日記ログ 第61回〜第80回



第61話「時間差攻撃!?」
第62話「ダブルクロスとは」
第63話「菊池たけし PLになる?」
第64話「ダブルクロス2ndEdition」
第65話「新コーナー」
第66話「デュアルセイヴァー好評発売中!」
第67話「デュアルセイヴァー継続中」
第68話「衝撃の新事実」
第69話「デュアルセイヴァー終了」
第70話「はいるたんの『い』、は桜塚恋の『恋』」
第71話「日曜日は適当に」
第72話「ダブルクロスー」
第73話「ダブルクロス小説」
第74話「ロリータ」
第75話「雑学」
第76話「英単語のお勉強」
第77話「SRはシンフォニックレインの略」
第78話「スターダストメモリーズ」
第79話「今日は疲れました」
第80話「80回という時ですがネタがありません」
2004.10.08 61回 時間差攻撃!?
い「昨日はTRPGに使ったお金が33000円程度と発表しました
  ですが全ての事象は常に流動的なのです」
恋「回りくどい事言ってるけど、『買っちゃった』んでしょ?」
い「うぃ、実は昨日の日記は昨日の朝に作成した物で、夜には増えてました
  ただ訂正は面倒なので今日の日記にしようという事で・・・」
恋「それで?」

い「昨日N隊員から連絡が有りまして(連絡員はN隊員自身)ダブルクロスが見つかったと」
恋「へぇ・・・って昨日は買う予定だったガンダムSEEDのゲーム発売日よね」
い「そう、ちなみにφナルアプローチも発売(笑)」
恋「それは・・・錬無にでも」
い「ま、そっちはさておき
  実はダブルクロスが見つかったらこのゲームは買うの止めようと思ってたんです」
恋「まぁ両方買ったら1万になるからね」
い「でもこのゲームを買ってダブルクロスが見つかったらどうするかは決めていなかった・・・」
恋「ん・・・・・・と・・・・・・結局その連絡が来た時ゲームはどうしてたの?」
い「買ってた すでに 正直かなり迷いました・・・が、ダブルクロスも購入する事に」
恋「お金は?」
い「金融個人?」
恋「何個人って」
い「金融機関とか金融会社とかいうのの個人版 無利息の信用貸しです」
恋「友達に借りたと言いなさい」

い「で、そいつが見つけたのが渋谷のアニメイト」
恋「・・・行ったの?」
い「うむ おそらく渋谷初上陸」
恋「・・・まぁ渋谷常連とか言ったら疑うけどね」
い「初ってのは?」
恋「疑いようがないっていうか・・・むしろ『らしい』わね」
い「それはそれで複雑な気分 まぁ紆余曲折を経て購入した訳です」
恋「紆余曲折も何も電車に揺られるだけでしょうが」

い「そーともゆー、で、そのときもう一冊発見しまして」
恋「まだ買ったの!?」
い「ゲーマーズフィールド別冊Vol7です。ちなみにVol.8は持ってる」
恋「でも何で突然?バックナンバーそろえるわけじゃないんでしょ?」
い「実は表紙にダブルクロスのリプレイが有るとかいてあったんで購入したんですよ」
恋「GMは?」
い「基本的にココではデザイナーがやるようで、クレバー矢野こと『矢野俊策』さん」
恋「・・・その人のGMってのはもしかして初めて読むかな?」
い「そう、かなり新鮮かなぁと思ったら」
恋「ら?」
い「きくたけさんの教育がいっているのか、(笑)(爆笑)が使われてて似てる」
恋「ってことは面白かったのね」

い「だね、プレイヤーもすごかったし」
恋「それは聞けといってるのよね?」
い「むしろ聞かないと進みません」
恋「聞かない」
い「・・・プレイヤーもすごかったし」
恋「聞かない」
い「プレイヤーもすごかったし」
恋「一昔前のファミコンのようね」
い「ファミコンはすでに一昔前では無い気がする」
恋「私が古いっていうの?」
い「ま・まぁ4年前に高校1年だから」
恋「それならアンタと同じ世代じゃない」
い「・・・まぁそれはさておき、プレイヤー」
恋「ハイハイ聞いてあげるわよ」

い「まず大畑顕、Oはたといえば解るかもしれんが、ベネットをやっている人だ
  次に小浜智、こはまーといえば(以下同文)で、アムをやっている
  で田中信二、かわたな(略)で、エイジやら檜山ケイトやら
  ラストに田中天、上月永斗などでおなじみ素晴らしくも恐ろしいプレイヤーです」
恋「知った面子ね」
い「まぁね、やはり面白いですね、皆さん流石です」
恋「これは次合うときにまわすのね」

い「ですね、ちなみにこの本にはもうひとつ素晴らしいところが」
恋「ん?」
い「ナイトウィザードのシナリオが載っていたんですが、創ったのが田中天さん」
恋「・・・や、プレイヤーが凄いからといってシナリオまでそうだという保証は・・・」
い「シナリオはとっても凄いです」
恋「・・・それは素晴らしいの意?」
い「・・・・・凄いですよ?」
恋「凄いんだ」
い「はい・・・参考までに今回予告を掲載しちゃいます
  内容までは書くことが出来ないので」


【今回予告】
「バカ!アンタなんて大っ嫌い!」
怒りあらわに、去り行く少女
それをただ呆然と見守る少年
彼は思った
(明日謝ろう)と
けれど彼に・・・いや、世界に”明日”は永遠にくる事はなかった
ささいな痴話喧嘩が、世界を滅亡へと導いてしまったから

