日記ログ 第1回〜第20回



第1話「対話形式」
第2話「おじさんの秘密」
第3話「挫折そして・・・」
第4話「新ゲスト登場」
第5話「臨時収入の行方」
第6話「ASメイン終了」
第7話「AC中」
第8話「お盆景気の行方」
第9話「"娘"育成調教開発アドベンチャーゲーム」
第10話「恋ボイコット」
第11話「復帰」
第12話「初顔合わせ」
第13話「大幅リニューアル」
第14話「トンネル開通」
第15話「リレー小説」
第16話「ブルーフェザー」
第17話「久々の模擬戦闘 地獄のリプレイ執筆」
第18話「アリアンの系譜 おじさんの野望」
第19話「逆襲のおじさん」
第20話「20回記念?」
2004.08.09 第1回 対話形式
ユキ「なんだかこのスペースも大分変わりましたねぇ」
いる「一応 多少 人目に晒してもOKなようにしたつもりだ」
ユキ「え   
いる「   言わずとも解る この場所 誰が見るの?ってことだろう?」
ユキ「い・いえ・・・そんな・・・」
いる「解るさ・・・・・・だってお前を書いているのは俺なんだからな
ユキ「そんなこの日記を根本から崩す事を初回で言わないで下さい」

ユキ「そういえば何故ココに私が?」
いる「うむ・・・話せば長くなるのだが・・・」
ユキ「(ゴクッ)・・・どうぞ・・・」
いる「友人に薦められた」
ユキ「・・・・・・・・・・・・」
いる「・・・・・・・・・・・・」
ユキ「あれ?それだけですか?」
いる「うむ」
ユキ「短くないですか?」
いる「まぁ散々薦められて、誰か同士を作りたいんだろうなぁって事で乗ってみた」

ユキ「感想は?」
いる「まぁ二次創作とあまり変わらん」
ユキ「抵抗とかは?」
いる「多少あるが、やはり二次創作も元々妄想の産物だからな」
ユキ「これからも続けるんですか?」
いる「おそらくは」
ユキ「ゲストは・・・っていうか私はレギュラーですか?」
いる「まぁ微妙なところだ、桜塚恋・河原末莉・フローネなどの案もあったとだけ言っておこう」
ユキ「それじゃ私以外にその人たちが入ったり、ゲストで来たりするんでしょうか?」
いる「現時点では不確定だ
   つーかユキの口調は俺のネット口調バージョンと大して変わらないから難しい」
ユキ「それじゃ私以外の人になるかもしれませんね
   最近たいやき屋のバイトが忙しいので頻繁には来れないかもしれません」
いる「あれ?好きな時でいいんじゃない?」
ユキ「悪いじゃないですか それじゃ」
いる「ふむ・・・」
ユキ「あ、それより進行 進行」
いる「ん ここいらでこの場所の変更点をいくつか説明しよう はいユキ」

ユキ「まずトップページにログが表示されてますね」
いる「そう、だが自分のHPもそうだが、むしろこっちのログのが不定期な可能性が有る。
   要注意だ」

ユキ「トップのレイアウトが少し変わりましたね。左端がそろって、文字も小さく」
いる「やはり揃えた方が綺麗だろうと思ってな」

ユキ「5人のステータスがわかる範囲で変わってますね」
いる「HPMPなどは全員変えてあるが、解らない物はほとんど手をつけていない
   また、所持品欄はこれから作る予定だ。しばしお待ちを」

ユキ「クリティカル系は・・・変わってませんね」
いる「いつか変える予定。何より容量を食うし、見え難いし」

ユキ「1回シナリオの敵とアイテムは変わってませんね、NPCはコメントが追加です」
いる「コメントっつーても対したことないがな、いずれ5人のST表と同じ形式に」

ユキ「第5回のシナリオが公表されてますね。私の離反も書かれています」
いる「それは実際のセッションでは描かれなかったものだな、まぁ見てくれ」

ユキ「敵表も出てるんですね」
いる「まぁこの日記を書いている時点ではないんだが、おそらくはアップされてる
   裏シナリオに行った場合の敵も書いてあるぞ」

ユキ「アイテム表・・・っていってもほとんどないですよね?」
いる「最後の戦利品の4つと、本当はクラン=ベルで買える予定だったアイテムだ
   おそらく欲しくないと思うが、欲しければ買っても良いぞ」

ユキ「『ユキの日記』『ユキの日記2』って!私の日記!?
いる「それは・・・まぁ・・・あれだ」
ユキ「しかも内容が多いところだけ抜き取ってあります!!
いる「それじゃまた来週〜ノシ」
ユキ「逃がしません!! アニマルコントロール!!」
いる「俺は動物か!? しかも覚えさせてねぇ!!
ユキ「7+2Dで・・・18!!
いる「高っ!?えーと(ダイスを降る)クリティカルじゃねぇ!! ぐはっ」
いるたんは行動済みになった
ドスッ バキィ グサッ グシャァ ポタ・・・ポタ・・・




ユキ「物騒な効果音を入れないで下さい 冷静に話し合いましょう」
いる「ハイ」

>ユキはシーンから離脱した

>いるたんはシーンから離脱させられた

>シーンプレイヤーが0人になったのでシーンは終了します

2004.08.10 第2回 おじさんの秘密
>シーンにいるたんが登場しました

>シーンにユキが登場しました

>『いるたん』のコネクションは『ユキ』 関係表をROC
>【恐れ】が選ばれました

>『ユキ』のコネクションは『いるたん』 関係表をROC
>【主人】が選ばれました

ユキ「って!なんですかそれは!?
いる「前回の出来事を引きずっています」
ユキ「しかも【恐れ】なんてないですよ?」
いる「それっぽいのが無かったから作った」
ユキ「まぁいいです。日記も載せるべき転換期ならば仕方ないです」
いる「うむ 仕方ない!」
ユキ「でも!他のは載せないで下さいね 私が検閲します」
いる「大丈夫だ そんな恥かしいのは俺が書けぬ」
ユキ「また根本を揺るがす発言を・・・」
いる「まぁ今回アップした事について説明しようか」

ユキ「えーと、『おじさんの新データアップ』ってなってますね」
いる「そう 前回のは上級が発売される前だったからな」
ユキ「一応コンバートしたっていう感じですか?」
いる「・・・・・・・・・・・・」
ユキ「なんですかその沈黙は?」
いる「そんなつまらない事をする訳が無い」
ユキ「つまる つまらないでは無い気が・・・」
いる「大幅に改造しました」
ユキ「おぉ!!
いる「コンセプトは・・・『気にするな』です」
ユキ「『気にするな』・・・ですか?」
いる「そうだ」
ユキ「どういう意味ですか?」
いる「『気にするな』」
ユキ「ココから気にしちゃダメなんですか?」
いる「その通り まぁちゃっちゃと説明していこう」

ユキ「それじゃ何でトップページからはそのページにいけないんですか?」
いる「いきなり見せると刺激が強すぎるからな
   ユキに少しずつ見せて解説してもらうつもりだ」
ユキ「へ〜」
いる「という訳でこれだ(ボードを出す)」
ユキ「5人のST表と同じですね」
いる「そうだ。
   5人のST表を脇に置きながらこのページを見ると解りやすいかも知れんぞ」
ユキ「でも全部空欄で、紙が張ってありますね」
いる「よくテレビ番組であるやつ風だ」
ユキ「『風』って?」
いる「それを聞くのか・・・実際にボードなんて作ってないから『風』だ」
ユキ「う・・言わないで欲しかったです」

いる「んじゃすこしずつ行きますか まず名前から種族まで」
ユキ「あ、ウォーロードになったんですね おめでとうございます」
いる「まぁナイトで馬に乗るっていう感じではあるまい」
ユキ「ですね」

いる「続いてレベルからMP
ユキ「レベル80!!
いる「そうだ 前回の50っていうのは不満でな、『白のケテル』に対抗せんと」
ユキ「人1人で対抗する必要はない気が・・・」
いる「そこは『おじさん』だからなぁ」
ユキ「HPMPもかなり高いですね まぁこのレベルですからね」
いる「一応HPやMPは適正だ、データはしっかり取った」
ユキ「なんだかフェイトが気に成りますね」

