとった者、すなわち化身です」
い「で   
藍「でもキリストは十字架に貼り付けになり死んでしまった
  神であるはずのキリストは普通には死ぬはずはないんです」
い「だ   
藍「だからキリストが死んだ理由をキリスト教は必要としたんです
  そこでキリストは人が生まれながらにも罪『原罪』を背負って死んだ
  キリストが人の罪を一身に背負い代わりに死んで、人を救った
  だからキリストを信じてキリスト教に入りましょう
  そして教会に金を払っていい人と認められましょう」
い「・・・」
藍「というゴタクを並べているのですわ」
い「いろいろきっついね あんた」
藍「と、管理人(いるたん)がおっしゃりたいそうです」
い「汚っ!?
恋「アンタってキリスト教否定派だったのねぇ」
い「ちゃうねん 俺はどの宗教も基本的に否定派だ」
恋「基本的って言うと何かあるのね」
藍「キョンシー(むなっく)はOKとかですか? ダメダメですわね」
い「勝手に決めて呆れないでよ? ていうかキョンシーって宗教名じゃないでしょ?
  俺は浄土教 とりわけ浄土真宗だけは信じてもいいです」
恋「どんなの?」
い「南   
藍「南無阿弥陀仏と唱えさえすれば、いえ、強制的に言わされたとしても
  その言葉を発するだけで救われるという
  自堕落の境地 ダメ人間量産宗教ですわ」
い「だからなんであんたは宗教家を怒らせる事ばかり言うねん!?」
藍「貴方が思っていることの代弁ですわ」
恋「八つ当たりは醜いわよ」
い「違げー 俺はそこまでの事は思ってねーし」
藍「ある程度は思っている・・と?」
い「・・・」

藍「はい、本日の日記は以上です」
恋「まったね〜」
い「・・・最近こんなのばっか・・・

>明日に続く?

2004.12.21 125回 久々の平穏
いる「本日は・・・アシスタントをユキがやります〜〜〜」
ユキ「どうもお久しぶりです」
いる「理由は・・・察してくれ!
   っていうかマトモに書く事が出来たのだがあの二人では書く事はかなわんのだ」
ユキ「今日の話題は・・・『フォーラの森砦』と『S=F AP』ですね」
いる「うむ フォーラは一応買ったことだけ告げたが、APも今日発売
   正式名称『セブン=フォートレスV3ソースブック エンジェルプリンセス』」
ユキ「どうでしたか?」
いる「まぁこっちは読んでないのだ っていうか前何故か話せなかったフォーラから」
ユキ「あはは・・・」

いる「『フォーラの森砦』はきくたけのS=Fリプレイ第4弾です
   ちなみにこの前出た『フレイスの炎砦』は第5弾です」
ユキ「この辺はややこしいですよね」
いる「という訳でここで整理しよう
   S=Fのリプレイシリーズは現在までに6つ出ており

第1弾『アルセイルの氷砦』
第2弾『フォーチューンの海砦』
第3弾『リーンの闇砦』
第4弾『フォーラの森砦』
第5弾『フレイスの炎砦』
第6弾『ラ・アルメイヤの幻砦』

   となっていますが・・・発売順は

@『アルセイルの氷砦(第1弾)』
A『リーンの闇砦(第3弾)』
B『フレイスの炎砦(第5弾)』
C『フォーラの森砦(第4弾)』

   で、第2弾であるフォーチューンの海砦は発売予定が有りません
   ちなみに第6弾である幻砦はゲーム・フィールド誌にて連載中です」
ユキ「スゴイ順番ですね・・・」
いる「フォーチューンの海砦が出ない理由は良く解りません
   ただココまで来て発売されないって事はないでしょうから、来年ぐらいに発売・・・
   されると信じています!!」
ユキ「余り根拠のない事は言わない方が・・・」
いる「ここで言っておけば出るかもしれない」
ユキ「多分無いと思います」
いる「俺もそう思うが」
ユキ「・・・」

いる「で、フォーラの森砦はなぜかフレイスの炎砦と同時期に発売が決定したのに
   順番を見てみればフレイスの後という不思議な事になっていたわけです」
ユキ「読んでみて優劣とかありましたか?」
いる「それほど変わらんと思うが、あえて言うならフレイスの方が好き」
ユキ「じゃフレイスの方がいいと判断したんでしょうか?」
いる「それにしてもフォーラで登場したキャラをフレイスで使ってるんだし
   普通に考えればフォーラを先に出すべきでしょう
   つまり何らかのやむにやまれぬ事情によりこういった順番になったんでしょう」
ユキ「事情?」
いる「きくたけさんが2作品載る面倒なフォーラを後回しにしたかったとか」
ユキ「それはさすがに・・・ページ数的には同じぐらいでしょう?」
いる「まぁね ま、ココでいくら話てもしょうがないし、この辺で」

いる「で、さっき少し言ったけどフォーラの森砦には2作品が収録されている
   一つはタイトルどおり『フォーラの森砦』 もうひとつはS=FEX『宝玉の七勇者』」
ユキ「EXっていうのは何か違うんですか?」
いる「細かくはココで語っておいたので見てくれ
   内容的にはフレイスで活躍したクロトワやジーンが出てきて面白いぞ
   プレイヤー的には『かわたな』『クレバー』『天』『Oはた』と定番が揃ってる」
ユキ「むしろ定番じゃない人のほうが少ないですよね」
いる「だなぁ・・・紹介ページ見てもほとんど定番の人がやってるもんなぁ・・・」
ユキ「アルセイル・リーンは結構違いますよね」
いる「ってことはフォーチューンの海砦もそうかも知れんな」
ユキ「だから出ないんでしょうか?」
いる「でも面白さは全然問題ないぞ 彼らは誰しもがプロだし」
ユキ「うーん」
いる「まぁフォーチューンは気長にまとう」


いる「で、今日買ったエンジェルプリンセスだがまったく読んでいない
   いまヴァンパイヤー戦争の6巻を読んでいるところなので読み次第報告します」
ユキ「そのときにはまた私が呼ばれるんですね」
いる「そうなるだろう・・・嗚呼久々に普通な感じだ」
ユキ「それではまた〜〜ノシ」

>ユキはシーンを退場しました

いる「よーし終わった終わった 帰るか」

>恋がシーンに登場しました
>藍がシーンに登場しました


いる「・・・・・・」
   
>明日に続く?

2004.12.22 126回 どっちの料理ショー
>シーンを再開します
い「これは・・・ですね? ち・違う 違うんですよ?」
恋「どうする?藍?」
藍「ん〜そうですわね〜
  『市中引き回しの上貼り付け獄門コース』と
  『80度のお湯で熱湯コマーシャル強制1分コース』がございますが?」
い「もう少しまかりませんか?」
恋「んじゃこの前の新コーナーを今後も続けてい・・・」
い「喜んでっ!?」
恋「・・・くというのは別に決定稿だから取引にはならないし」
い「ならないの!?」

藍「ダブルクロス小説に私たちを登場させるとか・・・」
恋「それ面白いかもっ♪」
い「壊れます 世界観その他が・・・ちなみにシンドロームは?」
藍「それでは起源種でお願いしますわ」
い「いきなり世界の中心人物に!?」
恋「UGNを裏から操る謎の組織幹部とか」
い「あんただれ!?