NW第1話最終回「愛に時間を」
せつなさ★炸裂 地球★炸裂


い「どうです?」
恋「なんで痴話喧嘩が世界崩壊に?」
い「秘密です、まぁやれば数分で判明します
  が、読みながら普通に笑いました」
恋「そ・そんなに・・・」
い「これをGMがやるのは非常に難しい
  笑わずに気合の入った演技をする必要があり
  プレイヤー側も同様の演技を必要とする
  ちょっと初心者にはお勧めできないシナリオかもしれませんね」
恋「今度やってみれば?」
い「や、コレをやるにはソースブックの『星を継ぐもの』が必要でね
  まぁ出来ない事はないんだが、難しいですよ
  それにルールを知らずにコレをやるよりは
  他のシナリオでならしてからこのシナリオをやって欲しい」
恋「ふーん」

い「で、最後にこの本にはもうひとつ秘密がありまして」
恋「まだあるの?」
い「この本・・・アキバのイエサブで中古7000円近くしました」
恋「あんたはいくらで買ったの?」
い「新品なんで定価の1500円」
恋「うわ」
い「コレは正直かなりお買い得な一品となりました」
恋「そうね・・・必要なページだけコピーして売れば?」
い「そ・そういうあくどい事は出来ないです」
恋「別にあくどくは・・・」
い「それに今は必要なくてもいずれ必要なページが出来るかもしれないし」
恋「あー、あんたどんどんTRPG買うからね」

い「・・・ま、そんなわけで今日のところはココまでです
  まだダブルクロスを話して無いのでそれはまた明日」
恋「日記なんだからできれば今日言った方が・・・」
い「手が疲れたー」
恋「あそ」
い「それじゃまたー」

>シーンを終了します

2004.10.09 62回 ダブルクロスとは
い「裏切り者」
恋「な・何事?突然」
い「や、ダブルクロスの意味です」
恋「あぁ・・・ってそーゆー意味なんだ」
い「らしいね、獣でもなく、人からも知られてはならないっていう」
恋「ふむ」

い「まぁそれはともかく、面白そうでは有るんだが、難しそう
  少なくともフルクラッチ(キャラを1から作る)は不可能に近いね
  欲しいシンドロームが決まってても最初はサンプルでやる方が良い」
恋「どして?」
い「このダブルクロスはアリアンとかと違って
  1メジャーアクションでメジャーアクションに出来るスキルをいっぱい使える
  エフェクトの組み合わせで、リプレイでも多用してるんだが」
恋「檜山ケイトの『完全獣化して鬼の一撃、さらなる波、浸透撃』とか
  薬王寺結希の『アドヴァイス、弱点看破』とか?」
い「そう、ちなみに完全獣化はマイナーアクションだったりするので重ねては居ない
  で、それ以外は全部メジャーアクション
  アリアンなら考えられない追加だね」
恋「アリアンロッドでは2回行動がやっとよね
  もしくはトリプルブロウでの3連撃か」
い「ちなみに頑張れば・・・ブラム=ストーカー/キュマイラで
  鬼の一撃、獣の力、銘無き刃、フルパワーアタック、神獣撃、渇きの主、亡者の爪、ブラッドバーン
  を組み合わせることが出来て、全部Lv2(最大)ならば・・・
  攻撃力+32されて&装甲を無視&自分のHPが8点回復&クリティカル値-2」
恋「・・・よく解らないわね」
い「・・・・・・だろうね、書いててそう思った
  まぁ檜山ケイトのメジャーだと全部Lv2でも
  攻撃力+4、装甲無視、クリティカル-2だね」
恋「凄そうではある・・・けど、あんまり攻撃力高くしても意味なさそう
  確かこのゲームのHPって20ないぐらいでしょ?」

い「まぁね、その辺を考えるとキャラ作りが難しくなって
  しかもさっきの組み合わせもメジャーアクションならなんでも組み込めるわけじゃ無い」
恋「そーなの?」
い「例えば鬼の一撃と弱点看破はくっつけられない
  たとえ『敵に自分達の弱点を教えたいんだ!』って言っても無理」
恋「敵にヒールがかけられないっていう感じ?」
い「いや、弱点看破+アドヴァイスなら敵にかけられる
  この辺の説明は面倒といえば面倒なんだが・・・
  鬼の一撃に必要な能力は【白兵】で、弱点看破とかは【交渉】なのだ」
恋「ふむ・・・命中の器用判定と命中の魔術判定は同時に出来ないと?」
い「そんな感じ、これをアリアンに置き換えれば
  バッシュとトリプルブロウは組み合わせられるけど
  バッシュとファイアボルトは組み合わせられないっていう感じかな」
恋「バッシュとトリプルブロウが組み合わさったら凄いわね」
い「まぁダブルクロスはそこまで強力な技がないからね
  組み合わせないとやってられない仕組みになっております」

恋「そういえばさっきの無茶な組み合わせだとコストはどうなの?」
い「えと・・・21・・・ちなみに侵食率100%以上じゃないとあの技は使えない」
恋「下手したらジャーム化に行くわね」
い「ですね・・・っていうか侵食率高いんだからさっき言ったのより強いや」
恋「?」
い「侵食率が高ければ高いほど技の効果も高まります
  この辺もかなり面倒になる要素です」
恋「んー1人だけがルールブック持ってても難しいわね」

い「ですね、まぁいずれ・・・いずれやりましょう
  今やるという暴挙に出られると私が疲れる」
恋「まーいいじゃない」
い「来年もフリーになってしまいます」
恋「それはそれで」
い「ネタのために1年って−のは辛いですよ」
恋「でも今のところそんな感じよねぇ」
い「・・・今日のところは以上です」

恋「明日は?」
い「明日は昨日の話題に戻ってゲーマーズフィールド別冊について」
恋「まだあるの!?」
い「あります」

>シーンを終了します

2004.10.10 63回 菊池たけし PLになる?
恋「えー?
い「ハイ、わざとらしい驚きをどうも」
恋「まぁ進行・演出・相槌役としては当然ね」
い「と、言う訳で、ゲーマーズフィールド別冊Vol.7にはきくたけさんがPLの作品があり!
  ニルヴァーナのリプレイで、GMは『こはまー』こと小浜智さん
  アリアンのアムと言えば解る人も多いでしょう」

