日記ログ 第21回〜第40回



第21話「21回記念?」
第22話「NPC」
第23話「8月末日」
第24話「ヒース独立記 第4話をアップ」
第25話「ドラゴンマガジン&ゲーマーズ・フィールドを購入」
第26話「日付変わって急ぎアップ」
第27話「オリジナルデータ説明」
第28話「恋再登場」
第29話「下級生2の罠」
第30話「下級生2更なる罠」
第31話「下級生2 二度有る事は三度有る」
第32話「下級生2 第2の挫折」
第33話「下級生2 最後の罠」
第34話「ただいまシナリオ調整中」
第35話「シナリオ調整終了」
第36話「擬似リプレイ」
第37話「小説小説小説小説」
第38話「杏」
第39話「木曜日」
第40話「命中率」
2004.08.29 21回 21回記念?
いる「なーんて訳には行きません(↑)
ユキ「突然ですねぇ ところで短くなりましたね」
いる「過去ログ倉庫をとりあえず作った まぁ適当にだが」
ユキ「でもなんで14個ずつなんですか?」
いる「適当に 10だと少ない気がして・・・でも毎週続けてないと2週間ごとの意味がなくなる」
ユキ「頑張ってください」
いる「あい」

いる「今日はもう終わります」
ユキ「へ?」
いる「向こう(水球空園トップページ)も書いてるのに、こっちはあまり長く書きたくありません」
ユキ「はぁ」
いる「つーわけで 今日はこれにてー」
ユキ「そ・それじゃまたです」

>いるたんはシーンから離脱しました

>ユキはシーンから退場しました

>藍がシーンに登場しました

藍「逃げましたわね・・・」

>シーンを終了します

2004.08.30 22回 NPC
いる「23人ですよ ユキさん」
ユキ「何がですか?」
いる「上級職に転職している創作NPC達が」
ユキ「よ・よくそんなに作りましたね ってココで公開されてるのは15人ですよね?
   あ、今日で2人追加されてますね サフィさんと結崎ひよのさん」
いる「うむ 両者は作品違うんだがな、スパイラルはこれ以上増えそうにないし
   ACの方もこれ以外に作る気はほとんどないからくっつけての販売(公開)」
ユキ「えーと・・・(ステータスを見てる) こ・・・これは・・・」
いる「2人とも一般には見られないコンセプトのもと作られています」
ユキ「や、まぁ確かにそうなんですが・・・」
いる「ただしどっちも特殊能力をつけなきゃ強くならないので付けました 強力なやつを
ユキ「ちょっとやりすぎな気も・・・」
いる「まぁ軽く説明すると、サフィのテーマは『バード』」
ユキ「でもバードスキル全然覚えてませんよ? むしろアイズさんとあまり変わりません」
いる「それは仕方ない、バードスキルはぶっちゃけ使えないからな
ユキ「・・・」

いる「結崎ひよののテーマは『鞭』」
ユキ「でもひよのさんは本編で鞭なんて一度も持ってませんよ?
いる「気にするな、合うかなぁと思って付けてみたんだ」
ユキ「でも鞭ってスキルが全然有りませんよね」
いる「シーフに『エンタングル』ってのがあるが、使い勝手が微妙 メジャーだし」
ユキ「えーと、そうなるとバッシュとかブランディッシュが使えませんね」
いる「そう、ウォーリア・サムライの一部スキル
   特にウォーリアと合わせたいのにスマッシュぐらいしか使えない
   しかもエンタングルの能力『移動できなくする』ってのは至近武器ではほぼ意味無し」
ユキ「しかもマスタリーも有りませんよね?」
いる「さらに言うと鞭がほとんどない ARAで2つ、上級で1つ まぁ使う奴いないし」
ユキ「で・・・この強化ですか やりすぎでは?」
いる「結崎ひよのに限ってはやり過ぎなんてラインは存在しない
ユキ「そ・そうですか・・・」


ユキ「で、話を戻しますが、それでも公開されてるNPCは17人ですね あとの6人は?」
いる「実は1話NPCのラエル&カミラ&ロウドだが、PTとして重要な欠点がある」
ユキ「それは?」
いる「シーフが居ない」
ユキ「そういえば・・・」
いる「よってシーフを追加、さらに上級職の関係で全員ステータスを見直し始めて・・・」
ユキ「ふむふむ」
いる「全員 クラスやスキルなどが完全に変わってしまったw
ユキ「それって全然別人じゃないですか!?
いる「そうとも言う、シナリオの関係上ラエルにもヒールを持たせたんだが
   PTプレイを考えたら必要性皆無、むしろバランス型より特化型のがいいから変更」
ユキ「それで、そのデータはいつ?」
いる「いずれな、俺の作るシナリオに突然出す予定だからステータスは明かさない」
ユキ「その意味は?」
いる「そのとき考える もしかしたら隠しておいた方が良いかも知れないから隠しておく」
ユキ「適当ですねぇ」
いる「いつものことだ」
ユキ「・・・」


ユキ「で、・・・あと5人ですか? それは?」
いる「あとの5人はエミュリット&ミランス&フラウド&マリカ&アイラの5人」
ユキ「・・・多分その存在を知っている人は貴方を除いて4人
   しかもその名を覚えている人は1人いるか居ないか程度だと思いますよ」
いる「だろうな、ちなみにググッても無駄です ネット上に存在しないキャラ
   もしこの名前が存在したら、それは同名の別人です」
ユキ「一応説明をどうぞ」