い「さすがにそれは止めましょう」
藍「それではちょい役で出してみましょう
  制限はミドルフェイズ中に出すこと」
い「どんな形でもいいんですか?」
恋「さすがに『恋(こい)をした』とかで私を出したとか言い出したら・・・」
藍「先ほどのコースを両方体験させて差し上げますわ」
い「まず途中で死にます」
藍「あら、わが鷺ノ宮力を持ってすれば死の直前で止める事など造作も有りませんわ」
い「さいですか・・・まぁどんな形でもいいのなら・・・
  それはそれで面白そうですね」
恋「まぁどちらもある種現代物語なんだから融合も容易いでしょう」
藍「どんな形でも言いと言いましたが、不自然はダメですよ」
い「解っています まぁある種ダブルクロスにCanvasという不自然さは拭えないだろうけど
  完全にCanvasを知らない人が見れば普通にしか見えないよう努力はするつもりです」
藍「良い心がけですわ その心意気ならある程度長生きできるでしょうね」
い「それでも『ある程度』なんだ!?

い「あ、ちなみにダブルクロス小説は現在休止中です
  再開は3月頃を予定していますのでしばらくお待ちください」

恋「それではまた明日-」
藍「さようなら〜♪」

>明日に続く?

2004.12.23 127回 撲殺天使ドクロちゃん
>シーンを再開します
い「本日『撲殺天使ドクロちゃんドラマCD』が家に届きましたー」
恋「おめでとー」
藍「おめでとうございますわ♪」
い「やーそう素直に反応されると今までが今までだけに恐いんだが・・・」
藍「何にも裏なんてございませんわよ?」
恋「そーそー そんじゃさっさと次の話題に移りましょうか」
藍「そうですわね」
い「これで終わりかいっ!?
藍「?」
い「素かよ!!」

恋「だってアンタまだ聞いてないんでしょ?話す事なんてないじゃない」
い「確かにそのとおりでCDには話す事はないが特典にはある」
藍「ドクロちゃん抱き枕でもついてましたか?」
恋「超変態ね」
い「付いてないし!っていうか付いてたらCD自体よりも高いわ!!
  んと・・ついてた中で面白かったのは草壁桜の一人交換日記」
恋「切なさ満点ね」
藍「どのようなものか容易に想像できますわ」
い「コレを読んでて面白くてひとしきり笑いつつ
  もしかしてこの日記もほぼ同一の内容なのではと自己嫌悪に・・・」
藍「貴方なんてどう思われようと良いじゃないですか」
恋「そうよ、自分をしっかり持つのが大事よ?」
い「励ましてんだかどん底に蹴落としてるのか判断に困りますね」
藍「両方ですわ」
恋「あえて言うなら後者ね」
い「さいですか」

い「まぁとにかく今日の報告は以上」
恋「あの新コーナーは?」
い「有りません」
藍「・・・」
い「ごめんなさい 今週中には・・・多分・・・」
恋藍「「・・・・・・」」
い「絶対書きます」
恋藍「「よろしい」」

>明日に続く?

2004.12.24 128回 Fate/hollow ataraxia
>シーンを再開します
い「『Fate/hollow ataraxia』(フェイト/ホロウ アタラクシア)』ですってー!!」
恋「アンタ最近第一声で本題に入るのね」
い「だって途中で言おうとすると言え無いんですもん」
藍「惨めな努力ですわ」
い「うぅ・・・」

恋「ま、ここはTYPE-MOONに敬意を評し、紹介なさい」
い「そう言われても2005年発売としか情報がない」
恋「・・・せっかく場を与えたのに・・・」
い「ないモノは仕方ないじゃないっすか?」

い「とにかく、Fateファンはリンク集からでもTYPE-MOONに飛ぶのだ」
藍「ココでリンクを張るという優しさすらないのですか?貴方は」
い「う・・・」
恋「実際にはトップページへのリンクだから中に入ってねー」

い「次の話題は   
藍「あら?何故貴方が進行なさるんですか?」
い「へ?」
恋「ココではあんたにそんな権限は無いのよ?」
い「へ?・・へ?・・・そんなんじゃぜんっぜん日記になりませんよ?」
藍「それが貴方の宿命ですわ」
い「何ゆえ?
藍「とはいっても・・・私はもうココに長く居られませんわ」
い「は?」
藍「非常に心残りではありますが、貴方の寂しがる気持ちも痛いほど理解できますが」
い「そんな事ありませんが・・・」
藍「理解できますが!
い「はいっ! 寂しいです
藍「正直・・・」
い「・・・・・・」
藍「苛めるネタが無くなりつつあります といいますか、苛めるのに飽きましたわ」
い「そんな理由かい!!
藍「心配なさらないで下さい また縁あれば再びまいりましょう」
い「来ないでいい 来ないでいい・・・」
藍「何か?
い「ナンデモアリマセン」

藍「という訳で電撃引退発表でした」
恋「しばらくは私一人に戻る訳ね」
い「ってことは昔話に出したアシスタント変更計画が!!」
恋「まぁ検討次第ね」
い「キター」

藍「という訳で本日のお相手は、私 鷺ノ宮藍と」
恋「桜塚恋でした〜」
い「この扱いももうすぐ終わり・・・

>明日に続く

2004.12.25 129回 新アシスタントは誰だ!?
シーンを再開します
い「と、言う訳で久々の平穏が戻ってまいりました」
藍「あら?今まで平穏ではなかったのですか?」
い「・・・・・・」
恋「ったく不良品ねぇ、フリーズしたわ」
い「あれ?もう止めたのでは?」
藍「それは早とちりですわ 長くは居られないと申し上げただけですのに」
い「なにぃ!?」
恋「馬鹿ねぇ」
藍「不適を選ぶ問題で正しいのを選ぶタイプですわね」
い「うるせぃ!!」

い「とにかく、次のアシスタントを決めませんか?」
藍「それじゃアンゼロットさんですわね」
い「それは何も変わりません っていうかネタ不足がそのまま引きずる」
藍「それは困りますわね」

い「次の案」
恋「柊蓮司復活」
い「ダメでしょ、多分再復活再凍結になるだけだぞ?」
恋「諦めが早いわねぇ」

い「次」
藍「アム=リッツァ」
い「微妙にいじめる側でない?」
藍「そのような気もいたしますわね」

い「はい次」
恋「スケアクロウ」
い「却下」
恋「えー」
い「誰だそれ!って言う人もいますよ?」
恋「コレほど登場が少なくて有名なキャラは居ないわよ!」
い「・・・・・・でもフレイス読んで無い人も居るし」

