日記?(対話形式)



過去ログ
今後の注目作品
2008.6.5 第325回 シェローティアの空砦がついに開始!!(予定)
サチ「はい、ついに始まりました」
セラ「セブン=フォートレスシリーズの完結編『シェローティアの空砦』が」
サチ「次回ゲーマーズフィールドより連載開始されますーーーー!!」
セラ「わーわーわー どんどん ぱふぱふ〜」

サチ「1年ぶりですがそのあたりの突っ込みは無用です」
セラ「私たちは、常に前のみを向いて歩いていきます」
サチ「というか、そのあたりは流して書くって前言ったしね」
セラ「それにほら、見ようによっては1週間ぐらいで更新したようにも見えるよね」

※(注)正確には1年と1週間ですが

サチ「さてさて、冒頭でも叫んだとおり、ついに空砦が始まりますね」
セラ「いやー 久しぶりだねぇ 前回の幻砦が2007年6月の単行本発売だから・・・」
サチ「・・・ちょうど前に日記更新した時ね・・・」
セラ「私たちは、セブン=フォートレスとともに歩みます!」
サチ「えと、それはそれで・・・次で終わっちゃうから止めようね」
セラ「あー まぁ、それはそれで」
サチ「良くないです!」

サチ「全然本題が進まない・・」
セラ「いつもそうじゃん」
サチ「はい、ここに4月末発売のゲーマーズフィールドがあります」
セラ(ご・・強引に戻した・・・)
サチ「ここに、予告漫画があるわけですね」
セラ「ふむふむ・・・・・・・・・・・(読んでる)」
サチ「・・・・・・・・(読んでる)・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


セラ「えーーーーー○○○○○○=○○○○○○○と○○○○○=○○○が出るの!?」
サチ「○○○はふぃあ通から何と無く予想出来てたけど、○○○○=○○○○○まで・・・」
セラ「てっきり ○○○○さんは○○○○=○○○○○で出るかと思ったのにぃ〜」

サチ「・・・あのさ」
セラ「ん?」
サチ「さすがに○が多すぎない?」
セラ「んー ネタバレ禁止令は辛いね・・・いっそオープンにしようか」
サチ「そうねぇ、では、一言断りを入れましょう」

ここから先は予告漫画のネタバレとか、砦シリーズのネタバレを多分に含みます
漫画ぐらいいいけど、砦はこれから読む!ってひとは避けた方が無難です
その場合はすぐにブラウザから戻りましょう

セラ「ちょっと気になったんだけど」
サチ「なに?」
セラ「ダレにこの警告文を出してるの?」
サチ「え?それは当然このページを読んでる人でしょ?」
セラ「ぇ? だからそれ、ダレ?」
サチ「・・・・・・・・」
セラ「・・・・・・・・」
サチ「深く、考えたら、負けよ?」
セラ「そ、そうだねー あはは・・・」



セラ「えーーーーーアイラザード=テトラシェードとディフェス=サシンが出るの!?」
サチ「と、唐突ね・・・ちょっと乗り切れない・・」
セラ「柊蓮司はふぃあ通から何と無く予想で着てたけど、リューナ=セイグラムまで・・・」
サチ「せ、台詞が奪われた・・」
セラ「てっきり かわたなさんはヒュウガ=アライアスで出るかと思ったのにぃ〜」



★リーンの闇砦★

サチ「アイラザード=テトラシェード(以下アイラ)とディフェス=サシン(以下ディフェス)は闇砦ね」
セラ「闇砦から二人も一気とは思わなかった・・・」
サチ「でもまぁこの二人は重要な絆があるし、セットで扱う方がいいのかな」
セラ「その伏線は完全に回収されてる気もするけどねぇ」

サチ「ちなみに闇砦の残る二人は・・・」
セラ「アニスはNPCぐらいでは出てきそうだね」
サチ「そうだね、情報提供者としては扱いやすいしね」
セラ「情報代が請求されそうだけどw」
サチ「戦艦ぽちょむきんとかは寝まくりなんでしょうね」
セラ「・・・えっと、なんだっけそれ」
サチ「アニスが連れてる犬よ 危機を感じると寝る犬」
セラ「あーいたねぇ・・・かつて無いほどのピンチだもんね 四六時中寝てそうだ」

サチ「ファラウスは・・・」
セラ「明らかに伏線に絡みそうな気配だね」
サチ「だね・・なんか森砦では引っ込んだけど、死んではいないはずだし」
セラ「でも今回は自分以外の敵が多いし、出る可能性もある・・かな?」



★アルセイルの氷砦★

サチ「アルセイルはほとんどが出そうに無いのよね」
セラ「時代が結構違うんだったっけ?」
サチ「そうね、たしかサライとかは公式に死んでなかったっけ?」
セラ「んー うろ覚えだからちょっと・・・」
サチ「私もちょっと自信ないわね・・」

サチ「ただ、ミドリだけはちょっと解らないのよね」
セラ「ミドリって・・マリウス君と心中して氷漬けになったんだよね」
サチ「なんか御幣がありそうだけど・・・一応そういう感じね」
セラ「確かに、その封印とかとけて、ミドリとマリウス復活でも楽しそうか」
サチ「ただ問題は・・・」
セラ「?」
サチ「ミドリの中の人って、ダレなんだろうね?」
セラ「さぁw」
サチ「気になる・・・マドカ以外は知られてないはずだから・・・」

セラ「キタローは精霊界で散ったよね」
サチ「うん、蟹光線とか撃って逝ったはず」
セラ「マドカはどうなったんだっけ?」
サチ「サライの八導師として海砦に出てるわね」
セラ「んーでも藤村まどかさんはディフェスで出るしね、難しいでしょう」
サチ「多分ね」



★フォーチューンの海砦★

セラ「ライムって時の女神になったんだよね」
サチ「そのはずね、ナイトウィザードに登場してたわね」
セラ「まぁそのリプレイはセブンフォートレスリプレイなんだけどね」
サチ「ややこしくなるからそのあたりはスルーで行きましょう」

セラ「時の女神になる時系列が良く解らないんだけど・・・」
サチ「んー たぶん普通に死後神に繰り上げられるという感じじゃないの?」
セラ「そうすると、黒皇子の時代に間に合わないよね」
サチ「神になると、時間と言う概念が消えるとも考えられるわね」
セラ「難しい・・・でもそれって人のライムと神のライムが両方いるってこと?」
サチ「そういうことになるわね」
セラ「そうだとすれば、人ライムも神ライムも登場しておかしくない・・か」

セラ「ナティノは、なんかNPCで掲載されてたね」
サチ「うん、相変わらずみたいだけど、登場はどっちでもいいわね」
セラ「そうそう世界の大事件には絡まないだろうしね」

セラ「アニーズ&デニーズとかベガオとかゴローとかは・・・」
サチ「でなそう・・・ね」
セラ「超脇役っぽいね、まぁ最終話あたりで出て来るんだろうけど」

サチ「後はミリアか、ミリアはサライの八導師で登場してたんだよね なぜか」
セラ「その後は不明か・・・やっぱりちょい役ぐらいかしら」



★フォーラの森砦★

サチ「ティエルはグリューナ地方でなぜか総指揮をとってるのよね」
セラ「メビウスのルールブックにそんなことが書いてあったね」
サチ「個人的には出て来て欲しいキャラだけど、どうだろう」
セラ「出るなら、シアとパセリもだね」
サチ「パセリ・・・まさかボスキャラがここまで・・・」

セラ「ザーフィは何処にいるんだっけ?」
サチ「確か、天使方・・第5世界エル=フレアね」
セラ「それなら基本的に接点は無いのかな・・・」
サチ「うーん 出してきてもおかしくは無いけどね・・・」

サチ「そして最後に、ヒュウガね」
セラ「幻砦の最後の漫画で、立ち上がってたのよね」
サチ「うん だからヒュウガ主人公かと思ったんだけど」
セラ「最終話だからこそ、主人公of主人公が締める ってのが良いね」
サチ「でも、とりあえずはアイラなのよね」
セラ「んー 出して欲しい」
サチ「かわたなさんは、リューナをやるわけだけどね」
セラ「大丈夫、かわたなさんなら二役できる さらにはヒュウガ×リューナもやりきるよ」
サチ「・・・出来そうで怖い・・・」