いる「水球空園の方で、2週に1回公開されている(読者数一桁と思われる)二次創作小説
   『悠久幻想曲3PermanentBlue』と言う物があります
   これは元作品『悠久幻想曲3PerpetualBlue』(名前少し違います)にオリキャラを加えたストーリー
   そして、その二次創作小説の続編である『悠久幻想曲forever』のキャラ達です」
ユキ「まだHP上では公開されていませんよ」
いる「そう、10月上旬になったら少しずつ公開されて・・・」
ユキ「されて?」
いる「すぐに連載休止になる」
ユキ「!?
いる「今ネタが止まってるから ある程度までやったら止まるよ 『1部完』とかでw」
ユキ「2部の公開予定は?」
いる「・・・じゃぁ来秋にでも」
ユキ「読みは来週と同じなのにえらく長いですね・・・1年後ぐらいですか・・・」

ユキ「で、そのステータスの公開予定は?」
いる「うーん 仲間内にすら公開してない裏ネタを乗せちゃったから、しない」
ユキ「しないんですか?
いる「まぁ小説書いたらそれとともに送るさ」
ユキ「それはいつ頃?」
いる「・・・・・・来秋?」
ユキ「・・・」

♪♪♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪〜

いる「さーてエンディングテーマが流れてきました そろそろお別れの時間です」
ユキ「テーマソングは?」
いる「えと・・・サクラサク」
ユキ「うわ〜これから始まるっぽいエンディングテーマですねぇ」 
いる「斬新な感覚」
ユキ「はいはい」
いる「それじゃーさよーならー」
ユキ「ならー」

>ユキはシーンから退場しました

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.31 23回 8月末日
い「さて、8月も最終日、小中高校生のみなさんは宿題に追われている時刻でしょうか」
柊「そりゃ偏見だろ」
い「ちなみに春は一年生で、突然3年に進級すると宿題は何年生のを?」
柊「またそのネタかよ!?」
い「基本ですから」
柊「そんな基本はいらん」

い「と、いうわけで、TRPG(特にFEAR)でおなじみの柊蓮司さんがゲストです」
柊「なんで?」
い「いや、ココは『TRPG別館』ですからいつまでもエロゲーキャラはおかしいかと」
柊「・・・そこは納得しておこう、だが何で俺なんだ!」
い「キャラ的にツッコミじゃないと務まらないかと思いまして」
柊「そんな理由・・・」
い「あ・あと、一応知っている人が多いように、多分他のキャラより知名度高いでしょう」
柊「そうだろうけどよ あんだけいろいろ引っ張り出されりゃな・・・
い「あと断っておきますが」
柊「あ?」

い「この柊蓮司のキャラ・台詞はわたくしの想像によって書かれており
  実際のPC柊蓮司との関連は勿論ありませんし(設定は使用しておりますが)
  『ダブルクロス』デザイナーの矢野俊策さんとも何の関連も有りません」

柊「んな事言わなくても解るだろ」
い「まぁ確認です」

い「さて大事件です」
柊「どんな?」
い「私をこんな会話日記に引き込んだ張本人が逃走しました」
柊「いきなり俺にそれを言われてもな・・・」
い「向こうが止めたんでこっちはどうするか思案中です 止めるかもねぇ」
柊「俺 今回初登場なのにこれで打ち切りかよ!!」
い「おや?先ほどは嫌がってたのに」
柊「さっきは確認してただけだ!」

い「ちなみに『フレイスの炎砦(上)(下)』を購入」
柊「・・・それで俺が・・・」
い「そういうことです、つーかこの人たちはTRPGの神ですw 面白すぎです」
柊「俺はほんっとに疲れるがな」
い「そんな突っ込み疲れるようなTRPGになったことがないですね」
柊「ならんでいい ならんで」
い「つー訳で、私信ですが今度回します できれば『赤き星の巫女』を読んだ人に
  柊蓮司のいじられっぷりに笑ってあげてください」
柊「んな所を見所にしないでくれ」


い「さて そろそろお別れの時間です」
柊「あのさぁ 一つ聞いていいか?」
い「はい?」
柊「俺が出てきた意味って?」
い「・・・・・・さよーならー」

>いるたんはシーンから退場しました


柊「おぉい!!

>柊蓮司はシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.09.01 24回 ヒース独立記 第4話をアップ
い「まぁ向こうから届いたものをアップした訳ですが・・・」
柊「が?」
い「前回もそうだったのだが、ちょっと気になる点がありましてね」
柊「どんな?」
い「あの作品 第1話は自分が書いて、地の文 台詞以外は使い魔のネコ視点なんですよ」
柊「そりゃ・・・見りゃ確かにその通りだが・・・で?」
い「で、錬無側のシナリオではネコが『にゃあ』と鳴いてその意が括弧で書いてある・・・
  なんで地の文はめっちゃ丁寧語なのに口語はアレほどまでにくだけてるのか?
柊「う・うむ・・・あーほら、接する相手によって多少変わるでしょ?」
い「そうなんだが・・・何となくネコの性格が捕らえにくいような・・・」

柊「俺的にはネコと会話できてる方が不思議」
い「意識下での会話? ぶっちゃけテレパシー?」
柊「でもネコ相手にしっかり口に出して怒ってる(最後)」
い「あ、傍から見たら何だコイツってなっちゃいますね」
柊「それはアニマルエンパシー持ちも同様ですね」
い「俺のもちキャラがそうだな」

柊「で?5話の予定は?」
い「うむぅ・・・っていうかあの位置での終了は名前に引っ張る要素を入れる必要があるよな」
柊「ネタって事か・・・リューナとか?」
い「や、そりゃ誰にも解らんだろ(炎砦ネタ) まぁゆっくり考えます 展開もあわせて」

