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新サポートクラス 『エレメンタラー』 クラス修正:器用・知力・感知 初期HP:8 初期MP:12 HP上昇値:2 MP上昇値:2 推奨能力値:【知力】 説明:自然に生まれ、自然と過し、自然に死ぬ事を良しとする者。 彼らは自然に働きかけ、その力を分けてもらうことが可能である。 基本的には魔法キャラで(武器攻撃キャラにもなれるが)メイジに近い メイジとの最大の違いは、一人が様々な属性を使い分ける点である。 ただし、欠点としてその属性の精霊力が働いていない場所ではその効果が大きく減少する事がある。 (この点(↑)に関してはGMの裁量次第とする) このクラスは転職によってなる事は基本的に不可能とする (理由は処理が面倒だというその一点 他に理由はない) ただし、初期に選んでおいて、転職を2回(以上)して元に戻る事は可能 また、特別にGMが認めた場合には転職を許可する物とする このクラスを選んだ段階で、アナタは得意な属性を火・水・地・風の中から一つ設定する これはキャラクター作成以降に変えることは出来ないので注意すること 決定と同時に決定した属性が得意属性、相克の属性が苦手属性に 残り二つの属性が中立属性に決定する いかなる属性を選んだとしても、光・闇は上の3つのドレにも当てはまらず 光属性・闇属性とそのまま表現する事になる (選んだ属性はクラスの脇にでも書いておくことが望ましい) スキルに【属性選択】という表記がある場合、それは使用と同時に6属性から一つを選択する必要がある 光・闇は相応のスキルを取得していないと選ぶ事は出来ない 選ぶ属性は使用するたびに選択しなおす事が出来る この時、得意・苦手・中立属性のうちドレに当るかと、SLによってそのスキルの威力が決定される 当然、得意な属性よりも、苦手な属性の方が威力は落ちる事になる 使用するスキルのレベルが低い場合、苦手な属性では発動できない という事もある 最終的に決定されたSLは実SLと称する事とする 各スキルのSLと、【属性】による実SLとの関係は以下のとおりである
以下にシャーマンのスキルを紹介してゆく ただし現時点で名をつけていないものも多い 来ない事は解っているが、募集中である |
スキル名 | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | コスト | 効果 |
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DL直前 | 自動 | 自身 | - | - | このスキルは自動取得スキルである。 シャーマンの魔術のダメージを+(CL)D6増加させる事が出来る。 このスキルは1シナリオに1度だけ使用することが出来る。 このスキルのSLは2以上には出来ない 精神を集中し、より強い精霊の力を借りるスキルである | |
コンセントレーション | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 | 基本ルールブックP98の《コンセントレーション》と完全に同一のスキルである。 当然両者を重複して取ることは出来ない。 |
スピリチュアル・アロー | メジャー | 魔術 | 1体 | 20m | 6 | 【属性指定】 (実SL+2)D6の指定した属性の魔法ダメージを与える。 このスキルに《マジックブラスト》《マジックフォージ》《アクアマスター》《アースシェイカー》《フレイムロード》《ウィンドセイバー》のスキルは効果をあらわさない |
スピリチュアル・ブレス | メジャー | 魔術 | 範(選) | 20m | 8 | 【属性指定】 (実SL)D6の指定した属性の魔法ダメージを与える。 このスキルに《マジックブラスト》《マジックフォージ》《アクアマスター》《アースシェイカー》《フレイムロード》《ウィンドセイバー》のスキルは効果をあらわさない |
メジャー | 魔術 | 1体 | 至近 | 3 | 精霊にものを尋ねる事が出来る(判定は魔術を使用し、目標値はGMが設定する)。 精霊から具体的な内容を聞くことは出来ず、かなり抽象的である。 例えば、最近人が通ったかどうかは聞けるが、どんな人だったかは解らない。 このスキルのSLは2以上には出来ない | |
スピリットノイズ | DL後 | 自動 | 1体 | 20m | 3 | 【属性指定】 指定した属性の魔法ダメージを(実SL)D6減少させる。 減少させる対象の攻撃は、シャーマンのスキルに限ることは無い。 |
ソウルウェポン | マイナー | 魔術 | 自身 | 至近 | 3 | 【属性指定】 そのメインプロセス中にアナタが与えるダメージを、指定した属性の魔法ダメージにする。 ただし、この際に苦手属性にする事は出来ない また《光(闇)使い》を取得していない場合は光・闇を選ぶ事は出来ず 片方を取得している場合、もう一方の属性は選ぶ事が出来ない。 このスキルのSLは2以上には出来ない |