恋「やっぱりこの人にもきくたけさんの影響が?」
い「ですね、(笑)とかは結構使われてますし、影響はバリバリあるでしょう」
恋「感想は?」
い「きくたけさんはPLでもいける」
恋「天とくらべて?」
い「むぅ・・・こっちはこっちでかなり面白いよ
  フレイスの炎砦で言ってた
  GMはクレバー矢野
  PLがきくたけ&田中天&井上純弌&鈴吹太郎は本当に大変そうです」
恋「それって実行されるのかしらねぇ」
い「あの時は完全な冗談で言ったでしょうが・・・
  きくたけさんの性格からして企画を社長の方に出していてなんらおかしくないでしょう」
恋「まぁ」
い「さらに社長の性格からして、即OKを出しても不思議じゃない
  っていうか実際やって欲しいわ」
恋「あの4人をどうまとめるのか・・・
  あの内2人が一緒って言う事も今まで無いわよねぇ」
い「確かに・・・あ、アルシャードリプレイでやってるわ
  田中天さんと井上純弌さん」
恋「あぁ、あれも爆笑してたらしいからね」

い「そういえば爆笑で思い出したが・・・『我輩は猫である』ってあるじゃん?」
恋「あんたが言うと・・・夏目漱石のやつじゃないように感じるんだけど・・・同人作品?」
い「失礼な、ちゃんとその文学作品を指してますよ。英語でいえば『I am a cat』」
恋「別に英語で言わなくても・・・」
い「で、あれって抱腹絶倒モノとか言われてるじゃん
  でも別に・・・確かに面白いとは思うよ、長くて眠くなるけど」
恋「眠くなる時点でだめじゃん」
い「いや、逆に考えれば眠くさせるようじゃダメですよ
  抱腹絶倒モノを冠するのなら、眠くても徹夜して読んでしまうぐらいでないと」
恋「一理有るっちゃあるけど、万人をそうさせる読み物があったら・・・普通に恐いわよ」
い「・・・・・・確かに・・・・・・出版された次の日、妙に学校は気だるい雰囲気に包まれている
  次の日、数人が休む。そんな中、学生が読んでいた本を教師が取り上げた・・・
  その次の日、その教師は休んだ
  さらに次の日、その教師と親しい教師がことごとく休み・・・」
恋「なんか知らなきゃ病気かとも思えるけど・・・」
い「ある種の病気だがね」

恋「・・・・・・なんか話が飛んでない?」
い「そうだった(笑)、抱腹絶倒モノとはダブルクロスリプレイのようなのを指す
  そういいたかったわけですよ わたしゃ」
恋「妙に長い前ふりね、わざわざ我輩は猫であるを出さなくてもいいじゃない」
い「いろいろ言いたい年頃なんですよ」
恋「単にネタが無いだけでしょう」
い「そうとも言う」
恋「このネタ明日にとっておけばよかったのに」
い「・・・ハッ!?」

恋「と言う訳で、今日のところは以上です」
い「この部分、切り取って良い?」
恋「ダメ、左クリック禁止」
い「うわ!? マジデやりやがった!!」
恋「明日には解除しておくから それじゃバッハハーイ」
このサービス(?)は10月11日の日記アップ時に停止しました。ご了承ください

>シーンを終了します

2004.10.11 64回 ダブルクロス2ndEdition
恋「そろそろその題名重複しそうよね」
い「あまりに連続するようなら語尾を変えますから大丈夫です」
恋「『にょ』とか『にゅ』とか?」
い「ダブルクロスにゅ・・・おかしくありません?」
恋「まぁ・・・引くわね」
い「なら言わんように、まぁ先日の右クリック禁止事件は収束しました」
恋「あまり引きずる訳には行かないからね、有事の時にはまたやるつもりだけど」

い「される前にコピります・・・それはさておき、ダブルクロスです」
恋「なによ?」
い「とりあえずサンプルでキャラを4人ほど作って見ました」
恋「でも解らない人にはサッパリわからないわよ」
い「ですよねぇ・・・まぁそれはアリアンだって同じですが」
恋「アリアンは見ている人のほぼ全員(PTメンバー)が解るじゃない
  それとこれとは大分違うと思うわよ」
い「ですねぇ・・・まぁいずれ公開するようなしないような」
恋「どっちよ!?」
い「や、表を作る必要があるので・・・木曜にでも作るか」
恋「なんで木曜・・・いいや、聞きたくないわ」
い「そうですか?」
恋「そう、あまり危険な質問はしないのよ」
い「きけんてあーた」

恋「で、どんな感じだったのよ?」
い「もしみんなでダブルクロスをする場合、全員がルールブックを持っていないなら
  フルクラッチ(1から全て作る方式)は止めた方がよいと再確認されました」
恋「前も言ってたわね、エフェクトの組み合わせがどうだとか」
い「そう、シンドロームは11種で、アリアンほど明確ではない
  補助にも障害にも射撃にも使えるシンドロームとか
  白兵にも射撃にも使えたり・・・とにかくシンドローム選ぶのも大変」

恋「1人創るのにどれくらいかかったの?」
い「全部読んでてだけど・・・20〜30はかかるかな」
恋「そこまで長いってわけじゃないよね」
い「でも知らずに創ろうと思ったら数倍掛かりますよ
  今までルールブックを読んでいた時間も全部合わせればかなりの時間です」
恋「まぁそのときのためのクイックスタートじゃない」
い「そりゃね、それにセッションするなんてすら決まってないし
  っていうか今年度中にはしないだろ」
恋「それを今から張り切って作ってるアンタはどうなのか・・・」
い「・・・今日のお相手は」
恋「桜塚恋と」
い「(切り替えに慣れてきたな)いるたんでした」