い「さて、そんなこんなでお別れしましょう」
柊「お相手はゲスト『柊蓮司』と」
い「司会?『いるたん』でお届けしました」

>柊蓮司はシーンを退場しました

>いるたんはシーンを退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.09.02 25回 ドラゴンマガジン&ゲーマーズフィールド購入
いる「つーわけで1500円以上出費をして購入しました」
ユキ「どうでした?」
いる「ドラゴンマガジンは読むべきページが8ページしかない状態だったり・・・」
ユキ「っていうと・・・1ページ当たり86円ですかw」
いる「そう改まって計算されると辛いですわ」

ユキ「もうひとつの ゲーマーズフィールドは?」
いる「アリアンについての追加データは一切無い」
ユキ「そうですか・・・」
いる「ただ、シナリオが一本あって、これはなかなか良さげ」
ユキ「前回の『覇王の遺産』はちょっと文句言われましたね」
いる「報酬が滅茶苦茶少ないし、唯一といっていい高価な物をNPCが持っていくからね」
ユキ「仕方なくランディアさんが追加でお金を出してくれましたね」
いる「そうしないと暴動でも起きそうでな・・・今回はそんな事なさそう」

ユキ「それじゃいつかやるんですか?」
いる「向こうの反応次第だが、やりたいね」
ユキ「レベルとかはどうなんですか?」
いる「1-2対象だが、その程度はいろいろいじって対応させましょう」
ユキ「次のセッションは、19日ですか」
いる「そうだね なまはげ(カツモトPL)がシナリオ引っさげて初GMだ」
ユキ「楽しみです」
いる「初の文系シナリオ っていうか文系は1人だが」

いる「なまはげに私信ですが
   シナリオを手書きでなくPCに打ち込んでいるなら終わった後HPに公開したいです
   リプレイは無理でもそれは出来そうなので つーわけでヨロ」
ユキ「もし手書きの予定なら無理して打ち直さなくてもいいですよ」
いる「つーわけでお相手は管理人『いるたん』と」
ユキ「アシスタント兼PCの『ユキ』でした」

>シーンを終了します

2004.09.03 26回 日付変わって急ぎアップ
いる「多分 今は9月3日の25時です」
ユキ「苦しい言い訳ですね(笑)」←きくたけさん風
いる「つーか(笑)なんて始めて使ったよ いつもは『w』だからねぇ」

ユキ「で、今日は?」
いる「これを打っているとき既に日付は変わっている だから日記は短めにする」
ユキ「そ・そうですか えと、新たなコーナーがありますね」
いる「短くするからとりあえず作っていたものをアップする事にしたのだ」
ユキ「え・・・と・・・(見てる) あの、ちょっといいですか?」
いる「?」
ユキ「最初の説明を見ると非売品が少ないような印象を受けるんですが
   実際見るとほぼ全部が非売品じゃないですか!?
いる「ホントだw まぁ暫定アップだから許してくれ」

ユキ「この武器シリーズは一体・・・」
いる「それは前に話した悠久幻想曲3foreverの6人の武器+αです
   神達をそれぞれ使ってみました」
ユキ「何故打撃が2つも・・・それにグランアインが槍じゃなくて格闘・・・」
いる「先にキャラがあって武器を作ったので少々適当です
   一つ名前が適当な武器がありますが・・・まぁ思案中
   あと、それぞれちょっとした説明を入れる予定です」
ユキ「あとは・・・(さらに見てる)」
いる「悪り 疲れたからもう止める、細かい説明は明日(今日?)」
ユキ「えぇ〜〜〜!!

>いるたんはシーンから退場しました


ユキ「うぅ・・・扱いがひどい・・・自分自身なのに・・・」

>ユキはシーンから渋々退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.09.04 27回 オリジナルデータ説明
いる「昨日は時間が無かった為に説明がぞんざいでありました事をココにお詫びします」
ユキ「今日はゆっくりとできます・・・ね?」
いる「うむ まぁそこそこに・・・」
ユキ「そこそこですか・・・」

いる「まず昨日アップしたものについて」
ユキ「武器が8つと防具3つですね」
いる「最初の『銀の手甲』ってのはおじさんが装備しているものです
   とりあえず試しという事で打ってみた物で、使うとバランスが崩れますw」
ユキ「このデータは・・・まぁLv70ですから使えるレベルなら元々バランス崩れてますね」
いる「まぁ・・・確かに・・・・・・次のは一応使えるレベル」

ユキ「ちょっと説明不足の気もしますが・・・」
いる「補足すると『鉄の町』自体が確か創作だったはず
   響き的にパリス同盟の一部っぽい気もするが、そうでないかもしれません」
ユキ「その辺は適当にしておいてください」
いる「ただ、ライン近く数時間移動したら着くぐらいです
   武器の能力のうち、攻撃力が+1されて他は同じ 価格が2倍された代物です」
ユキ「値段はちょっと高いですけど1の差は結構大きいです」

いる「あと、別にPTメンバーで決めたわけじゃないけど、個人的にルールがあって・・・」
ユキ「?」
いる「マジックアイテムとかは不可、あと高レベルのアイテムもこの街には無い
   せいぜいARAのルールブックの方に載っている基本的な武器だけとします」
ユキ「Lv15とかの武器で値段が倍で攻撃力が1上がってもしょうがないですからね・・・」
いる「ま そゆこと」

