T攻略概要 KANONは基本的に鍵となる選択肢を間違わなければ攻略は可能です。 しかし、月宮あゆだけはそれとは異なり「愛情度」なるものが存在します。 「愛情度」は特定の選択肢を選ぶことによってたまっていき ある一定値を超えるとあゆルートに入ります(半ば強制的に・・・)。 その為あゆ以外のキャラを攻略したいときにはなるべくあゆに関わらないようにします (まぁ、この手のゲームの基本ですが、一応・・・) 具体的には商店街になるべく行かない、一緒に逃げない^^などです。 攻略のほうには※で示しておきましたので参考にしてください。 次に、栞と舞の関係ですが、この二人は対極の関係にあります。 具体的には1月11日の夜、名雪に学校に忘れたノートを取ってきてくれと頼まれるところが分岐点。 取りに行くと舞の、行かないと栞のルートに進むことができ この時点で選ばなかったほうの攻略はできなくなます。 この後、栞の場合はいやというほど香里に栞のことを聞くようにします。 次に真琴について、まずいたずらへの対処ですが最終日以外、攻略には影響しません。 ですのでお好みのほうを選んでください^^ 1月15日のいたずら時の選択肢は「このままじっとしている」 「食べることにした」を選んだ上 17日にゲーセンの前でじっとしてる真琴をしばらく見ていれば真琴ルートに入ります。 佐祐理さんについて(←なぜかこのキャラだけ『さん』付け・・・そういえば呼び捨てにすることってないな・・・) 舞を攻略したあとに攻略可能です(Hシーンはナシ)詳しくは攻略のほうを見てください。 ラスト名雪について、なるべく他のキャラと付き合わずに進めて一緒に試験の勉強ができればOK。 個人的には一番のお気に入りだったりします。 U攻略の見方 全選択肢について書いてあります。 このとおりに選んでいくと確実に攻略できますが、この方法が絶対というわけではありません。 ★のついている選択肢はルートの分岐点であり重要なのでこの通りに選ぶことをお勧めしますが それ以外は何を選んでも基本的にOKです。お好みでどうぞ。 あゆの「愛情度」に関わる選択肢には※をつけてあります。 「愛情度」については上記を参考にしてください。 ☆のついている選択肢はCGを回収するために選ばなければならないものです。 攻略通りにプレイするとCGが100%になります。 整理してみると ★:重要選択肢 ※:あゆの「愛情度」が変化する選択肢 ☆:CG回収のための選択肢 Vお薦め攻略順番 名雪→栞→舞→さゆりさん→真琴→あゆ KANONは基本的に名雪とあゆのお話がメインです。 ただ、あゆを攻略してしまうとネタばれが多々起こり、他のキャラをあまり楽しめなくなる気がします (あくまで主観ですが^^ ) 対して名雪のストーリーはいい意味で話の確信をかすっているために プレイヤーに『真実はどうなんだろう?』と考えさせてくれます。 なので名雪の攻略は一番最初がお薦め (いや、決して自分の一番のお気に入りだからとか、そんな単純な理由ではありませんよ、多分・・・) また、あゆのストーリーは先に述べたように話の核心をついてますので一番最後が望ましいかと。 他のキャラは大して変わりませんが 舞、真琴の話は理解が難しいところがあるのでなるべく後の方でこの話に慣れてからがいいかと思います。 (いや、決して栞が2番目のお気に入りだからだとか、そんな単純な理由ではありませんよ、多分・・・・・・あ!、いたたたっ、石を投げないで) ◇注意点 ・さゆりさんルートは舞攻略後に現れます ・名雪を攻略していると、真琴ルートでおまけCGが取れるようになります(だから名雪を一番最初に・・・略) ・真面目にあゆはラストに攻略をお薦めします 以上『It was snow』さん提供でお送りいたしました 下から同一人物が手がける物に飛びます ・Air攻略 ・Kanonレビュー |