>シーンを終了します

2004.10.12 65回 新コーナー
い「本日からは日記に代わって別コーナーを立てます」
恋「別コーナーはいいけど、日記に代わってってなによ?」
い「そのコーナーがある時は日記をお休みします」
恋「つまりはネタが無いってことね?」
い「・・・・・・さて、本日はこの日記から移動するように
  明日からはトップページからもいけるように改装されているでしょう」
恋「そっちで私の出番は?」
い「そのコーナーは一般的な、すなわち対話形式ではない形をとります」
恋「そ、厄介事が減ってよかったわ」
い「厄介事ですかい
  ・・・まぁこちらからどうぞ」

>シーンを終了します

2004.10.17 66回 デュアルセイヴァー好評発売中!
い「つーわけで久々です」
恋「久々のネタが・・・まぁ解ってたことだけどね」
い「そう言わんと、まぁとりあえず3人ほど終わっての感想を
  まずやってみてキャラの印象変わりましたね、大分
  カエデやナナシは微妙にランクダウン」
恋「それってやる前、第一印象時の上位2人よね?」
い「そう、ナナシは白雪(シスプリ)を髣髴とさせる喋りが敗因かと」
恋「カエデは?」
い「何となく・・・まぁ細かい理由はわからん」

い「ベリオ・リコは特に印象代わらず、思った通りと言った感じ」
恋「妹いたよね?妹」
い「いますね、こいつは秋葉(月姫)よりの妹かと思いきや違かった」
恋「アタシのように?」
い「嫉妬深いという面では」
恋「私は嫉妬深くなんかっ」
い「第11回ぐらいの日記を見てもそういえますかね」
恋「う・・・っていうか、あの設定どこいったのよ?」
い「・・・『あの』とは?」
恋「とぼけない」
い「いや、最近ついた読者への説明の意味をこめて」
恋「いるの?いないでしょ?」
い「・・・さもありなん」
恋「まぁ・・・序盤の日記は私の行動がゲーム中とリンクしてたわよね?」
い「ぶっちゃければリンクする事終わった
  Canvas2のほうだと、もう完全にモデルとかだし・・・どうしようもない」
恋「ふーん・・・ま、いいわ」

い「とりあえずデュアルセイヴァーは順調に進み中
  明日はナナシ
  次の日はリリィ
  その次の次の日には未亜を・・」
恋「明々後日はどうするのよ?」
い「・・・バルドの構成を考えると、水曜日では無理と判断
  比較的時間のある木曜日に回します」
恋「ふーん・・・っていうかその日周辺に模試がなかったっけ?」
い「・・・」
恋「ま、どうでもいいわね、そんな事」
い「だねー・・・ってんなわけ」
恋「はい、今日はオシマイ!」
い「まっ

>シーンを終了します

2004.10.19 67回 デュアルセイヴァー継続中
い「昨日ナナシ、今日リリィをクリア!!」
恋「毎日毎日よくやるわね」
い「ほっとけ、で、木曜に模試があることが解りまして・・・」
恋「っていうかそのぐらい前から把握しておきなさいよ」
い「やー、受験票が紛失しててね、今日再発行してもらったのだ」
恋「アホね」
い「う・・・、とにかく、明日明後日で未亜は出来そうに無いので金曜になりそう
  とはいっても木曜に少し進めるが・・・
  というかむしろ明日の台風がどう出るか・・・」
恋「場合によっては休校ってことも?」
い「あるのかねぇ、毎回毎回逸れるから・・・まぁどーとでもなるでしょう」

恋「それはそうと、アンタまた買ったのね」
い「何をでせう?」
恋「TRPG商品」
い「・・・・・・ハイ・・・・・」
恋「飽きないわねぇ」
い「仕方ないねん、あとちょっとで欲しい者が買い終わるから・・・たぶん」
恋「大体欲しい者をそろえた奴は次のステップへと踏み出すのよ
  時の権力者が不老不死を求めたように」
い「突然電波入らないように、まぁその可能性は否定できないといっておきましょう」
恋「嘘でも否定しておきなさいよ!」
い「しません」
恋「・・・・」
い「・・・」

い「ま・まぁ、今回買ったのは『セブンフォートレス パワード』
  ナイトウィザードとセブンフォートレスをつなぐ掛け橋です」
恋「あとナイトウィザードの星を継ぐものが重版だって?」
い「錬無情報によると・・・まぁコレを買えばだいたい終わりか」
恋「あれ?フォーラの森砦が出るのっていつだっけ?」
い「えと・・・確かこのサイトに書いておいたような・・・(確認中)・・・
  12月か、まだ先ですね」
恋「先ってのはいい事なのか・・・悪い事なのか・・・」
い「普通に考えれば全然悪い事でしょうね」
恋「でも買うんでしょ?」
い「ほぼ間違いなく」
恋「・・・」
い「まず間違いなく」
恋「・・・」
い「まぁそのときの精神状態にもよりますが
  究極的にはTRPGに飽きてたりする可能性もありますよ」
恋「この状態から!?」
い「否定は出来ません、自分は結構飽きっぽいですから
  のめり込めばごらんの通り凄いですが・・・」
恋「まぁそのときのお楽しみって訳ね」
い「そのようですね」
恋「あ、そういえば10月ってことはゲーマーズフィールド発売?」
い「ゲッ!?」(財布を確認してる)
恋「それじゃまた来週〜〜」
い「金がn