ユキ「その次のは・・・昨日説明が有りましたね」
いる「簡易的ではあるが・・・22回、26回の日記を参照ください」

ユキ「防具・・・『ダッフルコート』ですか・・・まぁ何も言いません 次、スキルですか」
いる「かなりの量を追加したと思う 前々からやりたかったものをいっぱい打ちました」
ユキ「でも・・・サモナー・サムライ・モンク・バード・アルケミスト・・・
   サポートクラスのばっかりですね」
いる「上級職ルールが適用されるとこれらのスキルって一気に意味がなくなるからね」

ユキ「メイジ/サモナーの合体技がいっぱいです」
いる「サモナーが役立たずになるのを防ぐ為です
   もともと無属性は強みでもあり、弱みでもある
   メイジスキルで強化するのがむずかしいし、弱点をつくことも無い」
ユキ「確かに・・・素直にメイジスキルを強化するほうがいいですよね・・・」
いる「コストががんがん増えるが、まぁファミリアで対応してください」

いる「サムライもモンクも使い難いスキルを使わせるというコンセプトです」
ユキ「フェイタルブロウ・プレッシャー・パワーブレイク・レジスト系・・・確かに」
いる「それでもモンクのレジスト・○○っていうのはとり難いんだがね」
ユキ「プロテクションで事足りますからね・・・わたしも取る気ないですし」

いる「バードとアルケミストもレベルが上がる事によるほかのスキルとの性能差解消に務めました」
ユキ「○○(改)とか名前が適当ですね」
いる「解りやすいかと思って」

解り安すぎである

いる「まぁとにかく、今回はこんなもんです」
ユキ「改めてみると・・・全部CLがある程度上がってから覚える物ばかりですね」
いる「基本は上級ルール適応後の格差を埋めるスキルだからな
   というわけで、上級ルールを適用していない場合はこのスキルは使わない方が良いかも」
ユキ「と 言う訳で今日はこの辺で」
いる「さようなら」
ユキ「なら〜」

>シーンを終了します

2004.09.05 28回 恋再登場
い「町で見かけたゲーム『おねパパ』ドーターメーカーに引き続き娘ゲームか!?」
恋「・・・いい加減に・・・ しろー!!
バキィ
い「う!・・・・・・そうだ・・・俺が好きだったのは義妹だったな・・・」
恋「それはそれで偏った趣味ね」
い「ま ネタはこれくらいにして」
恋「ネタ?」
い「・・・・・・3割ぐらいは」
恋「少なっ?」
い「ははは」
恋「もう・・・で、私が出たと思ったらまたこの手の話題?」

い「うむ まぁ致し方ない」
恋「これに関しては諦めたけどさ、ひとついい?」
い「?」
恋「なんで藍はあーゆーキャラなの?」
い「・・・似合わない?」
恋「・・・・・・」

い「藍って本当に優しいキャラと、ああいった意地悪キャラの両方が似合う稀有なキャラだと思うのだ」
恋「そう語られても・・・」
い「元はナケッドブルーなのだが」
恋「それならアタシもやってたじゃない?」
い「そうなんだが・・・あんまり恋には似合わないような気がしてな
  意地悪しててもその裏に照れがありそうで・・・」
恋「それは・・・なんていうか・・・ぅーん」

い「まぁそんな訳でこのHPでは藍ちゃんは小悪魔キャラです」

恋「で、今日の日記は?」
い「今日は模試でした」
恋「う・・・大変ね」
い「高校1年のときは楽だったなぁ・・・ちなみに久しぶりに生物を解いたわ」
恋「?家ではしないの?」
い「やっても英語が主 っていうか『生物なんてやるな』って言われててな」
恋「何でそんな事を」
い「生物やってもあんまり上がらないから っていうか英語が滅茶苦茶低いから」
恋「ふーん  で?どうだったの?」
い「『環』っていう字すら書けなくてビックリw」
恋「それは・・・」
い「俺は国語 特に漢字も悪い!」
恋「自信たっぷりに言わないでよ」
い「まぁ終了直前に思いついたんだがな まぁ危なかった」

恋「英語は?」
い「数学も真剣に問題解くは久々だったね 疲れたわ」
恋「英語は?」
い「さて、そろそろお別れの時間です」
恋「英語は?」
い「察しろ さよーならー」

>シーンを終了します

2004.09.06 29回 下級生2の罠
い「下級生2をインストールした訳ですよ」
恋「い・いきなり・・・」
い「で、1時間ぐらい普通にやって、食事だから消して、食事後つけたわけよ」
恋「で?」
い「そしたらゲーム起動しようとした時に突然画面がブレてフリーズ」
恋「うわ・・・」

い「で、それを電源落として消して、再起動してもいっかいゲームやったらエラー」
恋「・・・」
い「んで、エラー画面で戻るには何かキーを押してくれってなってるから押したら」
恋「今度は何?」
い「少しして電源が落ちた」
恋「・・・」
い「しかも立ち上げたら勝手にセーフモード突入 正直ココまでのは初めての体験」
恋「あまり見ない現象ね」
い「それを3.4回くり返して、やっと普通に出来ました」
恋「そんなよくくり返したわね 飽きもせず」
い「本を片手にですが 画面なんてじっと見てたら怒り狂います」

い「最近私の周りでPC破損者が2人も居て、仲間入りかと内心ドキドキでした」
恋「まぁ何はともあれよかったじゃない」
い「治った原因すら解らないから再発の可能性は大だがな」