いる「はい次フェイトから運命まで」
ユキ「フェイト高い!! 47って!?
いる「完全ランダムで決めた ある意味0から9の札2組を引いた感じ」
ユキ「実際には?」
いる「札が無いのでダイスだ
   まず1D6で偶数なら02468、奇数なら13579とし
   さらに5D6で5の倍数なら最初の、1余るなら次の・・・って決めた」
ユキ「それで・・・この数字ですか・・・」
いる「まぁレベル80って事を考えれば難しい成長点を必要とするわけじゃない」
ユキ「まぁ・・・そうですが・・・」
いる「むしろもっと高くてもよかった」
ユキ「う〜ん 出自とかは変わってないんですね」
いる「これは他に適当な物が無かった」
ユキ「出自の傭兵はいいとして、境遇の追放っていうのは・・・」
いる「PTメンバーの事だ、すなわちユキの両親」
ユキ「束縛っていうのは・・・」
いる「まぁやはりPTだな、今も2人を捜し、手がかりを保護してる
   立派にそれに束縛されているだろう」
ユキ「なんだか私が天涯孤独じゃ無くなってきました」
いる「幼い頃の君はそれに気がつかなかったのだ 故に天涯孤独」
ユキ「まぁ納得しておきます それで次・・・見るのが少し恐いですね」
いる「命中か・・・これはスキルなどが影響するから後にしよう」
ユキ「ハイ」

いる「基本能力値行こうか」
ユキ「えーと筋力と精神が凄く高いです 他は全部平均的です」
いる「筋力と精神は毎回上昇 他は均等に上げたのだ」
ユキ「レベルがレベルだけに まぁ普通なんですよね」
いる「うむ」
ユキ「普通は3点特化型になりそうですが・・・」

いる「んじゃ次は・・・装備品かな」
ユキ「あれ?なんで2列あるんですか?」
いる「たいやき屋は仮の姿 それが1列目
   神殿に仕事を依頼されたら本気モードになる それが2列目だ」
ユキ「えっと・・・今の私は1列目だけしか見られないんですね
   職人手袋・清潔三角頭巾・清潔エプロンって前回と一緒ですね」
いる「転職してないからな」
ユキ「この装身具の『たいやき連盟会員バッチ』っていうのは・・・」
いる「ネタだ」
ユキ「う・・・まぁそれはそうでしょうが・・・・・・じゃいいです

いる「それじゃお待ちかねスキル
ユキ「解ってはいましたが、かなり長いですね」
いる「まぁLv80ってことは161のスキルを持つからな」
ユキ「えっと・・・剥がすのが何組かに分かれてますね」
いる「さすがに多いので使うタイミング等によって分けた
   最初は種族・自動・パッシブ・セットアップ・マイナー・メジャー・DL前・DL後・その他って
   んじゃ最初」

ユキ「って!?種族スキルがオカシイです
いる「『気にするな』」
ユキ「ヒューリンで異種族の親も無いのに・・・
   アダマント・マジックレジスト・アックスM・ステッドファスト・ナチュラルW」
いる「『気にするな』」
ユキ「・・・・・・・・・・・・」
いる「どれもこれも持っていておかしくない物のはずだ」
ユキ「それは・・・否定できませんが」
いる「はい次」

ユキ「自動習得スキルも多い!!メイジ・サモナー・セージ・忍者・ダンサー以外全部有る
いる「『気にするな』」
ユキ「・・・・・・・・・・・・」
いる「正確に言うといらないんだが、そのクラスのスキルが欲しいと仕方なく取得」
ユキ「むぅ・・・」
いる「んじゃさらに次 パッシブ前編」

ユキ「!!
いる「『気にするな』」
ユキ「自動習得が多いのはこのせいですか?」
いる「その通り」
ユキ「ほぼすべてのマスタリースキルがあるじゃないですか・・・」
いる「正確に言うと命中判定になりうる魔術を除く全てのマスタリースキルだ」
ユキ「一応読み上げた方が良いですか?」
いる「読者のためにぜひ あ、Mは省略で良い」
ユキ「スピア・ソード・トゥーハンドソード・メイス・ダガー・コンフロント・ボウ・ガン・キャリバー
   シルヴァイリング・ラピスフィロソフォルムあとMじゃないけどアルケミカルサークル」
いる「錬金術も呪歌も完璧さ」
ユキ「む・・・なんか意味ありげに2つ残ってます」
いる「あ、空ける前に・・・『気にするな』」
ユキ「前払い!?」

ユキ「!!!!!!!
いる「・・・・・・・・・・・・(気にするな!!)」
ユキ「アームズロジックとウェポンエキスパートを両方持ってる!!
   ウォーロードとナイトは同時になれませんよ!!」
いる「だから言ったろう・・・『気に―
ユキ  気になりますよ!
いる「落ち着け、ボスにはウォーロードとナイトをすべて持つ奴が珍しくない」
ユキ「まぁ・・・確かに・・・」
いる「ならば大丈夫だ」
ユキ「おじさんはボス?」
いる「違う要素がアリマスカ?」
ユキ「う・・・」
いる「んじゃパッシブ後編」

ユキ「んー先ほどと比べれば驚かない物が多いですね
   スピリットオブサムライもガンスミスもLv5なのが気になるといえば気に成りますが」
いる「まぁそうだな ここはそれほどインパクトは無い」
ユキ「でも・・・なんか真ん中だけ紙で覆われているのが気に成ります」
いる「その下を先に見ておきなさい」
ユキ「ハンティング・フィッシング・レストタイムを持ってますね」
いる「んじゃその間にある奴 パッシブ中編」

ユキ「!!!!!!!!!!!!!!!
いる「『気にするな!!』
ユキ「だって・・・これは・・・あまりにも・・・」
いる「『気にするな!!』
ユキ「何でパラディンスキルを持ってるの!?
いる「ふっふっふ・・・」
ユキ「笑って誤魔化さない!」
いる「2つだけだ 許せ」
ユキ「訳が解りませ〜ん」
いる「あ、じゃあ マジックアイテムの効果だ」
ユキ「そんな思いつきで言わないで下さい」
いる「大丈夫だ、もともとそれっぽい装備だったからOKだ」
ユキ「それじゃたいやき屋の時は覚えてないってこと?」
いる「・・・」
ユキ「しかもそれじゃレベルが下がっちゃいますよね」
いる「・・・・・・」
ユキ「思いつきじゃダメです」
いる「・・・・・・・・・・・・んじゃ良いや 特例」
ユキ「あ 開き直った」
いる「大丈夫だ おじさんは究極のNPC 構わん」
ユキ「うーー」
いる「じゃ次〜 もうスキル全部」

ユキ「あ、じゃネタは終わりですね」
いる「そういうことだ」
ユキ「えーと・・・アイアンフィスト&シャインストライク&ハイパーゲインって・・・」
いる「『気にするな』」
ユキ「筋力・精神特化型だからえらい事に成りますよ」
いる「大丈夫だ 白のケテルの攻撃力は100+6D ちょっと勝てる程度だ」
ユキ「人が勝ったらおかしいでしょ〜」
いる「おじさんなら平気だ」

ユキ「あれ?」
いる「?」
ユキ「白のケテルってすべてのスキルをもってますよね」
いる「望めばな」
ユキ「それじゃ同じ状況になる事も・・・」
いる「望めばな」
ユキ「ケテルの筋力66・精神44・・・254+6D?」
いる「まぁあんまり深く考えるな 向こうだってケテルと戦う事は前提してないはず」
ユキ「ま・まぁ」

いる「それじゃ後は各自見ておいてくれ
   ココからST表に飛べます。いろいろカーソル合わせてみましょう」
ユキ「私はここでゆっくり見ます」
いる「あとネームドモンスター達と模擬戦してみた」
ユキ「ど・・・どうなったんですか・・・?」
いる「それはこちらで」

>ユキはシーンを移動しました
>いるたんはシーンを移動しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.11 第3回 挫折そして・・・
いる「うーん・・・うーん・・・」

>シーンにユキが登場しました

ユキ「どうしたんですか?」
いる「むぅ・・・アルキュオネスに勝てんのだ フェイトを使っても・・・」
ユキ「どれくらいなんですか?」
いる「だいたいHPが50ぐらいあまるのだ・・・そして2回連続で相手ターンになって死ぬ」
ユキ「惜しいですねぇ」
いる「運が良ければ勝てるのかも知れんが・・・正直それじゃ意味が無い」
ユキ「むぅ・・・」
いる「くそぉ トリプルブロウのばっかやろー!!
ユキ「・・・・・・・・・・・・あれ?そういえば 何でトリプルブロウを使ってくるんですか?」
いる「へ? そりゃモンクスキルをすべて取得しているから」
ユキ「そうじゃなくって、アルキュオネスの攻撃って剣ですよね?」
いる「あ・・・・・・」
ユキ「トリプルブロウは格闘専よ―
いる  あーーーーーーーーーー!!!!
ユキ「忘れてました?」
いる「(コクン)」
ユキ「もしかしてアイアンフィストも?」
いる「足してた」
ユキ「・・・・・・・・・・・・」
いる「・・・・・・・・・・・・」
ユキ「ま・まぁ気付いてよかったですね」

