い「ここだけの話ですが、別館のコンテンツにしようと作成し始め
結局量の多さに途中で挫折した者がいっぱいあります」
恋「例えば?」
い「んと・・・企画『アリアンロッドのキャラをランダムで作ろう』とか」
恋「それは・・どーゆーの?」
い「NWのウェブラジオで天さんがウォーリア/メイジを作ってて思ったのです」
恋「ほぅ」
い「常識に囚われたキャラ作りではいかんと」
恋「・・・何がいけないのか良く解らないけど・・・」
い「そこで何から何までダイスでキャラを創る表を作り始めたのだ」
恋「へぇ」
い「で、創ってみたら メイジ/サムライのネヴァーフ
スキルはマスターハンドとマジックロックとセンスマジックとコンバットセンス」
恋「感想は?」
い「えと・・・魔法攻撃が何も無いけど・・・直接攻撃もダメで
しかも錬金術が得意であるにもかかわらず錬金術も使えない
とりあえず早く動けて・・・鍵かけられるキャラ」
恋「使える?」
い「・・・ねたなら」
恋「そんなのコンベンションで使うとPTから微妙な目で見られるわね」
い「だろうね、っていうか俺ならそういう目で見る」
恋「というかメイジでサムライってのがダメジャン」
い「や、メイジがメインになったときって
サポートがサムライになる確率は低いんだよ、そうなるよう調整したから
だのに狙ったかのようにネヴァーフではなりにくいメイジになり
メイジではなりにくいサムライになり
さらに魔法攻撃もまったく覚えず、種族スキルも使えない」
恋「で、結局お蔵入りと」
い「ですね、これは・・・紹介してもしゃーないかなぁと」
恋「まぁ折角創ったんだし、いずれ出してみなさい」
い「それ自体がネタだがね」
恋「というわけで本日は以上ですか?」
い「そうですね、本館の方も日記がある日ですし今日はこの辺で」
恋「別にいつでもこんなもんじゃない」
い「シャラップ!」
>シーンを終了します
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