日記ログ9 第161回〜第180回



第161話「久々ダブルクロス部屋」
第162話「シナリオ作成9割完成」
第163話「買い物は5桁」
第164話「ドーター」
第165話「厳島貴子END」
第166話「上岡由佳里END」
第167話「十条紫苑END・・・のはずが・・・」
第168話「久々の筆記」
第169話「素晴らしき出来と不出来」
第170話「男か女か」
第171話「なんだまた事務所のミスか!?」
第172話「シナリオはどうなった?」
第173話「性格決定」
第174話「別の東大」
第175話「某A大学落選」
第176話「某N大学落選」
第177話「初DXセッション終了」
第178話「初リプレイ執筆中」
第179話「リプレイはお休み」
第180話「バレンタインっておいしいの?」
2005.1.26 161回 久々ダブルクロス部屋
い「久々に『ダブルクロスな部屋』を更新いたしました」
恋「ほんっと長かったわねぇ」
い「エフェクトって話が長くなるので倦厭してたんですよ」
恋「だからこそ説明するんじゃない」
い「ごもっとも」

い「そいえばマジキューは昨日かいました」
恋「ってことは白御子ね」
い「そです 今回はキャラ作成&紹介だけ・・・
  ・・・のはずなのに何故か笑えました どうしてでしょう?」
恋「神だからね」
い「ですね」

い「何にせよ2月11日がダブルクロス第1話です がんばろー」
恋「おー」

>シーンを終了します

2005.1.27 162回 シナリオ作成9割完成
い「やっとシナリオの大半が出来上がりました
  後は印刷して、細部のチェック及びクオリティのアップに励むだけです」
恋「それじゃお疲れ様といっておきましょう」
い「微妙に喜べないが、有難う」
恋「んで?」
い「む?」
恋「どなのよ?」
い「どうといわれても・・・なんか敵のレベル調整が難しいね
  さっき模擬戦やってたんだけど」
恋「っていっても他のプレイヤーキャラクター出来て無いじゃん」
い「あ、そこは似ているキャラって事で『宮崎智』『三沢秋一』『橘美宇』をしよう」
恋「似てるの?」
い「まぁこんな雰囲気だろうということです
  ただ3人で戦うのはどんな感じかを見ておく必要があったのですよ」
恋「そういえば3人のPCってのは結構珍しいよね」
い「だね そういった意味で戦闘バランスを取るのに苦労すると思うのよ」
恋「ふぅん」

い「あと同じように苦労するのが、力の有るNPCの処遇」
恋「?」
い「力のありすぎるNPCを出してしまうとPCが霞む」
恋「大問題ね」
い「さらに力があるのならお前やれよって事になる」
恋「良くある世界滅亡系シナリオの最大の謎ね」
い「まぁそこまでではないにしても協力しないのは不自然なので
  協力しなくても不自然じゃない理由付けが必要なんです」
恋「協力しちゃダメなんだ」
い「ダメなんです」

い「あとはシーン構成だね これはアリアンとかではまったく考えない事だけど
  ダブルクロスは登場するごとに侵蝕率上がるから気を付けないと」
恋「戦う前からジャーム化決定ってことになりかねないわね」
い「そうならないよう祈っててください」

恋「それにしても」
い「なにか?」
恋「セッションは11日でしょ?急ぎすぎてない?」
い「あぁ それは簡単な理由ですよ」
恋「何よ?」
い「明日何の日か知ってますか?」
恋「28日って・・・休日でもないし・・・」
い「ドーターメーカー2の発売日です
恋「そんな事か!!
い「重要です さらに2月3日にはスパロボも出るのです
  速めにやっておかないと危険ですからね」
恋「勉強もそのくらい用意周到ならねぇ」
い「はっはっは」
恋「笑って誤魔化してもしょうがないでしょ」
い「まぁそれはこんなキャラやデータ覚えてるなら単語覚えろよ
  っていう突っ込みと同じですね 常々思ってますよ いわれるまでも無く」
恋「それが出来たら苦労はしないわね」
い「そうなんです」

>シーンを終了します

2005.1.28 163回 買い物は5桁
い「あっはっはっはっは」
恋「癇に障るからその笑い止めてくれない?」
い「笑ってないと収まりません この状況は」
恋「なに?ドーターメーカー2また延期?」
い「そのときはぶち切れてます まぁいろいろ買ってしまったわけですよ」
恋「家を出るときの財布残高は?」
い「21000円」
恋「帰ったときは?」
い「200円無い」
恋「使いすぎよっ!?