い「さて、TRPG系告知ですが、メイジ・サモナーのスキルは少し変更します
  マイナーアクションってなってるのは全てメジャーに変更
  少々解り難いし、自分でも困ったので」
恋「下級生2なんてしてないでそっちをやりなさいよ」
い「まぁちょっとやったんだがな
  例えば【火纏う狼王】とかはファイアボルトを使うのかインフェルノを使うのかでコストも威力も違うので表記方法を考えてたら結構時間過ぎてた
  まぁ明日ぐらいにはアップしようかと思っております」
恋「あとあの名前無いのはどうにかならないの?」
い「・・・・・・・じゃ 公募で」
恋「は?」
い「特にPTメンバーからの公募(っていうかそっちしかありえないが)を募集します」
恋「公募を募集っておかしいんじゃない?」
い「酵母を募集します」
恋「治すのそっちかい
  ・・・本当に提供者がいそうで恐いわね っていうか身内ネタはやめなさい」

い「はい、まぁ名称思いついたり、こんなスキルあるって言う場合は頼みます」
恋「それじゃアタシの出番はしばらく無いかな」
い「新たなエロゲー情報が入ったら呼びます」
恋「出来ればそれ以外で呼ばれる事をねがっているわ」
い「それは無理な相談だな」
恋「無理いうな!」

>シーンを終了します

2004.09.07 30回 下級生2更なる罠
い「うぅ・・・」
恋「昨日と同じ結果なわけね」
い「・・・昨日の3倍の時間が・・・」
恋「うわ・・・」
い「PCの電源を落とすという行為を6回ほど 30分以内に」
恋「なんていうか・・・ごくろうさま」
い「結局1時間ぐらいかけて解決せず 再インストール」
恋「っていうか最初から普通そっちをやらない?
  何の解決策も無いでバカみたいにくり返すんじゃなくてさ」
い「何ていうか 最初は動いたし、動かなくなる間にDVDドライバ(外付け)を落としたりしたのよ
  そっちが原因かと思って何度もくり返してた訳さ」
恋「はぁ・・・結局再インストールしてどうだったの?」
い「2回連続で動いた 多分・・・大丈夫のような気がする」
恋「明日のタイトルが同じようなものでない事を祈ってるわ」
い「俺も・・切実に思ってます」

い「あと、昨日告知してたスキルは変更しました」
恋「でも、メイジとの合体技が範囲(選択)で、ウィザードとの合体が単体ってのは?」
い「何ていうか・・・まぁ威力が違いすぎるのでバランスをとろうと・・・
  もっといい解決策があればそっちにします
  まぁ元々ラストバトルは敵が1体になりがちだから
  ウィザード強化という点に関してはこれでいいかと」
恋「ん まぁ今後はリレー小説も書くように」
い「う・・・ハイ」
恋「では今日のところはこの辺で」
い「さようなら」

>シーンを終了します


2004.09.08 31回 下級生2 二度有る事は三度有る
恋「・・・・・・」
い「7戦 2勝5敗デス」
恋「結局再インストールでは治ってなかったのね」
い「そのようですね」

恋「で、ここまでやって原因はわかったの?」
い「・・・おぼろげに・・・今まで成功率が2割程度なのにインストール直後3回は失敗0なんだ」
恋「って事は毎回インストールすれば?」
い「まぁ・・・でもやってられないだろう?」
恋「私なら嫌ね」

い「俺も嫌だ で、ディスクを回転させた後ならOKという仮説を立てた」
恋「微妙な・・・」
い「いつも止まる時って、読み込むのが間に合わずエラーって感じなのよ」
恋「ふーん」
い「で、ディスクをイロイロいじってから起動するようにしてみたら・・・」
恋「ら?」
い「5回中4回失敗」
恋「・・・・・・成果出てるの?」
い「昨日よりはマシ まぁコレが当たってるのかはさっぱりだ
  通算2度目の起動時はまったくこういった処置なんかしてなかったし」

恋「まぁ長く付き合うんだから頑張りなさい」
い「で、その事ですが・・・」
恋「どの?」
い「『長く付き合う』ってところ」
恋「え!?もう飽き?
い「いや、もう少しやる ただ最低1人、最高でも2人やった時点でデータ落とす」
恋「うわー」
い「だって 面倒なんだもん!!
  マップ移動が面倒です いちいちターゲットを捜す為に町を徘徊」
恋「・・・」
い「しかも日曜中歩き回って結局あえないときとかあるし 完全ランダム」
恋「ショックね」
い「ときメモのが昔のでシンプルながらそっちのがいいや
  会ってすぐ ほとんど面識が無いのにデートに誘ってもほぼ断られないときメモのがw」
恋「そういう不自然は嫌いなんじゃないの?」
い「下級生2の厳密さはもっと面倒
  っていうか一年に1回の花火大会にデート誘えないってどういうことよ!
  できる限りあうようにしてたのに、いまだ警戒解けずデート断られる
  イベント用CGもあるはずなのに・・・」
恋「まぁ・・・それをとらなくてもクリアは出来るんでしょ?」
い「うん だからクリア後にデータを落とす
  このゲームはCGがあるイベントは後で見れるようになってる バッチリ」
恋「まぁ・・・好きになさい」

い「最後に、サムライ追加スキルの一番強いやつ 強すぎなんでデータ変更」
恋「あぁ・・・インヴィジブルアタックとか用無しになっちゃうやつね」
い「回数制限をSL回にしました よってSLが2以上になります」
恋「まぁLv15以上のサムライなんてそうそういないのが現状だけどね」
い「まぁ・・一応な・・・」

い「つーわけで今日の日記はオシマイです」
恋「最近ここにいるのが不思議じゃなくなって来たわ・・・」

>シーンを終了します

2004.09.09 32回 下級生2 第2の挫折
恋「今日の成績は?」
い「今のところ1勝3敗です」
恋「・・・・・・昨日と全然変わってないわね」
い「ソノトオリデス」