い「次ー」
藍「偉そうですわね」
恋「自分で決めなさいよ」
い「えっと・・・だって難しいですよ?」
恋「だったら人に決めさせようとしない!」
藍「それじゃ総当りで行きましょう とにかくNPCを上げてください」
い「え?」
藍「そして明日、それを元に決める事にいたしましょう」
い「本を見ていいの?」
恋「ダメよ、見ないと解らないキャラにしても意味が無いでしょ?」
い「う・・・正論だ・・・
  仕方ない ではキャラを羅列し、そのまま日記はフェードアウトします

アリアンロッド
エイジ
アム=リッツァ
シグ
フェルシア
ベネット
ヴァンデル
ウェルチ
妖精3姉妹
ギガンドル
ロクサーヌ
モエラド
ク・バルカン
シルヴァ

ダブルクロス
檜山ケイト
薬王寺結希
上月司
上月永斗
霧谷雄吾
祐一

ほわんりー
エルマ
橘美宇
川島美空
佐々井真奈
渡良瀬勇悟
宮崎智
三沢秋一

ナイトウィザード
柊蓮司
赤羽くれは
結城マサト
グィード・ボルジア
星野箒
緋室灯
マユリ・ヴァンスタイン
ナイトメア(鈴木太郎)
御門霧香
菊田健二
神条皇子
ソルティレージュ(ソルト)
東雲摩耶(にゃふ子)
天使長
天使A〜E
アンゼロット
ロンギヌス元隊長
ベール・ゼファー
世良なおみ
TIS
夜ノ森優
つぐみ
真白
夜ノ森風音
理理=御鶴来=ラファイエット
仁科琴理
細セイム
守咲守威
天罪芽亜
エコール
歌流名
青牙知月
美耶子=ルチア=オスプレイ
凶島彩弥


セブン=フォートレス
ミドリ
マドカ
サライ
キタロー
ファラウス
アイザラード・テトラシェード
ディフェス・サシン
アニス・ペルノー
モガ・スティシス
ティ・スティシス
ガルガンダス
ジェイド
ヒュウガ
サシャ
ティエル・グリューナ
ザーフィ
シア=ユウラ
パセリ
アルゲル・アルガロード
マルス
ジーン=フィルナス
クロトワ
ゲヒャヒャハルト
ポーリィ・フェノール
リューナ・セイグラム
スケアクロウ
クレイ
オルクス
アレックス
メイア
ガザ
ガーネット

エル・ネイシア
アンゼロット
エルンシャ
セント・ソイル
セント・ゴールド
セント・アクア
セント・フレイム
セント・ウッド
セント・エア
シャドウ・エア
シャドウ・ネプチューン
シャドウ・プルート
シャドウ・ウラヌス
セント・ガイア

ソードワールド
イリーナ・ファウリー
ヒースクリフ・セイバーヘーゲン
マウナ・ガジュマ
ガルガド
ノリス
バス
エキュー

ガープス・百鬼夜翔

ワヤン
ジョニー
風花
小豆あらい

>明日に続く?

2004.12.26 130回 おやつー!!
>シーンを再開します
い「本日は予定を変更して・・・いえ、予定に割り込んでまずこれだ!!
  おやつのじかん購入!!」
恋「やっぱりね」
藍「時間の問題でしたわ」
い「簡単に想像がつくんかい」
恋「今までの自分の行動を振り返って見なさい」
い「う・・・」
藍「信用度3%も有りませんわ」
い「ひどいっ!」

恋「とまぁ進めても居ないゲームの話はこの辺にして」
い「うぃ あ、インストールはしました
  意外に容量が多くて麻雀も六ッ星きらりも消えましたが」
藍「昨日のNPC羅列ですが・・・」
い「自分でも頑張ったと思うが?」
恋「無駄な努力ね」
藍「明らかに知名度の低いキャラも混じってますしね」
い「う・・・」
恋「あれを一つ一つ検証していくだけでも大変な苦労よ」
い「う・・・・・・」
藍「そこで」
い「ん?」
恋「私たちが画期的な事を考えたわ」
い「すっごく嫌な感じなんですが?」
藍「気のせいです」
い「はい」

恋「題して『新アシスタントを決めろ 大面接開催』」
藍「わーーーーー♪」
い「は?」
恋「つまり・・・」
藍「昨日出したNPC全てに対して」
恋「私と藍が」
藍「どんどん面接をしてき、向き不向きを判定するのですわ」
い「それって俺にとっては非常に手間だよね?」
藍「アレだけいっぱい書いたのは貴方ですわ」
い「う・・・」
恋「それに新コーナー 出来てないじゃない?」
藍「このコーナーを作れば許して差し上げますわ」
い「ごめんなさい 無理です」
恋「えー」
藍「そう強気な態度をとられると・・・」
い「だ・だって120人もいるんですよ?」
藍「自業自得ですわ」
い「さすがにそこまでの時間はねぇ」
恋「大丈夫よ どうせキャラつかめずに面接にも出さないのが半分ぐらいいるでしょ」
い「や、そこまでは・・・
  確かに天使長とか天使A~Eとかアレックス・オルクス・シャドウ○○は無理ですけど・・・」

恋「んじゃどうするのよ?」
い「引き続き恋固定でよろしくお願いします」
藍「結局異動は無しですか、残念ですねぇ」
い「代わり映えが無いといえば無いが、たまにこうやってアクセントをつけましょう」
藍「そうですわね、暇さえあればまたお邪魔しますわ」
い「あんま来ない方が嬉しいんだけどね・・・
藍「何か?
い「ナンデモアリマセン」

藍「それでは明日からはおそらく恋ちゃん一人です」
恋「明日からもヨロシクー」
い「またフェイント使われたりすんのかな・・・
>シーンを終了します

2004.12.27 131回 おやつの偶然
い「はい、というわけで本日からは一応 藍は出ません」
恋「寂しいわねぇ」

い「で、いきなり本題なんですが・・・『おやつのじかん』感想  超☆甘いです」
恋「まぁ甘ったるそうな雰囲気ではあったわね」
い「とくにプリンと、ショートケーキは口調から甘い よって余り好きではありません」
恋「プリンはロリよ?」
い「ロリ過ぎはアウトなんです (例:雛子)」
恋「細かいわねぇ」

い「それはともかく、ちょっと気になる会話がありまして・・・
  舞台は保健室、場面は義理の妹であるショートケーキが来たところ
  そこで主人公がショートケーキの事を『いちご』と呼ぶのですよ」
恋「?あだ名?」
い「違うようです その後のショートケーキの台詞(一部抜粋)はこうです
  『それは子供の頃の名前だよ せっかくショートケーキになったんだから・・・(中略)
  いつまでも子供の時の名前で呼ばれたら恥かしいよ』と・・・」
恋「子供の頃の名? ってことは大人になると変わるの?」
い「なにやら気分はジョブチェンジですよ(笑)」
恋「でも苺=ショートケーキではないわよねぇ」
い「そうですね苺からならサンデーやらパフェやらミルフィーユやらA定食やら」
恋「待ちなさい 最後のは何?」
い「ん?A定食のデザートは苺ムースですよ?」
恋「どこの世界よ?」
い「学校名ってあったっけか・・・まぁあえて言うなら
  狐が化けて現われたり、たまに魔物が来襲したり
  アイスクリーム食べてる不治の病持ちがいたり
  たいやきを食い逃げ娘が日常茶飯事のように発生する街ですね」
恋「日常茶飯事なの!?
い「紛れもなく」
恋「・・・ まぁ言いたい事は解ったわ」

