日記ログ 第81回〜第100回



第81話「志半ばで倒れたもの達」
第82話「麻雀」
第83話「撲殺天使ドクロちゃんドラマCD」
第84話「アリアンロッドセッション」
第85話「上月永斗来襲!!」
第86話「・・・・・・え!?・・・・・・」
第87話「ヒース独立記 1月の歳月を経て・・・」
第88話「ダブルイメージ」
第89話「ソード・ワールド」
第90話「ソードワールドリプレイ」
第91話「増え続ける小説」
第92話「当然の結末」
第93話「ソードワールドの状況」
第94話「4165の可能性」
第95話「多くの本たち」
第96話「ダブり」
第97話「うっかりと」
第98話「同人誌」
第99話「ナイトウィザード&セブン=フォートレス」
第100話「苦し紛れの新コーナー」
2004.11.07 81回 志半ばにて倒れたもの達
い「ここだけの話ですが、別館のコンテンツにしようと作成し始め
  結局量の多さに途中で挫折した者がいっぱいあります」
恋「例えば?」

い「んと・・・企画『アリアンロッドのキャラをランダムで作ろう』とか」
恋「それは・・どーゆーの?」
い「NWのウェブラジオで天さんがウォーリア/メイジを作ってて思ったのです」
恋「ほぅ」
い「常識に囚われたキャラ作りではいかんと」
恋「・・・何がいけないのか良く解らないけど・・・」
い「そこで何から何までダイスでキャラを創る表を作り始めたのだ」
恋「へぇ」

い「で、創ってみたら メイジ/サムライのネヴァーフ
  スキルはマスターハンドとマジックロックとセンスマジックとコンバットセンス

恋「感想は?」
い「えと・・・魔法攻撃が何も無いけど・・・直接攻撃もダメで
  しかも錬金術が得意であるにもかかわらず錬金術も使えない
  とりあえず早く動けて・・・鍵かけられるキャラ」
恋「使える?」
い「・・・ねたなら」
恋「そんなのコンベンションで使うとPTから微妙な目で見られるわね」
い「だろうね、っていうか俺ならそういう目で見る」

恋「というかメイジでサムライってのがダメジャン」
い「や、メイジがメインになったときって
  サポートがサムライになる確率は低いんだよ、そうなるよう調整したから
  だのに狙ったかのようにネヴァーフではなりにくいメイジになり
  メイジではなりにくいサムライになり
  さらに魔法攻撃もまったく覚えず、種族スキルも使えない」

恋「で、結局お蔵入りと」
い「ですね、これは・・・紹介してもしゃーないかなぁと」
恋「まぁ折角創ったんだし、いずれ出してみなさい」
い「それ自体がネタだがね」

恋「というわけで本日は以上ですか?」
い「そうですね、本館の方も日記がある日ですし今日はこの辺で」
恋「別にいつでもこんなもんじゃない」
い「シャラップ!」

>シーンを終了します

2004.11.08 82回 麻雀
い「好きですか? 麻雀」
恋「い・いや、とりたてては・・・」
い「私は好きです 下手ですが」
恋「下手な横好きってやつね」
い「今まで『同級生麻雀(PS)』『エルフオールスターズ脱衣雀2』『エヴァ麻雀』
  と、多くの麻雀ゲームに手を出してきましたよ・・・」
恋「・・・・・偏りすぎね まぁわかっていたことだけど」
い「そして今、新たな麻雀ゲームが出ようとしている」
恋「しかも人の話し全然聞いてないし」
い「ねこねこソフトから第3弾ファンディスクとして『麻雀』が12月発売予定!」
恋「安直って言うか・・・まっすぐなタイトルね、江戸っ子風に言うとまっつぐなタイトル」
い「江戸っ子はこの際どーでもいいですが
  タイトルも麻雀システムも本格派でいくそうです」
恋「知らない人には微妙ね」
い「でも欲しいスキルじゃない?
  打てて偉いとは思わないが、打てるに越した事は無い気がする」
恋「まぁ・・・人付き合いとかあるかもしれないし・・・偏見かもしれないけど」
い「麻雀ってそーゆー印象強いね 確かに」

い「とにかく、歴代ねこねこソフトからキャラクターが復活してくるそうで・・・30人くらい」
恋「ふーん・・・30といっても良く解らないわね」
い「と、言う訳で、列挙してみます 多分解らん人にはもっとわからなくなるでしょうが」
恋「解ってるならやらなきゃいいのに」

White〜セツナサの欠片〜
和泉(幼なじみ)
葉月(オルゴール娘)
みかな(ドリル?)
??(花壇手入れしてるやつ)
??(主人公の妹酷似キャラ)

恋「・・・なんていうか・・・愛が感じられないわね」
い「ちなみに一番好きだったキャラは下から2番目に書いてあるやつです」
恋「そんな大事な位置を覚えてないの!?」
い「はっはっは」

みずいろ
片瀬雪希
神津麻美
進藤
清香
日和

恋「フルネームじゃないのが3人か・・・」
い「意外に忘れてるなぁ・・・あ、3人目のキャラはアレでいいのです」
恋「いいの?」
い「詳しくはネタばれるので止めますが、いいのです
  まぁ簡単に言えば『やかま進藤&おとな進藤』がいるってことですね」

銀色
あやめ
狭霧
佐々井朝奈
佐々井夕奈
篠塚あやめ
綾女
こずえ
??(こずえの姉)

恋「この苗字無いのって忘れてるの?」
い「いや、これはコレでいいはずです 最後のはちゃんと名前あるはずですが(笑)


アラミス
チュチュ
ファウ
ルタラッテ
イブラ
ナンディニ
宿屋の娘さん

恋「最後のは何?」
い「何をおっしゃるやら、あなたの妹じゃありませんか
恋「は?」
い「声が良く似ていらっしゃる・・・っていうかそのままですよ」
恋「・・・でもそれいったら他にも・・・」
い「う・・・まぁこのキャラはいて欲しいなぁっていうサブキャラです
  名前はあった気もしますが、忘れました」