★EX★

サチ「サシャはどうなんだろう・・・」
セラ「さすがに一発キャラだったよーな・・・手足が伸びるし・・・」
サチ「ヒュウガが出るとなると、サシャも出るよね」
セラ「そしたら、かわたなさん一人で三役か・・・まぁボタン3つあるし大丈夫だよね」
サチ「・・・出来そうで怖い・・・」

サチ「アルゲルとマルスは・・・」
セラ「出てもいいけど、出なくてもいっこうに構わないね」
サチ「うーん たしかに・・・」

セラ「あとはジーンか」
サチ「なんとなく、脇役っぽい感じがするのは、炎砦のせいかしら」
セラ「だねー 脇役としては優秀な気がする」
サチ「クレバーさんには柊をがんばって欲しいです」



★フレイスの炎砦★

サチ「さすがは柊蓮司 セブン=フォートレスのシメにも登場ね」
セラ「てことは、全体的にレベルが11ぐらいってことになるのね」
サチ「最終話だし、そのぐらいの方が盛り上がるでしょう」
セラ「レベルが下がっても盛り上がるだろうけどねー」
サチ「さすがに、この期に及んでは無いよね・・・多分」

サチ「まさかリューナとは・・」
セラ「でも星の錫杖って、対冥魔兵器なのよね」
サチ「あぁ エルネイシアの情報か、エルンシャが作った物なのね」
セラ「なんでそんなものをリューナがそもそも持っていたやら・・・」
サチ「そのあたりも、一緒に明かされる・・・かな?」

サチ「ポーリィは普通に出てもおかしくないわよね」
セラ「うん、予告漫画にも出てたしねぇ」
サチ「くれははさすがに出れないだろうし、みかきさんはこれで出て欲しい」



★ラ・アルメイアの幻砦★

セラ「こっちは残ってるのがカリンとグルスだけか」
サチ「登場はするでしょうけど、どうなるんだろう・・」
セラ「半分が死んでるってのも、珍しい」
サチ「うん かつてない大惨事だったからね・・」



★複数のPTの可能性★

サチ「さて、ここまで散々言ってきていまさらですが
   私たちは複数のPTが有る可能性を考えてしゃべってました」
セラ「何で最初に説明しなかったのかというと・・・忘れてたからです!」
サチ「まぁ、いままでにないリプレイですし、いろいろ出して欲しいという願望半分」
セラ「ふぃあ通で今までに無いことをやろうとしてるってことから予測半分!」
サチ「是非がんばって欲しいです」

サチ「ここで大事なのが、ヒュウガの魂ね」
セラ「魔王の魂と共にヒュウガの魂もどこぞに飛んだんだよね・・」
サチ「で、森砦の最後にそれを助ける可能性が見つかったっていってるし」
セラ「それを別PTでこなし、ヒュウガPTが起動 とか?」
サチ「可能・・だといいわね」



★PT予想★

サチ「完全に他のPTがあると仮定しての話になりますが 予想はこんな感じです」

第1PT 闇+炎
PC@ アイラザード=テトラシェード
PCA ディフェス=サシン
PCB 柊蓮司
PCC リューナ=セイグラム

第2PT 炎+幻
PC@ ポーリィ=フェノール
PCA カリン=ソロモン
PCB グルス=デキス
PCC ザーフィ

第3PT 森+闇
PC@ ヒュウガ=アライアス
PCA ティエル=グリューナ
PCB シア=ユウラ
PCC ファラウス

サチ「構想として、第2PTはヒュウガを蘇らせるためね」
セラ「ザーフィはもともとそれが目的だったし、知り合いのポーリィが助けて」
サチ「カリンは次なる勇者、ヒュウガを求めて行動を共にするという感じね」

サチ「というか、第3PTのファラウスが・・・」
セラ「他にいなかったの まぁサライとかでもいいんだけど、ちょっと係わりが薄くて・・・」
サチ「うーん 難しいわね」

セラ「予想外で、クロトワ登場とかでもいいけどw」
サチ「予想外すぎるわ!」



サチ「さて、今日のところはこんな感じで終わりです」
セラ「終始、妄想を書き連ねただけっぽいね」
サチ「いいのです それがこの日記の原点」
セラ「・・・なるほど・・・このイタイ形式もそうだもんね」
サチ「だまらっしゃい」

サチ「それでは、また会うひまで」
姉妹「まったね〜」

>シーンを終了します

2007.5.28 第324回 ARAアコライトの重要性B
サチ「はい、というわけで」
セラ「アコライトの萌え所Bです」
サチ「・・・・・・ぇ?」
セラ「あれ、そーゆーコーナーじゃなかったっけ?」
サチ「全然違うわよ ARAのアコライトがいかに活躍できないかってこと」
セラ「・・・それはそれで、タイトルとはずれてきてるよね」
サチ「世の中にはあまり突っ込みすぎないほうが良いことが多いものよ」
セラ「ふーん」

サチ「さて、今日はアコライトと前衛職との組み合わせを見て行きましょう」

●ウォーリアの場合

セラ「いわゆる初期のシグね」
サチ「そうね、正直、戦士としては微妙だったけど・・・まぁ戦えないことは無いわね」
セラ「○○マスタリーとインビジブルアタックだけでも結構な戦力にはなるからねぇ」
サチ「ただ問題なのが・・・」
セラ「MPね・・・絶対的にMPが足りない・・・」
サチ「このあたりは どうしようもない問題ね」

●シーフの場合

サチ「前衛職としての武力を求めるなら《ダガーマスタリー》《アンビデクスタリティ》ね」
セラ「まぁそれしかとらないんじゃ、アコで《メイスマスタリー》とるのと変わらない気も・・・」
サチ「そうなのよね・・《バタフライダンス》で避けるアコライトも可能です」
セラ「どっちかというと、ミドルフェイズは罠探知と解除で活躍して
   クライマックスは支援として活躍する って感じみたいだね」
サチ「一応それならいけそうね」

●サムライの場合

セラ「刀ってパッシブで威力が上がるから、結構いけるかもね」
サチ「そうね トゥーハンドアタックを極めていけば、MP使わなくても戦力になれるかも」
セラ「プロテクをとってるとスキルポイント的に厳しいけど・・・」
サチ「そのあたりは 気合でカバーしてもらうしかないわね」
セラ「一応、いけそうではあるってことで」
サチ「精神にボーナスがある点もアコと共通で、相性が良いわ」

●モンクの場合

サチ「実は、結構王道な組み合わせなのよね」
セラ「シグは中盤からモンクになったし、管理人もこのペア大好きなんだよね」
サチ「《アイアンフィスト》と《コンフロントマスタリー》さえあれば戦えますからね」
セラ「精神をガンガン上げれば、魔法防御・ヒール回復・攻撃力が上がる優れもの!」
サチ「そういう訳で、アコ/モンクは結構巷に溢れている気がするわね」

●ダンサーの場合

サチ「えと・・アコライト/ダンサーで何をすれば良いのかしら?」
セラ「踊るしかないでしょ」
サチ「何を?」
セラ「・・・風か地だろうね・・・」
サチ「結局純アコね・・」
セラ「そうだね・・・」

●ガンスリンガーの場合

セラ「前衛といえるのかは微妙だけど・・一応」
サチ「ガンスリが役に立つのは・・・結局戦闘なんだけど」
セラ「そのためには多くのスキルポイントとSPが必要だよね」
サチ「そう考えると・・・結局アコライトとはそんなに合わないのかしら」
セラ「まぁ 補助火力としてはいけそうなんだけどね・・・ビジュアルは良いし」



セラ「まぁ こんな感じかなぁ もうちょっと職業有るけど 似たり寄ったり・・」
サチ「結局、支援はクライマックスでは意外と忙しい物ですし
   暇なミドルフェイズを抜けられればOKなんですよね」
セラ「そのためには、支援以外の何かができると良いでしょう ってことだね」
サチ「その候補としては
   前衛としてサムライやモンク等
   後衛としてバードやシャーマンが私達的にはお勧めですよという話でした」
セラ「それではまた、次のお話でお会いしましょう」

姉妹「まったねー」

>シーンを終了します

2007.5.27 第323回 ARAアコライトの重要性A
セラ「はい、とゆーわけで」
サチ「アコライトの重要性Aです」

セラ「前回はアコライトが不遇の美少女であることを語ったんだよね」
サチ「・・・不遇とはいったけど、美少女とは誰も・・・」
セラ「まぁまぁ 概ね間違っていないでしょ ね?」
サチ「誰に言ってるのよ まぁいいわ とにかく今回は他のクラスとの兼ね合いについて」
セラ「ぇと、じゃ今日は後衛職との関係について語ってみましょうかしらね」
サチ「そうですね・・・まずはメイジが妥当かしら」