い「つまりショートケーキとは1次ジョブ
  きっとこの後デコレーションケーキという上級職になったりしますよ」
恋「もはや何の話だかサッパリね」
い「プレイ時間は現在10分!」
恋「短っ!?
い「とりあえずはソフトクリームを目指します」
恋「一番は?」
い「一応ショコラだと思う
  ショコラ>ソフトクリーム>しらたま>ショートケーキ>プリン
  という順序に今のところなっています」
恋「ロリが一番最後か・・・」
い「えてして行き過ぎたロリは最下位になりがちです(例:雛子)」
恋「わけのわからない基準よねぇ」
い「自分でも基準は良く解りませんが」

い「あと、昨日言い忘れてましたが、ゲーマーズフィールドを購入しました
  今回は重大発表が幾つかあり、明日はそれをココで紹介したいと思います」
恋「今日しなさいよ」
い「今日は十分話したよ 手が疲れたよ」
恋「昨日の事を今日話す時点でそれは日記じゃないと思う
  それを今日すら話さないんじゃ尚更よ」
い「そんなの今に始まった事では有りませ〜ん とにかく今日は以上!
  
>シーンを終了します

2004.12.28 132回 突然アシスタント変更・・・と思いきや
い「えっとですね、この日記の前に実は別の日記を書こうとしてました
  友人からの薦めにしたがって『レオニャ』をアシスタントにしようとした試みです
  ですが・・・思いがけぬ事情によりその計画は頓挫してしまいました
  ・・・・・・その理由とは・・・・・・

  レオニャの頭文字は『れ』であることです

  私はかぎ括弧の前に名前の一部を入れます
  『いるたん』なら『い』 桜塚恋なら『恋』と・・・
  で、当然『レオニャ』は『レ』です
  そこで当然キーボードで『RE「』と打っていく訳ですが・・・
  今までの習性で、RENと打ってしまうのです
  5回ぐらい打ち直しました
  2度目からは細心の注意を指先に集めました
  でも変換してみると何故か『恋』になっています
  慣れという者は恐い・・・

  こんな無意識に振り回されるような自体では日記作成に異常に時間がかかります
  よってアシスタントは引き続き『恋』をメインに
  時々『ユキ』と『藍』を織り交ぜていく方針をとります

  と、長々と説明したところでアシスタント登場」
恋「もう4ヶ月以上もこうして登場してるのね・・・」
い「その間に指にこびり付いた習性です」
恋「人をゴミのように言わないでちょうだい」

い「まぁまぁ・・・今日は電撃姫を買ってきたわけですが」
恋「突然ね・・・」
い「セイバーピンバッチが付録でした なかなかいい感じです」
恋「う・・・確かあたしのピンバッチが部屋に有ったわね・・・メンバーチェンジ?」
い「や、とりあえずセイバーは大きめなんで一度みただけでしまいました」
恋「ふっ 早々主役を降ろされる訳には行かないわ」
い「でも世間的にはセイバーのが上?」
恋「・・・・・・ハイ次! 次の話題!!」

い「ヘイ あと電撃姫にもうひとつ超☆レアな特典がついてきましたよ」
恋「超レアっていっても電撃姫の発行部数分はあるんでしょ?」
い「や、おそらくそんなにないだろうな
  あえて言えば入荷店舗数分しかないだろう
  さらにそれを現時点一般で持っているのはおそらくほとんどいないと思われる」
恋「ん?」
い「つまり、店舗用の品物です
  よく店内にぶら下がってたり、置いてある宣伝用の品物です」
恋「それが購入特典になってたの?」
い「んなわけがないでしょう おそらく間違えてくっ付いてたと思われる
  あのビニールに一緒に入ってたから、最初の一人限定と思う」
恋「うわー」
い「これで普通に普通の付録だったらとっても恥かしいのですが
  わざわざ『書店様へ』という注意書きがあることからも、間違いないでしょう」
恋「どうするの?これ」
い「もちろん持ってますよ せっかくくれたんですし」

い「とまぁこのねたはココまでにして」
恋「どろぼー」
い「昨日告知していたゲーマーズフィールドについて」
恋「どろぼー」
い「っていってもすでに別コーナーには書いてありますね ココですが」
恋「どろぼー」
い「ハイハイ黙って 白き陽の御子のプレイヤーキャラクターが発表になりました」
恋「むぅ・・・非っ常に気になる点があるんだけど・・・いいかしら?」
い「どうぞどうぞ」
恋「要ってのは、とりあえず『かなめ』でいいのかしら?」
い「いいねぇ」
恋「それが二人要るってことは」
い「家族だねぇ」
恋「しかも同性で顔が似てるって事は(これは雑誌を見ないと解らないが)

い「双子だねぇ おそらく一卵性双生児という設定だろうねぇ」
恋「そのPLを・・・小暮英麻さんと田中天さんがやるってのは・・・」
い「ふふふ・・・今から楽しみになってきませんか?」
恋「なるわ」
い「買います」
恋「お、決めたのね」

い「っていうか今月のマジキューを買って見ました」
恋「は?だって連載は次からでしょ?」
い「や、紹介ページがあるって言うから・・・買ってみたんだけど・・・
  ぶっちゃけゲーマーズフィールドのほうが情報量多い
  はっきり言えば980円はかなり無駄に近い使い方をしてしまいました」
恋「まぁあんたの金遣いは全部無駄だしね」
い「酷っ!?」
恋「そうやってTRPG散財が増えていく訳ね・・・」

い「あ、TRPG散財といえば、少し気になることが」
恋「ん?」
い「六ッ星きらりはあそこに加えていいものなのかねぇ?」
恋「・・・・・ん〜・・・・・」
い「TRPGを知らなければ田中天さんを知ることもなく
  田中天さんを知らなければあの作品を買うことは絶対に無かったと思うんだ」
恋「そうねぇ・・・」
い「ナイトウィザード魔法大戦は知る前に普通に買ってたから違うと判断するんだが
  あの作品は加えるべきか、加えぬべきか、微妙」
恋「まぁ括弧で書いておけばいいんじゃない?」
い「そーするか」

い「というわけで 本日の情報は以上です
  ゲーマーズフィールドに載っている目ぼしい情報は昨日上げておきました
  こちらをご覧下さい」
恋「それでは また明日〜」