いる「えぇい こうしていられるか! すぐにリベンジだ!」

>いるたんはシーンを移動しました

ユキ「あ・・・まぁ私も見に行きますか あ、皆さんもこちらへどうぞー」

>ユキはシーンを移動しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.12 第4回 新ゲスト登場
い「つーわけで本日はユキはおりません
  たいやき屋でのバイトが忙しいのですよ
  故に、今日は別のキャラにゲストとしてきてもらう事にいたしました
  先に行っておくと、テソロにはネタが解らんかもしれん 流してくれ
  ちなみに名前の表示が1文字になっているのは仕様です
  それじゃさっそくよんでみましょう
  撫子学園からお越しくださいました『桜塚恋』さーん」
恋「は〜い☆ みんなのアイドル 可愛い可愛い恋ちゃんよ」
い「これこれ 恋さんや、恥かしいからその自己紹介は止めなされ」
恋「なによぉ アンタはアタシの保護者でも恋人でもないでしょう」
い「そーゆー事を言ってるんじゃない
  俺が打つのが恥かしいといっているんだ!!
  事実2.3回指を止めて考え込んでます」
恋「ん〜 この場でその台詞はまずいと思うけど・・・
  まぁいいわ で、先に質問したいんだけど」
い「ん?」
恋「アンタは私にとっての『何』という設定で行ったほうが良いの?」
い「・・・むぅ・・・」
恋「ある意味主人公という事も出来るから・・お兄ちゃん?」
い「なんだか嬉しいような虚しいような
  しかもそうすると全国に何万人もお兄ちゃんを持つ羽目になるぞ」
恋「う・・・」
い「つーわけだから別に大輔を設定しよう 主人公デフォネームだ」
恋「りょーかい、後もう1個質問」
い「ん」
恋「私はどの時間軸の私なの?」
い「む・・・」
恋「候補的には大輔と出会う前、後、1End後、2辺り・・・」
い「2まで行くと解る人が減るから・・・途中でいいんじゃないのか
  具体的には朝飯作りを失敗した頃ぐらい」
恋「・・・嫌な具体的を・・・そうとう死にたいらしいわね・・・」
い「ごめんなさい」

恋「そもそも、どうして私がココに呼ばれたのよ?」
い「んと・・・特に深い理由はない
  強いていうならオリジナルよりも2次創作のほうが好きだからかな」
恋「微妙に良くわからない説明ね」
い「気に入っているっていうのも大きな理由だがな、嫌いなのは出したかないし」
恋「そ・そぉ?」


い「ではさっそくゲストさんにお手紙の紹介をしてもらいましょう」
恋「ん?これを読めば良いの?」
い「そ」
恋「えーと・・・『私は最近の彼女の事がわかりません』
  何?恋愛相談?・・・『最初はおしとやかでちょっとドジだと思っていました』
  『でも最近はたまに凶暴な面が出たり、口調すらも変わってきました』
  自然体が出てきたって事じゃないの?・・・それが嫌なら分かれることね
  『自分のキャラ設定が甘かったのでしょうか・・・』 は?
  『舞波優希をイメージしてたのに、大分変わってきた気がします』
  って アンタかぁぁぁぁぁぁ!!
い「どぅあ!?

>恋の『とび蹴り』命中判定 7+4D CH3

>いるたんの回避判定 4+2D 10

>恋のDL

>ボルテクスアタック使用

>エナジーフロウ使用

>37+15D6=75 88-5=83のHPダメージ

>いるたんは行動不能になりました

>戦闘終了

恋「なーにがお便りよ」
い「仕方あるまい、見てる人物が人物だからなんも来ないぞ」
恋「それじゃホントなんで私ここにいるんだろ・・・」
い「むぅ・・・」
恋「それに一言言わせて貰うけど」
い「ん?」
恋「この『日記』、日記じゃなくて妄想会話の2次創作じゃない!
い「・・・・・・・・」
恋「・・・・・・・・」
い「!!!!!!!!!!!!」
恋「今日何があったかとか全然書いてないし」
い「臨時収入があった」
恋「ったく、ネタじゃなくてそういう事を書きなさいよ」
い「う・・うむ・・・」
恋「それじゃ私はもう良くわ バイトの時間なのよ」
い「ハーゲンダックか、一度食べてみたいが」
恋「男1人でくるのはナンパ野郎かカメコぐらいよ」
い「止めとく」
恋「それが賢明ね、それじゃ〜ね バッハハーイ」

>恋はシーンから退場しました

い「・・・次からはちゃんと日記書きます。臨時収入はまだ温存」

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.13 第5回 臨時収入の行方
い「本日のゲストは・・・A(エンジェリック)S(セレナーデ)より、『ラスティ・ファースン』でーす」
ラ「あぅ〜(CV:飯塚雅弓)」
い「自己紹介をどうぞ」
ラ「あぅ〜あぅー(CV:飯塚雅弓)」
い「ッ!!これでは沢渡真琴と区別がつかない!?
ラ「?」
い「や、こっちの話だ」
ラ「・・・・・・」
い「・・・・・・」
ラ「・・・・・・」
い「・・・・・・ミュージックスタート!」
ラ「! ♪こ〜の手 伸〜ばしてみよう♪」
い「変わりすぎだろ、キャラ」
ラ「ぅ・・・(涙目)」
い「あーちゃうちゃう、君を責めてるんじゃないのよ、むしろバックに居る・・・」
恋「いい加減にしろこのロリコーン!!」
い「あだっ!

>恋がシーンに登場しました

い「表示遅いよ!とっくにダメージロールも終わってる!」
恋「大丈夫?何もされなかった?」
ラ「(フルフル)」
恋「そ、気を付けてお帰りなさい」
ラ「あぅーーノシ(ブンブン)」
恋「バイバーイ」

>ラスティ・ファースンはシーンから退場しました

恋「さってっと・・・・・・説明してもらいましょうか?」
い「な・誤解だ、なんもしとらん」
恋「嘘おっしゃい!ちっちゃくて喋れないのをいい事に・・」
い「失敬な、俺はアルテからクリアしたぞ」
恋「途中で後悔してたじゃない」
い「う・・・ってか何故知ってる!?
恋「あーら図星?」
い「だ・だが、決してラスティに傾いたってわけじゃないぞ」
恋「じゃだれよ?」

い「・・・・・・シャリアさんとか?」
恋「何で疑問系なのよ 大体誰よそれ」
い「酒場の前辺りをうろついてる町の人だ」
恋「・・・・・・攻略対象?」
い「全然」
恋「・・・・・・・・・・・・」
い「・・・・・・・・・・・・」
恋「そんな訳もわからん人物ださなーい」
い「だ・だが、このキャラもいろいろあるんだぞ
  お互い好きなロマーリオという詩人が居るんだが貴族好きな父セルバンテスが勝手にチャールズを許婚にし・・・」

>DL:37+15D6 90-5=85のHPダメージ

恋「うだうだうるさい、殴るわよ
い「既にダメージ計算も済んでますが・・・」
恋「うっさいわね、まだ殴られたり無いの?」
い「いえ、もう既にHPゲージ振り切って十分すぎるダメージを頂きました」
恋「ったくもう、なまらむかつくわね」

い「・・・FCスタッフってその表現好きだよなぁ
  その為に2の主人公の故郷は北海道にしたんじゃないかと思えるほどだ」
恋「(話題逸らしたわね)でも作中に使われたのは開始直後の1シーンだけじゃない」
い「や、開始直後の1シーンってのはどれを攻略しても必ず通るのだ」
恋「ふーん ま、どーでもいいわ
  とにかく、あんまり不審な行動をとらないでね
  『普段は真面目な人だったんですけど』なんてコメントを私に話させないように」
い「(やべ、また蒸し返された)さすがにそこまでは・・・」
恋「手前までならやりかねないっていう物言いね」
い「それは言葉のあやってやつっすよ」
恋「ま、次見かけたら問答無用で止めまで刺すからね」
い「む(・・・対抗できない・・・昨日のDLを見る限り、恋はLv10だし)」
恋「あ、【ボルテクスアタック】ってLv11以上でも+10ダイスよねぇ・・・」
い「・・・・・・・・・・・・」
恋「・・・・・・・・・・・・」
い「ごめんなさい、私の負けです」
恋「解れば良いのよ、で?また昨日と同じ過ちを犯そうというの?」