ラムネ
鈴鹿
七海
石和多恵
仲里ひかり
??(駄菓子屋の子)

恋「最近やったのに意外に覚えてないわね」
い「うむ・・・恋の分身も一瞬まったく浮かばなかった」
恋「ダレよ?」
い「まぁ・・・やはり声が瓜二つの仲里ひかりですが・・・」
恋「で、最後のは?(スルー)」
い「何かキャラ的にはちょい印象的なんだが・・・どうも名前は出ない
  っていうかPS2のソフト『120円』に出てくること希望」
恋「あぁ、なんか有ったわね」

い「ここまでのキャラを合計すると・・・30人」

七海ママ(ラムネ)
小雪(120円の冬)
なつみ(120円の夏)

い「これらをあわせれば33人・・・日記に30人ちょいって書いてあったから」
恋「まぁこんなもんかもね」
い「実は意外なキャラが出演してくるかもしれないですね」
恋「っていうか意外に忘れてた有名どころが出る可能性があるわね」
い「う・・・ まぁ出れば・買えば解る!!」
恋「ま、頑張りなさい」
い「ちなみに、PTメンバー(特になまはげ)にはいずれねこソフトを課します」
恋「すんだ」
い「はい ではさようならー」
恋「らー」

>シーンを終了します

2004.11.09 83回 撲殺天使ドクロちゃんドラマCD
い「本日ようやっと払い込んできました」
恋「よく金あったわね」
い「一応コツコツと・・・はしてないけど取っておいた
  コレばっかりは他のものと違って締め切りが有るからね」
恋「スターダストメモリーズよりも優先して買うべき代物ね」
い「ちなみに締め切りは12日金曜日あたりです
  まだで手に入れたい方は先月発売の電撃文庫を購入し
  折込の『電撃の缶詰』の指示に従い振り込みましょう、3500円です」
恋「まぁ・・・今からだと相当急がないといけないけどね」
い「まだ間に合いますよ 多分」

恋「届くのはいつ頃なのかしら?」
い「さぁ・・・まぁ来年ぐらいじゃない? 気長に待つさ」
恋「受験当日とか」
い「それだったら・・・受験の次の日に聞けばよかろう
  っていうかドラマCDを買って聞かないなんて日常茶飯事だから
  別に数ヶ月聞かないのなんて苦じゃないです」
恋「堀江由衣でも?」
い「『D.C.初音島ドラマシアター chapter.2 ことり』というのが有りますが
  もう数ヶ月ぐらい普通に経って、聞いたのはトラック1の5分間ぐらいだけ」
恋「うわぁ・・・」
い「他にも聞いてないのはたくさんあるし
  声優刑事(せいゆうでか)は最近ようやく聞いたぐらいだしね」

恋「まぁ・・・早いところ消化しなさい」
い「CD買うのは好きだが、なかなか時間がとれず聞けないのさ」
恋「時間ぐらいたくさんあるでしょうに」
い「そこがミステリーなのだ」
恋「ハイハイ んじゃ今日はこの辺で」
い「お別れです」
恋「バイバーイ」
い「ノシ」

>シーンを終了します

2004.11.10 84回 アリアンロッドセッション
い「久々にアリアンロッドのシナリオ2種を思いつきました」
恋「ほー」
い「ひとつは壮大(になる予定)な2シナリオによるクエストです」
恋「クエストかー」
い「特に後半はいろいろと趣向を凝らす(予定)ですよ」
恋「なんか括弧を抜くと『趣向を凝らすですよ』でなんか舌ったらずな雰囲気ね」
い「でも意味は通るでしょう? 一応そういう言い回しにしました
  で、伏線なんかもたくさん張って・・・回収できるかはわかりませんがね(笑)」
恋「張ったらちゃんと回収しなさい」

い「で、もうひとつがランダムダンジョンならぬランダム戦闘
  コレに関しては結構時間かかりそうだし(セッション・準備共に)かなり未来になりそうです」
恋「ってことは来年度ね」
い「そうでしょうね コレをやる為には50人ぐらいのNPCを考える必要が」
恋「あるの!?
い「かも知れません まぁうち20人ぐらいはランダムで決めちゃいますが(笑)」
恋「あれか・・・」
い「まぁこっちは遠い未来にやるとして
  次のセッション予定日は全然決まってないのにやるものは決まったっぽいね」
恋「錬無と鬼喰千の2作ね」

い「実は1度のアリアンの集まりでまったくGMをやらないのは始めてかもしれない」
恋「そう?」
い「一度目は初GMということもあり、長くて俺1人
  2度目は武術大会(錬無)と覇王の遺産で後者をやり
  3度目はシスプリ(鬼喰千)とウェルチで後者をやり
  4度目は少女の檻(なまはげ)と火竜のすみかで後者をやり」
恋「なんか後のばっかりね」
い「というわけで今回はユキに徹しましょう」
恋「まぁココで抱負をどうぞ」

い「プレイヤー(PL)とプレイヤーキャラクター(PC)の違いに注意したいです
恋「その意味は?」
い「PLからは明らかに罠と解っていても、シナリオ(GM)の都合上引っかかる必要有りとする
  良識派ユキとして気付く範囲内なら引っかからなくてもいいと判断しますが
  ユキの立場からは決して見えないものだとする
  それならばあえて罠に掛からなければ成らない そういうことです」
恋「ふむ」
い「発売されているリプレイではそういった行為が普通に行なわれています
  いきなりそこまでやるのは不可能かもしれないけど、やっぱ気をつけたいですね」
恋「なるほど」

