日記ログ11 第201回〜第220回



第201話「メタルギアソリッド3」
第202話「南国ドミニオン」
第203話「別館改装第1段階」
第204話「別館改装休止中」
第205話「ステルス迷彩がぁ!?」
第206話「南国ドミニオン開始」
第207話「シナリオの格子がようやく完成」
第208話「明日で仮初の受験生も終わり」
第209話「はい、これにて終了」
第210話「何故か忙しい」
第211話「夢日記@」
第212話「吸血鬼ドラキュラ」
第213話「ダルダル」
第214話「悪化」
第215話「微妙に回復?」
第216話「ドドーンと更新・・・はできず」
第217話「後3分」
第218話「ここ数日の日記の体たらくぶり」
第219話「サッカー? 知りませんとも」
第220話「本館ってさ」
2005.3.7 201回 メタルギアソリッド3
い「そろそろこのTRPG別館は、改装した方がいいと思うんだよ」
恋「なによ 突然」
い「トップページが長くなりつつある
  さらにアリアンロッドもシナリオとリプレイという項目で分けているが
  じつはシナリオという分けの方にもリプレイは入ってたり・・・」
恋「擬似リプレイってやつね」
い「正直、一応あれは単なるリプレイなんだけどな
  数ヶ月前にやったのを思い出しながら書いたっていうだけだ」
恋「十分 ブランクあきすぎだと思うけどね」

い「とまぁそんな訳で 別館上にフレームモドキが存在しますが・・・」
恋「実はフレームじゃないけどね infoseekでは使いづらいから」
い「あれをTRPG別館用のメニューにしようかと思う」
恋「そうやってどんどん本館より充実していく訳だ」
い「そーゆーことです」

い「とまぁそんな訳で 本日のところは以上でしょうか」
恋「うん 全然タイトルが語られてないのは無視の方向でいくわ」
い「あ、買いました それではまた明日」
恋「ゲ スルーできたか」
い「まったねー」
恋「明日に続くわ 本当に改装したりしなければ」
い「明日は受験ゆえそんな余裕有りません」
恋「今余裕ありすぎよ!?」

>シーンを終了します

2005.3.8 202回 南国ドミニオン
い「買っちまったい!!
恋「あーあ ココで☆二つだったじゃない」
い「そうなんだが・・・ついな」
恋「試験に行って ゲームを買って・・・」
い「もう受験生じゃないし」
恋「それは解ってるんだけどね」

い「でもまぁとりあえずはやってません
  今はメタルギアソリッド3を進めてますから」
恋「あー それも昨日買ったって行ってたわね で、どうなの?」
い「まぁまぁ面白いと思う
  ただチキンな私としてはソリトンレーダーが無いのは非常に恐い」
恋「あっても超慎重派じゃない」
い「だね 今回はさらに目視で確認するしかないから
  1マップ進むのにも異様に時間がかかる
  結局攻略本を購入しました 普通にやってたら死ぬで終わらん」
恋「ダメダメね」

い「とまぁそんな訳で、トップページを変える構想を立てた」
恋「いつもだけど 唐突ね」
い「とりあえずトップ・一般ページとアリアンページ、ダブルクロスページに分ける」
恋「2/3半分は消えるって事ね」
い「そだね で、ARAもDXもアップしたてはトップにも置くが
  基本的に古いものはそれぞれのページにしか置かない って感じにする予定」
恋「面倒ね」
い「・・・そう思う・・・」

い「そういえばパソコン新調したらラグナロクオンラインをやることに決定しました」
恋「いつ新調予定なの?」
い「大学に行ってから、親と交渉だね
  何割親に出してもらえるか・・・頑張らないといけません」
恋「金無いからねー 無駄遣いしてるから」
い「う・・・」

恋「でも突然ね」
い「1アカウントを取得すれば全サーバーに3キャラつくれると聞いたので」
恋「そーするとやるの?」
い「いくらでもネタキャラ作れるじゃないですか」
恋「っていうか始めたらラグナロク別館が出来そうね」
い「・・・さもありなん」