●メイジの場合

サチ「メイジスキルを重視する場合、ほとんどがヒールとプロテク1程度に留まっちゃうのよね」
セラ「というか、PTの攻撃力として働く必要があるメイジでポンポンプロテクなんて飛ばせないよ」
サチ「そうなのよね・・・だからメイジとアコを両立する場合
   @ヒールが出来るメイジ
   A魔術判定+1D6、○○ウェポンが使えるアコライト のどちらかになるのが普通ね」
セラ「・・・@って正直つらいよね」
サチ「そうね・・これがPT唯一のヒール使いだったら、クライマックスに魔法攻撃は皆無になるでしょう」
セラ「Aの場合、純支援といっていいよーな・・」
サチ「結局、敵を倒してすごい! みたいな活躍はまず出来ない型ですね」

●サモナーの場合

セラ「そもそもサモナー攻撃魔術って高レベルになるとヨワヨワじゃん」
サチ「そ・そこまで言わなくても・・・まぁ、事実なんだけど」
セラ「結局ガーディアンが使えてMPが多いアコライトになるしか・・・」
サチ「ちなみに、サモン○○の攻撃魔法は属性が無いため、それが強みである反面・・・」
セラ(というか弱み90%なんだけど)
サチ「メイジスキルでブーストもできず、Lvが5を越えたあたりで火力不足になります」
セラ「そして低レベルだと《ファミリア》でもMPが足りない罠」
サチ「というわけで、アコとサモナーは攻撃力としては基本的に強くないのが現状よね」
セラ「リプレイのハートフルシリーズでも、カミュラはあんまりサモナー攻撃は重視してないよ」

●セージの場合

セラ「・・・これって魔法って言うかな?」
サチ「さぁ・・どうだろ・・・」
セラ「次行こう 次 攻撃技無いじゃん」

●ニンジャの場合

セラ「《ブロウアップ》!《ブロウアップ》!!」
サチ「はいはい 勝手に爆発してなさい」
セラ「どかーん どかーん どかーん」
サチ「さて、ニンジャスキルの多くはメイジが無いとなんともいえない感じです」
セラ「というか、メイジスキルの亜種がほとんどじゃない これ」
サチ「そうね・・・ニンジャで戦力になるには・・・メイジが必要なのよね・・・」
セラ「という訳で 次〜」
サチ「一応・・・サモナースキルをニンジャの《エンハンススペル》で強化できます」
セラ「・・・どんな高レベルで使うのよ それ・・・」

●バードの場合

サチ「強いことは・・・強いんですよ」
セラ「そうね 精神を得意とする職業同士だから、相性はいいね」
サチ「ただ・・・」
セラ「戦闘で『俺TUEEE』が出来るかって言うと」
サチ「・・・地味なポイントゲッター」
セラ「でもクライマックスの敵って概ねバッドステータス無効なんだけど?」
サチ「・・・次行きましょう 次」

●ヒーラーの場合

セラ「ついにトラベルガイド系に来たか・・・」
サチ「なんとかアコライトの道を見つけたいの」
セラ「まぁ・・・悲しいかな、ヒーラーにアコが生きる道は無いよ」
サチ「そうなのよね・・・」
セラ「気になる人はヒーラーのスキルをいろいろ覗いてみなさいな」
サチ「結局 純アコでも大して能力が変わらない・・・」

●シャーマンの場合

サチ「これもバードと同様、いぶし銀な強さです」
セラ「でも、バード同様『俺TUEEE』が(以下略」
サチ「仕様です」
セラ「だよね」



サチ「さて・・・というわけで アコが後衛しようとすると・・・大きな壁があります」
セラ「まずMPがそんなに大量にあるわけじゃないってことね」
サチ「そう その為に後衛火力としてはまず期待できないんですよ」
セラ「火力と回復にMP使うのは難しいし、そもそも両方メジャーだからね」
サチ「で、バードやシャーマンみたいな妨害系スキルぐらいしか使わないってことに・・」
セラ「これがアコ後衛の限界ね 中途半端なことするなら純アコのがいいかも」
サチ「びみょーな所ね」

サチ「さて、次回はアコ前衛です」
セラ「乞うご期待!」

>シーンを終了します

2007.5.26 第322回 ARAアコライトの重要性
サチ「はい、今日の話題はアリアンロッドにおけるアコライトについてです」
セラ「アコライトっていうと、ヒールとかブレッシングとかのアレだね」
サチ「そうね、PTには必須といって良い職業よね」
セラ「そして転職したらプリースト、転生してハイプリになってアスムとか使うんだね」
サチ「・・・それは某MMORPGのラグ○ロクオンラインじゃないの・・」
セラ「あれ? 違った?」
サチ「参考にしてるから、あながち間違えじゃないんだけど・・・今は関係ないです」
セラ「ちっ・・」

サチ「さて、ARAにおける回復係が基本的にアコライトという職業です」
セラ「いちおー、別の職業でも回復はいるよね」
サチ「サモナーの《サモン・シームルグ》やアルケミの《ポーションピッチ》なんかもあるわね
   ただし、やっぱりコストや効果を考えると、アコライトのヒールに勝る者はいません」
セラ「ふむふむ」
サチ「それに各種スキルの中でも特に使われるのが、《プロテクション》です」
セラ「ふむふむ」
サチ「おそらく10人アコライトがいれば9人までが取っている可能性が高いです。
   SL1とかもいるでしょうが」
セラ「ふむふむ」
サチ「・・セラ、さっきから『ふむふむ』ばっかりなんだけど?」
セラ「いあ、決して『説明文に二人は要らないんじゃないかなー』とか思ってないよ?」
サチ「すっごい思ってるじゃないの」
セラ「だってねぇ・・・」
サチ「あなたが質問してくれればいいの」
セラ「はーい・・・《プロテクション》がLv1で習得してるってのはなに?」
サチ「そうそう、そんな感じね・・・
   《プロテクション》LV1っていうのは低レベルでなければ妨害用です
   敵が《プロテクション》を使用したら、それに上書きして効果を落とすっていう感じね」
セラ「へー」

サチ「さて、そんな感じでPTに必須ともいえるアコライトですが」
セラ「が?」
サチ「悲しいことに、戦闘への貢献度・・というか満足度が低くなりがちです」
セラ「んと・・それはトドメがさせないとか、そういう感じ?」
サチ「そうね、貢献度はバカみたいに高いけど・・自分が戦って倒してるって感じが薄いのよ」
セラ「クライマックスなんてほぼ戦闘なんだから・・それって辛くない?」
サチ「そうよ・・だからARAの無印リプレイ回復係のシグはウォーリアやモンクでしょ?」
セラ「ルージュのクリスもウォーリアだね」
サチ「ハートフルではカミュラがサモナーです
   そんな感じで、見せ場を作るためにも大抵はアコライトは純支援にはあまりならないの」
セラ「なるほどね・・・ってことは、今回の日記の方向性は?」
サチ「アコライトの活躍の仕方、純支援の場合もやるけど、主に他のクラスとの兼ね合いね」
セラ「ふむふむ・・・じゃ、今日はこんなところだね」
サチ「あ・あれ、全部書き上げるんじゃないんだ」
セラ「いあ だって結構しゃべったし・・・」
サチ「一気に行かないと、こーゆーの微妙じゃない?」
セラ「それにほら、残しておけばきっとやるでしょ?」
サチ「それはまぁ・・・そうかも」
セラ「と、いうわけで今日はこれで終わりっ」
サチ「んー」
セラ「まったねー」

セラは退場しました

サチ「あ・・まぁ しょうがないか それではー」

サチは退場しました

>シーンを終了します

2007.5.25 第321回 フォーチューンの海砦
サチ「どうもお久しぶりです」
セラ「忘れないで(見捨てないで)いてくれたかな? 久々に日記始まるよー」

サチ「3日で更新したと思ったら・・」
セラ「次は3ヶ月以上だったね(笑)」
サチ「いや、笑い事じゃないんだけどね・・」
セラ「ちなみに水球空園のトップページが更新されてから1週間ね」
サチ「まぁ・・微妙にモチベーションは連動してるということね」