い「つーわけで、また明日ー」
恋「じゃーねー」

>シーンを終了します

2004.11.11 85回 上月永斗来襲!!
い「久々に小説『ダブルクロス』をアップいたしました」
恋「ふむ・・・ついに上月永斗の登場というわけね」
い「今まではこの男を動かす自信が無く、棚上げしておりましたが
  ついにネタが浮かんだ為に登場させました」
恋「デキのほどは?」
い「まぁまぁだと思う 自分ではそこそこ笑えるのではと思っていますが・・・」
恋「反応待ちね」
い「反応くれる可能性が錬無だけだろうがな、まぁ頼む」

い「にしても、以前錬無から紹介されたダブルクロスやらのリプレイ(少し)読みました」
恋「あぁ、ココね」
い「そう、にしても面白い!
  なんか1人超絶ハイテンションがいるのも羨ましいやらです」
恋「錬無がなってくれるわよ(笑)」
い「そうだね!(笑)」

い「うちでもリプレイを掲載できるようにしたいですね」
恋「まぁ・・・そのうちにね」
い「つーわけで本日は日記オシマイ」
恋「さようなら」
い「お休みなさい」

>シーンを終了します

2004.11.12 86回 ・・・・・・え!?・・・・・・
い「ま・待ってください!!
恋「いきなりハイテンションねぇ」
い「コレがハイテンションにならずにいられようか!
恋「オチツケ」
い「うー・・・でもですよ?」
恋「順を追って、的確に、完結に述べなさい」
い「まずネコネコソフトからファンクラブようの会報が届きました」
恋「それは良かったじゃない」
い「えぇ、それ自体はとっても喜ばしい事です」
恋「で?」

い「そして・・・とりあえず前懸念していた『麻雀へのなつみ&小雪出演問題』
  出るみたいですね、まぁ開発中の映像ですが」
恋「それは・・・アンタにとっては凄い朗報よね?」
い「はい、これは普通な意味でハイテンションになりましたよ」
恋「(そこまでならんで良いけど・・・)で?」
い「問題はその後です・・・必要スペックです」
恋「結構その話題多いわね」
い「DVD-ROMなのは良いでしょう クオリティの高い絵ならそうもなる・・・
  問題は・・・毎度毎度のVRANです」
恋「また・・・」
い「16メガですよ・・・
  脱衣シーンはハイクオリティの3Dアニメですか!!?
  それとも牌をツモるシーンが無駄に立体的ですかい?
恋「まぁまぁ 『アルルゥと遊ぼ!!』は動いたんでしょう?」
い「それだけだ・・・
  『魔女っ子さゆりんのまじかるクエスト(同人)』
  『ROC(同人)』
  『メルティブラッド(同人)』
  『メイプルカラーズ』
  など16m必須となっている者はことごとくアウトじゃ」
恋「・・でも商業作品はひとつでしょ?何とかなるわよ」
い「うーーー不安なんですよねぇ・・・
  もし買って動かなかったら、今から楽しみにしている私の気持ちは・・・
  しかもこの会社半月ぐらい延期するのが趣味のようで
  それでダメだったら焦らされて焦らされて・・・じゃ死にますよ」
恋「でも買うんでしょう?」
い「まぁ・・・それは確実に」
恋「なら問題ないわ」
い「そうなのか?」
恋「そうなのよ!
い「そ・そうか・・・そんな気がしてきた」

恋「それより」
い「ん?」
恋「今日はもっと重大な発表があるんじゃないの?」
い「おぉ!忘れてたぞ」
恋「この場所がサイトの何なのかやっと思い出したようね」
い「今日店頭デモで『マグナカルタ』というゲームを発見
  ここには堀江由衣が出演している模様」
恋「そうなの?」
い「うぃ、なかなかいい役どころのようで、キャラも良いんだが・・・
  さすがにこんな物を見つけたからといっていきなり買う金もなく」
恋「そらね」
い「とりあえず様子見です、もし良さげなら・・・いずれ買うでしょう」
恋「へぇ・・・・・・・って!! そうじゃなくって
い「は?」

恋「ここはTRPG別館でしょう?」
い「そうだが・・ネタが無ければ普通ネタで攻めるぞ」
恋「本気でいってるのかしら?」
い「・・・・・・あぁ、そうそう思い出した」
恋「ったく」

い「良いものは良いんです」
恋「は?」
い「や、F.E.A.R.じゃなくても・・・菊池たけし先生じゃなくても・・・面白いもんは面白い!!
恋「あぁ、言い訳から入ってるのね」
い「つーわけで・・・ソードワールド関係にも足を踏み入れた私です」
恋「出費総額ー」
い「5785円〜〜
恋「詳細はこちらでー」
い「まぁ・・・細かい話は明日にとって起きましょう」
恋「ハイハイ」
い「それじゃまた来襲〜」
恋「来襲!?
い「・・・ある意味間違ってないかな?」
恋「違うと思う」

>シーンを終了します

2004.11.13 87回 ヒース独立記 1月の歳月を経て・・・
い「つーわけで、やっとアップしました っていうか書き上げました」
恋「別に書いてあったわけじゃないもんね」
い「っていうかネタすら今日思いつきましたよ」
恋「どうなの?出来のほどは?」
い「まぁ・・・元々この小説にはある条件があってね」
恋「どんな?」

い「第1にヒースはコレを機にPTを抜ける必要がある」
恋「まぁね」
い「さらに第1項に関連するがアルリクとくっつく必要がある」
恋「寿退社って話だからね
  でもくっつければ普通にPT脱退じゃない?」
い「まね、くっつきさえすれば無理なくPT脱退は出来ると思う」
恋「くっつくのが問題なのよね」
い「前回までのギャグノリだと有り得ないと思ったので少々修正しました」
恋「でも最後に・・・」
い「あれは、モチベーションが微妙なままのヒースだったら無理して突っ込まないでしょう
  あそこで突っ込むのは彼の動力タービンが全力ノンストップで回転してるからなのです
  その演出ってことですよ」