い「そんなわけで」
恋「本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.9 203回 別館改装第1段階
い「とりあえずは3ページに分けました」
恋「なんていうか・・・文字通り単に分けただけね」
い「一応コレから各ページのトップページのレイアウトを少しずつ変えます」
恋「コレが見やすいのかどうかは、微妙ね」
い「うむ だが前のデータが残ってないゆえ後戻りは出来ん」
恋「ま、このまま突っ走りなさい」

い「あと、小説のダブルクロスを昨日から久々に更新」
恋「ってのはいいんだけど、なんかいきなり捕まってんじゃない!?」
い「ははは もし阻止しちゃったら話が続かないでしょう」
恋「や、そーとも限らないでしょ?
  これから狙われていくのを守るって言うシナリオならOKじゃない」
い「最初にやられて、反撃していくってのは王道です」
恋「そうかも知れないけどね・・・にしても捕まるの早すぎ
  しばらく戦ってからっていうならまだわかるのに・・・
  それにオープニングABで終わりかと思ったらCだし」
い「一応この美空誘拐が一段落つくところでオープニングが終わりです」
恋「あれ?まだ続くの?」
い「や、他の登場人物はいっせいにココに集結中なんだから
  何も起こらない方が不思議でしょに」
恋「忘れてるのかと思ってたわ」
い「・・」

い「とまぁそんな訳で
  この前紹介した『魔獣の咆哮』から始まるクエストSideAと
  次に行なう予定の『現代の吸血鬼』から始まるクエストSideBと
  さらにこの小説がいわばSideCとなって
  壮大なスケールの物語が・・」
恋「おぉ!!」
い「行なわれる予定です」
恋「予定だけかい!?」
い「善処します」
恋「その発言は後ろ向き過ぎよ」

い「まぁ今後も小説やらリプレイやらをよろしくという話だったわけです」
恋「そうなの?」
い「おそらく」

い「という訳で本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.10 204回 別館改装休止中
恋「は、やると思ったわよ どうせ南国ドミニオンでもやってたんでしょうに」
い「南国ドミニオンはまだインストールすらしておりませんとも
  とりあえず今はメタルギアソリッド3中です」
恋「相当にヘタレだけどね」
い「『難易度ベリーイージーでEZ-GUNフル使用』
  と、いえばそのヘタレ具合がプレイ者には伝わるでしょう」
恋「でも動植物は集めてないから次は使えないんじゃない?
  さすがに2連続でベリーイージーはしないでしょ?」
い「ふふふ 今ステルス迷彩狙ってるから大丈夫です」
恋「うわ」

い「とまぁ何故かしらんが始まったメタルギアネタを終了して・・・」
恋「?」
い「ダブルクロスのシナリオが遅々として進まん!!」
恋「それはゲームばっかりやってればね」
い「うーむ 今月末のセッションが出来るのかが非常に疑問です」
恋「さっさとやりなさい」
い「うぃ」

い「と、まぁネタも無いので、本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.11 205回 ステルス迷彩がぁ!?
い「と、いうわけで改装もせずにメタルギアソリッド3なわけですが」
恋「しょーこりもなく・・・で、どうしたの?」
い「手に入りませんでした ステルス迷彩」
恋「うわー」
い「完全に一箇所だけ抜けてましたねぇ
  しかもそのちょっと前のセーブデータがクリア直前までは有ったのに
  もういらないと思って最後の最後に上書きしちゃって消滅」
恋「天罰よ」

い「まぁそんなわけで悩んだ訳です
  もいっかいベリーイージーでそこだけ回収するか」
恋「ヘタレね」
い「イージーで回収するか」
恋「結局微妙にヘタレね」
い「でも、、悩む必要なくなりました」
恋「ん?」
い「このゲーム 周回巡っても難易度かえられねぇ」
恋「え?」
い「1,2と変えられらにココに来て変えられません」
恋「つまり、あれよ『ヘタレはずっとベリーイージーやってろ』と」
い「マジそーゆー事みたい?
  もし変更できるって言うならメール待ってるよー」
恋「誰に言ってるの?」
い「さぁ」