サチ「さて、ここで一つお知らせがあります」
セラ「いままで再会するたびに、『お久しぶり』的トークを続けてきたわけですが」
サチ「これから、特にネタが無い限りその話をしないことに決定しました」
セラ「つまり、1年ぶりだろうと、いままでやってきたかのようにはじめるってことね」
サチ「まぁ、意味があればやるんだけどね・・・一応理由を説明しますと」
セラ「毎回毎回打つのがメンドイからだね」

サチ「・・・」
セラ「・・・」
サチ「・・・」
セラ「・・・あれ?」
サチ「・・・なんか、台本と違くない?」
セラ「あ、やば、本音の方を読んじゃった」
サチ「ぇーと」
セラ「カット カット 巻き戻して!」
サチ「え? え!?」
セラ「良いから、ちょっと戻って再開するよ」
サチ「あぁ そういうこと・・・ぇと・・・一応理由を説明しますと?」
セラ「それは戻りすぎだよ!お姉ちゃん」
サチ「・・・」
セラ「・・・」
サチ「・・・」
セラ「・・・あれ?」
サチ「私、なんか間違えた?」
セラ「いあさぁ、普通こういう場合って、『ちょっと戻る』と言いながら最初に戻るんじゃない?」
サチ「いやだって、ちょっと戻るって・・」
セラ「それは言葉のアヤだよ 解ってよ お笑い目指すんじゃなかったの!?」
サチ「全然目指してないんだけどね」
セラ「・・でもこの日記はソレ系だけどね」
サチ「・・・・・・そうなの?」
セラ「そうに決まってるじゃない こんなイタイ日記」
サチ「ガーン」
セラ「そんな解り切ったことは良いから、とにかく理由を言おう」
サチ「ガーーン」
セラ「ぇと、早い話が、毎回毎回こんな文章打ってると、本題に入れないんですよ」
サチ「ガーーーン」
セラ「そんな訳で、まぁ必要なければ省いた方が書きたいことが書けるかなーと」
サチ「ガガーーーン」
セラ「その驚き方・・・古い
サチ「・・・・・・その方がショック・・・・・・」

サチ「まぁそんなわけでして、今後は何事も無かったかのよーにはじめることもあるかと思います」
セラ「ま、大目に見てください」
サチ「というわけで」
セラ「本日の日記はこんなところだね」
サチ「って、ちょっと待ちなさい 全然本題かいてないじゃない」
セラ「えーー だってこんなに(↑)しゃべったんだよ」
サチ「タイトルを見なさい」
セラ「ぇと『フォーチューンの海砦』・・・」
サチ「ね?」
セラ「ぇと、好評発売中だよ♪ それじゃまた今度〜」
サチ「え!? ちょっと 違うでしょ ちゃんと話をしよ・・

セラが退場しました

サチ「・・・行っちゃった・・・まぁこんなことが無いように冒頭は短めで行こうと思います
   それではまた会える日まで さようなら〜」

サチが退場しました

>シーンを終了します

2007.1.11 第320回 DXアウトランド
サチ「さて、ここの管理人にしては殊勝なことに3日で更新です」
セラ「ホントねぇ、なんか賞味期限切れの物でも食べたんじゃない?」
サチ「食べてお腹壊しても、更新してくれればOKです」
セラ「ぶ・物騒ねぇ お姉ちゃん」

サチ「さて、今回はDXのサプリメントアウトランドを買った(読んだ)報告を」
セラ「ダブルクロスの新しい7ステージを追加するサプリメントだね」
サチ「そうです、メインで紹介されているのは3ステージになります」
セラ「そのうち一つはリプレイ・ヴァリアントでも紹介されてるウィアードエイジだね」
サチ「そうです、残りは傭兵部隊モノの陽炎の戦場、
   宇宙モノのThe Two Face of Tomorrow(TFT)です」
セラ「システムは同じなのに、ダイブ違うねぇ 背景が違うだけで」
サチ「そうですね、ガープスとかと比べて汎用性が狭いDXではありますけど
   それでもレネゲイドウィルスという背景を利用して、面白い世界観を出してると思います」

セラ「アルターラインで追加された平安京・デモンズシティ・ロストエデンもなかなかだよねぇ」
サチ「そうですね、うちはあまりセッション機会が無くて利用できていませんけど
   新しい世界観を思うといろいろとセッションのネタも出てくるものなんですよね」
セラ「と、いう訳で、そんな新しい世界観を提供する『アウトランド』」
サチ「興味のある方は是非お買い上げください」
セラ「ここで紹介したステージ以外にライブボックスでも少し明かされた『アキハバラ』
   ヒーローが活躍する超人モノ的な『マスクドヒーローズ』
   FH主導の世界にゲリラ的に戦うUGNを描く『エンドライン』
   PCが動物のストーリーを楽しめる『カオスガーデン』が用意されてるよ」
サチ「すでに通常の世界観で遊んでいる方でも、『アキハバラ』『エンドライン』の二つは特に
   クエストの流れ的にそのまま遊ぶことも可能です」
セラ「ちょっと難いけど、陽炎の戦場、デモンズシティ、ロストエデン、カオスガーデンも可」
サチ「読むだけでもちょっと楽しくなりますよ」

セラ「と、十分に宣伝したところで終わりにしましょう」
姉妹「まったね〜」

>シーンを終了します

2007.1.8 第319回 あっけおめ〜
サチ「あけまして」
セラ「おめでとうございま〜〜す♪」
サチ「2007年に突入、この別館が出来てから実に2年4ヶ月あまりが経過いたしました」
セラ「その間、司会進行役が変更に変更を重ね、現在は私達がやらせてもらってます」
サチ「旧年中、至らぬことも多かったことかを存じ上げますが」
セラ「これからも頑張るので、よろしくねっ」

サチ「・・・と、まぁ新年の挨拶はこのあたりに致しまして」
セラ「まぁ、ぶっちゃけ恒例だけど、言っとく?」
サチ「えぇ、こういったことは早めに対処しなければなりません」
セラ「ま、私としては楽でよかったといえば良かったけど」
サチ「ケジメが大事なんです とにかく」

サチ「前回の更新からすでにちょうど5ヶ月 ご無沙汰しておりました」
セラ「コレもひとえに、管理人の不手際だね」
サチ「毎回毎回今度こそは と意気込んでいる割には長続きせず、申し訳ありません」
セラ「一応、前回の最長記録はぎりぎり超してないんだね 1週間だけだけど」
サチ「今度こそ、今度こそ頑張りますのでよろしくお願いいたします」
セラ「私達が頑張ってもしょーがないんだけど・・」

サチ「さて、あれから長い月日が流れました」
セラ「長すぎだよ もう紅白終わっちゃったじゃない」
サチ「どうせあなたは裏番組派でしょうに・・・とにかく、TPRG的にも変わりました」
セラ「あぁ、なんか池袋のジュンク堂にTRPGが入荷されるようになってたね」
サチ「まぁそれは喜ばしいことですけど・・・あんまりこのサイトには関係ないような・・・」

サチ「まだ更新はしてませんけど、散財状況が20万を突破しそうな勢いです」
セラ「・・・ソレは・・・頑張るねぇ(笑)」
サチ「私生活忙しくてセッションが出来ないからこそかもしれませんね」
セラ「その勢いでリプレイ書けばいいのに」
サチ「そちらまでは忙しくて出来ないとの事です」
セラ「どうせラグナロクオンラインやってるくせに・・・」
サチ「・・・反論は無いようです」

サチ「さて、これからもこのサイトが更新されることを願いまして」
セラ「今日のところはこの辺で終わりにするね」
姉妹「まったねー」

管理人注「二人の口調を意識的に変えてみました
     一応今までもそのつもりだったんですが
     サチ(丁寧な姉)はより丁寧な言葉を
     セラ(大雑把な妹)はより砕けた台詞にしてみました
     多少は読みやすく・・・なるといいなぁ」


>シーンを終了します

2006.8.8 第318回 ・・・
サチ「大変ご無沙汰しておりました・・・もう・・・大変長い期間でしたね」
セラ「作者も思わずキャラの名前を逆にしちゃうくらい長いやすみだったね」
サチ「ちなみに、セラの言っていることは実話です」
セラ「5ヶ月と7日・・・今まででも最長記録っぽいね」
サチ「その通りです 作者もこれまで以上の努力を期待・・・」
セラ「・・・できるのかな?」
サチ「・・・これまでがこれまでですから、それ以上というのは・・・楽?」
セラ「それくらいしてもらわなきゃ辛いか」