い「まぁとりあえずドーターメーカー2は購入
  もうパッケージから良いです これからはコレを進める所存です」
恋「でもせいぜい7000円ぐらいでしょ? ってか3本分の値段?」
い「もうひとつ『処女はお姉さまに恋してる』を購入」
恋「あ、百合ゲーモドキか」
い「そです 迷いましたが結局購入です」
恋「でもどうせやるのは後なんでしょ?そのときで良いじゃない」
い「3.4日は家を出ないはずなんで、買っておきたかったのですよ」
恋「3.4日で終わらせる気かい ・・・って、あと1本は?」
い「ACE」

恋「は?」
い「AnotherCentury'sEpisode 通称ACEです」
恋「あ、頭がパソゲーになってたから気付かなかった
  ってか買ったんだ」
い「まぁねぇ 様子見の予定だったんですが・・・」
恋「が?」
い「3.4日は家から出ないので(略)」
恋「コレも終わらせるのか!」

い「まぁまぁそんな訳で今日は献血でした」
恋「どんな訳よ!? 全然話がおかしいわ」
い「はははは 最近までTRPGサイトみたいだったからね 緩急をつけようかと」
恋「『みたい』じゃなくて『そう』なのよ!?」
い「はっはっは ご冗談を」
恋「アホか!?

い「っていうか意外と回りに献血者多いよ?お宅といわれる人たちに」
恋「むしろ割合的に多かったら嫌ね」
い「まぁアレです 我々ってネタの為なら・・・ってのもありますからね」
恋「ネタの為なら血ぐらい構わんと」
い「そです まぁ今日は財布の中身が寂しくて時間を潰すものが無くて
  ココで行けばネタにもなるなぁというわけで行きました」
恋「好きになさい」

い「さて、今日は予定通りダブルクロスのシナリオにはまったく進展なし
  昨日までにやっておかなかったらセッション間に合うかも不明です」
恋「前日に寝ずに頑張るんでしょ そのときは」
い「やだねぇそうなったら まぁ最終調整はしないとね」
恋「それじゃ本日はこの辺で」
い「さようならぁ」

>シーンを終了します

2005.1.29 164回 ドーター
い「やっぱドロドロでしたドーターメーカー2 一部ですが」
恋「山田一さん(シナリオライター)の趣味かしら?」
い「かなぁ まぁ今回は前回と違って大分子供っぽくてまだマシですが」
恋「年の程は前回同様なんじゃないの?」
い「見かけは ただ精神年齢は大分違うね
  まぁネタバレになるんで多くは語りませんが」

い「あと『処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる』も進めてます」
恋「同時進行か」
い「あ、空帝戦騎は消しました」
恋「一時期あんなにやってたのに・・・」
い「戦闘飽きましたw まぁいずれシリアスルートだけでもやりたいね」
恋「他は?」
い「データ落とします」
恋「怠惰ねぇ」
い「現実的と呼んでください」

い「でまぁそのゲームですがなかなか面白いです
  現在選択肢をかなり滅茶苦茶にやってるんでバッドエンド必至です」
恋「セーブロードすりゃいいじゃない」
い「や、なんか面白くて普通にそのまま進めちゃいました
  こーゆー風に選択肢を気にしないでゲームするのってえらい久しぶりです」
恋「現実的なんじゃなかったの?」
い「そんな昔の言葉なんて忘れましたよ」
恋「昔じゃないわよ!?