い「という訳で、結局ベリーイージーを始めました」
恋「つまりそのまま突っ走る訳ね」
い「そうなります
  あと、南国ドミニオンをインストール」
恋「お」
い「でもやってません 明日以降気が向いたらやるでしょう」
恋「微妙にやる気ないわね」
い「そんなことはないんだがねぇ
  なんとなくPCをつけること自体が億劫なのよ」
恋「・・・それでシナリオもできていないと」
い「そーゆー事です」
恋「アホか!?」

恋「の、割には小説は上がってるのね」
い「まぁね」
恋「っていうか今までは各チーム1回ずつだったのに・・」
い「具体的には『秋一&永斗』『美空&司&勇悟』『智&美宇』だね
  一応最後のだけはまだ未来がありそうだが」
恋「『ありそう』って、決まってないの?」
い「・・・・・・やだなぁ決まってるに決まってるじゃないですか」
恋「おもっきし怪しいし、なんか言い回しが変よ」
い「きのせーです
  でまぁ、今回の真奈は完全に引っ張ってますね
  明日に続く・・・かもしれません」
恋「まさか、これも決まってないの?」
い「や、そんなことは無い あと3話は完璧に決まってるぞ」
恋「へぇ・・・・・・って、3話って凄く短いじゃない」
い「さもありなん」
恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」

い「とまぁそんなわけで本日も以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.12 206回 南国ドミニオン開始
い「というわけでやっと南国ドミニオンを開始いたしました」
恋「で、どうなの?」
い「なんていうか、まぁ面白いんだが 一つ叫ぶ」
恋「は?」
い「何だよあのクソメガネ! アンタが提案してあんたが賛成しただけで可決かよ!
恋「な・なによ?」

い「とまぁそんなわけで」
恋「説明しなさいよ」
い「や、説明打ってたんだが、ぐだぐだと長いんで割愛した」
恋「うわー 不親切な日記だこと」
い「懇切丁寧に語るのは日記じゃ有りません」
恋「もともと違うじゃない」
い「・・・・・・」

い「○○の100の質問ってーのをやってみました タイトルは
  『TRPGプレイヤーにつっこんだ100の質問』 回答者は私です」
恋「ってか、つっこんでない質問ってのはあるの?」
い「さぁ? よ~解らんが、、、あるんじゃないか? 見かけなかったが」
恋「適当ねぇ」
い「まぁあと2つか3つぐらいアップする予定です」
恋「他のプレイヤーたちは?」
い「気が向いたら送ってくれ」

い「という訳で本日は 以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.13 207回 シナリオの格子がようやく完成
恋「や、今ごろ・・・今月末のセッションでしょう?」
い「そういう事に成りますね」
恋「遅すぎじゃない?」
い「まぁ何とか間に合うんじゃないかな
  南国ドミニオンもそこまでハマルほどではなかったので」
恋「飽きたんだ」
い「飽きちゃいませんとも ただ、面倒なだけで」
恋「面倒に感じるようになったってことは、即ち飽きたんじゃない?」
い「・・・・さて、メタルギアソリッド3ですが」
恋「逃げか」

い「もう1周終わってステルス迷彩と無限をゲッチュ」
恋「ベリーイージーでそれだけあればもう面白くも何とも無いでしょうね」
い「そーさね 上のランクをやるのも何となく面倒なんで
  もうこのゲームはあんまりやらないかも知れません」

い「今日は特に別館の更新は無い・・・」
恋「手抜きね 別段本館の方が増えてる訳でもなし」
い「ホラ あれです シナリオを作ってたから・・・」
恋「時間にすると?」
い「1・2時間」
恋「全然余裕じゃない」
い「・・・とまぁそんなわけで本日の日記を締めます」
恋「明日は大層大幅な更新がなされるんでしょうねぇ」
い「・・・ありえません・・・」

