どうも作者の『いるたん』です 4月8日の日記にも書きましたがこれは私の夢をもとに書かれています 保奈美エンドをまだ見ていないがための自由な発想 (万が一、正夢であった瞬間この文章は何の意味も持たなくなるんですが) と、ここで誤解無きよう言っておきますが 私の夢はここまで鮮明ではありません っていうか自分の夢は 『恭子先生が久住をコールドスリープさせて、起きる さらにそのとき保奈美も同時に目が覚めて終わりです』 この小説が9500文字程度ですが そのうち夢で見た部分を書き起こした物は600文字にも満たないです 水増しに水増しを重ねました っていうかそのまま書き起こしても大まかに支離滅裂です 最大の難関はどうやって久住を感染させるのか でした、さらに久住1人をコールドスリープさせる経緯です これは美琴エンドからヒントを得て同調を別な形で使用しました さらに茉理の時には使用しないコールドスリープを何故久住で使うかという論理的な説明も欲しかったです 物語中には書かれていませんが、理由は同調の為に病状が一気に進攻する事が予測されるからです (↑茉理ネタバレ) 話的にはベタだと思います 何せ夢の中で夢と気付いた自分(いるたん)は どうせ保奈美もコールドスリープされてるんだろ って気付いたほどです でもまぁこーゆーのを夢で見る機会っていうのは少ないので一応書き起こしました ちなみにコールドスリープの方法なんですが 実際には何か研究中なんでしょうか? これに関しては基本的に夢をそのまま載せてます はい、恭子先生に身体中をローションで塗られましたヨw しかも順序は麻酔前でした よって結構夢の中では抵抗していたんですが それを書くのがめんどくさくて順序を入れ替えましたw さらに2回打った注射は 回数は夢の通りなのですが 奇妙な事に夢の中では両足に1本ずつ打ちました 全身に薬をめぐらせる事を考えるなら四肢にうつのはあまり意味があると思えません 完全に個人的に思ってるだけですが 心臓付近の静脈に打てれば、直後全身に行き渡ると思んですが・・・ まぁ夢にあまり突っ込みを入れても仕方ないですしね とりあえず妙に長くなりました 予定では120円の冬ぐらい(3000文字)を目安にしていたんですが実際は9000越え 9000も一つの文章で書いたのは初めてかもしれない・・・ |