い「で、結局データ落とす事にしました」
恋「え!? 最低でも1人はやるって・・・」
い「だって・・・このゲームシステム面倒なんですもん」
恋「まぁ・・・とりあえず語りなさい」

い「まずこのゲームはマップがあって自分で移動します」
恋「エンジェリック・セレナーデ的ね」
い「で、移動できる場所が幾つも設定されていて、行くとランダムでキャラと会います」
恋「確率的には?」
い「誰かと会える確率が3割ってところです 多ければもっと会いますが
  でも狙っている人物と会えるという保証はまったくありませんが」
恋「で、何人いるんだっけ?」
い「8人・・・ですね とりあえず」
恋「ってことは、狙って会う確立 大体4%と思って良いのかしら?」
い「多分・・・ただ、人によって会いやすいところとか設定されている気もします
  が、確証は無く、正直微妙なところです
  あと1時間に4箇所 土曜なら7時間 日曜なら12時間ほど動けます」
恋「? 平日は?」
い「あ、このゲームに平日は有りません っていうか自由に動けない」
恋「って事は・・・土曜28回 日曜48回
  5%で会うと仮定すると、土曜1回 日曜2回程度って事になるわね」
い「理論上は、ただし確率なので誤差はあります
  事実土日動き回って一度も会えなかったことがあります」
恋「・・・」
い「そのときは机をダンッってしました 怒りのあまり」

恋「・・・まぁココまでの所である程度のところはわかったわ
  でもこのシステムは今日いきなり追加された者ではないんでしょう?
  だったら昨日まで前向きだったのが挫折に変わった事件は何?」
い「うむ・・・このゲームにも当然好感度という者が存在します」
恋「当然ね」
い「で、その設定上イベントをこなす為にはほぼ毎日会う必要があります」
恋「・・・」
い「序盤はあまり気にせず会わなくても進めてたのだが・・・ツケが回ってきた」
恋「で・・・どんなかんじに?」

い「10月18日以降(ゲーム時間)、転換期となるイベントが発生します」
恋「えと・・・攻略キャラが『高遠七瀬』だから・・・よく雑誌とかにのってる不良に絡まれてるやつね」
い「そう で、当然必須好感度というモノがあります 全然足りませんが
恋「う・・・で・でも 誕生日が10月18日でしょ?これは?」
い「当然プレゼントを買っていた・・・・・・だが・・・・・・」
恋「足りなかったor会えなかった?」
い「や・・・受け取ってすらもらえなかった!!
恋「そ・そう来た!?」
い「有る一定上の好感度を持たないと受け取ってくれません」

恋「まぁ・・・あまり親しくない人からプレゼントって言うのも確かに変よね」
い「そういう意味ではリアリティ追求したのかもしれん・・・が!!
恋「な・なによ?」
い「このときプレゼントしようとしたのは2500円です」
恋「値段はあまり関係ないでしょう?」

い「まだ話は続きます、このゲームでは平日におねだりイベントが発生します」
恋「おねだり?」
い「『国語辞典貸してー』みたいな感じのイベントです」
恋「でも・・・それがどう・・・」
い「でもココで借りに来るのは『恋愛小説』とか『ピアス』とか『工具セット』です」
恋「な・・・なにそのラインナップ」
い「主人公が町で買える物です 主人公が何をもっているのかを察知し借りにきます
  そして主人公はそれを気前よく上げます 向こうが貰う事前提の時もあります」

恋「な・・何が言いたいのか解ってきた」
い「そのキャラは数日前に1万円以上の物を借りパクしてます!!」
恋「うわーー」
い「正直 ふざけんなよ と思いましたとも」

い「そんなこんなの積み重ねでこのゲームを断念する事にいたしました」

恋「それじゃ ここらでキャラを並べなさいな
  どのキャラを攻略しようとしていたの?」
い「えと・・・まず先ほども話題に上がった『高遠七瀬』
  主人公と同級生で生徒会の副会長みたいなもん
  よく事件を起こす主人公と口論とかも良く起こる関係」
恋「ふむふむ」
い「これと同程度に気に入っているのが『沢村香月』」
恋「あぁ・・・ちっちゃ可愛いロリ教育実習生ね
い「何その人をさげすむような目は?
恋「別に・・・」
い「この2人は双方ともにこのゲームを買うきっかけの3割程度を占めました(合計6割)
  そして買ってから2人とも大当たり 双方の株は急上昇です」
恋「この2人が出来れば攻略したかったキャラね・・・」

い「うむ・・・次が『若井みさき』
  美術教師でちょっと謎な点とかあって気になる ラフなのも良い」
恋「ふむ」
い「あとは・・・どっこいどっこいで
  『柴門たまき』お節介幼なじみ
  『白井夕璃』後輩お嬢様マネージャー
  『堀出実果』ボーイッシュミュージシャン※年下」
恋「『※年下』ってのが気になるけど・・・まぁいいわ」

い「あと会った事もない『井伏オキエ』
  残り2人は・・・正直どうでもいいです
  眼鏡研究没頭娘と眼鏡アダルト司書」
恋「好みが色濃く現われてそうね・・・特に最後」
い「まぁ・・・とりあえず上6人はシーン回想でストーリーを追うことにしましょう」