>シーンを終了します

2005.3.14 208回 明日で仮初の受験生も終わり
い「ようやく3月15日も近付いてきまして もうすぐ受験生でなくなります」
恋「もうとっくに違うけどね」
い「そうはいっても公に休みかどうかは大きな違いが有りますとも
  家に友達とかくる訳には行かないしね」
恋「まぁね」

い「とまぁ明日は帰ってから部屋の大掃除が有るのでそんな更新できるとは思えません」
恋「今日もほとんど更新ないしね」
い「一応キャラが答える70の質問をアップしました」
恋「回答者は?」
い「『橘美宇』 ダブルクロスの小説に出てくるキャラクターです」
恋「っていうか、なんでこの子?」
い「一番答えやすかったっていうのがあるんですがね
  最初はユキ=イマニアムで答えようとしたんだけど、途中つっかえちゃってね
  このキャラに切り替えたらスムーズに進みました」
恋「性格が取りやすいってことかしら?」
い「そういうことです
  あと、このキャラって実は一度もシーンプレイヤーになってないんだよね」
恋「え?・・・・(読んでる)・・・・ホントだ」
い「そこで一応出してみた ということです」
恋「他に理由は?」
い「今のところはノーコメントで」

恋「はい というわけで・・・」
い「本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.15 209回 はい、これにて終了
い「と、ゆーわけでようやっと全てが終了した訳です」
恋「まぁ・・・生活スタイル変わらないけどね」
い「その辺は置いておきましょう
  で、今日はとりあえず何の更新もありません」
恋「きょう『は』?」
い「そう・・・明日・・・もしくは明後日・・・さもなくば明々後日・・・」
恋「おーい いつまで行くのよ」
い「まぁ近いうちに、もっと適当NPCを簡単に作るものを考えてます」
恋「その心は?」

い「今大量にデータが少ないNPCを必要としているのだが
  身長とか性格考えてるだけで時間が過ぎます」
恋「ふむ」
い「性格はアレを使えば・・・」
恋「なんとも成らないわね
い「うむ・・・まぁあれはおいておいて、
  簡単に言えば身長とか誕生日とか血液型も適当に決めようと」
恋「ほぅ」

い「とまぁそんな無駄かもしれない企画を考えているので
  今情報集め中です」
恋「なんの?」
い「身長とかのデータ集めだね
  何歳ではドレぐらいの身長が普通なのか
  男は感覚的にわかるが、女はそうはいかんのでね」
恋「なんか無駄に本格的ね」
い「しかし困った事に」
恋「ん?」
い「こーゆーのって文部科学省がデータを集めている17歳までなんだよね」
恋「あーそーかもね
  大学生で健康診断と化しているイメージ無いわ」
い「つーわけでその辺は適当に頼む」

恋「いきなりアバウトに成ったわね」
い「ま、そんなわけで、本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.16 210回 何故か忙しい
い「取りあえず受験は終わったのですが何故か忙しく
  ほとんど何にも作業もゲームもしておりません」
恋「なーにしてんのよ」
い「むぅ・・・ダラダラしてる訳じゃないんだが・・・
  まぁしばらくはこんな日が続きそうです」
恋「しばらく続いたらセッションにならないでしょーが」
い「善処いたします」

い「とりあえず誕生日と血液型だけでも急ピッチで造りました」
恋「つーか血液なんてほんと楽じゃない」
い「まぁ比率さえ気をつければ・・・
  あ、あそこには注意書きを書きませんでしたが
  親と子の血液を決める際は」
恋「あーありえないデータを決めるなってことね」
い「そーゆーことですね
  まぁその辺も解らない人がいるかもしれないので
  いずれ軽く注意書きを書きます」
恋「っていうか日本以外を載せる予定と意味はあるの?」
い「予定はある
  意味があるかはあなたが考えなさい」
恋「うわっ 適当!?」