い「めっそうもない、今日はスパイラルのドラマCDを購入しました」
恋「そんなの出てたっけ?」
い「つーか恋はその辺の事を知っているのか」
恋「知らなきゃ話が進まないでしょ、F&Cで私を作ったメンバーぐらいの知識と思いなさい」
い「詳しくは解らないが凄そうではある」
恋「で?何時出た奴だっけ?」
い「2003年3月21日が初版で、解説本とセットになってるやつだ」
恋「そういえば そんなのもあったかもねぇ」
い「当事は金欠と堀江由衣(竹内理緒)不在により購入しなかったのだが
  バトロワの資料として欲しいと思ってはいたんだ」
恋「バトロワねぇ・・・そういえば初期メンバーには私も入ってたわね」
い「ん、でも『普通すぎる』のでやめた」
恋「ま・いいわ、私と藍ってハカロワの舞と佐祐理みたいになるのミエミエだから」
い「う・・・」

恋「図星のようね、ところで質問があるんだけど、いい?」
い「ダメ」
恋「(無視)一昨日の日記と戦闘結果についてなんだけど」
い「ハイ」
恋「日記の最初はアルキュオネスにギリギリ負けるとか言ってて
  模擬戦になると有利になるみたいな口調だったくせに結果惨敗・・・」
い「あ・・・あれはだね、ぶっちゃけていうと日記の方での戦闘が間違い
  ハイパーゲインもアイアンフィストも実際には計算してなかった」
恋「なるほどね・・・だから意外とダメージが低くて勝てそうだったと」
い「おかしいと気付くべきだったね、なんせルアダンより筋力高いのにダメージ減ってるw」
恋「注意力の散漫ね
  マークで正解を全て回答しなさいと言われたのに わざわざ一つに絞ってミスると見た」
い「嫌に具体的だな!昨日の事 根に持ってんのか?」
恋「べつにぃ、あ、私これから本屋に立ち読みに行かなきゃ」
い「あぁ、メモとるのは構わないが見つかるなよ〜」
恋「大丈夫よ、今日のバイトはそれを注意する根性無い奴だから」
い「!?だからあんなに堂々と ってか計画的犯行?
恋「んじゃーね バッハハーイ」

>恋はシーンから退場しました

い「・・・俺も帰るかね、ASのフリープレイやらなきゃ」

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.14 第6回 ASメイン終了
い「とりあえずA(エンジェリック)S(セレナーデ)のストーリーは終了」
恋「ずいぶんと早いわねぇ」
い「つーか面倒でデータを落としました」
恋「あ そ」

い「だが、そのデータにクリア直前があったので一応見る事に
  それだけでCGはほとんどすべて見ることが可能です」
恋「つまり通常パートをやる意味はなかったんだと弁明したい訳ね」
い「うむ」
恋「開き直るわねぇ」
い「そうはいってもマジで意味ないぞ? 時間ばっかりかかって
  町の移動に関しては完全に無意味だと思う 正直コンサートの方で良い」
恋「まぁそれに関しては否定できないけどもね」

い「だが音楽パートはコンサートと比べてグッと良くなってると思う」
恋「楽しそうに何度も何度もやってたわねぇ」
い「見てたのっ!?
恋「アンタの部屋にアタシのピンバッチが有るじゃない」
い「アレは端末かい!?」(慌ててピンバッチを外して机の中へ)
恋「あ、真っ暗」
い「ふふふ これで何も見えまい」
恋「そーゆー手段に出るならあたしも容赦しないわよ」
い「む?」
恋「あんたの財布の中・・・」
い「うぉっ」(慌ててピンバッチを元に戻す)

恋「やっぱり聞かれたくないんだ」
い「うむ どっかの誰かが『ぷにぷにハンドメイドを買え』とか言ってきそうだからな」
恋「金が余ってるぐらいいいじゃない、無いよりマシよ」
い「余ってなどいない、蓄えてあるんだ」
恋「同じじゃない」
い「違う 断じて違うんだ」
恋「ま どーでもいいわ」

い「話を戻すが・・・さすがに『楽しそうに』って部分は止めてくれ
  なんか1人部屋でニヤニヤと音ゲーをやるなど正気の沙汰じゃない」
恋「そう?」
い「とくに画面がちらついたり、処理落ちしたりで音符が見え難くて
  かなり目つきが悪いことになってたと思うぞ」
恋「ピンバッチ(監視端末)から見えるのは後姿だからそこまでは解らないわよ」
い「それじゃ『楽しそうに』も解らないじゃねーか」
恋「何度も何度もやってるからそう思えたのよ」
い「同じ曲を連続でやることはほとんど無いぞ」
恋「あ、イヤホンのせいでピンバッチ(盗聴端末)からは何も聞こえてこないか解らないの」
い「そりゃしょうがな・・・って、ピンバッチは何種類の能力を持ってるんだよ!?」
恋「6種類よ、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・第六感」
い「味覚と第六感は意味不明だな」
恋「(スルー)さーてそろそろバイトの時間か〜」
い「なにぃ!?」
恋「んじゃ〜ねー バッハハーイ」

>恋はシーンから退場しました


い「・・・・・・第六感って?・・・・・・」

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了します

2004.08.15 第7回 AC中
い「クリノン(田村ゆかり)クリアー」
恋「どうにも突然過ぎるわね、ちゃんと説明なさい」
い「A(エンジェリック)S(セレナーデ)に飽きた私はA(エンジェリック)C(コンサート)をはじめた訳です」
恋「ホント 飽きっぽいわねぇ」
い「ほっとけ、で、サフィ(堀江由衣)もクリアしていないので再開」
恋「で、なんでサフィをクリアしてないのよ?」
い「あのゲームは何度かエンディングを見ていないと
  サフィがクリアできないという姑息なシステムなのだよ」
恋「わざわざ太字で言うってことはそうとう嫌な思い出があるようね」
い「そう・・・あれは夏の暑い日だった・・・」

恋「以下省略」

い「と、言う訳だ」
恋「ふーん」
い「淡白だな・・・って 俺の語りがカットされてる!?」
恋「あったり前じゃない つまらない語りなんて即削除よ、ネットの世界は厳しいの」
い「うぅ・・・」
恋「まぁどちらにしても次はサフィをやるって事かしら?」
い「うむX-box専用ヒロインのピアラ(沢城みゆき)も終わったしな」
恋「・・・いちいち声優名つける所がどーもねぇ」
い「だが絶対このほうが深く伝わるぞ?」
恋「そこも含めてどうかと思うわけよ」
い「そーゆー人種だ いたしかたあるまい」
恋「・・・・・・」

い「時に、ACやってて久々におみまゆの声を聞きました」
恋「ミルモとか見てないからね」
い「あと、ASやってて思ったんだが、飯塚雅弓が丁寧語を話すキャラって稀な気がする」
恋「そう?」
い「トリーシャ(悠久1,2)、沢渡真琴(Kanon)・・・」
恋「もう終わり?」
い「う・・・うむ・・・役名から浮かばんw」
恋「松原葵(ToHeart)があるわね」
い「お、そりゃ丁寧語か・・・2対1か・・・」
恋「あんたが知らないだけじゃない?」
い「ふむ このページを読んだあいつの反応待ちか」
恋「そういうことね」
い「お便りお待ちしてまーす」



い「さて、そろそろお別れの時間がやってまいりました」

>恋はシーンから退場しました

い「!!?
  無言で立ち去った!?
  終わりの挨拶までが日記ですよ?
  まぁ過ぎた事は仕方ないか、このことは明日問い詰めましょう
  それでは俺もこれにてー ノシ」

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了します

2004.08.16 第8回 お盆景気の行方
い「お盆景気は早くも失速!!」
恋「計画性が皆無としか言いようが無いわね」
い「う・・・」
恋「で?今日はどうしたっていうのよ?」
い「3つの買い物をいたしました」
恋「あっそ」
い「聞きたくなくても強引に言いましょう」
恋「・・・ちっ