恋「ところで・・・下級生2って言うタイトルだけど・・・実際どうなの?」
い「えっと・・・同級生2人
  先生が3人 うち1人がロリ
  同じ学校の後輩が2人 うち一人は研究者で微妙
  別の学校の年下が2人
  下級生の割合は5割を超えないんだね・・・」
恋「ふーん・・・でもここってTRPGサイトなのを忘れそうな会話内容ね
い「う・・・(そんな突然)・・・本当は新スキルを考えてはいるんですよ」
恋「なら紹介しなさいよ」
い「や、セッションで使う予定なんでそれが終わったらにします
  意外性が失われるので」
恋「まぁ・・・それは仕方ないわね」
い「つーわけで今日は変更点ありません」
恋「また明日」
い「明日は下級生報告は・・・多分有りません 多分」

>シーンを終了します

2004.09.10 33回 下級生2 最後の罠
恋「・・・・・・」
い「ちなみに今日は一度も戦ってません」
恋「・・・それじゃどうしたの?」
い「昨日データを落とすとか言いましたが・・・」
恋「が?」
い「データそのものを見つけることが出来ませんでした(笑)」
恋「ふぅ・・・」
い「おそらく早すぎってことと、多少対策がとられているといった感じですか」
恋「ま その辺はいいわよ 最後って事はもう無いんでしょ」
い「一応 削除するかどうかはまだ決めかねてます
  特に代わりに入れなくちゃいけないものもないし、保留」

恋「で、TRPGの方」
い「一つ追加しました 『シナリオ作り』」
恋「でもアンタ自身そんなにシナリオ作ってないわよね」
い「未公開いれて4本ぐらいですか・・・まぁそのとき思ったことを書いたわけです」
恋「次第にTRPG系が増えていく訳ね」
い「そういうことです 次のセッションが19日
  ちなみに18日にはアリアンロッドリプレイの2作目が発売 今から楽しみです」
恋「と、宣伝したところで」
い「今日の日記は終わりです」
恋「ごきげんよ〜う」

>シーンを終了します

2004.09.11 34回 ただいまシナリオ調整作業中
恋「ん・・・・・・やっと消えたわね あの3文字+数字」
い「下級生2情報ですが  
恋「終わったんじゃないのかーーー!!?」
い「や、昨日探した時は見つけられなかったデータを発見 落としました」
恋「あそ、次々」
い「ん〜妙にこの話題嫌がるねぇ」
恋「普 通 は 嫌 で す」
い「ハ・ハイ」

恋「で?タイトルのはどうなってるのよ?」
い「え〜と・・・さすがにレベル1用なので大幅に変えることにしました
  トラップなどは基本的に同一にしつつ、威力増加
  エネミーは基本的に総とっかえ&大幅強化です」
恋「で?作業は終わったの」
い「概ね あとは模擬戦をしてみて微調整です
  あと、今回はPCが負けても普通に良いぐらいのつもりで作ってます」
恋「? その心は?」
い「後に救済措置を入れたからです
  もし失敗した場合はちょっと他の場面をやってもらって、成功すればミッション成功とする」
恋「2度チャンスがあるから辛くても良いと?」
い「まぁ・・・あとせっかく作った追加をやらないで終わるのも勿体無いと思ってね
  どうせならPCが負けて追加シナリオをやる事をかなり望んでいます
  頑張ってそれに抗ってみてくださいw」
恋「でも・・・アンタって19日にやるとは限らないのよね?」
い「う・・・その通り 最低でも3〜4時間は空いてないと辛いです」
恋「ま、ダメなら次の機会ね」
い「うぃ」

い「来週の今日にはアリアンのリプレイAが発売されます」
恋「なんか毎回そのネタ書いてない?」
い「・・・それぐらい楽しみという事です
  おそらくセッション前には私は完全に読み終わっているでしょう」
恋「まぁ頑張りなさい」
い「おぅ!」
恋「・・・」

い「それじゃまた明日この時間(ぐらい)にお会いしましょう」
恋「ばっははーい」
い「毎回思うんだがその挨拶はどうよ?」
恋「仕方ないじゃない 本編でもそうなんだから」
い「や、その本編の方を・・・」

>シーンを終了します

2004.09.12 35回 シナリオ調整終了
い「模擬戦も終わり、取りあえず形は整いました」
恋「最終戦終了時の結果は?」
い「ハイHPポーション1つ使用、ハイMPポーション3つ使用で
  2人行動不能、2人重症、1人軽症といったところですね」
恋「感想としては?」
い「もうちょっと強くしてもいいかな?」
恋「・・・さすがにそこまでは止めたら?」
い「むぅ・・・でも集合が10時半(最近決定)だと2セッションは辛いよね」
恋「まぁ」
い「さらに初セッションって思ったより時間がかかるから、多分丸々は無理だと思う」
恋「時間かかるって言うのは?」

い「意外に戦闘とか、他の場面でも時間はかかります
  初GMをやった感想ですけど、多分一様にそういった面があると思う」
恋「ならシナリオを作ろうのコーナーにも書けば良いのに・・・」
い「・・・・・・・あ!」
恋「と、言う訳で訂正しました」

い「電撃文庫の『とある魔術の禁書目録』という小説を買いました」
恋「なにそれ?」
い「さぁ?」
恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」
恋「歯食いしばりなさい
い「ち・違うんだ! 薦められたので買ったんだがまだ読んでない そういうことだ」
恋「そう・・・(拳を下ろす)」
い「ちなみに今のところ3巻まで発売中(最近発売された)で、そのうち1巻だけ購入」
恋「情報元は?」
い「べっきーさんのところです と、宣伝しておきます」
恋「まぁ読んだら感想を載せなさい」
い「はい」