い「という訳で急ですが本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.17 211回 夢日記@
い「本日はなにやら興味深い夢を見ました」
恋「どんな?」
い「まず背景は普通の学園モノで・・・」
恋「ふんふん」
い「銃撃モノ」
恋「・・・って、それは普通の学園じゃないでしょ!?」
い「や、まあ普通の学園オンリーじゃ楽しくないでしょう?」
恋「夢は普通そんなエンタテインメント的じゃないわよ」
い「稀にそーゆーものも見るわけよ」

い「で、まぁ校内銃撃戦をしながら走り回ってる」
恋「ぜんっぜん学園者じゃない っていうか流れ弾で負傷者多数よ」
い「銃撃前に結構長い前ふりがあったんだよ」
恋「どんな?」
い「忘れた」
恋「てきとー」
い「夢はそんな鮮明に覚えてるものじゃありません」
恋「そりゃそーだけどね」
い「それにその辺の背景は得てして支離滅裂
  さらには人の夢を聞いても楽しくともなんともありません
  D.C.の朝倉純一(仮名)も言っておりましたよ」
恋「じゃなんでココで語ってるのよ」
い「それでもネタになる部分が有ったからさ」

い「あ、それと銃撃言ってもパンパン撃ってる訳じゃなくって
  敵は校外に逃げようとしてて、
  それを追っかけながらたま〜にパン って感じです」
恋「それで?」
い「結局逃がす訳ですが」
恋「展開速っ!? 逃げた!? ってかもう終わりじゃない!!?
い「その銃撃戦は大して重要じゃない」
恋「あ、ないんだ」

い「で、そのあと告白シーンが始まるんです」
恋「なんでよ!?
い「夢です 余り熱くならないように」
恋「や、あんたのこの日記構成もどうかしてるわよ?」
い「つっこみ易く造るのが対話形式日記の基本です」
恋「なるほど・・ってかアタシの仕事が増える訳だ」
い「相槌だらけじゃないことにむしろ感謝しなさい」
恋「ハイハイ で、告白がどうしたって?
  ってかあんたが去れる側?する側?」
い「何ゆえ去られるか
  去られたら告白じゃねぇ!?」
恋「変換ミスよ 他意はないわ」
い「へーへー」

い「まぁこの辺の告白シーンがネタになるわけでメモった訳ですが
  相手キャラは・・・」
恋「キャラって・・・」
い「確か設定的には両者の面識は無くって
  向こうはたまに見かけてて」
恋「惚れたとかいう設定?」
い「そうらしい で、噂は聞いてて」
恋「噂になるようなキャラなんだ あんたは」
い「夢だからねぇ・・・ってかその噂がネタなんだが・・・
  確かこんな感じだったと思う」

女の子『ロリーな人が好きで、どっちかというとSで、純愛が好きで・・・』

恋「ってかゲームの趣味ジャン!?
い「うむ つーか全然告白シーンでもなんでもないね(笑)」
恋「あ、ちなみにその告白(?)をしてきたのはどんな子?」
い「・・・・・・まぁロリじゃないぞ?」
恋「年下キャラってことね?」
い「そーゆーことだ」

い「あ、あとどっちかと言うとSってのは趣味じゃないです」
恋「全然Sってのが趣味なの?」
い「違います なんか今までのゲーム感想を総合するとどっちも嫌」
恋「わがままね」
い「我侭って言うのか? こーゆーの」

い「まぁそんな感じで女の子が走り去った所で、目が覚めた訳よ」
恋「なんか告白して恥かしくて走り去ったっていう萌え行動じゃなくて
  あまりに変な事を暴露しちゃって気まずくて去ったっていう感じ?」
い「そうかも なんか面白くてココにネタとして掲載してみました」
恋「はい、では皆様からも夢に関するお便りをお待ちしております」
い「あて先はこちら」
恋「はい、テレビ放映じゃないと見られないわね」