い「一つはラムネ 現在回収されて新品は姿を消しておりますが、何とか中古でゲット」
恋「ってことは回収されてる奴なの?」
い「そういうことになる」
恋「そもそも 何で回収されたのよ?」
い「不正画像とさ、ソフ倫かね・・・まぁゲーム中に表示される画像ではないらしい」
恋「ふーん」

い「もう一つは通常(水球空園)の日記の方でも書いたがS(シンフォニック)R(レイン)
恋「また一つ音ゲーが・・・」
い「A(エンジェリック)S(セレナーデ)の方はアンインストール、曲データだけ写した」
恋「まぁ頑張りなさい」
い「にしても容量莫大だ・・・SRは1.5G必須に成ってるのに、入れてみれば2.2G
  しかもインストール形式は選べない」
恋「詐欺に近い誤差ね」
い「おかげで100Mを切るところだったよ」
恋「まぁ多少いらない物が整理されてよかったんじゃない?」
い「そういう考えも出来る」

い「で、もう一つがいつぞやの日記で書いたドーターメーカーじゃ」
恋「・・・・・・」
い「言いたい事は解る」
恋「堕ちたわね」
い「ほっとけ」

恋「結局かなり財布の中身が減ったんじゃない?」
い「うむ、これでお盆景気も終わりじゃ」
恋「そもそもお盆景気ってなによ」
い「お盆だと親戚が集まるからな、小遣いザックザックw」
恋「なのにすぐに消える訳ね、まるで穴の開いたバケツに水を溜めるよう」

い「・・・思うにこれは化学平衡なのだ」
恋「は?」
い「恋は高校1年だから知らぬかもしれん
  が、F&Cスタッフならば知っているだろう『化学平衡』
  俺のお金が不意に増える すると別の方法で俺のお金を減らそうとする訳だ」
恋「・・・」
い「浸透圧に置き換える事も出来よう
  俺の財布の浸透圧が高まれば不景気で浸透圧の低い社会へと飛び出す訳だ」
恋「・・・」
い「つーわけで金が減るのは俺の意志が弱いからじゃない」
恋「むしろこの言い訳が意志の弱さを強調しているわね」
い「う・・・」
恋「ばかばかし、お弁当の仕込みもあるし帰るわね もっとスキルアップしないと
い「ノシ」

>恋はシーンから退場しました

い「あ、昨日の事問い詰め忘れた・・・まぁいいか ノシ」

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了します

2004.08.17 第9回 "娘"育成調教開発アドベンチャーゲーム
恋「限りなく如何わしい雰囲気をだすタイトルね・・・帰っていい?」
い「だめです まぁ何の事かと申しますと『ドーターメーカー』ですね
  気付かなかったんだが、普通に書いてあったのよ」
恋「結局S(シンフォニック)R(レイン)より先に始めちゃって・・・堕ちすぎよ」
い「SRは同時進行するさ ただラムネは無理」
恋「どうしてよ?」
い「昨日話したとおりSRの容量は2.2G、ラムネが2.5G必須」
恋「たしかDドライブは全部で5Gだっけ?」
い「や、実際は4.5Gなのだ つまり入らない」
恋「Cドライブも全部消して2G余らないって言う話だしね」
い「そうなのだ、だからラムネは少なくともSR終わるまでは保留」
恋「家族計画だって残ってるわよ」
い「うむ・・・まぁいずれ終わる」


い「ちなみにドーターメーカー1周クリア
恋「早っ!?」
い「1時間です つーか親子エンド?」
恋「?」
い「普通に娘を引き取って、元気に育ってますって感じで終わった」
恋「選択肢ミスじゃない?」
い「ここまで選択肢は一つだけだった 『襲う』or『手を出さない』」
恋「まぁタイトルのようなゲームだからね、手を出さないってのはありえないって事かしら」
い「むぅ・・・手を出さない方向でもっとラブラブな展開かと思いきや・・・
  つーかこの選択肢出るまでは結構普通で楽しい さすが山田一さん(ライター)です」
恋「襲ってからの展開が恐いわね」

い「むぅ・・・ちなみにこの娘キャラは結構好き
  っていうか性格とか境遇とかが末莉(家族計画)チックです」
恋「末莉も引き取って義理の妹よね、山田一はそーゆーのが好きなのかしら?」
い「『加奈ー妹ー』って作品も山田一さんだったよねぇ そうかも」
恋「アンタと気が合いそうね」
い「かも・・・」

恋「ったく そもそも何でこの話題で相手が私なのよ」
い「・・・まず他のメンバーが知っていやすいことが条件 恋は3/4だ」
恋「全員が知ってるキャラはいない訳?」
い「ユキがある意味知られてるが・・・他は思いつかん」
恋「じゃユキでいいじゃない」
い「や、ユキってプレイヤー俺だからどうしようもないのよ
  恋を設定する以上にいろいろと悩む」
恋「・・・」
い「3/4が知ってるのならフローネ(悠久幻想曲3)とかもあるが・・・」
恋「そっちは?」
い「いや、フローネにエロゲーの話を振るわけにはいくまい?」
恋「アタシならいいってのかーーーー!!!!

>DL:37+20D6 104-5=99のHPダメージ


い「痛っ! ダメージ増えてる!?」
恋「ヴァイタルフォースLv5よ んじゃね
  藍から貰ったレシピを早速試さなきゃいけなかったのよ」

>恋はシーンから退場しました


い「うぅ・・・いつの間にLVが5も上昇したんだ・・・ガクッ」

>いるたんはシーンから消滅しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了します

2004.08.18 第10回 恋ボイコット
いる「つーわけで、恋さんは今日は来ておりません
   代わりに、久々にユキを登場させる事にー」
ユキ「あ、どうも おひさしぶりです」
いる「ちなみにユキを呼んだのは他でもない 今日は『おじさん』に関連する話題なのだよ」
ユキ「おぉ なにかありましたか?」
いる「名付けて『おじさん強化計画』」
ユキ「あれ以上強化するんですか?」
いる「ケテルはともかくアルキュオネスに勝てないのではな・・・
   それに、おじさんは161のスキルを持つが、まったく意味をなさない物が50近くある」
ユキ「まぁお遊びスキルって多いですよね・・・でもどんなのを増やすんですか?」
いる「考えているのは・・・『苦痛耐性』『豪腕』だ」
ユキ「へー・・・って!?それはエネミー特殊能力じゃないですか!?」
いる「ふふふ もっていておかしくないはずだ」
ユキ「そこを否定する気はまったく有りませんが・・・でも」
いる「ちなみに、他の候補には『ブレス』とか有った」
ユキ「どんなおじさんですか!それは!!
いる「まぁブレスは冗談だが、豪腕は入れてもおかしくないない
   ・・・といっても最近忙しいので保留だがな」
ユキ「はぁ・・・」

いる「あと、5人のネタNPCを作ってみた」
ユキ「どんなのですか?」
いる「カノン・ヒルベルト、アイズ・ラザフォード、竹内理緒、浅月香介、高町亮子」
ユキ「えーと 名前だけ教えられても私には何がなんだか・・・」
いる「解るヒトには解るのだが、スパイラルのキャラたちです」
ユキ「あ、ネタってそういう意味ですか」
いる「Lvは15で統一 さらにそれぞれに特殊なスキルをもたせました」
ユキ「どういうスキルですか?」
いる「詳細はスキル欄のところからいけるページにまとめてあるのでどうぞ
   ココで言えることは、強力なので皆さんは真似しないで下さいっつーことだけだ」

ユキ「ところで全員の出自が邪神の祝福ですけど、意味があるんですか?」
いる「ブレードチルドレンだからだ」
ユキ「はぁ・・・」
いる「まぁコミックスを読んでいれば解る
   っていうか最新刊が今どこにあるのか・・・不明だ」
ユキ「もし持ってるって言う人はご連絡をー」

いる「ちなみにこの5人は少し鍛えておじさんに挑戦させる企画もある」
ユキ「おぉ」
いる「なんせPCの平均レベルが25ならアルキュオネスやバラムと戦えるらしい」
ユキ「へー」
いる「ならば何とかなるだろう」
ユキ「いつ頃の予定ですか?」
いる「さぁ・・・忙しいからなんとも・・・まぁいつかやりたいって言う程度」
ユキ「そうですか、気長に待ちますね」
いる「そうしてくれ」

いる「さて、突然ですがそろそろ終わりの時間です(ネタ切れとも言う)」
ユキ「それではまたー」

>ユキはシーンから退場しました


いる「ノシ」

>いるたんはシーンから退場しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了します

2004.08.19 第11回 復帰
いる「えーと、前回『第何回』っていうのを打ち忘れてて(今は直しました)
   第10回であったことに気付きませんでしたw
   ま、妄想力ここに極まれりってところでしょうか?