い「という訳で本日もダブルクロスのシナリオにはほとんど進展なし」
恋「ACEは?」
い「それは明日の本館の日記で基本的に語ります」
恋「こっちはPCゲー専門かー!?」
い「そんな感じです」
恋「はぁ」

い「つーわけで本日は以上!!」
恋「あ、ダブルクロスな部屋更新〜」
い「ヨロシク」

>シーンを終了します

2005.1.30 165回 厳島貴子END
い「やー『処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる』とりあえず1周目クリアー」
恋「クリアしたのが厳島・・・って!?ロリじゃない!?
い「失敬な 私のどこがロリ好きに見えると・・・」
恋「ドーターメーカー2」
い「ゴメンナサイ」

い「まぁ冗談はさておき、このキャラはめっちゃストライクゾーンですよ?」
恋「ツンデレ?」
い「ちょーっと違う気もするが、概ねそうかな 序盤は」
恋「終盤は違うのね」
い「まぁその辺はネタバレ防止ってことで」

い「今まで百合的な話題は聞いた事がありますが
  実際に作品として触れるのはコレが初めてで、新鮮でした」
恋「マリ見てとかは?」
い「あれはもう関連作品がいっぱいありすぎるので手が出せません」
恋「あー確かに多いわねぇ ちょっと」
い「ちょっとどころじゃありませんが・・・
  とりあえず、感想としてましては
  『なんかドーターメーカー2よりも楽しんでねぇか?』の一言です」
恋「むしろ迷って勢いで買ったといってたわよね?」
い「なんですよ でもなんかこっちの方が普通に楽しんでます」
恋「ふぅん・・・これから百合ゲーにも手を出すのか・・・」
い「や、多分有りませんから
  まぁなんか面白そうなのがあればまた買いますけどね」

い「今後の・・・というかこのゲームの今後のターゲットは・・・
  個人的に第2位は十条紫苑なので、それ以外を攻めようかと思います」
恋「外堀からせめて、おいしいのは後に取っておく訳ね」
い「一応 昔からそういう方針ですから 最近はつい破る事が多いですが」
恋「欲望に負けやすくなっているのね もうすぐジャーム化か・・・」
い「無理矢理すぎませんか?」
恋「な!何よ!TRPGっぽく締めようとしている私の努力も認めなさい」
い「ま、そんな訳で本日の日記は終了!」
恋「どんな訳よ!?

>シーンを終了します

2005.1.31 166回 上岡由佳里END
恋「タイトルが安直ですわねぇ・・・上岡・・・むぅ・・・別にロリじゃないのでしょう?」
い「や、何でもかんでもロリをくっつけないように
  とりあえず攻略対象と思しき人物の内一番ランクが低いキャラです」
恋「このロリ(奏)は?」
い「や、だから・・・まぁ上から3番目かなぁ・・・下から3番目で・・・」
恋「微妙ですわねぇ 面白くないですわ」
い「ネタのためにキャラを見てる訳じゃ有りませんので」
恋「好き嫌いに一貫性が有りませんわ」
い「っていうかなんですかそのお嬢様言葉は」
恋「あなたが打っているのでは有りませんか?」
い「それを行ってはこのコーナーはオシマイです」
恋「それはそれで良いのではありませんか?」

い「ま、なんと言うかこのゲームの影響ですね」
恋「といいますか、キャラが違いますわ
  むしろこういった言葉は・・・私よりも・・・」
い「ダメです!!
恋「えー」
い「あの子がもう一度繰るなんていうことになったら大変な事に・・・」
恋「いーじゃない別にー」
い「まだダメです 取りあえずは今日はゲスト変更は有りません」
恋「ぶーぶー」

い「んな訳で、本日は以上」
恋「なんかしばらくはタイトルが同じ様な感じになりそうね・・・」
い「ギク」
恋「普通『ギク』なんて音誰も発しないのにね」
い「お約束です」