い「それではそろそろお別れの時間です」
恋「お相手は 撫子学園1年 桜塚恋と」
い「えーと とある都指定の専修学校生 いるたんで、お送りしました」

>シーンを終了します

2004.09.13 36回 擬似リプレイ
いる「疲れた」
ユキ「お疲れ様です」
いる「今日は日記を書く気分じゃ有りません っていうか手がイタイ!!」
ユキ「まぁ今日一日で作りましたからね 擬似リプレイを」
いる「つーわけで今日は終了 もしPT内でダメだしがあったら連絡を!」
ユキ「えっと、こっちからでも移動できますよ こっち
   それではー」

>シーンを終了します

2004.09.14 37回 小説小説小説小説
恋「何なのこの題名は?」
い「ヴァンパイヤー戦争3巻
  とある魔術の禁書目録2巻
  とある魔術の禁書目録3巻
  ハカギロワイヤル7巻
  合計3249円・・・さらに土曜にはアリアンロッドリプレイが・・・」
恋「日曜日の電車代あるの?」
い「・・・さぁ?行ければ借りれるので何とか頑張ります」
恋「最悪に後ろ向きな発言ね」
い「だまらっしゃい まぁハカロワは読み終わりました コレにて完結です」
恋「どうだった?」
い「終わったなぁ〜〜っていうのが読み終わった直後の正直な感想
  次に『俺はどう終わらせよう』っていうのが今のところ思うところですわ」
恋「まぁ被らないように気をつけなさい」
い「うぃ」

恋「んじゃ話題を変えて、昨日のリプレイの話を」
い「あいよ」
恋「何で今ごろ作ったのかが解らないんだけど、もっと前に作ればよかったじゃない」
い「んー・・・このサイトは気付いたら水球空園の方につなげてて
  一般の人たちって『おじさん』の存在を普通知らないだろ
  あれはセッション0で現われた偶然の産物で・・・まぁその辺含めて公開しようって思ったのだ」
恋「まぁこのサイトをメンバー以外見ているのか解らないけどね」
い「ん、アクセス解析ってインフォシークで取ったHP一つに付き一つしかつけられないようで
  もしつけるなら他の場所でやはりHPを作る必要があるんだよねぇ・・・めんどい」
恋「カウンタだけだと同じ人かもしれないし、メンバーの可能性も大だしね」
い「暇になったらつけるかもです まぁ今のところ予定なし」

い「それじゃ今日はこの辺で」
恋「じゃーねー」

>シーンを終了します

2004.09.15 38回 杏
恋「あんず?」
い「『きょう』と読みます CLANNADの1キャラクターです」
恋「フムフム で?そのキャラがどうしたの?」
い「今日の朝、突如一発ネタが沸き出でたのです」
恋「それで書いたの?」
い「導入だけ っていうか思いついたのは日常のワンシーンです」
恋「それでどうやって2次創作にするのよ」
い「・・・・・・全然山場は思いつかないのよ(笑)」
恋「(笑)じゃなーい っていうか大事なのはそっちじゃない!」
い「むぅ・・・まぁ思いついてしまったものはしょうがない、とにかくなんかヤマ考えてみますわ」
恋「いっつも考えるというよりも思い付きじゃない」
い「・・・まぁ・・・ねぇ・・・んじゃ頑張って思いつきます」
恋「ハイハイ頑張ってねー」
い「(そこはかとなく馬鹿にされているようにも聞こえる)・・・」


い「それはさておき、セッションまで3日 シナリオ調整はすみましたかー?(私信)」
恋「そんな事よりあんたの方は済んだの?」
い「ふふふ、前に終わったといったはずですが」
恋「そっちじゃなくて、失敗した場合の救済措置とかなんとか」
い「あぁ あれは・・・ちょっと面倒でね、凍結中」
恋「何よそれ」
い「まぁ何とか成るでしょう もしダメなら即興で整えます」
恋「準備をして模擬戦闘をしっかりしろってさっき文章打ってたじゃない!」
い「う!まだ公開されてないネタだ! それに俺は絶対にそうしているとは書いていない!」
恋「開き直るな!」
い「それじゃまたー」
恋「コr」

>シーンを終了します

2004.09.16 39回 木曜日
恋「今日はかなり時間あったんでしょ?裏シナリオはできたの?」
い「いんや 実は全然やってない・・・やろうと思って資料はいっぱい持ってたんだが・・」
恋「うわ・・・んじゃ何をしてたのよ」
い「今日はいえません 明日 第40回で明らかになることでしょう」
恋「・・・もったいぶっておいて実はたいしたこと無いなんて事・・・ないわよね?」
い「ギク」
恋「・・・・・・」
い「でもさー 『ギク』なんて事言う奴ふつーいねーよ」
恋「まぁね 私も聞いたこと無いわね アンタ以外」
い「・・・・さて、いよいよ明後日はアリアンリプレイA発売!明々後日はセッションです」
恋「・・・逃げたわね」
い「まーまー というわけでごきげんよう」
恋「明日、タノシミニしているわ」

>シーンを終了します

2004.09.17 40回 命中率
い「眠いので手短にいきます」
恋「は!?」
い「とりあえずアリアンロッドの命中率表を上げました
  完成度は9割5分 仕上げろよってところですが眠いので寝ます
  つーてもほぼ完成 あとちょっとした作業が残っているだけです」
恋「このところどころにある『a』ってのはなんなのよ?」
い「えーと、単なる印で深い意味はありません
  明日のアップの時には消えているはずです
  それではお休みなさい」
恋「あっちょっとまだ話はおわってn   

>シーンを終了します