サチ「さて、今回の更新は、上のログから見ることの出来る散在状況です」
セラ「なーんか・・・すごい量だねぇ・・・」
サチ「今までは金額に含めていなかったものも含めましたが・・・17万越えです」
セラ「言葉が見当たらないけど、アホだね ホント」
サチ「前に比べて増えた本・・・はちょっと判別がつきませんね」
セラ「しかも買ったは良いけど、読んでないってのもあるしね」
サチ「とりあえず、結構SNE系に手を出して言ってるのも大きいですね」
セラ「確かに 昔はFEARのみだったし、最近の出費はやっぱソレが原因かな」

サチ「もうすぐ作者は自動車免許の合宿に行くらしく
   作者いわく、その時にリプレイ作業をするとか・・・」
セラ「しないね きっと」
サチ「ですね」

サチ「それでは、奇跡が起きることを願って」
姉妹「まったねー」

>シーンを終了します

2006.3.1 第317回 リプレイーー
サチ「皆さんお久しぶりです・・・約一月ぶりですね」
セラ「毎回毎回お久しぶりって言ってる気がする・・・」
サチ「・・・・・・はい、気を取り直して、リプレイを追加しました」
セラ「おぉー SideBの第1話がいつのまにやら完結してる」
サチ「ホント・・・最後のあとがきにも書いて有るけど・・・長かったわね」
セラ「ねぇ・・・」

サチ「それと、先日2月26日に行われたセッションのリプレイもアップされてます」
セラ「この調子でガンガン書いていって欲しいね」
サチ「ただ、作者は明日から旅行です」
セラ「・・・・・・帰ってきたらスッパリ忘れてそう・・・」
サチ「そうならないことを信じるしか有りませんね(ため息)」

サチ「さて、明日の準備があるので短いですがココまでとします」
セラ「私達が行くわけじゃないのに、なんで短いんだろうね?」
サチ「・・・そーゆーのは『聞いてはいけない禁句』です」
セラ「ぶーぶー おーぼーだ」

サチ「さて、とにもかくにも、本日は以上」
姉妹「まったねー」

>シーンを終了します

2006.1.28 第316回 たくさん更新
サチ「はいお久しぶりです」
セラ「おひさーーー」
サチ「一日遅れですが、昨日アップした内容についての捕捉をいたします」

セラ「昨日のアップでは・・・まずARAクラス『フォーチュン』
サチ「はい、今回は初めてのメインクラス扱いの追加クラスですね」
セラ「おぉー F.E.A.R.への挑戦かと思えるほど大胆な行動に出たねぇ」
サチ「まぁ本人にはその意思は無いでしょうけど・・・
   で、このクラスを一言で表すと・・・」
セラ「S=FV3のフォーチュンテラーぱくり!!」
サチ「・・・という側面もありますが、フェイトを使用しまくるキャラです」
セラ「流された・・・」

サチ「このキャラはとにかくフェイト フェイト フェイトです」
セラ「フェイトを上げたり、フェイトを使ったり・・・」
サチ「とりあえず勇者的な役割も持たせたかったんだ と作者は供述しております」
セラ「ふむふむ 確かにウォーリアが勇者の代わりだけど、
   やっぱり勇者というよりはただの戦士だもんね」

サチ「では次の話題アリアンロッドの自動作成」
セラ「まぁこれはDXの方にもあるから、説明は不要よね」
サチ「そうね では次」

サチ「『造語の欠片』」
セラ「これは・・・どういうものなの?」
サチ「ただ単に、選んだ文字数分、適当に文字を並べるだけです」
セラ「・・・それだけ?」
サチ「それだけ」

セラ「何のためにあるの? こんなもの」
サチ「これは、大して重要ではない事柄の名前とかを適当に決めるためにあるの」
セラ「ほぅほぅ」
サチ「英語とかそーゆーのを使って考えてもいいけど
   それよりも手っ取り早く、適当に作ってしまえ!っていうのがコンセプトなのよ」
セラ「へぇ・・・ま、論より証拠 とりあえず使ってみましょう」

3文字『サレイ・・・ネヘホ・・・キトア・・・イダム・・・』

セラ「うーん なんかこう・・・パンチが無いよね?」
サチ「そーゆー物じゃないからね まぁ、名前にはなりそうでしょ?」
セラ「ポッと出のヤツを決めるなら十分かもね じゃ続いて4文字やってみよ」

4文字『イヲサミ・・・ヨオロボ・・・スヘレソ・・・ロリヅキ

セラ「って何よその単語はーーーー(超☆突っ込み)」
サチ「・・・偶然って恐ろしいわね・・・」
セラ「なにか陰謀でも働いてるのかと思っちゃうよ」
サチ「くれぐれも言っておきますが、ココに挙げたのは最後を含め、実際に出ました」
セラ「でもまぁ、こんなのは数百に1個だろうし、気にしなくて良し」

サチ「さて、今日はこんなところかなぁ」
セラ「ふぅ 久々に出ると疲れるわねぇ」
サチ「では、また今度お会いしましょう」
セラ「何時になるかはわからないけどねー」
姉妹「まったねー」

>シーンを終了します

2006.1.16 第315回 ARA新サポート『ルーン』
サチ「はい、という訳でARA オリジナルサポートクラス第2弾『ルーン』を追加しました」
セラ「おぉーーーーーー すごい
   つい3日前までは構想の欠片も無かったのに
   このテスト前に思いついて全部仕上げるなんて アホだけどすごい!!


  アホ言うな


サチ「それはさて置き、半月ぶりですね 私達の日記は」
セラ「前回のはなぜかアタシ達削除されたからねぇ」
サチ「実はあれも対話で進める予定だったんですけど・・・」
セラ「あんまりにも時間がかかるーっつーことで却下されちゃった」

サチ「さて・・・実は特に話すことがないから、これで終りね」
セラ「えーーー」
サチ「では、またしばしお別れです まったねー」
セラ「ぶーぶーぶー」

>シーンを終了します

第314回の日記は削除しました
2006.1.1 第313回 謹賀新年
セラ「あけまして〜〜」
サチ「おめでとうございます」

セラ「あぁ 無事に2005年も終わっちゃったねぇ」
サチ「そうねぇ まぁそうそう変なことなんて起こらないものだけどね」
セラ「ツマンナイね?」
サチ「え? ぃゃ 普通そうは考えないでしょ?」
セラ「えーー やっぱ人生刺激があってナンボじゃないの?」
サチ「・・・そう考えてるのは極少数だと思うけど・・・」

セラ「あ、そんなことより、この着物 どう?」
サチ「?」
セラ「せっかくの正月だから着てみたよーー どう?」
サチ「あ・・・あの・・・」
セラ「ぉ 読者の皆さんも喜んでくれてるみたいだね♪」
サチ「あー もしもし?」
セラ「んじゃ 少しぐらいサービスした方が・・」
サチ「ねぇ? アナタ、別に和服じゃないじゃない」
セラ「あーーーーーもう! なんでお姉ちゃんは空気読まないかねぇ」
サチ「へ?」
セラ「言わなきゃ誰にもばれないっていうのにさー」
サチ「ぇ でも、そんなの よくないよ?」
セラ「良いか悪いじゃないの」
サチ「・・・じゃぁ なに?」
セラ「面白ければ良し!!(きっぱり)」
サチ「・・・・・・」
セラ「それがTRPGなの ほら、TRPG別館らしい日記になったでしょ?」
サチ「へ? そうなの? なんか違うと思うのは私だけ?」
セラ「ふふふ まぁ今日はこんな所にしといてやるわ」
サチ「それは、ネタが切れた ってこと?」
セラ「・・・・・ふふふふふ・・・・・」
サチ「・・・・・・」
セラ「まったねー」
サチ「あ 逃げた あ、今年も私達二人とこのサイトを よろしくお願いしますー」

>シーンを終了します

2005.12.23 第312回 いっぱい追加です
サチ「とりあえず『TRPG関連商品・人物の紹介』を更新いたしました」
セラ「って! 人物の欄はほとんど更新かNEWじゃない!!」
サチ「それだけ更新をサボっていたということですね」
セラ「ご主じーん」

弁解のしようもございません

サチ「それにしても、使ったお金のほうも増えてそうねぇ」
セラ「あぁ・・・これっていつ頃のだろう・・」
サチ「うーん けっこう増えてるわよねぇ・・・追加してみましょうか・・・」
セラ「貸し出し中のが結構あるから、難しいのよねぇ」