スピリットシールド | パッシブ | - | 自身 | - | - | 得意属性の魔法ダメージを常に5点軽減する。 これはいかなるスキルをもってしても解除できない。 ただしGMが極端にその属性の精霊が少ないと認めた時、効果が出ない(落ちる)としても良い このスキルのSLは2以上には出来ない |
マイナー | 自動 | 自身 | - | 4 | そのメインプロセスに行なう命中判定に対し、ダイスを一つ追加する。 これは魔術・武器攻撃・錬金術・呪歌など、メジャーアクションとして行なう行動ならば使用できる 君は自然を味方につけているといっても過言ではない。 自然は常に君を動きやすいよう、有形無形のサポートをしてくれるのだ このスキルのSLは2以上には出来ない | |
リアクション | 自動 | 自身 | - | 4 | 回避判定に使用するダイスを1個追加する。 このスキルは1ラウンドに1度しか使用できない。 このスキルのSLは2以上には出来ない | |
ライトロード | パッシブ | - | 自身 | - | - | 君は『【属性選択】』となっているスキルに対して光属性を選ぶ事が可能である。 その際の実SLが必要な場合はそのスキルとこのスキルのうち低い方のSLを実SLとして扱う。 つまり、《スピリチュアル・アローLv3》と《光使いLv2》なら実SLは2、逆でも2ということになる このスキルを取得すると《闇使い》は取得できない |
ダークロード | パッシブ | - | 自身 | - | - | 君は『【属性選択】』となっているスキルに対して闇属性を選ぶ事が可能である。 その際の実SLが必要な場合はそのスキルとこのスキルのうち低い方のSLを実SLとして扱う。 つまり、《スピリチュアル・ブレスLv4》と《闇使いLv1》なら実SLは1、逆でも1ということになる このスキルを取得すると《光使い》は取得できない |
コンフュージョン | メジャー | 精神 | 1体 | 20m | 5 | 対象との精神判定に勝利すると、対象が混乱する。 混乱は判定が必要な行動を宣言した直後に1D6をし、SL以下の目が出た時点でファンブルとなる (当然この判定でフェイトを使用する事は可能である) 判定の必要の無い行動には効果はなく、また成功してもその後に通常の判定も行なう。 これはバッドステータスの一つとして扱われ、 クリンナップに対象者との精神判定に勝つか、スキル使用者が戦闘不能になるまで持続する。 混乱した者はメジャーアクションを用いて解除を試みても良い その場合1D6の判定をして、その後スキル使用者と精神対決を行なう その際の精神判定の+2D6のボーナスを得る スキル使用者がこの時に未行動なら、行動済みとなる事で+2D6のボーナスを得る事も可能 このスキルは何者かを混乱させたあと、別の人物に使うことは出来ない。 使おうとした時点で(成否に限らず)前者は混乱から解ける。(使用者が別ならば構わない) このスキルのSLは2以上には出来ない |
リラックス | メジャー | 魔術 | 範囲 | 20m | 3 | 混乱を含めたあらゆるバッドステータスの中から一つを選択する。 範囲内の全ての者は、そのバッドステータスから回復する。 一人一人別の者を選択する事は出来ない このスキルのSLは2以上には出来ない |
パッシヴ | - | 自身 | - | - | 人との交渉・説得・論破などや、ウソを見抜くなどの判定に+1D6する コレに当てはまるか否かは最終的にGMが決定する。 アナタは人の感情を周りの精霊から読み取る事が出来る。 故にその人物の内心を目で見ながら話せるのだ このスキルのSLは2以上には出来ない | |
メジャー | 魔術 | 1体 | 至近 | 14 | 死んだ人の魂を呼ぶ事が出来る。つい最近(数分)死んだ者なら蘇らせることも可能(HP1)。 死んだ者の魂と会話する事も可能だが、死の状況や経過時間の影響を受ける。 数日経ってしまうと、よほど印象に残っている事しか霊の口から出る事は無い このスキルのSLは2以上には出来ない | |
パッシヴ | - | 自身 | - | - | 1シーン事に1回(SL)点MPが回復する GMは(精霊の)状況次第でこの効果を認めない事があっても構わない | |
弱点克服 | パッシヴ | - | 自身 | - | - | SLと実SLの関係を下の『A表』のように変更する。 このスキルを取得すると《長所強化》《オールラウンド》を取得する事は出来ない ちなみに、D表とはは上にある標準の表である このスキルのSLは2以上には出来ない |
長所強化 | パッシヴ | - | 自身 | - | - | SLと実SLの関係を下の『B表』のように変更する このスキルを取得すると《弱点克服》《オールラウンド》を取得する事は出来ない ちなみに、D表とはは上にある標準の表である このスキルのSLは2以上には出来ない |
オールラウンド | パッシヴ | - | 自身 | - | - | SLと実SLの関係を下の『C表』のように変更する このスキルを取得すると《弱点克服》《長所強化》のを取得する事は出来ない ちなみに、D表とはは上にある標準の表である このスキルのSLは2以上には出来ない |
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