>シーンを終了します

2004.12.29 133回 ア・ラ・モード
い「最近、男がお嬢様学園に入学するのって流行ってるの?」
恋「んな訳無いでしょうに、何の情報よ?」
い「や、はやってるといってもPCゲー業界だが・・・まず『お嬢様学園』
  主人公は猛勉強の末ある名門学校に入学するのだが
  なぜか事務手続きに問題が発生し、同系列の女子校に入る事になる」
恋「や、即編入させなさいよそんなの」
い「それをいったらゲームが成り立ちません
  きっと一度入学させた者を追い出すという行為は死よりも恥ずべき行為なんですよ」
恋「ありえないし」

い「ちなみにこのゲームはちょこっと興味があります」
恋「買うの?」
い「や、錬無のほうが買いそうなので買いません
  それでなくても買うかどうかは微妙なところでしたが・・・」

恋「で、流行ってるって言う事はコレだけじゃないんでしょ?」
い「うぃ これはあんまり興味ないんだが
  『エンゲージ 〜お姉さまと私〜』(ブーストオン) 春発売予定 ってのがある」
恋「説明」
い「事務員のちょっとした手続き違いで」
恋「またなの事務!? しっかりなさい」
い「おそらく別人ですよ(笑) それにこっちは生徒じゃなくって先生です
  名門私立学園に住み込み教師として就任する事に成ります」
恋「もはやわざととしか考えられないわね」
い「で、その学校では女尊男卑的価値観が広まっていて、『超☆百合』です」
恋「女子高ってそーゆーイメージなのかしら・・・」
い「多少ある気もしますが・・・まぁそんな訳で
  主人公は男のよさを解らせようと(以下略)」
恋「聞かなくても展開がわかるわ」
い「そう思って略です
  絵はめちゃめちゃ嫌いって訳じゃないんだが、あんまり好きじゃない
  設定もあんま惹かれないので買う予定は全然有りません」
恋「ふぅん」

い「で」
恋「まだあるの?」
い「2つで流行というには早計でしょう 同時期に3作品出るからこそ流行りかと感じたのです
  最後のは私的に本命で、コレは買う方向です」
恋「どんなの?」

い「『処女(おとめ)はお姉さまに恋してる』 (キャラメルBOX) 1月28日発売予定
  まぁ発売日がこんななんで、2月末か、3月ぐらいに買う予定でいます」
恋「っていうか、また百合系?」
い「ある意味そうなんですが、ある意味では違います」
恋「もったいぶってないで詳しく説明なさい」
い「うぃ とりあえず主人公は超金持ちの家に生まれた男です」
恋「あ、男なのね」
い「そうです で、祖父が死にました」
恋「早っ!?」
い「で、遺言あります」
恋「資産家ならあるでしょうね」
い「その遺言とは・・・『主人公を名門女子学院に入れること』」
恋「は!?
い「さらに幼なじみでその学院に通っている女の子がいて
  そいつは主人公に女装させることが生きがいです」
恋「嫌な生きがいね」
い「で、その幼なじみはその遺言を立てに取り、主人公を半ば無理矢理学園に入れます」
恋「人生の歯車が狂う瞬間ね」
い「さらに主人公は幼少より作法の訓練は死ぬほどつんでおり
  もともとの女顔もあり、学院のある意味ナンバーワン的地位を得てしまいます」
恋「ナンバーワン?」
い「名称は『エルダー』というらしいのですが
  全校生徒での投票があり、75%以上の支持を集められた者だけに送られる称号で
  他生徒に対する発言力は並じゃなく、『お姉さま』と呼ばれる事に成ります」
恋「っていうか75%って凄く高いじゃない」
い「あ、該当者がいなければ空位だそうです」
恋「なんていうか・・・偏見を増徴させるシナリオね」
い「というわけで、面白そうじゃない?」
恋「まぁ馬鹿げー好きならいいんじゃない」

い「つーわけで、これはとっても購入な方向で行きます」
恋「発売日買いね」
い「や、買いません」
恋「あれ?『おやつのじかん』は?」
い「・・・・・・はい、今日は以上!!」
恋「なっ!?」

>シーンを終了します

2004.12.30 134回 ア・ラ・モード2
恋「ん・・・・・・2?(↑)」
い「そう・・・魔女っ娘ア・ラ・モード2が発売されます〜〜!!
恋「昨日のタイトルは・・・」
い「今日のための伏線です」
恋「って、今日の日記じゃないじゃない!!」
い「なにぃ!? ・・・まぁそんな事今日に始まった事では有りません」
恋「まぁね」

い「つーわけで魔女っ娘ア・ラ・モード2は購入する方向で行きます」
恋「あんた一体幾つ購入予定なのよ」
い「・・・・・・」
恋「お金足りるの?」
い「・・・挙げて見ましょう
  まず前々から買うといっている『ドーターメーカー2』」
恋「娘ゲーね」
い「さらに『処女(おとめ)はお姉さまに恋してる』」
恋「百合モドキゲーね」
い「『魔女っ娘ア・ラ・モード2』(FC01) 春発売予定」
恋「今日紹介した奴ね」
い「『最終試験くじら』(サーカス) 好評発売中」
恋「あれ?」
い「『MERI+DIA(マリアディアナ)』(ぱれっと) 3月発売予定」
恋「ん?」
い「これで全部ですね」
恋「なんていうかさ・・・どこから突っ込めばいいのやら・・・」
い「なんでせう?」

恋「質問1」
い「どうぞ」
恋「前にいってた『シス×みこ』と『Gift〜ギフト〜』と『つくしてあげるの! 〜だっておにいちゃんのおよめさんになりたいんだもん〜』は?」
い「あ、全部止めました」
恋「なんで?」

い「まず『シス&みこ』ですが、なんていうか・・・白フォントでぶっちゃければ
  放尿ってあんまり好きじゃないんですよ」
恋「そーゆーゲームなの?」
い「らしい っていうかそーゆーので有名らしいね
  雑誌にも書いてはあったけど、実際サンプル確認してもそればっかなので止めた
  絵はとっても好きなんだけどね」
恋「ふぅん」

い「で『Gift〜ギフト〜』は元々そこまで気になるわけでもなく
  普通に止めました まぁ何となく気になる程度の作品
  私的10段階評価だと5程度でしょう」
恋「まぁD.C.に似てるっていう紹介なだけだったしね」

い「最後に『つくしてあげるの! 〜だっておにいちゃんのおよめさんになりたいんだもん〜』は
  ある意味ネタ的に紹介したので、そこまで心惹かれていたわけではありません
  指摘10段階評価で言うと6といったところ 最近はそのランクでも買いません」
恋「微妙な事を・・・」

恋「じゃ質問2」
い「うぃ」
恋「さりげなく っていうか全然さりげなくも何とも無いけど
  告知も無く『最終試験くじら』と『MERI+DIA』とかいうのが追加されてない?」
い「したねぇ 最終試験くじらはなかなかいい評価のようなので購入の方向にしました」
恋「サーカスってことはD.C.とかの場所よね」
い「えぇ この絵は文句無く好き
  問題は内容だったのだが、知り合いの話によるとなかなかいい感じのようなので」