   さて、今回も恋からの連絡はありませんからゲストは・・・」

>恋がシーンに登場しました


い「あれ?」
恋「・・・」
い「一身上の都合によりしばらく顔を出せないって・・・」
恋「いいの!
い「は? 文章だけじゃ伝わらんだろうが
  そんな目を真っ赤にして涙目で語るのは反則といおうか・・・」
恋「あんな奴好きじゃなかったし、藍と付き合えばいいのよ!!
い「・・・修羅場?・・・
  まぁちょっと落ち着きなさい 5行ほど間空けるから」
恋「・・・ん・・・」





い「つー訳で、ココに来たからには普段どおりに扱います」
恋「その方が気が楽だし、そうしてちょうだい」
い「ドーターメーカーこんぷりーと!!
恋「って!いきなりそれかーー!!
い「仕方あるまい、今日最大の事件だ」
恋「ったく、で?感想は?」
い「女って恐い」
恋「は?」
い「後このゲームはなまはげに是非やってもらいましょう」
恋「?」
い「ま いろいろ有ったがシナリオ的には面白かったかな」

恋「でもさ・・・一言 言っていい?」
い「?」
恋「何で同時進行宣言をしたS(シンフォニック)R(レイン)は1秒たりとも進めてないの?」
い「う・・・」
恋「所詮●●●●か・・・」
い「いや!プレイ時間だけを見れば2.3倍はS(シンフォニック)R(レイン)をやってるぞ」
恋「それじゃ なんで本編が進んでないのよ」
い「フリープレイしかやってないからな」
恋「自信満々にいう事じゃないでしょ ったく」
い「そうはいっても追加ディスクにたくさん曲が入っててな、楽しいのだよ」
恋「まぁほどほどにしておきなさい」
い「ちなみにドーターメーカーは3時間ほどで一応コンプリート
  あるエンドが全然見られなくて迷ってた時間が結構あったから
  最初から攻略サイトを見ていればもっと早かったかもしれんなぁ」

恋「じゃ次」
い「(流しか・・・)んじゃ次の話題『オリンピック 福原愛敗退!?』
恋「あーそういえばそうねぇ まぁ格上相手だし、前回勝ったのも・・・
  って ちょっと待ちなさいよ!
い「ん?」
恋「アンタ・・・柔道が勝っても、水泳で勝っても、団体の体操で金とっても
  ソフトが負けまくっても サッカーが負けても何も言わなかったのに
  何で突然この話題を振るの!?
い「何故って 客観的に見て悲しかろう?」
恋「でも・・・客観的に見れば惜しくもないし準々決勝でもない・・・」
い「・・・・・・」
恋「ったく、何考えてんだか」

い「あ、ちなみに実際には見てません」
恋「え?・・・なんで・・・
い「そんな心底 意外という様な顔をしなくても・・・」
恋「だって心底『意外』だと思ってるんだもん
  少なくとも他と比べれば結構見やすい時間だったでしょ?」
い「終わり何時になるか解らないしさ、まぁ次の日にでもやるだろって」
恋「じゃ次の日見たんだ」
い「や、テレビつけてる限りじゃやらなかったから結果を聞いただけ
  つーか俺以外の家族は全員ライブで見てた 普段10時ごろには寝る母親も」
恋「まぁ 応援したくなる気持ちは分かるけどね」
い「4年後も8年後も12年後も16年後も20年後も期待してます」
恋「そんなに出れるもんなの?」
い「35ぐらいまで・・・と親が言ってた」
恋「ふぅん・・・」

い「あと最後に一つ リレー小説を始めました
  題材は『ヒースのPT脱退の謎に迫る』です」
恋「前のPTメンバーね」
い「そう、とりあえず第1話は書き上げたのでアップしておきます(次は錬無)
  ただ、内容はこれで行くでしょうが少し文章を直すかもしれません」
恋「それじゃまた来週ー」
い「よい週末をー」

>恋がシーンから退場しました

>いるたんがシーンから退場しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了・・・し、舞台袖にシーンを移動します


ユキ「出番まだかなぁ・・・」

>シーンを終了します


2004.08.20 12回 初顔合わせ
 恋「んー 暇ねぇ」

>ユキがシーンに登場しました


ユキ「あれ?えーと・・・」
 恋「あ、私? 私は桜塚恋 初めまして、よろしくね」
ユキ「よ・よろしくお願いします ところで管理人(いるたん)さんは?」
 恋「なんか忙しいとかで来れないらしいのよ」
ユキ「そうなんですか・・・何をしているんでしょう・・・」
 恋「大幅改造って話らしいけど・・・細かい事は明日教えるって言って何にも言わないのよ」
ユキ「そうなんですか」
 恋「まぁそーゆー訳だから今日の日記は内容無しらしいわよ」

ユキ「それで桜塚さんは何を?」
 恋「恋でいいわよ、私は留守番
   こーんな特定の人しか来ないところ守って何の意味が有るんだか」
ユキ「でも頼まれたなら何か意味があるのかもしれませんよ」
 恋「んー・・・頼まれたって言うか・・・勝手にいるって言うか・・・」
ユキ「?」
 恋「まぁ学校には居辛いしね、ここに居させて言ってみたら留守番でもしてろってさ」
ユキ「はぁ」
 恋「そーゆー訳だからさ、ココは私に任せておいてよ」
ユキ「え・・・っと・・・」
 恋「いーから ちょっと1人になりたい気分なのよ」
ユキ「・・・解りました それじゃお休みなさい恋さん」
 恋「ん」

>ユキはシーンから退場しました

 恋「・・・・・・藍・・・・・・大輔・・・・・・

>シーンを終了します

2004.08.21 13回 大幅リニューアル
恋「な・・・な・・・な・・・何よこれーーーーーーーーーーーー!!!
い「ふふふ」
恋「くっ・・・大幅改装とは聞いてたけど・・・まさかココまでくるとは」
い「かなり疲れたがな」

恋「にしても・・・急にどうしたの?」
い「このページを水球空園の方からリンクを張る準備だ」
恋「あぁ・・・だから明らかにあの4人向けじゃないコンテンツがあるのね・・・」
い「そゆこと、まぁどれほどの人数が来るのかはさっぱりだがな」
恋「まぁ突然コンテンツとして追加されるなら
  お気に入りで登録してくれてる数十人は一度は来るでしょうね」
い「まぁ・・・でもTRPGをまったく知らなければ、それ以降ほぼ100%見ないと思うんだがな」
恋「まぁねぇ・・・そもそもTRPGってどれくらいの認知度があるのかしら?」
い「さぁ・・・少なくとも普通に巡ってる巡回サイトでTRPGネタが出た事は一度もない
恋「ってことは数十人の中に知っている人物が居る可能性はほぼ皆無じゃない」
い「まぁTRPGサイトとしてこのページをどっかに紹介するっていう手もあるにはあるがな」
恋「でもしないんでしょ?」
い「面倒だし」
恋「水球空園の時ももっと積極的に あのプラゴットROOMぐらいの勢いつけりゃいのに」
い「性格だろ、あんまそーゆーのが好きくない」
恋「ま、いいけどね」

恋「ところで、『水球空園の方にリンク張る』っていうのも唐突じゃない?」
い「そうなんだが・・・錬無に言われたんで じゃやるかって」
恋「微妙に受け身な・・・なのにこの改装は力入れすぎな気がするわ」
い「そういうな、そこも性格だ やるからには徹底的に」
恋「その性格 良いんだか悪いんだか・・・」


恋「ところでこのツリー方式って今まで一度も使った事のない方式よね?」
い「あぁ、JAVAスクリプト使ってる」
恋「今さらそんなの勉強したの!?」
い「や、ただのコピーだ 一度やろうともしたんだが、面倒で止めた」
恋「はぁ・・・」
い「でもこのツリーちょっと不満も会ってな」
恋「どんなよ?」
い「一度選んで、戻るとツリーも元に戻っちゃってるんだよ 当たり前なんだが、少し不便」
恋「まーそれはしょうがないでしょ 『はじめに』はそれを見越して作ってるんでしょ?」
い「一応は」
恋「ならそれでいいじゃない」

い「あと・・・」
恋「まだあるの?」
い「たまにJAVAスクリプトが表示されないのがあるっぽいじゃん?」
恋「まぁ・・・私は見たことないけど」
い「もしそーゆーPCでこのサイトを見たら、どう映るのかなって」
恋「普通に考えたらツリーが展開された形で見えるんじゃない?」
い「そうだったらそれでいいんだけどね、まぁ確かめようもないし、面倒だから保留だが」
恋「なら聞かないでよ」
い「ごもっとも」
恋「ったく・・・んじゃ私はそろそろ戻るわね」
い「俺も消えるか・・・」

>恋はシーンから退場しました

>いるたんはシーンから退場しました

>ユキがシーンに登場しました


ユキ「遅れましたー って! なにこれーーーーーーー!!!!!