>シーンを終了します

2005.2.1 167回 十条紫苑END・・・のはずが・・・
い「十条紫苑をクリアしようとプレイして
  選択肢ミスも見当たらず完璧と思われましたが何故かそれました
  高島一子ENDっていうかほのぼのENDというか微妙バッドENDです」
恋「狙ってミスるなんて珍しいわねぇ
  っていうか攻略サイトを見ない事が珍しいけど」
い「や、最近は見てないよ?・・・あんまり・・・」
恋「で?この後には結局見たの?」
い「見ました!」
恋「ダメジャン」

い「なんか順番とかあるのかと思ったのですが無く
  選択肢を見てもほとんど間違っているとは思えず・・・」
恋「でも間違ってたんでしょ?」
い「間違っているというか、狙うキャラ以外のどっちに行くかの2択がありまして
  それを間違えると後々それが影響するイベントが起こるって感じで
  ぶっちゃけて正当化すれば不条理な選択肢でした」
恋「負け犬の遠吠えね」

い「まぁ何とでもお言いなさい 結局十条紫苑ENDも見ました
  なんつーかこのゲーム素晴らしいですよ?」
恋「や『よ?』って言われても・・・」
い「OPの第1話、これは2度目以降飛ばすことが出来るのですが」
恋「まぁそーゆーシステム多いわよね」
い「ですが4回このゲームを矢って飛ばしたのは1回だけ
  既読スキップもかなり使わずにテキストをわざわざ読んでいます」
恋「暇人」
い「そ・そーゆー感想ですか?」
恋「他にどう言えと?」
い「や、素直にこのゲームを褒めてるのよ おれは」
恋「はいはい」

い「つーわけで今度誰かに課します」
恋「『課す』のね・・・」
い「『課す』のです」

い「なんか鬼喰千と錬無はDX2のルールブックを買ったらしい
  tesoroも受験中なのに買いそうな勢いだったし・・・」
恋「なまはげは?」
い「さぁ? まぁ今回じゃなくてもいずれ買って欲しいかなぁ
  そうはいっても4000円ってのはけっこー高いしね 余裕がある時に頼む」

い「つーわけで今回は以上!」
恋「さようならー」

>シーンを終了します

2005.2.2 168回 久々の筆記
い「今日はまぁ受験日だったわけですよ?」
恋「昨日何してたっけ?」
い「『紫苑萌え』と叫んでた」
恋「なんかその表現嫌ね」
い「まぁそんな訳で2時間もかけて学校に行きテストを受けたわけですが
  なんつーか久々に文字を書いたような気がしますよ」
恋「アンタ本当に受験生?」
い「不明です 最初自分の名前を解答用紙に書く訳ですが
  なんか字が汚いんですよ! 2週間のブランクが・・・」
恋「アホね」

い「最近はシナリオ書くにしてもパソコンを使いますからねぇ
  漢字だってスペースキーを押せば変換されますし」
恋「そーゆー根性だから幹事の成績悪いのよ」
い「ごもっともです」

い「ま、そんな訳で明日と明々後日は受験の為あまりネタが無いと思います」
恋「スパロボの発売日は?」
い「明日」
恋「あるじゃん」
い「ですねぇ・・・でも明日買うとも限ら・・・」
恋「買うんでしょ?」
い「まぁ・・・まず買いますが」

い「ま、そんなところで本日の日記は終わり!」
恋「まったね〜」
い「この(↑)挨拶はTRPG風と言えなくも無いのか・・・」
恋「性格には『ナイトウィザード通信風』だけれどね」

>シーンを終了します

2005.2.3 169回 素晴らしき出来と不出来
い「いやぁ今日もテストでしたよー」
恋「昨日は勉強してたっけ?」
い「昨日勉強していません」
恋「あそ」

い「生物・数学・英語の3科目
  なんつーか・・・あれです 俺は日本人です!」
恋「英語が出来ないものの言い訳ね」
い「外国なんて行かねーって!」
恋「英語が(略)」
い「英語のテスト時間って超能力の特訓でもしてた方が有意義かなぁと思います」
恋「どの超能力?」
い「サトリ」
恋「なんか妖怪名みたいだけど・・・それくらい出来なかったってことね?」
い「うむ 逆に数学は出来たなぁ
  2週間のブランクもあったのに昨日今日とほとんど正解していると思う・・・多分」