恋「きっと錬無はまたギャグに戻してくれる事でしょう」
い「そういうセリフをかくと本当にそうなって収拾がつかなくなるぞ」
恋「それを言うアンタのセリフだって煽りじゃない」
い「・・・・・・」
恋「・・・・・・」
い「やめよう まぁ彼は酒でバーサクして書くようだからココでの論議は意味をなすまい」
恋「つまり彼の本性が見えるというわけね」
い「・・・その言い様もやはり煽っている様に感じる」
恋「・・・」
い「ま、好きなように書いてくれ 予想外・想定外がリレーの醍醐味なんだから」

い「それじゃ今日はこの辺で」
恋「あれ?ソード・ワールドリプレイ辺りの話は?」
い「それは・・・明日以降
恋「以降!?」
い「ネタ尽きたらね」
恋「そんな  

>シーンを終了します

2004.11.14 88回 ダブルイメージ
い「自分自身で情報を得ている人もいるようですが(錬無)
  アリアンロッドのファーストクエストに続くシナリオ集が発売されます
  その名もアリアンロッドシナリオ集Aダブルイメージ
恋「不思議とこの話題を今まで出した事無かったわね、この場所」
い「匂わせてはいたような気もしますが・・・
  まぁ買う人少ないかなぁと思って」
恋「ファーストクエスト持ってるのはアンタとtesoroだけだっけ?」
い「そうなるね、だから今回も2人ぐらいかなぁと」
恋「でも錬無は買うような感じの事言ってなかった?」
い「・・・俺の予想では買わない気が・・・何よりも彼金無いし

恋「それはあんたもでしょーに」
い「や、あちらはパソゲーのストライクゾーンがいっぱい発売されるらしく」
恋「それはアンタもじゃない
  麻雀のほかにドーターメーカー2も12月上旬でしょ?」
い「・・・そうなんだよねぇ・・・麻雀は定価5000円程度だけど・・・
  ドーターメーカー2はとりあえず価格未定だし・・・」
恋「低価格商品ではないでしょうね」
い「そだね・・・まぁ成るように成ります」

恋「12月はフォーラの森砦が上下巻で出るでしょ?」
い「それは錬無も同じ条件だ」
恋「それとセブン=フォートレスのサプリメントAP」
い「それは・・・・・・・俺だけだろうね」
恋「っていうかアリアン以外は基本的にアンタだけよ」
い「失敬な、ガープス・ルナルを錬無が持ってる」
恋「それだけでしょ?」
い「それだけだが」

恋「ところでソード・ワールドの話は?」
い「それは・・・明日だね、今日はこんなもんで終了しましょう」
恋「へ?」
い「それじゃーさようならー」
恋「ちょ・ちょっと」
い「お休みなさ〜い」

>シーンを終了します

2004.11.15 89回 ソード・ワールド
い「さて、そろそろ(ネタも切れたので)ソードワールドについて話しましょう」
恋「本音が漏れ出してるわよ」
い「とりあえず買ったリプレイ8巻のうち6巻あたりまで読みました」
恋「・・・早くない?」
い「行き返りで読めば1日1冊以上いけるのだよ
  まぁそんな訳で・・・きくたけさんのリプレイを抱腹絶倒物とするなら
  こっちはそこまでは行かないけど、ほのぼのと面白い」
恋「面白いに『ほのぼのと』を付けるのはおかしいんじゃない?」
い「気にしないように!
  何となくニュアンスで理解してください」

恋「そういえば、錬無が貸してくれとか言ってたわね」
い「勿論貸しますよ・・・ただ・・・」
恋「?」
い「荷物が重いんだよねぇ・・・毎回セッションの時の持ち物は
  アリアンロッドルールブック
  上級ルールブック
  ファーストクエスト
  が完備されており、他にも貸し借りする本が大量に入ってます
  次回はハカロワ2冊を鬼喰千にわたさなあかんし・・・」
恋「まぁ・・・トレーニングだと思いなさい」
い「うぅ・・・大体そろそろきくたけリプレイ達がぞろぞろと帰ってきそうですね
  そろそろ全員に回る事でしょう」
恋「フレイスの炎砦はまだよね」
い「うーん・・・どれを誰に回したのか良く解らなくなりつつあるんだよねぇ
  まぁその辺を改善する為に皆さんには今度ちょっと協力してもらいます(私信)」
恋「(・・・ココまでの展開が既に全て私信だった気が・・・)」
い「(気のせいです)」

い「さて、今日はこんなところでしょうか・・・」
恋「それじゃまた来週ー」
い「ノシ〜」

>シーンを終了します

2004.11.16 90回 ソードワールドリプレイ
い「なぜ中古なのか」
恋「は?アンタの脳みそが?」
い「んなもん中古だったら俺は現代の最先端技術の塊ですよ」
恋「微妙な切り替えしね」

い「まぁそれはともかく・・・
  購入したソードワールドリプレイですが、なぜか3巻だけ中古です」
恋「だね、っていうか中古買うならもっといっぱい買いなさいよ。貧乏なんだし」
い「最後のが余計ですが・・・もともと中古を捜す予定だったのですが・・・
  最初目に入った時に、面白いかどうか解らないから1・2巻だけ買ったのです」
恋「それは新品だったんだ」
い「まぁ、微妙に金もあり・・・
  で、面白かったので次の日に中古を捜したら1・2・3巻だけ発見!」
恋「それは・・・微妙なケースね・・・」
い「とりあえず3巻だけ買って様子を見たけど、3巻は補充されたが他は無し」
恋「在庫も無い訳ね っていうか少なくとも3巻は2冊有ったってことね」
い「そう・・・そう考えると微妙だな・・・
  で、4巻は新品で買ってから秋波原に探しに行きました」
恋「そう・・・あの場所に行ってしまったのね・・・」
い「ですが収穫は0
  K-booksは意外に中古小説の品揃えは悪く
  他に見つけた中古の本屋でも欠片も見られませんでした」
恋「で、結局全部新品買いと」
い「そうなります、結構合った臨時収入が・・・
  中古なら半分程度の出費で収まった事を考えると痛恨です」
恋「無いものは仕方ないわね」