>シーンを終了します

2004.10.20 68回 衝撃の新事実
い「なんですってぇぇぇ!?」
恋「ハイハイよかったね、で?」
い「うむ・・・そう冷静に突っ込まれると困るね」
恋「な・な・な・・・・・・」
い「何も言ってないのにそこまでうろたえないで貰いたい」
恋「うっさいわね、文句多いわよ」
い「あなたが両極端なんです」
恋「話が進まないわね、で?」
い「あるゲームが発売される事になりました」
恋「は?」
い「・・・・そ れ は !!」
恋「・・・」

ドーターメーカー2

恋「・・・」
い「詳しくはココをご覧下さい」
恋「・・・・・・」
い「特にこのキャラがいい感じ、『かのか』ってのは呼び難い名前だが」
恋「・・・・・・・・・」
い「どうされましたか?」
恋「一ついい?」
い「・・・まぁ落ち着きなさい」
恋「嫌」
い「・・・」
恋「・・・」
い「・・・言いたい事は解ります、ですから言わなくても結kk」
恋「あんたはまた娘ゲーかーーーーー!!!!!!
い「あーそーですよ、悪いか!!

恋「開き直ったわね」
い「まぁもう構いません、どう思われようと
  前作は結構ドロドロした感じで恐かったですね
  今作品はどうなのか、できれば明るくお願いしたいです」
恋「まだ全然情報がないわね」
い「電撃姫にもまったくないですからね、次号で載るのでしょうか」
恋「発売日とかの情報も無いのね」
い「まぁ今発表ならめっさ早くても冬終わり頃、普通なら春以降でしょう
  きっと大丈夫です、きっと」
恋「ま・・・・・・頑張りなさい」
い「妙な間が・・・というわけで本日はココまで」
恋「微妙に嫌な話題だけだったわね」
い「まぁ良くある事じゃないですか」
恋「・・・ホントね・・・」

>シーンを終了します

2004.10.21 69回 デュアルセイヴァー終了
い「終わりましたね、すべてが」
恋「最後のは義妹だっけ?」
い「うーん・・・まぁ確かに・・・・・・だが・・・」
恋「1人で唸ってないで言葉にしなさいよ」
い「まず絵を見た第一印象はそれほど良くなかったのだ」
恋「秋葉(月姫)っぽいとかいってたっけ?」

い「そう、でもやってみると意外にいいキャラだったのよ
  ナナシ攻略までは」
恋「ってことはリリィからダメだったの?」
い「だね、なんか嫉妬と言えば聞こえが良いが・・・っていう感じ
  とくに未亜ルートは恋のアレをはるかに越えます」
恋「・・・・・・」
い「そんな訳で一時上昇しかけた株も下がり・・・結局微妙ラインに」
恋「終わってみて順位は変化したの?」
い「えーと・・・こんな感じ↓(上が良いキャラ)

プレイ前  プレイ後
カエデ   リリィ
ナナシ   ナナシ
リリィ   カエデ
未亜    未亜
リコ    リコ
ベリオ   ベリオ

  まぁ下位は全然変化内容に見えますが評価は上がってます」
恋「上を抜くほどには上がらなかったと」
い「ナナシは・・・まぁアレですね」
恋「どれよ?」
い「記憶喪失キャラですから当然記憶が戻って、そのキャラが良い」
恋「それはともかく1位に上がったリリィにはコメント無いの?」

い「なんつーか・・・人の言われたとおりになるって癪じゃない?」
恋「何が言いたいやら」
い「今までは無意識か必然か錬無が推薦してきた者が1位になる事は無かった」
恋「それが今回はってこと?」
い「うむ・・・しかもダントツ・・・まぁしゃーないな、ココまで差があると」
恋「っていうかそんな反発心でキャラ順位決めてたの?」
い「人の心は複雑なんです、とりわけ俺の・・」
恋「ハイハイ、そんなネタ台詞はカットよ」
い「・・・まぁそんな訳でデュアルセイヴァーは1週間をもって終了」

恋「次は?」
い「前にも言った通り最近発売のもので欲しい者は無い」
恋「・・・昨日言ってたやつか・・・」
い「そう、あくまで『最近』は無いが、先にある」
恋「まぁ・・・あんまり堕ちないようにね、言っても無駄でしょうけど」
い「大丈夫です、堕ちないから大丈夫なのか堕ちても大丈夫なのかは解らんが
  大丈夫です
恋「・・・あとは?」
い「『家族計画〜そしてまた家族計画を〜』がようやくボイスが入る兆しが見えた
  あと1週間からに週間ぐらいには何とかなるのではと考えています
  ボイスがダウンロードできるようになり次第、取り掛かります」

恋「まぁ・・・今日のところはこんなところね」
い「あと・・明日何のネタも無ければ重大発表が有るかも知れません」
恋「・・・そーゆー発言しても別にヒット数伸びないわよ、このサイト」
い「・・・ですね、まぁお楽しみに?」

>シーンを終了します

2004.10.22 70回 はいるたんの『い』、は桜塚恋の『恋』
恋「何このタイトル?」
い「や、最近ココをチラッと見た人は知らぬのではないかと思って」
恋「・・・遅すぎね」
い「・・・だね」

恋「それはそうと、何なのよ?」
い「あなたこそ何ですか?」
恋「昨日の事よ、昨日の!なんか重大発表があるって言ってたじゃない」
い「あぁ・・・そのままにしておくほうが重大っぽくない?」
恋「ない」
い「でも・・・」
恋「大体、話をする早急性が無いって事だから、重要度が下がるわ」
い「・・・まぁいいんですがね、別に」
恋「ならさっさとしなさいよね」