い「と、言う訳で本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.18 212回 吸血鬼ドラキュラ
い「今日はブラム・ストーカー原作、菊地秀行氏著『吸血鬼ドラキュラ』を読み終わりました」
恋「ダブルクロスつながりってわけね」
い「そゆわけです メンバーの鬼喰千に貸してもらったわけで
  いや、なかなか面白かったですよ」
恋「どんな風に?」
い「ヘルシング教授かっこいい」
恋「ほかには?」
い「ミナ・ハーカーかっこいい」
恋「他には?」
い「えと・・・ルーシー恐い」
恋「どうでもいいけど、馬鹿っぽい感想ばっかりね」
い「はっ そんな解説のようなものを求めてはいけませんとも」

恋「で、今度のシナリオの約にはたつの?」
い「や、さすがに大抵造り終わってるんだからねぇ
  まぁ今後の肥やしにはなるんでしょう きっと」
恋「ヘルシング教授登場」
い「しません」

い「と、言う訳で短いですが、本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.19 213回 ダルダル
い「正直熱で、体やら頭が思うように働きませぬ」
恋「馬○は風邪引かないっていうのにねぇ」
い「馬鹿だって何だって免疫やらの関係で風邪を引きます
  あえて言うなら馬鹿は風邪を引いても気付かないだけです」
恋「む・・・否定しないとは・・・」
い「あー違いますよ?」

い「とまぁそんなわけでディスプレイを見続けていると吐き気がする現在」
恋「ダメダメね」

い「ココで風邪トリビア」
恋「は?」
い「Kanonの影響か、『風邪=流行性感冒』かと思ってましたが」
恋「違うんだ?」
い「らしいね 風邪の中の一部が流行性感冒らしい
  詳しく言えばインフルエンザウィルスに感染した事による風邪だ」
恋「へーへー で、ソレ以外の風邪ってどんなの?」
い「さぁ?」
恋「・・・・・・」
い「その辺までは読んでません まぁ一応気をつけなさいってことさ」
恋「何に気を付けるのかはさっぱりだけどね」
い「明日には体調持ち直しておきたいやね」

い「と、この日記つけるのも結構辛いので本日はこんなところで」
恋「むー」

い「はい、本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.20 214回 悪化
い「風邪はさらに悪化 今日一日は正直何もしてません」
恋「むぅ・・・日記にならんわね」
い「一応ナイトウィザードのソースブック『ロンギヌス』を読みました」
恋「やってるんじゃない!?」
い「主に読書のみですよ
  まぁそれはともかく、や、なかなかリプレイも楽しかったですし
  追加設定も結構楽しめました」
恋「例えば?」
い「うむ・・・著作権に触れるので却下で」
恋「うわー 今まで全然気にしなかったくせに・・・」
い「確か20数文字になったらアウトです
  まぁ正直なところ本館の日記を書かなきゃならないのでこの辺で」
恋「いつにも増して適当」
い「頭痛いんで勘弁ですよ」

恋「では、本日は終わり!」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.21 215回 微妙に回復?
い「とりあえず昨日よりは多少回復いたしました」
恋「んじゃとっとと溜まってる事やりなさいよ」
い「・・・何がたまってるやら・・・」
恋「別館レイアウトをしっかりする」
い「う・・・」
恋「コードネームAを完全版に、それとBを追加」
い「・・・」
恋「キャラ設定自動作成の充実化」
い「・・・・・・」
恋「ダブルクロス小説の続き」
い「・・・・・・・・・・」
恋「ダブルクロスのシナリオ調整」
い「・・・・・・・・・・・・・・・」
恋「最近買ったTRPG関連の情報を追加」
い「なんか結構忙しいねぇ」
恋「溜め込むからよ」

い「とまぁ自己確認したところで・・・
  なんか病状が侵攻したような気がしますが・・・」
恋「気のせいよ」
い「まぁ早いところ直して少しずつ取り掛かろうかと思います」
恋「早くしなさいよ セッションやったらまたリプレイ書くんだし」」

い「と、こんなところで今日の日記は終わりです」
恋「手抜きね」
い「何とでもおいいなさい では・・」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.22 216回 ドドーンと更新・・・はできず
い「まぁ更新予定は会ったんですが、いろいろ有って更新できず」
恋「何とでもいえるわね」
い「ふふふ 明日を楽しみにしておきなさい」
恋「ドレくらい期待して良いの?」
い「・・・・・・あんましないで下さい」
恋「うわー」