恋「英語がそんな出来じゃ受からないでしょ」
い「英語が得意な双子が欲しい」
恋「何するの?」
い「替え玉」
恋「アホか!?」
い「うー まぁ今さら双子が出来るってことは理論上無い訳で・・・」
恋「現われるって言う事はあるんじゃない?」
い「まぁそんな非現実的な問題よりも、ダブルクロスのセッションが重要です」

恋「英語テストは重要じゃないんだ」
い「・・・・・・うん」
恋「大学行ったって英語はあるでしょうに」
い「・・・・・」

い「そーいや昨日こんなもの買った」
恋「切り替え速っ!?」
い「『BATTLE ROYALE 2 外伝』ってーの」
恋「外伝?」
い「あのBR2のクラスメイト一人一人のエピソードが書かれている」
恋「っていうかBR2のクラスって結構知らないんだけど・・・」

い「BR2って島に向う途中で10人近い人が消えてるからなぁ
  実質活動したのってかなり少ない人数なんだよね」
恋「ま、そのエピソードがどうだったの?」
い「なんつーか・・・非常に読んでてブルーに成ります」
恋「そーゆーのを集めた学校ってことだし、そうなるんでしょうね」
い「全員が全員マトモな暮らしじゃなく
  なんか背負っている・・・資料にと思ったが、微妙だ」
恋「ふぅん」
い「しかもコレを買ったのは虎の穴 不思議」
恋「まぁなんか売れそうよね?」
い「だね 俺みたいのがいるんだろう」

い「さて本日はココまで」
恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.4 170回 男か女か
い「ダブルクロスのセッションまでちょうど1週間となりました」
恋「シナリオ調整は終わったの?」
い「数日前から何にもしてませんとも」
恋「いばって言うな」

い「まぁ今日ちょこっとやってみたんですが、前のハンドアウト少し変えます」
恋「は?でももうすでにPCとか固まりだしたわよね?」
い「PC@のシナリオロイスであるところの
  『橘 遥(たちばな よう)』♂なんですが・・・」
恋「ラブコメ要素は入れないという事よね・・・PC@の相方が男なんて・・・」
い「そのつもりだったんですが・・・
  なんというか、今後もこのキャラがPC@のモチベーションになる予定で
  それが男だといろいろと不都合が・・・・・・
  っていうか、ぶっちゃけるとホモっぽくなるんです」
恋「ぶっちゃけた!?
い「だって男の為に頑張る男なんて、どう美化してもそうなるでしょ?」
恋「うーん」
い「つーわけでこのNPCは変更します 新たなNPCは
  『橘 遥(たちばな はるか)』♀ です」
恋「読みが変わった!?」
い「別にコレを想定した名前だった訳じゃないんですけどねぇ
  あのランダムで決める奴を使って一発でつけた名前ですし・・・」
恋「まぁこう変えるとシナリオも変更する必要が無いわね」
い「そのためです」

い「つーわけで男子校であるところのS学園は共学になりました
  PCAがS学園の女性教師だったので問題ないでしょう!」
恋「無いの?」
い「無いんです!」
恋「・・・」

い「というわけでココで改めて今回予告とシナリオハンドアウトを提示します
  細部が一応変わっているような・・変わっていないような・・・
  なのでもう一度詠んでおきましょう
  後名前とかが決定されたのでそれも載せておきます」



○今回予告○
夜 突然響く轟音と、獣の咆哮
街中に放たれた1匹の獣は何を求めて夜の街を疾駆するのか
3人は全てを止める事が出来るのか



シナリオハンドアウト
PC@:東京都T区にあるS学園(共学)の生徒であり、イリーガルである
PCA:UGN研究所(旧癌研)の研究員である
PCB:オーヴァード関連事件の依頼を受ける事が不自然でない人物である