恋「んじゃ後者は?」
い「これはぱれっと・・・復讐の女神やらを出したスタッフでお送りするゲームで」
恋「あれか・・・」
い「なんていうか、近未来を舞台としたハードアクション系のAVG
  サンプルCGを見る限り銃をメインとしているようで、とっても気になる作品です」
恋「ミリオタへと進んでいく訳ね」
い「別にそこまでいくつもりは有りませんて
  まぁバトロワの資料になるなぁ気分5割、純粋に面白そうだなぁ5割といったところ」

恋「でもアンタって戦い系のって好きでしょ?」
い「特に主人公が強めなのが好きです 頭悪いのは最悪に嫌いですが」
恋「主人公強めって、月姫・Fate・うたわれるもの・バルドフォースEXEとかよね・・・

  頭悪いって・・・例えば?」
い「ガンダムシードデスティニーのシン」
恋「や、質問の方向と違う気が・・・まぁ本館の方でもアンタ貶しまくりだもんね」
い「あっちでは控え目の表現にしましたが、ホントはもっと嫌いです」
恋「もう先入観入ってるから シンがどう変わっても印象変わらないんでしょうね」
い「その可能性は大 つーかこっちでシード話題出したの始めてかも」
恋「そういえば・・・」
い「まぁあっち専用のようにしてたんですが
  とりあえずシンの悪口は実はもっといっぱいあります」
恋「・・・例えば?」

い「覚えてる人がいるかは解らんが、シンが始めてカガリに文句言ったとき」
恋「『さすが綺麗事はアスハのお家芸だな』ってやつね」
い「そう あのちょっとあと、シンと・・・・・・・ ・・・・あの金髪」
恋「名前ぐらい覚えなさいよ」
い「覚えてる?」
恋「あんたの脳みそ同じなのに覚えてる訳無いでしょ!」
い「ちっ まぁあれです、シンとルナマリアともう一人組んでる奴の事です
  アイツとの会話で、シンがちょっと男の事を見てて」

男「なんだ?」
シン「いや・・・」
男「気にするな、お前の言った事 ある意味正しい」

い「といって、シンは結構気を良くしてたんですが・・・」
恋「ある意味では・・・ね」
い「つまりどう考えてもある意味では正しくない・・・
  っていうか、『ある意味ではカガリも正しい』でしょうが
  そんな意味が暗にこめられた微妙な発言だったのに・・・
  素直に気を良くしてどうするお前?」
恋「もう何でもかんでもそういう風に否定的に見えるんでしょうね あんた」
い「かもしれん・・・まだある」
恋「・・・あるの? もういいんじゃない?」

い「んー まぁ今後ネタがなくなった時にするか」
恋「っていうかさぁ」
い「ん?」
恋「ココTRPG別館よ?
い「・・・・・・さようなら!!」
恋「また逃げかい!?」

>シーンを終了します

2004.12.31 135回 大晦日?関係ありません
い「なんていうか、今日はネタが無かったのですよ」
恋「っていうか今までのってネタというより紹介よね」
い「まぁそうなるね、雑誌に載ってるのを感想くっつけただけだ
  で、ネタが無いので『おやつのじかん』を久々にやってみた訳だ」
恋「っていうか今までやってなかったんかい!?」
い「まぁまぁ・・・で、やってみたのはいいんですが」
恋「ん?」
い「開始10分でネタが生まれました
  凄すぎです『おやつのじかん』 ネタの宝庫っぽい」
恋「まぁ存在自体がネタよね」

い「だね とりあえずアイスクリームたん攻略に向けて・・・
  あ、正式名称に『たん』がつくみたいだね
  アグネスチャン・マロニ―ちゃん・かばちゃん と同じ様な者」
恋「例が微妙ね」

い「アイスクリームたんは暑さに弱いです」
恋「アイスクリームだしね
  っていうか、ドレもこれもアイスほどじゃないけど暑が苦手じゃない」
い「しらたまはOKだろ? で、保健室で話してたら暑い言い始めた訳よ」
恋「クーラー入れなさいよ」
い「それは俺も突っ込んだ で、とりあえず冷蔵庫からアイス(薬)を与えるも収まらず」
恋「アイスクリームにアイスが薬・・・これ如何に?」
い「気にするな(笑)、とりあえず何故か聴診することになったわけよ」
恋「よくお医者さんごっこで使用される小道具を使う訳ね」
い「アレ(聴診器)はソレ用の小道具って訳じゃ有りませんがな」
恋「良くある健康診断・・・あの程度の聴診で何が解るのか甚だ疑問なんだけど」
い「言うな」

い「で、聴診してる最中にアイスクリームたんはいいました」
恋「・・・・・・(突っ込み準備中)・・・・・・」

アイスクリームたん「暑いんでスカート脱いでいいですか?」

恋「なんでやねーーーーーん!!!!!!
い「クーラーね―のかと本気で突っ込みたくなる状況ですw」
恋「っていうかどうせ暑がりなんだから厚手のスカートなんてはいてないでしょ?
  だったら脱いだって無駄よ無駄 っていうか展開が速いっ?」
い「あ、言い忘れたが、聴診の再に上を脱いで、なぜかブラも外してます」
恋「なんでやっねーーーーーーーーーん!!!!!!!
い「はははは 今日は突っ込み多いなぁ」
恋「っていうか暑いって言ってるのにその場に待機させてるってどうよ?」
い「クーラーっぽい部屋ぐらい有るでしょうにねぇ・・・
  で、ココで終わりでは有りません」
恋「まだ突っ込むところがあるの?」
い「あります

い「この後選択肢が出てきます」

A「触診をする」
B「アイスクリーム(薬)を塗る」

恋「・・・・・・あんたはとりあえずどっちにしたの?」
い「流れ的に早い治療を求めているようなのでBにしました
  ですがぶっちゃけ身体中に塗ってるので触診同様の行為でした」
恋「ってことはAははずれね」
い「まぁ今ゲームをストップしたので正確にはわかりませんが、おそらくそうでしょう」

恋「ってことはとりあえずココでオシマイ?」
い「うぃ っていうかこのイベント、2日目です
  ちなみに1日は2回移動したら終了します」
恋「恐ろしいゲームだわ 毎日1日分だけゲームを進めれば日記が完成していく・・・」
い「あんまり紹介しすぎると会社に悪いし、今後ゲームする人にも悪いね」
恋「まぁ・・・核心をつくわけじゃない一般イベントならそこまででもないでしょ」
い「実は『アイスクリームたんはチョコアイスだった!!』とか?」
恋「そうなの?」
い「や、適当 っていうか個人的にイメージはバニラです」
恋「キャラの色も白っぽいしね」

い「まぁ本日はこんなんで終了」
恋「年の終わりの日記がこんな・・・」
い「大晦日なんて関係有りません
  このサイトは日常とは隔離された ある意味異世界に存在するのです」
恋「ハイハイ」

