2004.12.20 第1回 アリアンロッド |
恋「と言う訳で、本日より始まりますこのコーナー」
藍「私 鷺ノ宮藍と」
恋「桜塚恋が」
藍「TRPGに関連した話題を元に」
恋「喋って」
藍「語って」
恋「褒めて」
藍「貶めて」
恋「・・・とまぁそんなコーナーよ」
藍「ちなみにココで説明した内容は断りもなく変更される事があります」
恋「苦情は・・・管理人の方にしてちょうだい」
藍「ちなみにあの方は・・・」
一応居ます っていうか苦情禁止
恋「と言う訳でブースの外に待機しています」
藍「ですが1度発言なさるごとに文字は薄くなってしまいます」
は?
恋「10回もコメントを入れると完全に白になるから気を付けなさい」
藍「突っ込みすぎは身の破滅を招きますわ」
何故!?
藍「あらあら、そうこうしている内にもう3回・・・ご利用は計画的に ですわ」
恋「ハイでは本日はこの話題からー」
TRPGアリアンロッド
恋「このサイトでも主に扱っているコレを第1弾としてみましょう」
藍「確かに、始めに持ってくるには一番都合がよいかもしれませんね」
恋「『アリアンロッド』のルールブックは富士見書房より発売されています」
藍「TRPGのルールブックとしてはとっても安い物になっています
1時間もアルバイトをなされば買うことが出来るのではないでしょうか?」
恋「アルバイトと言えば藍はバイトしないの?」
藍「父は良いといっているのですが、お兄様が止めるのです」
恋「ふーん、アタシからも言ってあげようか?」
藍「いえいえ、私の問題ですし、あまり心配かけるのも 」
アリアンの話はどこに言ったのよ?
藍「 良くありませんわ」
恋「まぁ藍は可愛いからバイトなんてしたら大変かもね」
藍「あら、恋ちゃんには負けますわ」
恋「な〜に言ってるのよ」
マジデ頼みます っていうか・・・無駄に長くなるんで本題言ってくれ!!(本音)
藍「・・・5回目・・・ですわ♪・・・」
策略か!? ってしまった!? また迂闊に口をはさんだ!?
恋「はい、んじゃアリアンロッドに話を戻すけど」
藍「ちなみにリプレイが今のところ2冊発売されております」
恋「さらに3巻の発売もすでに決定しているらしいわ まだ発売日は未定らしいけど」
藍「ということはストーリーは一辺たりとも決まっていないというわけですわね」
恋「当然ね あの人が考えているなんて考えられないわ」
藍「まぁそれはそうと・・・このTRPGがどういった物かというと」
恋「簡単に言えば『ルール簡単・値段安い⇒TRPG入門ゲーム⇒TRPG復興』といった趣ね」
藍「でも確かにその試みは成功しているようですわ。現にココの管理人であるアレは
浅はかな策略にそれ以上の浅はかな頭ではまっているのですから」
ほっとけ!!っていうか俺の悪口もあちらサンの悪口も言わんでくれ!
恋「そしてゲームの内容は」
藍「とりあえずダンジョンに潜って敵を殲滅なさったり」
恋「とりあえず困った人の言うまま動いてみたら裏切られたり」
藍「レベルを上げる為だけに無害な敵を殲滅なさり」
恋「そして最後には無駄に世界を救う」
藍「そんな感じですわ」
激しく違っているような気がするのは俺だけなのか?
恋「さて、残りページも少なくなってきました」
ページ?
藍「残り発言回数も少ないですわ もう風前の灯ですわ」
ちなみにこれって毎回回復するの?
藍「聞こえませんわ?」
聞こえてんだろ!?
恋「コレで最後 っと」
藍「これ以降は真っ白というより発言が出来ませんわ」
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恋「反転しても無駄よ おそらく叫んでいる片鱗しか見えないわ」
藍「心配なさらずとも次回には回復しますわ・・・ある程度ですが」
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藍「という訳で、本日は大団円でこの場を締め括りたいと思いますわ」
恋「それでは次回の放送まで・・・」
恋藍「「まったね〜〜ですわ」」
一言:疲れた割に紹介になっていませんが・・・どうしようこのコーナー
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