>シーンを再開します
>いるたんは【猫の道】エフェクトを使用
>シーンを退場しようと試みます
藍「させません!!」
>いるたんVS藍
>いるたん 5R10+2・・・9+2=11
>藍 20R10+10
い「高っ!?ファンブらなきゃ負けるじゃん!?」
>12+10=22
>【猫の道】は見破られました
藍「素直に逃がす、と お思いになりましたか?」
い「いえ、めっそうも有りません」
恋「藍ー久しぶりー」
藍「はい、お久しぶりですわ」
恋「ココで会うのってもしかしたら初めてだっけ?」
藍「えっと・・・たぶんそうですわね」
い「なぜって俺が面倒だから」
藍「あら?そんな事おっしゃっているうちは立派な作家には成れませんよ?」
い「別に作家志望じゃないですよ?」
藍「あなたは馬車馬のようにリプレイをかかなくてはならないのに・・・」
い「何ゆえ!?」
藍「天命ですわ」
い「なっ!?」
藍「さて、本日私がココにまいったのは・・・」
い「・・・」
藍「なぜでしょう?」
い「こっちが聞きたいわっ!」
藍「あら?元はといえばあなたが登場させようとしたから登場したのですよ?」
い「ぐ・・・そーゆー根本的なことは禁句になっています
あくまでもこの場(脳内)には俺を含めて3人が対話しているのです!!」
恋「イタさマックスね」
藍「救いようが有りませんわ」
い「五月蝿い 五月蝿〜い とにかく
なぜ今日はこのような下賎な場所にいらっしゃったのでありましょうか?」
藍「あら、いい心がけですわ
先日はアシスタントを変えるという話題が出ておりましたわね」
い「えぇ・・・まぁ・・・」
藍「そこで提案なのですが」
い「結構です」
藍「そうですか・・・あなたに埋めこんだアレを取ってあげようかと思ったのですが
そんなに気に入っておられるとは露知らず、出すぎた真似をいたしました」
い「ワザとだろアンタ!!」
藍「当たり前ですわ♪」
い「ひどっ!?」
恋「ま、こんな奴の事は置いといて」
藍「そうですわね、とにかくアシスタントに立候補いたしますわ」
い「却下じゃ却下!!」
藍「決を取ってみましょう」
い「反対」
藍「賛成」
恋「賛成」
い「負けるに決まってるじゃねーか!!」
藍「と言う訳で明日からも私と恋ちゃんがアシスタントをいたしますわ」
い「マジデスカ!?」
恋「ま、遺書ぐらいは残しておく事を進めるわ」
い「何故?」
藍「あら?そんな事もわからないほど・・・・・・
いえ、私の配慮が足りませんでしたわ。是非遺書を残してください」
い「そこで丁寧になられてもよけい悲しいわ!!」
藍「と言う訳で、本日の日記は終了でございます」
恋「また明日ーばっはは〜い」
い「コレは日記とは呼ばねーって
ただの変則二次創作だっての!!」
藍「お黙りなさい」
い「うっさいわよ」
い「扱い悪っ!?」
>明日に続く?
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