>シーンを終了します

2005.1.1 136回 明けましてオメデトウ・・・なのか?
い「年賀状書いてねーや 悪ぃ(私信)」
恋「どうせ印刷だけで済ませるんでしょう?ちゃっちゃとやりなさいよ」
い「印刷は出来てるんだけどねぇ まぁ・・・頑張ります」

い「という訳で(?)おやつの時間2人クリアです」
恋「予定通りならアイスクリームとプリンだっけ?」
い「あ、どっかでそういう話もしたが・・・無理でした
  アイスクリームとショコラクリア このゲームもうやらねーかも」
恋「あっさり鞍替えね」
い「ムゥ・・・まぁしらたまはやってもいい
  ただ、ココまでやってもショートケーキとプリンはやる気が起きない」

恋「で?ネタ的にどうだった」
い「あぁ前クラスチェンジみたいなものだと申した事がありましたが
  あのとおりでした ショートケーキがデコレーションになった訳では有りませんが」
恋「っていうかショートケーキはクリアしてないからね」
い「ちなみにショコラの上級職で夢のクラスはザッハトルテだそうです」
恋「っていうか可能性ならチョコレートケーキでもありえるのかしら?」
い「合体技だな
  っていうか、『ショコラ』っていう名称がいっぱい要る事になるよねぇ」
恋「呼び方に変化が無くていいのかしら」
い「しかも成長すると名前まで変わってしまうというのはちょっと微妙かも」
恋「クラスチェンジの回数が不定なら人(お菓子)によっては点々とする可能性も・・・」

い「まぁその他突っ込みどころは予想通り多いです」
恋「次は明日買う予定の最終試験くじらね」
い「え?いつ買う予定に・・・」
恋「だってこれ終わったんだから次を用意しないと」
い「や、まだしらたま残ってる」
恋「んじゃ明後日」
い「買いません 買いませんよ?」
恋「んじゃToHeart2」
い「あ・・・」
恋「何その沈黙?」
い「や、買いません 買いません
恋「ま、明日の日記が楽しみだわ」
い「買いませんよ?」
恋「お年玉で潤っているその財布・・・そんな事言ってられるのかしら?」
い「・・・・・・・・・とりあえず終了です 買いませんよ? 多分

>シーンを終了します

2005.1.2 137回 5桁の消費
い「アッハッハッハッハ」
恋「買ったわねぇ・・・」
い「アッハッハッハッハ」
恋「まさか本当になるとは・・・」
い「アッハッハッハッハ」
恋「まぁ・・・気を取り直して説明をどうぞ」
い「・・・・・・うぃ」

い「本日買ったものを傷が浅い物から紹介していきましょう」
恋「んじゃ・・・まずはコレかな?」
い「『D.L.action28』(同人誌)を購入」
恋「まぁこのシリーズは毎回買ってるし、対して高くないわね」
い「5分程度で読み終わり、終了 被害は無視できます」
恋「んじゃ次は・・・」

い「『ラグナロクバトルオフライン』を購入」
恋「あれ?そっち?そっちも相当傷がふかそうじゃない?」
い「や、やりこみ度を考えればそうだが、俺にとってはそうでもない」
恋「ん?」
い「何せこのゲーム・・・VRAM64以上です」
恋「高っ!?」
い「俺のPCのVRAMは2だ」
恋「笑える数字ね」
い「安全圏が8で阻止限界点が16だから、はっきり言って動く訳ありません」
恋「単なる確保って訳ね」
い「そゆこと」

い「次ー『モエたん2(上)』を買ってみましたー」
恋「あれ?モエたんに2なんて出てたんだ・・・しかも上って・・・」
い「下巻は来年春発売予定(笑)」
恋「ダメジャン 浪人用?」
い「内容は増えてるようで・・・微妙」
恋「ん?」
い「基本的な単語が増えてるというか・・・まぁその分イディオムが大分増えてます
  それに純粋に参考書として買い求める人は少ないでしょうし、構わないでしょう」
恋「例文はどうなのよ? っていうかそっちがメインでしょ?」
い「だね 最初はわからないものばっかりだったんだが、結構面白いのあるね
  今回はかなりの数寄せられた投稿から造られてる見たいだ」
恋「集大成ね」

恋「んじゃ最後 って最後!?」
い「ここまでの合計金額4000ちょい・・・最後のを足すと12000円ぐらいに成ります」
恋「そのブツとは・・・」
い「最終試験くじら購入〜〜〜〜〜!!!!!」
恋「やっぱりね」
い「違うんですよ っていうかToHeart2がほしくなりましてですね」
恋「売ってなかったの?」
い「や、売ってた ToHeart2と最終試験くじらから二者択一になったのです」
恋「買わないって言う選択肢はないの?」
い「・・・化学平衡です」
恋「ハイハイ」

い「で、常時出来るPS2と余り連投が聞かないPC どちらが傷が浅いか考えたのです」
恋「んでPCと」
い「もしPS2を買ってしまうとPS2とPCを交互に始める可能性が大なんですよ
  ならばハードを固定する事で暴走するを避けようと・・・」
恋「いう風に自分を納得させて買った訳ね」
い「そうです いや違う!
恋「どう言い訳してもそう見えるわよ んじゃ明日からは最終試験くじらね」
い「明日はしらたまだー」
恋「んじゃ明後日」
い「・・・・・・ちくしょー」

恋「あ、新コーナーもヨロシクね」

>シーンを終了します

2005.1.3 138回 すべてが足りない
い「どーゆーことやねん?」
恋「ワケ解らないわよ、なに?」
い「全然時間有りません『最終試験くじら』どころか『しらたまたん』だってクリアしてませんよ」
恋「気合があればどうとでもなるわよ」
い「まぁ・・・出来ないに越した事は無いかなぁと思ってたりもしますが」
恋「でも明日は時間有るのよね」
い「です・・・多分明日中にはしらたまクリア&くじらインストールだと思う」
恋「むしろ一人目終了とかね」
い「・・・・・・有りそうで恐いなぁ・・・傷は深まるばかり」

恋「っていうか傷を浅くとか良く言ってるけど もう手遅れじゃない?
い「や・・・・・・そんなことは・・・ない・・よね?」
恋「具体的にいえばライフル突きつけられたアークエンジェルぐらい」
い「TRPG別館風に言うと?」
恋「えっと・・・
  炎ねずみに囲まれたベネット
  ハゲンディとエンゲージしかけたベネット
  ギガンドルに頭つかまれたベネットぐらいかしら」
い「何ゆえ全部がベネット?」
恋「んじゃ・・・学年やレベル下がった時の・・・」
い「あいや待った! 皆まで言うな わかる」
恋「そう? まぁそのぐらいダメじゃない?」
い「そう言われると相当ダメのような気がするぞ」
恋「ダメだからね」