い「ちなみについでに買ったソードワールドのルールブック(文庫)ですが
  こいつはしてやられた感があります」
恋「?」
い「このルールブックは偽者です!!」
恋「訳解らないわね」
い「正確に言うと、簡略版というか・・・
  レベル10まであるのに5ぐらいまでを想定した創りになっているのです!」
恋「でもそれぐらいまでなら普通に出来るんでしょう?」
い「それは・・まぁ・・・そうなんだが・・・」
恋「しかもその本は遊ぶ為に買ったわけじゃないんでしょ?」
い「まぁ・・・リプレイを楽しむ為だけに買ったつもりです その時は」

恋「で?アンタの言う本物はどーゆー物なの?」
い「ソードワールドRPGルールブック 完全版」
恋「聞くからに高そうね」
い「3600円です」
恋「結局普通のルールブックね・・・っていうかまさか買ったんじゃ!?」
い「いえ」
恋「ほっ」
い「まだです」
恋「まだ!!?
い「っていうか今日買いに行ったんですが」
恋「行ったの!!!?
い「昨日あったのに今日は売り切れです」
恋「それは・・・良かったわね」

い「で、冷静に今後の予定を考えるとコレを買う金はありません」
恋「そ・・・」
い「という訳で、コレを買うのはまだ先になる・・と思います」
恋「微妙な言い方ね」
い「臨時収入があれば明日にでもと思っているのは内緒です」
恋「・・・その臨時収入はどれくらいの確率であるの?」
い「2ヶ月に1回ぐらいかなぁ・・・まぁちょい前にあったから期待できませんが」
恋「まぁ・・・無い方がいいわね どぶに捨てるようなものだわ」
い「ひどいなぁ っというわけで、本日は以上です」
恋「それではまた明日」

>シーンを終了します

2004.11.17 91回 増え続ける小説
い「最近・・・っていうかココ1年で爆発的に小説が増え続けています」
恋「本棚が・・・灰色なのは気のせい?」
い「TRPG系の人ならば誰しもがそうでしょう・・・そうだと信じたい」
恋「TRPG系の文庫が・・・20冊か・・・」
い「さらにソードワールドとナイトウィザードのノベルで+5
  撲殺天使ドクロちゃんの4巻
  天槍の下のバシレイスが上下2冊
  その作家さんが書いた第61魔法分隊4冊
  とある魔術の禁書目録が3冊
  ヴァンパイヤー戦争がこの前発売のを含めて5冊
  ダブルクロスの参考として買ったクリスクロス
  合計で42冊・・・
  来月発売のフォーラの森砦で+2
  ソードワールドのリプレイはあと6冊ぐらい残ってて購入予定」
恋「ちょうど50冊ね・・・っていうか購入予定なんだ」
い「あと第61魔法分隊ってのは全5巻だからそれも買う予定」
恋「全部定価だったら・・・3万近い金額ね・・・」
い「パソゲー熱が多少収まってるからでしょうか?
  っていうかそんなに収まってる印象を受けない今日この頃ですが」
恋「まぁ2つも待ち状態じゃねぇ」

い「それはそうと、ソードワールドRPGって本だが・・・ちょいと早まった感があります」
恋「買った!?
い「あ・いや、無かったから大丈夫でしたが」
恋「あったら買ったのね!?
い「う・・・ははは、メイトならポイントになるんです」
恋「4ポイントでも・・・簡単に計算して200円程度じゃない、5%?」
い「一応マンガの森で発見して・・・買う可能性が5割」
恋「うわー・・・高っ」
い「明日ダブルイメージが発売されれば1割程度にまで落ち込みます」
恋「されなければ?」
い「・・・6割にアップ」
恋「というのは冗談で、9割にアップね?」
い「うぅ・・・ってその事じゃなく」
恋「ん?」

い「このすでに持っている文庫のルール本は少々古いのです
  初版が平成元年であることから、中3ぐらいの年齢です」
恋「その後半が意味不明だけど・・・で?」
い「続編というか、ソードワールドRPGベーシックって言う本が今年出てて
  実はそっちを買うべきだったんですよねぇ・・・ほぼ同じコンセプトだし」
恋「あぁ・・・で、大元の完全版を買うと」
い「そうそう・・・って違うって−の」
恋「まぁ隠さなくていいのよ、どうせ明日には『買いました』ってなるでしょ?」
い「自信満々に・・・っていうか軽くも否定できない自分が恐い」

恋「ま、楽になっちゃいなさい G'sと姫諦めれば全然間に合うわよ」
い「うぃ・・・姫はともかくG'sは5年も買い続けてるので・・・今さら止めたくはない」
恋「そういう気分もわかるけど、今吹っ切らないと一生吹っ切れないわよ」
い「そう言われると弱いが、まだ双恋とToHeart2を見極める必要があるので情報がいる」
恋「あれ?まだ双恋は視野に入れてるんだ」
い「んー・・・まぁ長くなったのでまた明日」
恋「は?」
い「手も痛くなってきたことだし、また明日〜」
恋「ちょ 待ちなさい どうせ明日には忘れて  

>シーンを終了します

2004.11.18 92回 当然の結末
恋「ダブルイメージは発売された?」
い「いや」
恋「それじゃ・・・」
い「・・・」
恋「・・・」
い「まぁ・・・買いました
恋「ふぅ」
い「ははは・・・まぁ・・・人生そんなもんです」
恋「アンタの人生限定だけどね、そんなんなのは」

い「しっかしこの本・・・他のに比べて一回りでかいんだよねぇ」
恋「他のって他のTPRGのルールブックって事?」
い「そ、ぶっちゃけ本が増えすぎて部屋が大変です」
恋「文庫もアレだけ増えたし、ルールブックからサプリメントまで買い漁ってるしね」
い「むぅ・・・ちょっとやそっと整理した程度じゃ追いつかないぐらいだなぁ」
恋「いっそのことG's捨てたら」
い「それは出来ません 断じて」