●夜神 明(やがみ あきら)用ハンドアウト●
ロイス:橘 遥(たちばな はるか)♀
推奨感情:P指定無し/N不安
シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
カヴァー:高校生
ワークス:高校生

最近同級生であり、仕事仲間でもある橘 遥の様子がおかしい
ふと、彼女がそのまま消えてしまうのではないかという感覚さえいだいてしまう
学校のすぐ近くにあるUGN研究所
そこに何か謎があるのだろうか・・・



●荒井 澪(あらい みお)用ハンドアウト●
ロイス:月詠 咲苗(つくよみ さなえ)♀
推奨感情:P同情/N憤懣
シンドローム:ソラリス/オルクス
カヴァー:高校教師(化学)
ワークス:UGN研究員(オリジナル)

レネゲイドウィルスの治療というUGN最大の目標
そのためにキミは最大限の努力をしているつもりだ
だがそこにいたる道は決して綺麗事では語れないものばかりである
同僚である月詠 咲苗はキミ以上にこの仕事に疑問をもっている
思いつめた彼女は何処か危うく見える・・・



●藤井 達也(ふじい たつや)用ハンドアウト●
ロイス:"ブレインビースト"
推奨感情:P指定無し/N指定無し
シンドローム:モルフェウス/ノイマン
カヴァー:探偵
ワークス:探偵

夜 キミは突然何か硬い物をを破壊するような轟音を聞く
窓の外に目をやると、他者を圧倒する存在感を放つ獣と目が合う
トラブルはいつもキミに向かって歩いてくるようだ
次の日 ある人物が訪ねてきた時に、キミは直感した
前夜に見たあの獣とは、近いうちに再び出会うであろう事を



い「セッションは11日!それまでに設定がさらに変わる可能性も大!!」
恋「変えるな!
い「そんじゃーまた明日-」

>シーンを終了します

2005.2.5 171回 なんだまた事務所のミスか!?
恋「や、このタイトル ワケ解らないから」
い「『黒髪少女隊』っていう<はにぃぽっと>のゲームなんだが
  また主人公(男)は女子学園に通います!
恋「またという表現は何処かおかしいような・・」
い「今回の理由は様々な偶然が重なったそうな・・」
恋「まぁともかくこれで4つね・・・」
い「こーいったゲームが増えている背景は何なんでしょうかねぇ」
恋「マリ見てとかかしらね?」
い「まぁアレは俺もよー知らんが・・・」

恋「買うの?」
い「多分いい 『処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる』にはまったのは
  百合系のテキストを初めて読んだって事もあるのかもしれんし」
恋「コレを機に新たな世界が・・・」
い「開けなくていいです」
恋「ちっ」

い「そういえばこの日記って初登場時しかキャラ紹介をしていません」
恋「そういえばそうね・・・」
い「始めてきた人のためにキャラクターの紹介をする事にしました
  右上のキャラクター紹介ってのを見ておきましょう」
恋「歴代の登場人物が・・・といっても数人だけど」
い「増えてくればコレも価値が出てくるでしょう

  それでは本日はこの辺で」
恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.6 172回 シナリオはどうなった?
い「今日は11日のセッションのバッドっぽいエンドを考えてました」
恋「そんなのがあるの?」
い「PLが盛大に勘違いすれば無きにしも非ずなルートです
  まぁ無いとは信じていますが・・・っていうかこっちに進んだら
  そこでこのクエストは終了でしょうw」
恋「それはそれで面白いのかしら?」
い「うーん・・・まぁ普通は無いと思うが
  GMが気付くだろって思うこともPLには解り難いって事がある
  別に隠しているつもりが無いだけに
  実は隠れてるって事になるとまったく伝わらない情報になる」
恋「なんか合いの手を入れ難いわね」
い「無理に入れんでいい」
恋「入れなきゃココにいる意味が無いじゃない」
い「対話型日記の限界だね」
恋「何を偉そうに って話がそれたじゃない!」
い「逸らしたのはそっちだ」
恋「あらそう?」
い「・・・」