い「取りあえずシナリオの敵となるキャラクターは作り上げました
  が、PC達が全然わからないので強いか弱いかわからず・・・」
恋「ま、取りあえずサンプルキャラとでも模擬戦なさい」
い「だね 明日までに何も解らなければそれっぽいので行こう」

い「うーむ 全然ネタが無いが・・・
  とりあえずToHeart2の愛佳ルートクリアー」
恋「最初にやろうとして失敗したってやつだっけ?」
い「そさね 何故かは知らんがこいつが攻略難しくてな
  だが、、、いいねぇこーゆーキャラ 萌えます」
恋「萌えゆーな」
い「私ってラブコメは嫌いってたまに言うんですが」
恋「言うっけ?」
い「ココでもどっかで答えてます」
恋「えっと・・・2問目ね」
い「だが、こんなほのぼのは大好き」
恋「微妙な趣味ね・・・」
い「なんとでもいえぃ」

い「という訳で本日はこんなところで」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.23 217回 後3分
い「横文字ファミリーネームが102から275
  横文字セカンドネームが17から22
  横文字女性が211から281
  横文字男性が106から254種にそれぞれ増量されました」
恋「久々の更新ね」
い「あと、今日はシナリオをある程度進めました
  月末だとしても何とか間に合うと思われる」
恋「ま、頑張んなさい」

い「で、今日も終了まで後3分しか無いので日記は終了します」
恋「ギリギリねぇ」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.24 218回 ここ数日の日記の体たらくぶり・・・
い「まぁ言うまでもないでしょう
  ネタ不足ですネタ不足」
恋「ネタが無いといえばなんでも許されると思ってるわけ?」
い「だがしかし、日記はネタが無ければ単調になるだろう?
  ネタが無いのにこの日記をあまり長くやるとそれは2次創作だ」
恋「何を今さら・・・」
い「・・・確かに・・・」

い「そうですね・・・あえてネタを探すなら
  私は本日付で脱少年ってところでしょうか」
恋「ぜーんぜん意味が解らないんだけど?」
い「少年ジャンプを買うのを止めました」
恋「あんたいつから買ってたの?」
い「小学4・5年の頃だから・・・5年からとしても・・・
  10年間!?
恋「ってことは・・・

10年間は365×10+2(うるう年分)日
つまり約522週間
1年で3回程度合併号があるから30引いて
約492冊

昔は210円で今は230円だから、一律220円として計算すると

  108240円・・・」
い「・・・返せーーー
恋「遅いっつーの」

い「うぅ・・・とにかく今週号ジャンプが買えなかったので
  これを気に少年ジャンプを卒業したいと思います」
恋「言っておくけど、全然感動的な卒業じゃないからね?」
い「なんて事を!? 超☆感動的ですよ」
恋「星がつく時点で胡散臭いわ」
い「む・・・」

恋「大体二十歳にもなって少年ジャンプってー」
い「何を言う 心はいつまでも少年ですよ(by銀魂)」
恋「はっ
い「何ですかその見下したような笑いは!?」
恋「あんた年齢制限の有るパソゲーは何本やったの?」
い「・・・最近3桁に突入しましたね」
恋「・・・・・・何か反論は?」
い「ありません」
恋「よろしい」

い「とまぁそんな感じでしめやかにこの場を閉めましょう」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.25 219回 サッカー? 知りませんとも
い「今私のバックで日本VSイランの試合がスタートしたところです」
恋「なんでバックなのよ」
い「ふ、部屋の外で流れているのを聞いているだけです
  まぁ興味ないわけじゃないが、90分かけてみる気は無い ってとこ?」
恋「あんた・・・北朝鮮VSバーレーンは見てたくせに」
い「あの時間は暇だったんですよ
  つーかバーレーンは勝っちゃいましたが、イエロー多かったねぇ」
恋「・・・・・・」
い「ん?どうかしましたか?」
恋「タイトルでサッカーなんて・・って言ってるくせに
  全然サッカーネタばっかりじゃない」
い「・・・」