>シーンを終了します

2004.08.22 14回 トンネル開通
いる「本日から『水球空園』の方のコンテンツとして登録されました
ユキ「なんていうか・・・まぁ・・・おめでとうございます?」
いる「むぅ・・・だがどれほどの人物が来るのか・・・」
ユキ「アクセス解析とかカウンタとかつけないんですか?」
いる「解析ぐらいつけたいとは思ったんだがな・・・まぁ重要なのは数日後の人の入りだ」
ユキ「まぁ・・・そうですね、今日だけって人は多いでしょうし」
いる「と言う訳で解析をつけるのは数日後です いえ、決して良い訳じゃ有りませんよ?」
ユキ「しどろもどろ言い訳する方が怪しいです」

いる「時に だ」
ユキ「?」
いる「ここで自己紹介しておかないと、なんだかわからないのでは?」
ユキ「・・・」
いる「・・・」
ユキ「それは一番最初にやるべき事じゃないですか!
いる「わすれてた」

ユキ「もう・・・私はユキ=イマニアム(♀) アリアンロッドの世界での住人です」
いる「ちなみにそのPL(プレイヤー)は私、いるたん(♂)が勤めています
   即ちこのトークはほぼ完全に一人語りと言っても過言ではありません」
ユキ「そういう根幹を破壊する事は禁句のはずでは?」
いる「まぁそう硬い事言わんと」

ユキ「・・・えっと、私の詳しい(?)説明はキャラ紹介のあたりにあるはずです」
いる「明日からはこういった説明を一切しません
   もし明日からも読む気を持ってくれるならば今までのを読んでみてください」
ユキ「多分『第2.3回』はお客様には良くわからないと思うので読み飛ばしてください」
いる「と、言う訳で今日はこの辺で」
ユキ「さよならー」

>ユキがシーンから退場しました

>いるたんがシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.23 15回 リレー小説
いる「今日はリレー小説の第3話をアップいたしました」
ユキ「おーー」
いる「ほとんど進んでいないにもかかわらず文字数は異様に多い」
ユキ「アルリクの描写を無理に回そうとするからですよ」
いる「ま、仕方がない、今度こそ逃げ場をなくしたから頑張って描写してくれw(私信)」
ユキ「他に何か変更点は?」
いる「・・・ないな っていうか今後は日記以外はなかなか更新しなくなるぞ」
ユキ「んー 今まで忙しかったから仕方ないですね」
いる「うむ仕方がない と他人(?)にフォローさせて納得させる 対話形式の基本だ」
ユキ「・・・・・・」

ユキ「ところで、最近恋さんが来ませんね?」
いる「あ? あぁ、昨日連絡があってな、なんかいろいろ解決したらしい」
ユキ「何がですか?」
いる「・・・修羅場?・・・」
ユキ「?」

>藍がシーンに登場しました


 藍「それについてはわたくしが説明いたしますわ」
いる「き・君は・・・恋と同じくCanvas出演 恋の親友『鷺ノ宮藍』!?
ユキ「むしろ清々しいぐらいに説明的ですね」
 藍「お約束ですわ♪」
いる「で?恋がどうしたって?」
 藍「恋ちゃんは・・・お兄様とラブラブになったのでしばらく来れないそうですわ」
いる「ほぅ・・・シナリオがそこまで進行したのか・・・」
 藍「そういう訳ですから、恋ちゃんが来れない時には
   この不肖『鷺ノ宮藍』お手伝いいたしますわ」
いる「そりゃ助かるな ネタの幅も広がるし(ユキもいつも来れるわけじゃないし)
ユキ「あのー 本音と建前が逆になってますよ」
いる「・・・そりゃ助かるな ユキもいつも来れるわけじゃないし(ネタの幅も広がるし)
ユキ「や・やり直されても・・・」

 藍「くすくす・・・恋ちゃんのおっしゃられてた通りですわ」
いる「?恋はなんて?」
 藍「はい、とっても楽しい職場で」
いる「恋にしては良い事を  
 藍「客観的に見るとイタイと」
いる「・・・前言撤回・・・」
 藍「くすくす 冗談です それでは今日のところは帰りますわ」
ユキ「あれ?まだ時間有りそうですよ?」
 藍「いえ、一度に3人が出演すると少し大変ですから」
ユキ「っていうかそれは藍さんの台詞では無い気がします」
 藍「まぁそういう訳ですので ごきげんよう」

>藍はシーンから退場しました

ユキ「ゲストキャラが増えてきましたね・・・
   っていうか、当初の予定に藍さんは入ってませんでしたよね?」
いる「あぁ、そのことか フローネも末莉も丁寧語だからな。打ちにくい」
ユキ「はぁ」
いる「そーゆーわけで、むしろ行き過ぎた敬語を使ってくる藍に白羽の矢が立ったのだ」
ユキ「なるほど」

いる「さてと・・・そろそろお別れのお時間が近付いてきました」
ユキ「あ、そうですね また明日〜〜」
いる「ノシ」

>ユキがシーンから退場しました

>いるたんがシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.24 16回 ブルーフェザー
いる「と、言う訳でブルーフェザーのステータスをアップいたしました」
ユキ「おめでとーございます」
いる「ちなみにこのメンバーでVSおじさんの模擬戦を開催」
ユキ「おぉ!久々におじさん登場!?」
いる「や、打つのが遅れているので今日はまだ公開できない」
ユキ「そうですか・・・それじゃ明日にでも?」
いる「予定では・・・まぁ期待しないで待っていてください」
ユキ「アリアンロッドを解らない人はちょっと難しいですね」
いる「ウム という訳でもし知らない人は気を付けましょう」

いる「あ、そういえばそろそろバイトじゃないのか?」
ユキ「え?まだ一応大丈夫ですが?」
いる「いや、確かおじさん呼んでたぞ」
ユキ「そ・そうなんですか?」
いる「そんな気が今してきた」
ユキ「・・・」
いる「・・・」
ユキ「わ・解りました それじゃ」

>ユキはシーンから退場しました


い「【恋召喚!!】」

>恋がシーンに登場しました

恋「あれ・・・ここは・・・ってなんでアタシがここにいるのよ!?」
い「ふふふ 近代科学(ネット?)の勝利だ」
恋「このアタシを呼び出したからには大層な用事があるんでしょうね?」
い「実はねこねこソフトの『ラムネ』攻略中」
恋「・・・・・・・・・・・・」
い「・・・・・・」
恋「その為に・・その為だけにあたしを呼び出したのかーーーーー!!!
い「藍ちゃんにこの話題をふっていいというなら呼び出さないが?」
恋「くっ・・・・・・仕方ないわね」

い「それににラムネは無関係ではあるまいて」
恋「は?」
い「仲里ひかり(CV:青山ゆかり)が恋っぽいキャラをかもし出している」
恋「そんな事言われても私は『CV友永朱音』だからねぇ」
い「今さらそんな言い訳が通用すると思うてか?」
恋「う・・」
い「『友永朱音・青山ゆかり・浅見ちほ・あおい和紀・羽賀ゆい』が同一人物ということは調査済みだ」
恋「ちっ・・・ で、そのキャラがどうだって言うのよ?」

い「まぁ今さらながら恋っぽいキャラがストライクゾーンど真ん中である事が確認された」
恋「なんか素直に喜べない表現ね」
い「一応褒め言葉だ」
恋「・・・やっぱりビミョー」
い「まぁ今のところの近況報告は以上です」
恋「本当にアタシはこの為だけに呼ばれたのね・・・」
い「そういう事になる まぁ状況が一段落したならなんとかなるだろ?」
恋「いま結構絵のモデルやってる時間が多いから、あんまりぽんぽん呼び出さないで欲しいのよ」
い「むぅ・・・するとエロゲーのネタの時に困るぞ・・・」