い「えーと、何つーか・・・新作TRPGを作り始めました」
恋「・・・・・・・・・・・・・・・は?」
い「(笑)」
恋「何笑ってんのよ!!」
い「(泣)」
恋「泣いてもダメ!」
い「(驚)
恋「驚いてもダメだし鬱になっても逃げてもダメ!」
い「・・・どうしろと?」
恋「そんな事より・・・何をし始めたって?」
い「・・・新作TRPGを作り始めました
恋「なんで?」
い「ネタを思いついたから」
恋「・・・」

い「まぁ創り始めたといってもまだ思いついたネタをプリントやらの隅に書き留めておいて
  家に帰ってとりあえずメモ程度に打ち込んでおく程度です
  ただし、いろいろ考えてたら面白くなって世界観はほぼ決定した」
恋「どんな感じ?」
い「ここでは言いません、大学入ったら本格的に作る予定
  で、PTメンバーの皆にはモニターしてもらいたいのよ」
恋「・・・」
い「もちろんその時までこの熱意が冷めていなければの話だが
  熱が冷めてTRPGをやめてネットゲーに走っている可能性は多いに有るし」
恋「まぁ・・・協力要請は個人的にしておくことね」
い「うぃ」
恋「・・・どれくらい製作は進んでるの?」
い「3%ぐらい?まだ軽く世界観と、軽いシステムだけだし・・・」
恋「・・・まぁ頑張りなさい」
い「うぃ」

恋「まぁ・・・いろいろコメントがある人も居るでしょうが・・・掲示板まで」
い「メールでもいいぞ、掲示板はメンバー専用の方が良さげ」
恋「・・・これ以上ヤバイ発表が無いうちに打ち切りるわ」

>シーンを終了します

2004.10.24 71回 日曜日は適当
い「日曜日にはメインの方の日記があるのでこっちは適当そこそこにいきましょう」
恋「言い直してる割には結局いい加減ね」
い「まぁそんなもんです、ネタもないし・・・」
恋「だからダブルクロスの部屋を作ったんだしね」
い「そうそう・・・・・ってチガイマスヨ、あれは純粋にダブルクロスを・・・」
恋「という建前で」
い「ネタが無くても毎日更新を・・・って」
恋「人の本音と言うのはつい口をつくものよ」
い「現実世界ではそんな奴見たことねーけどな」
恋「・・・私はゲームの住人だし」
い「・・・俺もハンドルネームって事はネットの住人だし」

い「微妙に覇気が無いまま本日の日記は終了です」
恋「また今度〜」

>シーンを終了します

2004.10.27 72回 ダブルクロスー
恋「無理矢理な題名ね」
い「被ってはいません 被っては」
恋「で? 久々にトップページが変わってるわね」
い「とりあえず前々から創ってあったサンプルキャラを載せました」
恋「しっかし・・・(読んでる)・・・妙に細かいわねぇ 人生が」
い「なんかライフパスを元に考えるのが楽しくてね」
恋「一人妙に少ないけど・・・」
い「なんか普通すぎておもろくなかった まぁいわゆる主人公キャラ?」

恋「あともうひとつ増えてるわね」
い「このサンプルキャラたちを使った小説を考え付いてしまったので載せた」
恋「ヒース独立記も成ってないのに・・・」
い「気にしてはいけません ネタは考える者ではなく浮かぶ者なのです 多分」
恋「まぁ私の知った事ではないけど・・・」
い「ちなみにダブルクロスな部屋を作ったのはこのためです」
恋「小説の?」
い「んー・・・っていうかキャラ紹介の人生部分
  ダブルクロスの世界観に深く関わる部分とかあるからね
  知ってもらう&ネタが無いときの時間稼ぎ&ダブルクロス布教に・・・」
恋「布教が一番格下の目的なのね」

い「・・・さーて来週のこの時間はー」
恋「じゃんけん」
い「ぐー」
恋「ぱー」
い「それはどう見ても後出しじゃないですか?」
恋「気のせいよ、文章構成の都合上そう見えるだけ」
い「・・・」
恋「それじゃまた今度ー」

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2004.10.29 73回 ダブルクロス小説
恋「まぁ・・・これでダブルクロスをキーワードに持つタイトルは幾つかしらね」
い「・・・まだ両手で数えられるでしょう 多分
  ちなみに今日は日記短めです 小説打ったし」
恋「ダブルクロスな部屋と同じ原理な訳ね」
い「そーゆーわけです」
恋「でも小説に関してだけは聞いておくわよ」
い「うぃ」

恋「一話の題名変わってない?」
い「あれは・・・なんか意味深なタイトル付けたはいいけど、別に何も無かったので普通にした
  タイトル考えてから物語を考えるとだめやね」
恋「んじゃ2話のネタは?」
い「あれは・・・司=赤貧ってあるじゃん?」
恋「・・・まぁアレを読んでる人ならそうでしょうね」
い「つーわけであんな感じ
  とりあえず元々オリジナルキャラの印象なんて無い訳でしょ?」
恋「そりゃ・・・上月司とかみたいのは知られすぎてるからね」
い「だから最初は皆の知ってるキャラと絡めて印象を深める
  で、しばらくしたら」
恋「ポイッって訳ね」
い「そ・そこまでは・・・まぁ少しずつフェードアウトする・・予定です
  っても物語りも全然決まって無いのでいつのまにか主役かもしれませんが」
恋「オリキャラだした意味ないわね」
い「まぁそれは今後ってことで
  とりあえず今日のところは以上です」

>シーンを終了します

2004.10.30 74回 ロリータ
い「『ロリータ』と言う言葉
  ロシアのウラジミール・ナボコフが著した『ロリータ』が語源である
  彼が定義したロリータの年齢は7歳から14歳
  6歳以下ならペドフィリアと呼ぶのが良い・・・そうです」
恋「・・・えーと・・・何してんの?」
い「まぁよくロリコン ロリコン言われるのでその定義を語ったのです」
恋「まぁ・・・義妹だけでなく義娘ジャンルにまで手を出しておいて否定する者じゃないわね」
い「登場キャラクターは皆18歳以上です」
恋「ソフ倫対策じゃない、そんなの」