恋「ったく、まぁコレで取りあえずは既存のは終わり?」
い「そう・・・なるのかな・・・」
恋「・・・アンタは・・・まだあるの?」
い「いや、ソードワールド系のサプリメントってのは有るようだからねぇ」
恋「別にいいでしょう やるわけじゃないんだし」
い「そうなんだが・・・まぁしばらくは大丈夫でしょ
  いずれきっと集めるんじゃないかと思ってますが」
恋「勝手にしなさい」

い「まぁ・・・今日は以上で」
恋「ん、明日になってソードワールド○○購入とかは無いわよね?」
い「今度は大丈夫でしょう 多分 金もないし」
恋「金が無くても油断できないからね」
い「う・・・」

>シーンを終了します

2004.11.19 93回 ソードワールドの状況
い「気が付けば・・・今一番金をつぎ込んだTRPGがソードワールド(以下SW)になっております」
恋「そうなの?」
い「SWの総額10982円です、ちなみに2番はダブルクロスで10648円」
恋「微妙な差ね」
い「でもこれ以上ダブルクロスは増えないですよねぇ
  サプリメントもとりあえず出ないような感じですし・・・
  そうなるとこれから一気に突き放していく可能性が大デス」
恋「まだSWのリプレイやノベルは残ってるものねぇ」
い「危険ですね、全TRPGの合計が6桁の領域に足を突っ込むのはいつになるのか!」
恋「まぁ・・・そう遠い未来ではない事は確かね」
い「そうですね」

い「つーわけで本日はネタが全然無いので以上!!」
恋「さようならー」
い「らー」

>シーンを終了します

2004.11.20 94回 4165の可能性
い「新作TRPG、無駄に順調な感じがそこはかとなくします!!」
恋「微妙に婉曲した表現ね、っていうかここでは話さないんじゃなかったの?」
い「ネタが無いもんで」
恋「そう」

い「アリアンロッドやらセブンフォートレスやら・・・どのTRPGにもある『職業』
  大体コレの種類が確定してまいりました」
恋「へぇ」
い「詳細はいえませんが、キャラメイキング時に取得できる職業は4×4=16通り」
恋「・・・しょぼいわね・・・
  アリアンは元から4×10=40通り、上級ルールを入れれば56通り
  上級職まで考えれば8×14+56=168通り
  セブン=フォートレスだとV3で5×17=85通り、パワードで8×38=304通り(少し大目)
  ダブルクロス(アルターラインいれて)なら12×12=144通りなのに」
い「ずいぶん一気に行きましたね」
恋「説明係としては必要な事なのよ」

い「ですが心配無用、ちょっと成長すると4×16=64通りになり
  さらに成長すれば12×16+12×16+64=448通りに!!」
恋「多っ!!」
い「計算ミスってたらごめんなさい」
恋「過去最多・・・
  でもセブン=フォートレスは属性の問題で果てしなく増えるわよ?」
い「だねぇ・・・V3の時点で49種の属性があるから・・・4165通りか・・・」
恋「まぁどう考えても使えないのが多く成っちゃうけどね」

い「一応こっちも無駄に張り合えば、種族があるからもちっと増える」
恋「ほぅ」
い「今のところ8種族を予定しているから3584通りまで増えるかな」
恋「でもやっぱり無駄が出るでしょ?」
い「当然 その辺はある程度は仕方がないです
  絶対にどの組み合わせも使えるように・・・っていうのはさすがに無理 努力はするが」
恋「でも無駄に職業増やすとスキルが大変でしょうに・・・」
い「まぁね、でもそれを考えるのは今の俺じゃなくて」
恋「て?」
い「未来の俺だから(笑)」
恋「意味無いでしょー!!

い「とまぁ無理に落ちをつけたところで本日は以上!!」
恋「さようならー」

>シーンを終了します

2004.11.21 95回 多くの本たち
い「細かい経緯はすべて本館の日記に書きましたが・・・」
恋「・・・・・・(読んでる)・・・・・・」
い「まぁ・・・あれです・・・ソードワールド系出費・・・超絶的に増えました」
恋「・・・・・・(読み終わった)・・・・・・あんた・・・」
い「半額セールですよ!?」
恋「まぁ1冊50円だから・・・気持ちはわからなくも無いけど・・・」
い「そう!そうなんデス」
恋「変な鈍りを入れない!まぁ・・・まぁ買ってしまったのモノは・・・」
い「仕方ない」
恋「・・・のかなぁ・・・」
い「まぁ・・・とりあえず買ったもの一覧に関しては左上からいける散財状況に明日にでも上げます」
恋「ったく・・・でもコレで一応終わったのかしらねぇ」
い「さぁ・・・あーやって今まで一度も見たことが無い者を見つけるって事は・・・」
恋「そのときは・・・」
い「その時です!!
恋「力いっぱい言わない!!」

恋「あれ?こっちで詳しく言うっていってた発見した物って?(本館日記参照)」
い「あー・・・あれも明日という事でー」

>シーンを終了します

2004.11.22 96回 ダブり
い「かなり確認してから買ったはずの本でしたが1組ダブってました(泣)」
恋「あーあ まぁ50円の損だしね」
い「そうなんだが・・・」
恋「で?昨日言ってた掘り出し物は?」

い「あぁ、『超女王様伝説 セント★プリンセスの秘密』っていう本で」
恋「誰が書いているのか・・・S=Fパワードから結構簡単に想像できそう」
い「きくたけさんです なにを隠そう」
恋「やっぱか・・・」

い「ココに書いてあるのは、読者参加ゲームについての様々な説明やら・・・他たくさん」
恋「適当ね」
い「読んでないからね」
恋「読みなさい」
い「まだまだ、順序という者があるのです」
恋「・・・」
い「で、このセント★プリンセスから連想できるように(メンバーの中では私だけでしょうが)
  この物語はセブン=フォートレスと密接な関係があります」
恋「ふむふむ」