サチ「ARAルージュと同時にぺらぺらーずリプレイも5巻が発売され
   そちらの方もすでに読み終わってますね」
セラ「こっちはこっちでお勧めだから、必見もとい必読!」
サチ「さて、とりあえずはこんなところかしらね?」
セラ「うーん もうちょっと刺激が欲しかったかなぁ」
サチ「・・日記にどんな刺激を求めるというのよ あなたは」
セラ「ほら 新メンバー登場!残留するのはどっちのペアだ!? みたいな?」
サチ「いらないから きっと」
セラ「うーんザンネン」

サチ「さて、本日はこれで終了です」
姉妹「まったねー」

>シーンを終了します

2005.12.20 第311回 『ノエルと薔薇の小箱』発売
セラ「あーーーっはっはっはっはっは(大爆笑)」
サチ「ついに発売しましたアリアンロッド・リプレイ・ルージュ『ノエルと薔薇の小箱』」
セラ「ヒーーーッヒーーーッヒーーーッ(続・大爆笑)」
サチ「皆さんお手にとっていただけたでしょうか?」
セラ「・・・ッ(声にならない)」
サチ「セッション1まで読んだところなんですが・・・ご覧のとおりの状況です」
セラ「あー 面白かった ってなに?もう始まってるの!?」
サチ「えぇ とっくに」
セラ「あ、それじゃさっき笑ってたところカットでね」
サチ「解ってるわよ(苦笑) さて、とにかく新シリーズスタートです」

セラ「今回はかわたな・クレバー・たのあきら のお馴染み面子に加えて
   声優であるところの『力丸 乃りこ』さんが参戦である
   ちなみに代表作はローゼンメイデン『桜田のり』ToHeart2(アニメ・PS2)『小牧愛佳』」
サチ「初心者の彼女はLv1で、ほか3人がLv4という変則的なセッションなんですね」
セラ「ま、とりあえず詳しいところは 読め!」

とにかく良いなぁ と思いました
というか、ToHeart2の愛佳がそのままPLになったかのような人でした・・・
素だったんですね あの声・・・

セラ「なんか、頭の中に声が響いてきたんだけど・・」
サチ「天の声ってやつね とりあえず無視でOKなはずよ」
セラ「ま、そんなわけで、このリプレイを読んだノリで日記が復活したわけですが
   実は活動もしてるのよね? ・・・たしか?」
サチ「してるわよ ダブルクロスの小説をいま一気に追加するところよ」
セラ「ぉ 分量的には?」
サチ「いままで公開されてる分と同等ぐらい増えるわ」
セラ「おぉー で、公開日は?」
サチ「・・・・・・さて、本日はそろそろお別れのようですね」
セラ「あ、逃げた」
サチ「では、また今度お会いしましょう」
姉妹「まったねー」

セラ「って、お姉ちゃん上の部分カットして無いじゃん!」
サチ「そんなものよ TRPGってのは」
セラ「・・・妙に説得力有るわね・・・・・・」

>シーンを終了します

2005.11.8 第310回 あれ、なんか二月過ぎてね?
セラ「くーーーー くーーーーー」
サチ「セラ セラってば、もう出番よ」
セラ「うーーーーーん むにゃむにゃ なぁに〜〜?」
サチ「日記が始まるから起きなさい」
セラ「日記?・・・って、なんだっけ?」
サチ「何って、ココはTRPG別館の日記収録スタジオで
   私たちはここでTRPGの近況を報告したりするんでしょう?」
セラ「・・・そうだった あんまりに長いこと方って置かれてたから記憶が曖昧だったわ」


  すいません


セラ「それじゃ、久々に呼ばれたからには、ついに日記を書くわけね」
サチ「そういうことよ まずはダブルクロスリプレイ」
セラ「オリジンの第2巻 続き物ね」
サチ「登場人物に若干の変更があったりするけどね」
セラ「錬無が天さん居ないから非常に嘆きそうね」
サチ「私としてはどっちも普通に好きですけどね」


  私の気持ちはサチが代弁します


セラ「まぁ結局のところ、とりあえず超☆お勧めだから買っておけ
   と、そういう話なわけね?」
サチ「そこまで極端に言わなくてもいい気がするけど、趣旨はそんなところですね」



サチ「その次 ダブルクロス公式ファンブック『ライブボックス』を購入」
セラ「おぉーーー」
サチ「ミニなリプレイ1本、小説が2本に用語集、追加パーソナリティ
   追加ステージ、4コマ、座談会と、内容は盛りだくさんです」
セラ「買えーーーーー」

サチ「ゲーマーズ・フィールドの新刊が発b
セラ「買えーーーーー」
サチ「・・・・・」
セラ「買えーーーーー」

サチ「・・・大丈夫?」
セラ「何が?」
サチ「・・まぁいいわ
   とりあえずその中からひとつの情報を抜粋すると
   アリアンロッド拡張ルールブック リインフォース
   が11月上旬に発売されます」
セラ「あれ?もう上旬じゃない?」
サチ「まだ発売されて無いみたいね 発売情報は公式HPに載るはずだからチェックね」
セラ「買えーーーーー」
サチ「・・なんかはまってるのかしら この台詞?・・とりあえず、今日は以上です」
セラ「買えーーーーー」
サチ「それではまた後ほどお会いしましょう えと」
セラ「買えーーーーー」
サチ「まったねー」
セラ「買えーー

>シーンを終了します

2005.9.11 第309回 帰ってきた2人対話日記
サチ「さて、今日から私たち二人でこの場を取り仕切ることになるわけですが」
セラ「スタジオ ひっろーい」
サチ「こら、スタジオなんてないでしょ」
セラ「お姉ちゃん、その突っ込みはダメだよ」
サチ「へ? そうなの?」
セラ「そうなの、その手の突っ込みは、むしろ禁句だよ」
サチ「そうなんだ・・・」

セラ「さて、とりあえず本日の話題は、なんといってもリプレイだね」
サチ「そうね、前々から先延ばしにしてたものね」
セラ「ほんっとに、ずーーーーーーっとね」
サチ「でも、実はシーン2ぐらいまでは作られてたのよね」
セラ「ミドルの?」
サチ「うぅん、オープニングの」
セラ「全然じゃん」
サチ「そ、そう言われると困っちゃうんだけど・・・
   まぁ、それを元にどんどん作っていったらしいわね」

セラ「でもさ、録音テープが切れるってさ、
   アリアンロッドのセッションでもやってたよね?
サチ「そ・そうなのよねぇ」
セラ「進歩がないねぇ」
サチ「そ、そんなはっきり言ったらダメよ」
セラ「はっきり言ったほうが、その人のためになる ってこともあるのよ?」
サチ「そうかなぁ・・」

サチ「そういえば、今日は選挙ね」
セラ「その話題はパス」
サチ「へ? でも・・」
セラ「お姉ちゃん こっちはTRPG別館だよ?
   そーいった話題は、本館でやればいいの」
サチ「でも・・・向こうでも扱ってないよ?」
セラ「・・・それは・・・まぁ・・・本人しだいってことね」
サチ「あ、でも投票には行きましたよ?」
セラ「一応 ってだけだけどね」

セラ「さて、今日はこんなものかな?」
サチ「そうね、それじゃそろそろお別れとしましょう」
姉妹「まったねー」

>シーンを終了します

2005.9.10 第308回 久々の久々の久々の久々の・・・
いる「超☆久々です 忘れてませんか?」
セラ「忘れてないに決まってるじゃないですか 兄貴」
サチ「セラ?呼び方忘れてるわよ?」
セラ「うそっ!? あれ、お兄ちゃんだったっけ?」
いる「それはそれで」
サチ「『ご主人』でした」
セラ「あぁ、そういえばそんな感じもしなくもない、気がする」

いる「そんなわけで前回の日記は7月18日・・・実に一月半以上経っている」
セラ「何ゆえ、このような事態になったのですか?ご主人」
いる「うむ 理由が一応あるのだが、、、分かるか?サチ」
サチ「へ? いや、これといって」
セラ「ハイ!」
いる「セラ上等兵」
セラ「ハッ! 我々の台詞を書くのが面倒だからであります」
いる「うむ その通りだ」
サチ「そんなはっきりと・・・」