い「まぁ今現在なら確かゲームの制限は・・・ないんだっけ?」
恋「さぁ、私も詳しく知ってるわけじゃないし」
い「ま、その辺は今回同様たまたま情報を入手したら報告しましょう」
恋「? 今回のはぐぐったりした訳じゃないの?」
い「や、たまたまやってるゲームにでてきた雑学王が語ったのだ
  必要な情報だと思ってメモったのさ」
恋「ひ・必要なんだ」

い「まぁそんな訳で今日は以上」
恋「おざなりねぇ」
い「徐々にそうなっていく物です」

>シーンを終了します

2004.10.31 75回 雑学
い「昨日はなしたロリータ関連を本館のコンテンツ『雑学』にまとめました」
恋「追加項目『ロリータ』『ロリコン』『ゴスロリ』・・・アホかっ」
い「ペドフィリアの情報も募集中です(笑)」
恋「笑えないから」
い「まぁそれはそれとして・・・ネタがありません」
恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」

恋「あの新作TRPGの話題は?」
い「あれはココ(ネット)ではするつもりはありません」
恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」

恋「TRPG関連で増えた書籍は?」
い「ないですね」
恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」

恋「うそつけ」
い「なにを?」
恋「アニコレVol1を買ったじゃない」
い「あれってTRPG関連なのか?」
恋「どの項目目当てで買ったの?」
い「ArcaneRose」
恋「誰が書いてる?」
い「石田ヒロユキ」
恋「それは絵でしょ、字は?」
い「・・・菊池たけし」
恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」
恋「違うの?」
い「TRPGではありません
恋「でもきくたけでしょ?」
い「そうやね」
恋「なら書きなさい」

い「読者参加企画です 細かい事はココをどうぞ」
恋「ふむふむ・・・応募したの?」
い「本日 今しがた」
恋「まぁ結果はいずれ報告なさい」
い「うぃ まぁ行も稼いだので本日はこの辺で」
恋「じゃねー」

>シーンを終了します

2004.11.02 76回 英単語のお勉強
い「ここで勉強ネタを出したのは初めてか?」
恋「かもね。それだけ話題が無いってことかしら?」

い「で、今度作る(予定の)新作TRPGですが・・・」
恋「待ちなさいよ、勉強の話は?」
い「まぁ後で出ます・・・でTRPG、今はそれほど頑張って創ってる訳じゃありません」
恋「今やってたらねぇ・・・」
い「ですが世界観を考えるのは面白く、自分の中では結構まとまっています」
恋「ほどほどにね」
い「ですが、スキル名や効果などのような細かいデータはほぼ考えていません」
恋「そんなの考えてたら時間なくなるでしょう」

い「そう・・・なのですが、今ちょっと進んでる」
恋「なんでよ?」
い「そこで出るのが英単語、何度単語帳を見ても覚えられない悪魔のような単語があるでしょう?」
恋「悪魔かどうかは知らないけど・・・まぁ・・・有るわね」
い「そーゆーのを技名に取り込むことにした
  自分は結構技名とかモンスター名とか無駄に覚える性質だから
  技も考えられて、英語も進んで一石二鳥」
恋「ほぅ」
い「むしろ技の方を作るのが楽しくなってしまいますよ」
恋「それで勉強中断したら元も子もないわね」
い「無いとは・・・言い切れないのが恐いところ(笑)」
恋「・・・・・・」

い「そういえば最新のゲーマーズ・フィールドを購入しましたが
  【第6回 ゲーム・フィールドゲーム大賞】の募集やってましたね」
恋「へぇ」
い「毎年やってるんでしょうから、第8回辺り頃に出す気持ちで創りたいですね」
恋「出すの?」
い「少なくとも出すぐらいの気持ちで作るつもりです
  『やるならとことんやる』 私の精神ですから」
恋「だからココではあんまり近況とかやらないのね」
い「そう、もし出来上がってきても友人にもメール添付で送るつもり
  ネット空間にアップするつもりはとりあえずありません」
恋「ふぅん」

い「まぁ新作TRPGに関しては、現状ネタ出しはするけど余り進展させない予定です」
恋「それでは今日はこの辺で」
い「さようならー」

>シーンを終了します

2004.11.03 77回 SRはシンフォニックレインの略
い「つーわけで今の今までフリープレイしかやってなかったSRを進めてみた」
恋「インストールしたのいつよ?」
い「・・・(ログ検索中)・・・第8回 8月16日・・・2ヵ月半もたってる・・・」
恋「何で急に始めたの?」
い「元々全然やらずにデータを落として音ゲーだけやってたのよ」
恋「ふむ」
い「で、何気なくCGモード見たら 当然埋まってる訳だけど」
恋「そりゃデータを落としたらそうなるでしょ」
い「絵もいいし、ファルってキャラいいなぁ思うてな」
恋「ロリ?」
い「普通の同級生だな・・・まぁあのゲーム絵自体がロリ傾向にあるといっていいが」

恋「で?どうだったの?」
い「まだ終わってない っていうか・・・
  彼女が元々いる主人公ってのはかなり稀有な存在でストーリーも変わるなぁ」
恋「他のゲームってそういうの無い?」
い「結婚して死んじゃってるっていうのならいくつか
  ドーターメーカーとかそうだし(結婚はしてないけど)
  木漏れ日の並木道(FC01)とか代表的かな 後レイニーブルーとか」
恋「まぁでもどれも今現在はいないっていう設定よね」