い「そもそもセブン=フォートレス(S=F)とナイトウィザード(NW)は平行世界での出来事です
  S=Fは第1世界と呼ばれる『ラースフェリア』が舞台
  NWは第8世界と呼ばれる『ファー・ジ・アース(地球)』が舞台
  ということは当然第2〜7世界が存在します」
恋「ってことはそれぞれの世界にそれぞれのTRPGが?」
い「作られていません(笑) めんどいのですかね?
  まぁその内判明しているのは第3世界『エル=ネイシア』と第5世界『エルフレア』
  そしてこの本が関係するのは第3世界『エル=ネイシア』と言う訳です
  っていうかむしろどちらの世界も読者参加ゲームで設定された世界なんでしょうね」
恋「最近生まれたTRPGオタクではその辺まではわかり難いからね」
い「そうなのです 今となっては中古雑誌を買い漁らないと事実関係が確認できません」
恋「ネットめぐりなさいよ」
い「あまりネットサーフィンというものが好きでないのです」
恋「我侭ねぇ」

い「つーわけでコレを読むのはきっと今週末から来週頭あたりでしょう
  そしたら又感想を書くかもしれません」
恋「それでは今日のところはコレで」
い「さようならー」
>シーンを終了します

2004.11.23 97回 うっかりと
い「セッション6のシナリオ、ずいぶん前から貰っていたのにうっかり挙げるのを忘れ」
恋「シャンとしなさいよ」
い「さらには昨日上げたのに報告忘れた(笑)
恋「あれ・・・そういえば・・・」
い「まぁそんな日もあります っていうか挙げる段になってやっと気付いて
  今さら日記を代えるのは面倒だったのでそのまま突き進みましたよ」
恋「にしても・・・結構テキスト多いわねぇ」
い「だね・・・まぁ夜中までご苦労様です(私信)
  教訓として女NPCを出すときには演じやすい者から始めようってことですね」
恋「突然『お兄ちゃん☆朝だよ♪』なんてキャラをあんたに出来るとは思えないね」
い「確かに・・・ちなみにココまで俺が出したNPC・・・
  積極的に喋ったのは1話『ラエル』とランディアのみ!!
恋「意図的?」
い「その通り、企画段階で大抵『このキャラは無理』と切り捨てる事が多し
  少なくとも甘える系のキャラはまず出来ないだろうと思ってます
  将来的には・・・出来るようしたいようではあるが・・・今無理」
恋「わたしやろうか?」
い「それってとどのつまり俺が打つんだよねぇ・・・」
恋「まーまー・・・コホンコホン・・・準備良し」

い「えっと・・・で、今日はもうひとつ元々あったのを更新しました」
恋「あ、ホントだぁ ねぇコレは元々どういうコーナーなの?」
い「(う・ん・・)コレは・・・元々はアリアンから派生したきくたけ系TRPGのまとめコーナー
  一応はこれからグループSNE系も取り入れていこうかいう方向」
恋「へぇ ・・・っていうかさぁ(素)」
い「・・・微妙・・・っていうか、台詞だけだとどうしてもむずいなぁ」
恋「・・・だわねぇ・・・ちなみに今のイメージは柏木初音(痕)だったんだけど」
い「活字だけでそれを伝えるのは無理です
  脳内ボイスで初音に変換してたら(声あるかは忘れたがイメージ)それっぽいが
  思い返して恋のボイスを当てたらそのまま通る・・・」
恋「この試みは無かった事にしましょう」
い「ですね」

い「つーわけで、本日はこのコーナーに目次をつけて見ました」
恋「へー」
い「今までは自分でも目的の者を探すのに時間が掛かったりしてたので」
恋「グループSNE系はこれから追加?」
い「そのよてい」

い「あとさっき思ったんだが、意外と甘え系っていうキャラ見つからん」
恋「そう?」
い「うむ・・・注意すれば女NPCもだせるかなぁ・・・」
恋「ま 精進しなさい」
い「うぃ」

>シーンを終了します

2004.11.24 98回 同人誌
い「本日は同人誌が9冊も増えましたよ」
恋「あれ?それって2倍近くになってない?」
い「えぇと・・・まぁ今までは10ちょいってところですかね
  基本的に私はマンガもパソゲーも絵買いです」
恋「だからった9冊も買ったら・・・1冊500円でも5000近いじゃない!!」
い「いや、本日池袋の虎の穴で105円セールをしてたんです
  破損や品質なんかの問題らしいのですが、まぁ素人目には普通です」
恋「へー」
い「このセールは次の日曜まで続きます お早めに」
恋「と宣伝したところで、何を買ったの?」

い「一つは・・・普通のからいって『古代エジプトの神々』」
恋「微妙なのを買ったわね」
い「普通に壁画にあるような絵と、その真面目な説明がのってます
  これをコミケで売るとどれぐらい売れるのか、甚だ疑問ではあります」
恋「あんたみたいなのが買うんでしょ?」
い「でも500円なら買わんぞ、100円だから資料にいいかなと思ったまでだ」
恋「あんたエジプトの資料なんて必要だっけ?」
い「いや・・・でも後々必要になるかもしれない
  そうでなくても色んな雑学を入れる状況を作っておくのは大事だ!!」
恋「そんな力説されても・・・」
い「それにセールをいつでもやってるわけじゃないし、後悔したら嫌だしね」
恋「まぁ名前付けとかに役に立つかもね」
い「一応そのつもりもあります、スキル名になるかもしれないし、神を設定するかもしれない」
恋「まぁ使い方は様々ね」

い「つぎー『BE THERE』という悠久幻想曲本」
恋「なんか懐かしい題名ね」
い「発行は2004年の1月だぞ、買ってビックリ、俺ももっと昔のかと思ってた」
恋「珍しいわねぇ」
い「まぁ内容もなかなか、悠久3全般のギャグと、悠久1のシーラ恋愛本」
恋「なんかあんたの好きそうなものねぇ」
い「ふふふ、1なら断然シーラですからね、この本はかなり買って良かったと思ってます」