いる「一応考えたことがあるんだ それを一気に書こうと思う


  まず伝えたい内容が10あるとする
  これを本館の日記のように普通の調子で書いた場合
  20〜30ぐらいの文章を書けば十分それを伝えることができる
  
  ちなみに、10で伝えようと思ったら箇条書きになるな

  だが、対話形式(かつての『いるたんVS恋』のような)の場合
  これが80〜100ぐらいは必要になる

  そして、数回前から始まった3人による対話の場合
  300ぐらい必要な気がするのだ
  長い日記になるくせに内容は薄い

  書くのは楽しいのだが、読み返してみて何が言いたいのか分からない
  そんなわけで日記を書かなくなって早二月近く
  この日記を元のような、『二人対話』に切り替えようと思うのだ

いる「と、言うわけである」
サチ「ということは、また恋さんとの会話のになるわけですか?」
いる「や、そうではない やはり恋はレギュラーにはしない TRPGじゃないし」
サチ「それじゃまた別人をつくりますか?」
セラ「私たちを捨てるっていうのね! ひどい!」
いる「それも違う」

サチ「それじゃ・・・」

セラ「・・・私たちのうち片方が・・・」

いる「・・・」

セラ「お姉ちゃん・・・いつか決着はつけようと思っていたのよ」
サチ「え、、と、、あの・・・私は別に降りても」

いる「や、せっかくの突っ込み役だ 居ないとまずい」
セラ「え?・・・ってことは、、、私 が・・」
いる「サチは突っ込み、俺とセラがボケ・・・ボケは片方削ってもいいとは 思わないか?」
セラ「そんなぁ ひどいよ ご主人」
いる「つーわけで、俺はこの日記から姿を消そうと思う」

姉妹「は?」
いる「対話形式に本人が登場しない
   これは別段変なことじゃない
   F&Cのホームページにも対話形式はあるが、どちらも架空人物だ」
姉妹「ということは?」
いる「セラ&サチによる対話日記を今後は行うつもりだ
   また支障が出た場合にはそのとき考える
   つーわけで、また機会があればお会いしましょう ノシ」

姉妹「・・・」
サチ「えっと、とりあず今日の日記は終わりにしますね」
姉妹「まったねー?」

>シーンを終了します

2005.7.18 第307回 異国語
いる「えーとこの場面ではこう展開するはずだから
   たぶんこの単語の意味はだいたいこんな感じで
   過去っぽい雰囲気だからedつけてー」
セラ「・・・なんか馬鹿っぽい勉強です」
いる「っぽいんじゃなく、英語に関しては馬鹿なんだ
   取りあえず雰囲気とインスピレーションで訳します」
サチ「・・・」

いる「えーと・・scarecrow・・すけぁーくろー・・何か聞いたことあるな」
サチ「そうですか?」
いる「えっと意味は・・かかし、こけおどし・・・・
   すけぁーくろー・・・
   スケアクロウ!!
サチ「な・なんですか!?」
いる「ネタばれるゆえ詳しくはいえないが
   フレイスの炎砦を参照してくれ 持ってる人は
   つーかクレバーさん・・・あれってこーゆー意味だったのか・・・」

いる「なんだか上手い具合にネタになったな」
セラ「それでは今日はこの辺でー」
全員「まったねー」

>シーンを終了します

2005.7.17 第306回 晴れ時々槍
いる「えっと・・アデニンとグアニンはプリン塩基だからこのカタチで・・
   チミンとウラシルとシトシンはピリミジン塩基だからこーで
   ついでにコレステロールのカタチはこんなで・・
   グルコースはピランに似てるからグルコ・・・・・・・・」
セラ「しゅ・・・主人が・・・・・・・」
サチ「ん?」
セラ「勉強してるっ!?
サチ「テスト前ですから当然といえば当然じゃないですか?
   むしろ全然やってない方ですよ」
セラ「ウソダー うちの主人は前日まで何にもしないはず!
   本物の主人をかえせー」
いる「安心しろ」
セラ「何をよ 偽者」
いる「これからダカーポを見る」
セラ「本物だ!!
サチ「・・・・・・」

いる「今日はこのネタがやりたかっただけなので、コレと言った情報無いです」
サチ「TRPG専門といえるのでしょうか?」
いる「気にするな 胃に穴が空くぞ」
サチ「そうお思いになるなら、あまりおかしなことしないでください」
いる「無理だな」
セラ「無理ー」
サチ「・・」

いる「そんじゃ今日のところは終わろうか」
セラ「またお会いしましょー」
サチ「・・これって日記・・・じゃないわよね?」
いる&セラ「まったねー」

>シーンを終了します

2005.7.15 第305回 感情・覚醒・衝動表増築
いる「と、言う訳で皆さん おひさしぶりです」
セラ「元気してたー?」
サチ「わ・私のこと忘れてませんか?」
セラ「ってか、私とお姉ちゃんの区別つかなくなってるかもです♪」
いる「・・大いにあるな・・というか俺自身そーゆー事あるし」
セラ「主人ヒドイ!」
サチ「管理人みずから忘れてるのは問題があるようなきが・・」
いる「問題ない 俺が間違えてもそれがまかり通る
   それがTRPG、それがゴールデンルール」
サチ「その考えはあまりにも逸脱しすぎな気がしますけど・・」
いる「言ってておれもそう思った
   良いこの皆さんはゴールデンルールを悪用しないように気を付けてくださいね」
セラ「主人は?」
いる「ここでは良い子じゃないので悪用します」
姉妹「うわっ!? この人ヒドイっ!?」

いる「と、全然本題が進まないじゃないか」
セラ「アタシのせいじゃないわよ」
いる「んじゃ消去法でサチか?」
サチ「違いますよ!!」
いる「まぁその辺は置いておいて だ」
サチ「はい 話をすすめましょう」

いる「ちょっと前から感情表はいじってて
   とりあえず今回アップしたので概ね終わりました
   今後も追加されるかもですが、ここまで大規模なのは無いでしょう」
サチ「えと
   感情(ポジティブ) 51種類
   感情(ネガティブ) 56種類
   覚醒表      5種類
   衝動表      9種類」
セラ「ずいぶん気合入れてるねぇ・・・リプレイも書かないで・・」
いる「う・・・さりげに痛いところつくね」
サチ「あまりにやらなすぎの気もしますけど」
いる「うーむ ちょっと気が乗ってないのかなぁ
   まぁ何とかしようとは思ってますが・・・とりあえずはテスト」
セラ「のわりにこんなに追加してるのですよね?」
いる「その辺はその辺 仕方ないのだ」
サチ「仕方ないんですか!?」
いる「仕方ない」
セラ「仕方ない」
サチ「アナタはどっちの味方なのよ」
セラ「面白い方」
サチ「・・・聞いた私が馬鹿だったのかしら・・」

いる「さて、なんか無駄に日記が長くなる今日この頃ですが
   とりあえず私自身はノーテンキにいつも通りです」
姉妹「それでは・・」
全員「まったねー」

>シーンを終了します

2005.7.4 第304回 ネタネタ
いる「はい ゲーマーズ・フィールド9thSeason Vol.5の59ページを開きなさい」
サチ「は?」
セラ「はーい♪」
サチ「アナタ用意良いわね」
いる「その 死の可能性を意識させよう の項を読みなさい」
セラ「きょうか・・」
いる「音読すな! 著作権に引っかかる!」
サチ「あ、一応世間体も考えてるんですね」
いる「何を言うやら 恥は書いても罪は侵さない それ常識」
サチ「は・はぁ・・・」

いる「読んだか!」
セラ「サー・イエッサー」
いる「うむ その下から2段目のイチバン左の台詞 あるな」
セラ「有りますであります 軍曹殿!」
サチ「・・その言い回しはどうなの?・・・」
いる「その防御魔法を慌てて駆けた奴・・・俺だ!
サチ「は?」
いる「余裕ぶっこいてアイテム使うの止めたの 俺らだ!
サチ「えっと・・・ってことは・・・」
セラ「きくたけ先生のネタにされたってことですねー」
いる「そのとおりだ これはまず ってか100%間違いない事実だ」

サチ「と、言う事は この前のコンベンションがネタになったってことですか?」
いる「うむ こーやって自分のやった事が
   ネタにされるっつーのはかなーり 無性にうれしいものだなぁ 不思議と」
セラ「それは天下の菊池たけし大先生ですからね」
いる「そうだ もっとヨイショしとけ」
セラ「よっ 日本一!」
サチ「・・天下から比べるとグレードダウンしてない?それ」
セラ「はっ!? お姉ちゃんにつっこまれた!?」
サチ「驚くのそっち!?」

