『智代3 デート』あとがき


いつから私はこんな高尚な事を考える人物になってしまったのか・・・

基本的にこういう文章(失敗は成功の母とか・・・)を締め括りに持ってくるのはよろしくない気もします

一般論で締めくくる事は論文でも最低ですからね

まぁこの場合の智代の台詞は『一般論に当てはめた自分達』って事で話をしてますから・・・

それに最悪この落ちをつけたのは私じゃなくて智代です!!っていう最低な逃げも可能です



まぁ一応この考え方は自分自身の考えって事も無きにしも非ずですが

別にテレビに出れるほどの不幸で波乱万丈な生活を送ってきている訳でもありません

あえて言うなら『渚の気持ちがわかる体験をした』って事ぐらいでしょうか・・・

まぁ自分が遊びすぎたってだけなんですが・・・渚とは状況が違いますね・・・



兎に角、次のストーリーは当然予想がつくでしょうが創立者祭が舞台です

でも・・・そろそろ智代ストーリーもイロイロ考える必要がありそうです

当初はこんなに長々と書くつもりは無かった

せいぜい最初のお話だけで終わる予定でした

しかし妄想に空想をあわせこんなふうに増えてきました

これ以上だらだらと続けるようならば

ちゃんと長編として一波乱ぐらい起こさにゃならんかなぁと思っていたりもします


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