い「うぅ・・・」
恋「毎日のように日記更新してるのだってその証拠よ」
い「なんつーかそれは性格だ」
恋「アンタ几帳面に毎日日記つけるくせに
  勉強面に関してはかなりアバウトよねぇ」
い「なんでやろ・・・」
恋「そんな性格なんでしょ」
い「うぅ・・」

恋「まぁ今日は以上ー」
い「あ、名前は『日本人 女性』を100ぐらい追加ー」
恋「ココね ・・・やっぱダメジャン」
い「あう」

>シーンを終了します

2005.1.4 139回 年賀状
い「悪ぃ 年賀状印刷した奴消えた(私信)」
恋「なんか全然反省の色が伺えないわね」
い「つーわけで今さら印刷頼むのもアレなんで」
恋「どれよ」
い「・・・まぁ・・・んなわけで今年は無し!!! この前の挨拶で勘弁です」
恋「無視ね・・・」

い「で、本日の日記ー 最終試験くじら一人目クリアー」
恋「ふっ
い「その勝ち誇った笑いは何ですか?」
恋「気にしないで」
い「うぅ・・・ちなみにしらたまを結局クリアしていません」
恋「あれ?まずやるっていってなかった?」
い「なんていうか・・・5分程度やったんだが
  良くも悪くも普通というか、アイスクリームとショコラほどにはね・・・
  まぁ後に最終試験くじらが控えていたっていうのも原因にはなると思うが」
恋「簡単にいえば、くじらに負けたと」
い「そーゆーことです」

い「次ー」
恋「あれ?くじらの感想は?」
い「あ、・・・面白いですよ?普通に」
恋「もうちょっと突っ込んだ解説は無いの?」
い「なんていうか、まぁちょっと解り難い面が最後に出てきますが
 このゲームはクリア順がある程度固定らしいので、まだなんともいえないのが本音」
恋「ふぅん」

い「で、名前命名スクリプト」
恋「そんな大層な者でもないけどね」
い「一応『日本人女性 名前』と『日本人男性 名前』は第1段階終了」
恋「第1段階?」
い「ぶっちゃければエロゲー系出演キャラのまとめです」
恋「なかなかのペースで出してるわよねぇ」
い「まぁエロゲーって登場人物全部まとめてあるんです」
恋「は?」

い「実際のところは全部じゃなくって、説明書に載ってるの程度の事が多いですが
  本館の方に辞書があるでしょう?うたわれるものとKanonの」
恋「あるわね」
い「あんな感じの全キャラ集を作ろうと昔から作業はしてたのよ」
恋「公開はいつ?」
い「ゲームが増えるたびにキャラが増えるので無理です
  ある意味単調増加のグラフのように増えていくばかり・・・」
恋「最近またペース速いしねぇ」

い「つーわけで、何かいい利用法がないかと考えていたのですよ」
恋「他に利用法は無いの?」
い「キャラ名固定のしりとりや古今東西には強いですよ?
  ネットでやっている事前提ですが」
恋「激しく限定的ね」
い「そんなわけでコレを考えてみた訳です
  元々前から完全ランダムで文字を表示スクリプトってのを探してたのでね」
恋「それが見つかったから一気に公開と・・・」

い「とりあえず横文字のも第1段階を作業して、そこで一旦止まりそうだね」
恋「他にはまとめてないの?」
い「一応18禁ゲーム以外のも少しまとめてるんだけど、完成度がまだまだ
  とりあえずそこのを加えたら、あとはちまちま加えていく感じだと思う」

い「なんか非常に手が痛いのでココまでで強制終了ですー」
恋「は?」
い「あでゅー」
恋「な   

>シーンを終了します

2005.1.5 140回 くじら
い「くじらは2人クリア」
恋「ペース上がってるわね」
い「でもプレイ時間は減少してます」
恋「ん? まぁスキップとかあるからね」
い「それもあるし、姉妹なんで途中で別れるだけで、短め」
恋「ふーん」
い「今回は余り謎な展開が無くて・・・ちょっとはあったが・・・
  まぁまだまだキャラは残ってるんで頑張らねば」

恋「そういえば今回は順位が発表されて無いわね」
い「そか・・・そういえばそうかも・・・でも今回は微妙だなぁ」
恋「何が?」
い「あんまりキャラに優劣が無いっつーか、ダメなのもいないし 凄く良いのもいない
  強いていうなら全体的に良さげだったのよ」
恋「微妙な批評ね」
い「だから微妙といいましたがな で、ココまでプレイした感想」
恋「ん」

い「胡桃が意外と順位上昇しましたが・・・」
恋「が?」
い「美佳も優佳も同じ用に上昇して、結局何にも変わりません」
恋「ほんっと微妙ねぇ」
い「んー まぁ綺麗にまとまっているという感想です」
恋「ん」

い「えっと・・・一応TRPG関連で、ちょこっとした発表はあるっちゃあるんだが」
恋「早く言いなさいよ」
い「やっぱ保留 少ししたら発表できると思います」
恋「あーToHeart2購入ね」
い「違います
恋「んじゃφなるあぷろーち」
い「違う
恋「メタルギアソリッド3」
い「欲しいが違う
恋「むー」
い「保留です 時が来ればお話しましょう」
恋「偉っそうに」

い「次ー 人名決定表!」
恋「毎回名前変わってる気が・・・」
い「気にしてはいけません とりあえず全部第1段階+αを終了」
恋「αってのは?」
い「『シスプリ』と『悠久123』と『ネギま』を加えました」
恋「何でその3つなの?」
い「見れば解りますが、日本語名に比べて横文字は少ないです」
恋「半分無いわね」
い「なのでソレを補充する意味で、何も見なくても打てる悠久を即追加」
恋「他は?」
い「シスプリはやっぱりソラで打てるので追加
  ネギまは・・・たまたま目にとまったので追加しました」
恋「適当ねぇ」
い「まぁぶっちゃけ適当でした でも意外に面倒で大変だったが」

い「まぁ日本語名 特に女性は充実してきたと思う」
恋「約500ずつあるからねぇ」
い「単純にいえば250000通りが生まれることになります」
恋「でもTRPGで日本語の名前を使うのって少な目よね」
い「ダブルクロスが筆頭かな ビーストバインドも有りだが、キャラによるか」
恋「ま、ドレも100ぐらいは有るしね・・・一つを除いては」
い「セカンドネームは持ってるキャラが非常に稀ですのでしょうがありません
  ちなみにコレに関してはガンダムからも出来る限り引っ張っています」
恋「それでも20無いのね・・・」
い「ちなみにココにこのシステムで作った名前をちょこっと挙げてみましょうか」
恋「もし全然名前が面白くなかったら?」
い「・・・ライブ感を出すためにそのままで生きます」
恋「んじゃとりあえずココでお別れの挨拶を」
い「さようなら〜」
恋「ばいばーい」

和男:羽田野 鬼人(はたのきじん)
和女:水瀬 碧(みなせみどり)
外男:ベナウィ・スーパー・ルヴィル
外女:コメート・ルクル・アークランド

い「やべっ男は両方面白!!
>シーンを終了します