いる「まぁそんな訳で今日はこの嬉しさのみで日記を書いているので 終わりです」
サチ「TRPG系の情報については後日です」
セラ「それでは皆さん・・」
全員「まったねー」

>シーンを終了します

2005.7.2 第303回 シャーマン
いる「・・こっちの日記は顕著に更新ペース落ちてるな」
サチ「ま・まぁTRPG話題専用ですしね」
いる「それにしてもリプレイだってあっからなぁ」
サチ「そっちの作業は進みましたか?」
セラ「ぜーんぜん これっぽっちも」
いる「そーはっきり言われると清々しく・・」
サチ「感じてる場合ではないのでは?」
いる「む・・・た・確かに」

いる「まぁそんな訳で
   アリアンローカルルールの新クラス『シャーマン』が発表だ」
セラ「わーわーわーわー♪」
サチ「・・どんな訳?・・」
いる「コレはかなり前から考えてたもので
   アイデアを温めて温めて温めて」
セラ「温めて温めて温めて温めて」
いる「ようやっと孵化したもんです」
サチ「訳は・・」

セラ「主人 しつもーん」
いる「む なんだね」
セラ「さっき主人が言ってた・・・」
サチ「(お・・聞くの・・?)」
セラ「シャーマン読んでもよく解らないのです」
サチ「(なんでそっちなのよ! 読むの早すぎっ)」
いる「うむ 説明すると長いのだが」
サチ「が?」
いる「長いので省略」
サチ「うぁ

いる「さて、基本は読んでくれ
   一応こっからいけるはずです」
セラ「それでは皆さん」
いる・セラ「まったねー」
サチ「・・どうなのこの日記・・」

>シーンを終了します

2005.6.29 第302回 リプレイはまだ・・・
いる「何でかは知りませんが、リプレイ作業がはかどりません」
サチ「録音のテープが切れてたからじゃないんですか?」
いる「だが最初の70分は撮れてるんだ・・・
   それすらもまだ書き起こしていないんだ」
セラ「それは主人が怠け者ってだけじゃないのですか?」
サチ「そ・そういうことは思っててもいわない方が」
いる「・・・痛いとこつくね 二人とも」
サチ「わ・私もですか!?」
セラ「お姉ちゃん ひどーい」
いる「ひどーい」
サチ「私だけ!?」

いる「とまぁ苛めるのは置いておいて」
セラ「はーい」
サチ「・・・」
いる「正直なところ本館の方の日記にも書いたけど」
セラ「遊んでて書く暇有りません って言う事なのですね?」
いる「うむ そうなる
   書こう書こうとは思っているのだが」
サチ「気が付くと遊んでる・・・」

いる「そんな訳で取りあえずオープニングあたりだけでも今週中に上げたい」
サチ「もうすぐ試験ですよね?」
いる「試験があるのならばその前に終わらせれば良い
   終わらなければ・・」
セラ「試験中にやればよいです」
サチ「そ・それは違うような・・・」

いる「とまぁそんな感じで今日の・・やっぱ日記じゃないが
   とりあえずこのコーナーを終わりにします」
全員「まったねー」

>シーンを終了します

2005.6.24 第301回 新装開店 新アシスタント発表
と、言う訳で突然ですが301回を記念(?)してアシスタント変更です

っていうか、前はTRPG以外もネタだった為に桜塚恋はOKでした
ですが、TRPGオンリーになるからにはそれ相応のアシに変えようかと思います

それにあたってTRPGらしいオリジナルキャラを立てようかと思います
で、とあるルールを使ってキャラを2人作ることにしました

そのとあるルールとは・・・

『メイドRPG』
及び
『萌えヒロイン作成作成チャート』
です

基本的には『メイドRPG』でキャラを作り
それとは相反しない範囲で『萌え〜(略)〜チャート』でチョイス
付加できる範囲は『燃え〜(略)』でダイスロールしていく事としました

まずはココでキャラ紹介をしますが
それぞれの私用したルールごとのデータはそちらにて表示します
ここでは全てをまとめたデータのみを記します

一人目
名前:セラック(セラ)

属性:ロリータ/セクシー/小悪魔

行動2
愛情1
熟練3
狡猾4
幸運2
根性1

服色:ピンク
瞳色:黒
髪色:金
髪型:ロング

一人称:アタシ
二人称:〜クン
口調:〜なのです
星座:うお座
印象:子供っぽい

特徴1:アレンジ(割烹着)
特徴2:裏の仕事(医者・薬剤師)

メイドルーツ:借金のカタ
ストレス爆発:愚痴
メイドパワー:トラップ
ウェポン:斧
トラウマ:警察に追われる身

ぶっちゃけ特徴の1・2と小悪魔などから・・・
月姫の『琥珀さん』を私は想像したのですが・・・
まぁロリータっていう面とかが違いますが・・・

そんなキャラです
いじりキャラ?

名前は琥珀から移ってきてますが・・・
まぁ暇な人は調べてみてください
きっとすぐ見つかります



二人目
名前:サチ=ラック

属性:ヒロイン/ヒロイン/内気/かわいそう

行動1
愛情3
熟練1
狡猾1
幸運0
根性5

服色:メタリック
瞳色:青
髪色:ベージュ
髪型:ツインテール

一人称:私
二人称:〜さん
口調:〜です・ます
星座:いて座
印象:真面目

特徴1:妄想癖
特徴2:人見知り

メイドルーツ:代々メイド
ストレス爆発:家出
メイドパワー:地道な努力
ウェポン:格闘
トラウマ:親を殺した

キャラ1からいじられるの確定?です
キャラネームは『碓井(うすい) さち』(幸薄い)っていう案もありました
それは放棄されましたが、結局全然意味が変わってません

ちなみに現在アリアンロッド的データは作成中
いずれソードワールド・セブン=フォートレスなどで無駄に作ります
っていうかセッション中にちょい役で出るかもしれません
・・・普通に依頼人のメイドとか・・・敵とか・・・


いる「と、いうわけで今日からこの二人がアシでーす」
セラ「よろしく〜」
サチ「よ・よろしくお願いします」
いる「ハイ なんか言いたいことあっても飲み込みましょう
   コレで立派にサムい日記まっしぐら
   そんな事は解ってます
   取りあえずはキャラ立てるためにそれぞれ自己紹介をします」

いる「と、その前に」
サチ「はい?」
いる「何か『サチ=ラック』と『セラック』って微妙に似てない?」
サチ「・・・そうかも・・・しれませんけど?」
セラ「うーん 確かにそうかもしれないのです」
いる「ん 決めた セラックは『セラ=ラック』に改名 二人は姉妹だ!
サチ「えぇぇぇぇぇぇえええええぇぇぇ!?
いる「サチ君?」
サチ「は・・はい?」
いる「何で君は『代々メイド』なのに、セラは『借金のカタ』なの?」
サチ「そ、それは・・・姉妹って言う設定が今決まったからで・・・
セラ「それはね主人 おーーーーーきなワケがあるのですよ」
いる「ほぅ」
サチ「あるのっ!?

セラ「ウチは代々メイドといっても長女だけだったの
   だからサチお姉ちゃんがメイドとして働きに出たのです」
サチ「・・そうだったんだ・・」
セラ「ところがお姉ちゃんったらそそっかしいから」
サチ「・・・ぇ?・・・」
セラ「モップは壊すわ、ディスクは落とすわ、ゲームデータは壊すわ」
サチ「え? え? え?」
セラ「そうこうしている内に借金はかさみ その為に私も来たのです」
サチ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
いる「そうだったのか・・・ いや、思い出したなぁ
サチ「はぇ?・・・・・・なんで?

いる「TRPGであるからには言ったもの勝ちの世界
   今語られた事は全てがその真実となってしまうのだ」
セラ「そうそう 常識なのですよ」
サチ「な・・」

いる「とまぁ、、、ココまででキャラクターの方向性は見えたかな?」
セラ「バッチリなのです!」
サチ「・・・ずっとこんななんですか?」
いる&セラ「うん」
サチ「・・・」

いる「と、まぁそんな訳で 本日の・・・日記じゃねーな・・・お知らせを終わりとします」
いる&セラ「まったねー」
サチ「・・・・・はぁ

>シーンを終了します




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