恋「そのぐらい自分で何とかする なんならその『仲里ひかり』でも呼びなさい」
い「・・・・・・(シュミレート中)・・・・・・
  ぶっちゃけ恋と会話が変わらない気がする」
恋「ならいいじゃない」
い「ネタが全員に伝わらないって言うのはつらいぞ、第一ラムネは誰も知らん(内輪内で)」
恋「とにかく! 何とかしなさい!!」

>恋はシーンから退場しました

い「・・・最近ネタもオチもイマイチになっている予感・・・」

>いるたんはシーンから退場しました

>ユキがシーンに登場しました

ユキ「やっぱり呼んでませんでしたよーーー っていないし・・・うぅ・・・

>シーンを終了します

2004.08.25 17回 久々の模擬戦闘 地獄のリプレイ執筆
い「つ・・・疲れた・・・」
藍「あら お疲れ様ですわ 終わったのですか?」
い「何とか・・・ってなんでアリアンネタで藍ちゃんが?」
藍「ユキさんは用事が有るとかで・・・どうしても抜けられないようでしたので私が代わりに」
い「アリアンネタは大丈夫なの?」
藍「はい、昨日少し勉強いたしましたから 大体覚えましたわ」

い「・・・問1」
藍「あら?」
い「バードの自動取得スキルは?」
藍「『ディスコード』ですわ もっと難しくても構いませんわよ」←反転してください

い「・・・問2
  ウッド・ブロンズ・アイアン・スティールゴーレムを物理防御の強い順に不等式で表せ」
藍「『スティール>ブロンズ=アイアン>ウッド』ですわ」←用反転
い「・・・正解」
藍「まだまだいけますわ」

い「問3 スピリットオブサムライLv5でしか作り出せない刀を全て答えよ(2004年8月現在)」
藍「『天叢雲剣・布都御魂・七支刀・天羽羽斬』」
い「うぅ・・・」
藍「あら?もう終わりですか?」

い「第4問 ランダムダンジョンで、バトルイベントチャートによると
  DL(ダンジョンレベル)18〜25における27で登場するモンスターは・・・」
藍「ガーゴイル」
い「・・・ですが、そのステータス変更点を全て延べよ」
藍「・・・『HP+200、全ての判定に+3D、全てのDLに+8D、レベルを+25』」
い「・・・正解・・・」

藍「くすくす、私の勝ちですわね」
い「・・・ラスト 第5問」
藍「あら?最後の足掻きですか?」
い「・・・上級ルールブックP105、左列4行目の8番目の文字は何?」
藍「えーと・・・『ス島最高峰として知られて・・・』ですから『て』ですわ♪」
い「ゴメンナサイ」
藍「よろしいのですよ それでそのリプレイは仕上がったのですか?」
い「一応 っていうか今回はそれしかないです」
藍「そうですか、それでは移動しましょうか」
い「ハイ こちらへどうぞ」

>藍はシーンを移動しました

>いるたんはシーンを移動しました

>シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンを終了します


2004.08.26 18回 アリアンの系譜 おじさんの野望
いる「タイトルに深い意味はありません(挨拶)」
ユキ「ところで昨日はお疲れ様です」
いる「あぁ、まぁ疲れたが・・・大丈夫だ」
ユキ「前回と前々回をあわせた分ぐらいはありましたね」
いる「うむ・・・ってそれよりもだ!!
ユキ「はい?」
いる「まずこの公式ホームページのQ&Aの下から6番目を見てくれ」
ユキ「えーと いちにーさん・・・!!!!!

いる「あのエネミー達の攻撃はパッシブスキルは考えてあるそうだ・・・」
ユキ「はは・・・あの模擬戦はいったい・・・」


いる「実はこの可能性も当初から考えてあったのだ」
ユキ「そうなんですか?」
いる「うむ、オベロン(上級P164)の攻撃欄を見てくれ」
ユキ「えーと・・・はい」
いる「妖精王の杖の命中は+5Dだ
   これはコンセントレーションと妖精王の威厳が重複しているせいだろう」
ユキ「あ、なるほど」

いる「だがココまで考えていながらその可能性を捨てた理由もあるのだ」
ユキ「え?」
いる「次のページの白のケテル 攻撃のDLのほうだが、100+6Dだろう?」
ユキ「はい」
いる「だがハイパーゲインとシャインストライクが合されば通常攻撃は『元+筋力+精神』だ」
ユキ「あ・・・筋力66、精神40・・・」
いる「これを見た上で可能性を捨てて強化したのに・・・」
ユキ「・・・」
いる「ちなみに当事は知らなかったのだが
   フォーチュンヒットで幸運(ケテルは33)もプラスされるはずなのだ」
ユキ「むぅ・・・」


いる「早速抗議メールでも送ろうか・・・」
ユキ「やんわりと行きましょう やんわりと」
いる「うむ・・・」


ユキ「という事はリプレイもやり直しですか?」
いる「いや カチ そうだね そのつもりだよ(ぜんぜん その気はないよ) カチ ・・・あれ?」
ユキ「おー 頑張ってくださいね」
いる「や・・あれ?」
ユキ「それじゃ今日もバイトがあるので失礼しますね」
いる「あれ?・え?・・」

>ユキはシーンから退場しました

>藍がシーンに登場しました


藍「それじゃ頑張って書いてくださいね」
い「・・・・・・」
藍「逃げられませんわ♪ くすくす・・・

>シーンを終了します


2004.08.27 19回 逆襲のおじさん
いる「タイトルに深い意味は・・たぶんありません(挨拶)」

ユキ「昨日はHPがアップできないという事態が発生し、日記掲載が遅れてしまいました
   ココに深くお詫びいたします」
いる「まぁ俺のせいじゃないんだがな インフォシークに問題があった模様」
ユキ「それでも謝るのが筋じゃないですか?」
いる「・・・正論を・・・」

ユキ「それはともかく、今日は模擬戦をしてたみたいですね」
いる「まぁ昨日の事があったからな」
ユキ「それでは今日はそのリプレイですか?」
いる「や カチ その通り んじゃ移動しようか(それだが 勘弁してくれない?) カチ ・・・あれ?」
ユキ「はーい」

  >ユキはシーンを移動しました

>藍がシーンに登場しました

藍「頑張って書きましょうね 応援しておりますわ♪」
い「うぅ・・・」
藍「意地を張ってもいい事が有りませんわ 脳に大きな負荷がかかってしまいます」
い「そんな危ない物を使うな!
藍「あら 反抗的ですわね・・・(スイッチをおもむろに取り出す)」
い「くっ・・・(だがこれでも武道1段取得者・・・負けるわけには・・・ って)」
藍「はい、わたくしも武道には少々心得がありますわ」
い「そういえば・・・って何で心の中を!?」
藍「今さらですわね っと ユキさんが呼んでおりますわよ」
い「・・・解ったよ くそぅ」

>いるたんはシーンを移動しました

藍「くす♪ あ、会場はこちらですわ」

>藍はシーンから退場しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します

2004.08.28 20回 20回記念?
ユキ「ついにこのコーナーも20回に到達ですね」
いる「うむ・・・記念に何かやりたいとも思うが・・・」
ユキ「日記で出来る事なんてそうありませんよ?」
いる「次々に新キャラを出してみるとか?」
ユキ「多分訳が解らなくなります」
いる「ふむぅ・・・」

ユキ「あ・あと」
いる「?」
ユキ「このページ長く伸びすぎじゃないですか?」
いる「う・・・」
ユキ「そろそろ何か考えた方がいいと思いますよ」
いる「うむ 明日までに何か解決策を考えておこう」

ユキ「それと・・・」
いる「まだあんのかい!?」
ユキ「昨日のリプレイ・・・適当じゃ有りません?」
いる「う」
ユキ「ほとんど事実を並べただけで、今まで見たいな要所の会話挿入もほとんどないし」
いる「本当は今日の部分まで書く気だったからネタはそこに集まっていたのだ」
ユキ「そうなんですか?」
いる「・・・たぶん・・・」
ユキ「・・・・・・」

いる「基本的につまらない戦闘はリプレイすら書かないのだ
   が、アルキュオネス戦は思いのほかギリギリバトルだったから載せたんだが
   ネタになるようなものまでは存在しなかった」
ユキ「まぁ・・・過ぎた事は仕方有りません とにかく今日はバラム戦ですね」
いる「うむ、バラムも待っているだろうから移動しようか」
ユキ「はーい」
いる「GO

>ユキはシーンを移動しました

>いるたんはシーンを移動しました

>シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンを終了します