い「さて、コードネーム自動作成」
恋「お、ついにBを追加?」
い「それも良いのですが、今はAを改良中です」
恋「スペルをつけるってやつか」
い「そう ですが、どうしてもわからん物っつーのが多いです
  それをココの最後に列記しておきます」
恋「・・・他力本願ってことね」
い「そう スペルしってたら教えてくれぃ」

メイス トライデント サイクロン オーラ チャクラ
ガイア ブロンズ インペリアル バーサーカー シーカー
ガンスリンガー スナイパー メイジ ハイエロファント チャリオット
エボニー テンパランス ハイプリエステス アクトン ハルバード
トンファー チャクラム ワープ ニュートロン オクスタン
フォトン アサルト マシンガン マグナ ゴーゴン

恋「多いっ!?」
い「まぁ・・・よく解らないカタカナって結構多いのですよ」

い「とまぁこんな訳で」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.26 220回 本館ってさ
い「何だかんだ言って本館はもうすぐ5万ヒットです
  っていうか昨日(25日)の夜で残り100を切ってたので
  おそらく今日(26日)の夜ならすでに越えてる可能性もあります」
恋「ってことは、5万ヒット記念ねぇ」
い「むぅ・・・何が良いかねぇ」
恋「と、いうか・・・何ができるの?
い「ふむ それが大問題だ!」

い「我がサイトはどのようなサイトかね?」
恋「攻略は中途半端、レビューはぼろぼろの
  なんちゃって堀江由衣ファンサイトだったりしつつ
  さらにはTRPGにばっか力を入れてるサイトね」
い「そうズバッといわれるとキツイが・・・そうなんだよ」
恋「そして、小説」
い「うむ おそらくヒット数が伸びたのは小説の
  っていうかクラナドの2次創作のお陰だろう」
恋「そのメインというべき小説はいまやバトロワだけ」
い「そのとおりだ 今はそれにコンスタントに増えてると思われる」

恋「でも、その実はすでに完成した物をアップしているだけ」
い「そうなんだよねぇ・・・このバトロワっつーのは
  すでに去年の今ごろにはほぼ同じ程度完成してました
  それを順々にアップしているだけ
  このペースで行けば半年もすればストックが消えます」
恋「どうせ毎日適当に送ってるんだからやりゃいいのに」
い「まぁ・・・ボチボチさね・・・」

い「そんな訳で、なんかしたいよねぇ 折角5万だし」
恋「だから、何ができるのよ」
い「まぁ今までの会話からして小説ぐらいか・・・
  アテが無くは無いんだが・・・微妙だなぁ」
恋「ちなみに何の小説?」
い「クラナド」
恋「前に止めて以来一度も起動してないじゃない」
い「だが、・・・あれは正月を過ぎた頃だった・・・」
恋「あ、回想入った」

い「絵のサイトって『あけましておめでとう』の絵をアップするじゃん?」
恋「まぁ100%じゃないけど、結構多いわね」
い「だが文章サイトではそーいったものって無い訳だ」
恋「で?」
い「だから、その季節を題材にした小説を作ろうとした訳だ」
恋「あー なるほどね」
い「そこで考えたのが『風子 クリスマスVer』」
恋「ちょっと待て さっき正月過ぎたっていったじゃない」
い「だが思いついたのはクリスマスだ
  一応『智代 正月ver』ってのもあるにはあるが、挫折」
恋「書く前から・・・」

恋「でも、今さらクリスマスネタっていうのはどうよ?」
い「今の季節・・・入学or卒業ネタでなにか・・・」
恋「今すぐ考えられるの?そんな頭があるの?」
い「無いです スイマセン」
恋「あと24時間で閃いて、纏めて、打ってができるならやってみなさい」
い「・・・ムリッポ・・・」

い「とまぁこんなところで本日は終わりです」
い・恋「まったねー」
い「あ、本気で期待しないでね?」
恋「いいから考えろ!」

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