恋「で他は?」
い「ん・・・めんどいから省略!!」
恋「はっ!?
い「いちいち全部説明するのはめんどい!!」
恋「何を言ってるのか」
い「だって今日の日記を見てみようよ!もう結構長くやったよ!!」
恋「昔はもっと長かったじゃない!行けるわ」
い「無理だ」
恋「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだリピート
い「それは人に言われる台詞ではありませーん」
恋「はっ! しまった!!」
い「つーわけでなし崩し的に今日は終了です」
恋「えーと、こーゆー時の台詞は・・・」
い「さよなら」
恋「月に代   
い「それはやめれ!っていうか脈絡ねぇ!」

>シーンを終了します

2004.11.25 99回 ナイトウィザード&セブンフォートレス
い「ナイトウィザード(以下NW)とセブン=フォートレス(以下S=F)は世界が非常に複雑です」
恋「あんたの前フリのほうが複雑よ、何が言いたいの?」
い「えーとですね、ココを見て欲しいのですが」
恋「ナイトウィザード『黒き星の皇子』ってやつね」
い「えぇ、ですが書籍名的にはセブン=フォートレスリプレイ『黒き星の皇子』なんです」
恋「なに?ミスったの?」
い「いえ、この話はS=FというよりむしろNWなんで、ココではこう紹介させて頂いております」
恋「まだるっこしいわねぇ」

い「そもそもS=FとNWはどういう関係なのか
  ちょっと前の日記でも話が気がしますが会えてココで説明させていただきます」
恋「ページ稼げるからね
い「だまらっしゃい!
  まず両作品の共通概念として、世界には8つの平行世界が存在します
恋「平行世界って言うのは?」
い「パラレルワールドなんていう言い表し方もありますね
  簡単に言えば『もし』の世界とでもいいましょうか」
恋「ifの世界?」
い「いちいち英語で言う必要は皆無ですが・・・
  そうですね・・・もし、人がサルに使役されていたら・・・」
恋「猿の惑星かい」
い「まぁこういった面の細かい説明は苦手っていうか
  むしろよー知らんので自分で捜してくれぃ」
恋「投げたっ!?」

い「とにかく『地球』に似た世界が異次元にあると思いねぇ」
恋「まぁ こーゆーサイトを見るような人には考えやすいでしょうね」
い「異なる8つの次元に存在する8つの世界があるのです
  そしてその内 第1世界『ラース・フェリア』がS=Fの舞台であり
  第8世界『ファー・ジ・アース』がNWの世界な訳です」
恋「NWの世界はほとんど地球なんだけど?」
い「はい、ファー・ジ・アースはほぼ地球ととって貰って結構です
  そしてココからが本題に入る訳ですが」
恋「ココまでは本題じゃなかったんだ」

い「8つの平行世界・・・これらの世界は人々の生活水準などが違います
  ラース・フェリアは魔法が普通に使われ、魔物と人間の戦いがある世界
  対してファー・ジ・アースは基本的にはほぼ現代」
恋「まぁいろいろ違ってるけどね」

い「ですが・・・根本的に言ってこれらの世界は似ているのです」
恋「と、言うと?」
い「ぶっちゃければデータが流用できるのです!!
恋「うぁ・・・突然世界観を無視しだしたわねぇ」
い「と、言う訳でNWをS=Fにコンバートする事が出来るのです」
恋「つまり?」
い「強化人間やら魔剣使いなんかをS=Fのルールで遊ぶ事が出来る
  ちなみにNWよりもS=Fの方が後に出来ています ※最新版のV3はですけど
  よってNWが発売された頃よりも洗練されたルールを使用する事が出来ます」
恋「ほぅ」
い「で、ココで重要なのはNWをS=Fで遊ぶのであって、逆ではありません」
恋「?」
い「つまり いかに内容がナイトウィザードちっくであっても
  S=Fのルールを使用している以上、大元はセブン=フォートレスであると判断されます
  この本はまさにそれで、ストーリーはほとんどナイトウィザードです
  舞台も完全に地球ですし、登場クラスも『エンジェル』『プリンセス』を除けばNW製です」
恋「『プリンセス』『エンジェル』はS=Fとも微妙に違うわね」
い「まぁそうですね・・・それはともかく
  よってこの黒皇子は世界観はNWなのにS=Fリプレイとして扱われています
  ですがこのHPではその世界観を重視し、NWリプレイとして扱っているのです」
恋「あーそーだったんだ。単なるミスかと思ってたわ」
い「・・・」
恋「・・・ん?」
い「いえ、違いますよ?」
恋「何で疑問系なの?」
い「決して違います」
恋「目を見て言いなさい」
い「・・・本日は以上です!!」
恋「あ!コラ」
い「明日は100回記念・・・まぁ多分何もありません」
恋「待ちなさ・・・

>シーンを終了します

2004.11.26 100回 苦し紛れの新コーナー
い「つーわけで!!」
恋「苦し紛れ100回記念!
い「セブン=フォートレス&ナイトウィザードの部屋を開設!!

恋「っていうか、ダブルクロスはどうしたのよ?まだ終わってないじゃない」
い「あっちを更新しても100回記念と言うのは薄いじゃないですか」
恋「そうはいってもねぇ」
い「あっちは・・・その内更新します」

恋「ちなみに、他に出来そうな部屋は?」
い「ソードワールドの部屋なら作れるだろうね」
恋「あー、最近完全版読んでるものね」
い「まぁ・・・あんまり進んでないが・・・頑張ってます」

恋「あと、ビーストバインドは?」
い「あれは・・・全然読んでない、っていうか1度しか読んでないし
  ほとんど理解できてい無いので無理です」
恋「読み込めー」
い「やなこったぃ とにかく今日は新コーナーをよろしく」
恋「これ以降しっかり更新するんでしょうね?」
い「・・・・・・じゃ、また明日ー」
恋「逃げるんじゃなーい」

>シーンを終了します