い「だどもSRは遠距離恋愛ではあるがしっかりと居るんだよねぇ」
恋「それで他のキャラとのエンドがあるのよね?」
い「そう・・・でもちょっとその彼女との関係がプレイヤーの感覚的には薄いね
  TRPGで言うところのシナリオハンドアウトみたいのを希望
  なんか普通に別の子のルートに入っても、プレイヤーとしては罪悪感生まれないし」
恋「あんまり生まれるってのも困るんじゃない? ゲーム的に」
い「でも、それなら最初から彼女を設定すべきではないだろう
  彼女が居る話を作るのならば、しっかりと・・・やるとドロドロになるなぁ」
恋「好きねぇ」
い「別に修羅場が好きなわけじゃない っていうかどっちかって言うと嫌い」

い「まぁ多分終了は・・・土曜ぐらいかな、なんかいつに無くスローペースだ」
恋「今日で全員が終わるようなハイスピードならビックリよ」
い「今までならそれがデフォだがな」
恋「ほどほどにね」

い「つーわけで今日は以上」
恋「お休みなさい(?)」

>シーンを終了します

2004.11.04 78回 スターダストメモリーズ
い「『ナイトウィザード ソースブック スターダスト・メモリーズ』を発見しましたー」
恋「おぉ、第5版?」
い「そう、いつの間にやら店頭に並んでいました」
恋「で?内用は?」
い「面白いですよ、出演は
  かわたな こと田中信二さん
  クレバー矢野 こと矢野俊作さん
  セブン=フォートレスの絵師でもある みかきみかこさん
  天 こと田中天さん」
恋「なかなか見知った出演ね」
い「これで柊蓮司三部作を無事に読み終えたわけです」
恋「・・・昔ゲストにきてたことが合ったわねぇ・・・」
い「・・・ですねぇ(遠い目)・・・」

い「それはさておき」
恋「ん」
い「とりあえずコレで現在のところ欲しいTRPG本は」
恋「なくなったのね」
い「後1冊になりました」
恋「おーーい」
い「なにか?」
恋「前にスターダストメモリーズがラストだって言ってなかった?」
い「言いましたか?」
恋「えと・・・10月19日第67回にある」
い「『大体終わる』と言っただけじゃないですか」
恋「そうだけど・・・結局全然終わってな言ってことでしょ?」
い「まぁ・・・今欲しいのはゲーマーズフィールド別冊Vol.03」
恋「・・・微妙に昔過ぎない? 5年前? 有っても1万円ぐらいしそうだけど?」
い「そうなんだよねぇ・・・『ディングレイの魔核』ってのがあってねぇ」
恋「まぁ細かい説明はいいわ」
い「うぃ」

恋「で?今後の予定は?」
い「とりあえず11月中旬にアリアンロッドのシナリオ集第2段が出ます」
恋「へー・・・ってもう時間無いじゃない!!」
い「そう、あと1週間もすれば中旬に突入します 当然買いです」
恋「へー」

い「あと12月にセブン=フォートレスリプレイ 『フォーラの森砦(上)(下)』
  と セブン=フォートレスのサプリメント『セブン=フォートレスAP』」
恋「もう毎月何かが出るのね」
い「これ以上手を伸ばしたらサプリメントだけを買って精一杯に(笑)」
恋「後手を伸ばす余地が有るとしたら?」
い「ダブルクロスが少し似ているという『トーキョーNOVA』や
  リプレイを見た『アルシャード』『スターレジェンド』『ニルヴァーナ』かな」
恋「多いわねぇ」

い「まぁアリアンとダブルクロスの興味を100とする」
恋「ふむ」
い「するとナイトウィザードとセブン=フォートレスは94ぐらいだ」
恋「かなり高いわね」
い「で、上にあげた4つは13ぐらい」
恋「低っ!!」
い「まぁ何か有れば突然評価が上がる可能性があるけどな」
恋「・・・ほどほどにね」

い「つーわけで本日は以上」
恋「さようなら」

>シーンを終了します

2004.11.05 79回 今日は疲れました
い「というわけで本日は短めに行きます」
恋「適当ねぇ」
い「その代わりといっては何ですが過去ログのページに新しいモノを追加」
恋「左上のをクリックすればいいのね?」
い「そです」
恋「ぽちっとな」

い「というわけで本当に短いですが今日はお別れです」
恋「え?まだ読んでな」

>シーンを終了します

2004.11.06 80回 80回という時ですがネタがありません
い「ネタをクレ」
恋「はい」
い「おぉ!  って何ですかコレは?」
恋「マグロの切り身」
い「何の真似ですか?」
恋「ネタ・・・料理の材料と言う事だけど、これは特に握り寿司の材料用ね」
い「誰がおすし屋さんになるといいましたか?」
恋「今日行ってたじゃない」

い「・・・今日・・・おぉ!ネタが出来た!!
恋「?」
い「今日回転寿司に行った訳ですが(当然便乗で)
  店員さんが悪かったんです」
恋「タバコでもすってた?」
い「そりゃ普通にヤヴァイでしょうが、店出されますよそんな人」
恋「や 悪いっていうから」
い「そーでなく、ハズレだったとでもいうのか・・・
  とにかく注文を覚えてられない人だったんですよ」
恋「あーあー、それって微妙ね」
い「頼んで、今作り中なのか、忘れてんのか、よ〜解らんのよ
  すぐに聞くのも失礼だし、でも聞かないとなかなか来ないしで」
恋「満員だったの?」
い「いや、5.6割といったところかな、空いてはいないがそんな多くも無い」
恋「一番忙しい時間帯はどうしてるんだろうねぇ その店」
い「人が違うのかもしれないがね
  まぁとりあえずネタも出たことですし、締めましょう」
恋「ま、計算のアシストよ」
い「んなわけないでしょーが」

ちなみに、本当に最初の部分を打っている時にネタをひらめきましたw

>シーンを終了します