い「ま、そんな訳でくれぐれもバッドに突っ走らないようにねー(私信)」

い「そいや、とある大学のセンター利用入試の合格が決まりました
  まぁそこはそんなに高くない場所なんで微妙ですが」
恋「どこ?」
い「東大」
恋「高いわっ!? っていうか国立はセンター利用なんて無い」
い「頭に『東』とつけばそこは全て東大です」
恋「東北大は?」
い「そこは普通に頭いいところだが東大だ」
恋「東京電機大」
い「もち」
恋「じゃ、頭に『日』とつけば日大なの?」
い「そうなるのかな?」
恋「聞かないでよ」

い「そんな訳で本日の日記は以上」
恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.7 173回 性格決定
い「という訳で完成しました
  自動的に性格を決めてしまうという画期的なシステムです!!」
恋「んじゃ3・4回やってみましょうか・・・」

@:普段は疑り深いが、眠くなると現金である

恋「・・・・・・」
い「・・・・・・」

A:ひきこもり

B:普段は陰険だが、腹が減ると勇敢

C:カルト教団の一員

恋「・・・・・・・・・・」
い「・・・・・・・・・・・」
恋「なんていうかさぁ?」
い「なんですか?」
恋「どんなキャラが出来るの?コレ」
い「さぁ?」
恋「っていうか普段は疑り深くて、何で眠いと現金な性格になるのよ!?」
い「はっはっは」
恋「笑って誤魔化すな」

い「まぁたまに良い感じのも発生しますよ 多分」
恋「例えば?」

D:普段は善人だがいざとなると凶暴

恋「コレ何回ぐらい更新した?」
い「30〜50ぐらいかな」
恋「アホか!?」

い「まぁまぁそんな訳で今後も増やしていこうかねぇ・・・」
恋「っていうかコレは何通りあるの?」
い「ん?」
恋「なんか文字の組み合わせが変わったり・・・
  名前の時とはちょっと違うわよね」

い「更新していれば解ると思うんだが
  『怪しい特長』
  『怪しい性格的特長@』
  『怪しい性格的特長A』ってのが名前になってる」
恋「一番上に書いてあるやつね・・・あーホントだ」
い「クリックするとこの3種のページからランダムで一つ選んで表示する」
恋「ここが名前のとは違う機能ね」

い「で、『怪しい特長』ってのは一言で表せるものを入れている
  今のところ111種類が登録されているが、まだまだ増える予定」
恋「これは名前の奴と大差ないのよね?」
い「だね、次に『怪しい性格的特長@A』はそれぞれ文章を作ってる
  @のほうは
  『○○という人に対しては□□だが、それ以外の人には△△だ』
  という形式

  Aのほうは
  『普段は△△という性格だが、○○な状況だと□□な性格だ』
  という形式で、それぞれの伏字部分をそれぞれランダムで表示
  ○○の部分には各11種程度、△△と□□は45程度入っていて

  よって@とAはそれぞれが11×45×45で22275通り程度」
恋「合計すると44661通りぐらいね・・・・まぁなんかたまに同じの出るけど」
い「それは確率の不思議さです
  ま、名前作成と性格作成の2つをあわせれば!」
恋「変なキャラクターが出来るわね」
い「です」
恋「名前はまだしもこっちは非常に使いにくい気がする
  ネタにはなるけど」
い「作った自分でもそんな気がしています
  ま、みんなが面白ければ全て良しです」
恋「TRPGの鉄則ね」

い「そんな訳で本日はコレにて終了」
恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.8 174回 別の東大
い「今日は前に話した東大とは別の東大から合格通知が来ました」
恋「だから東大じゃない・・・ってもういいやそれは」
い「人生諦めが肝心です」
恋「あんたに言われるとムカツクわね」

い「まぁとある大学の理学部生物学科と生物分子科学科が合格です」
恋「2つあるんだ・・・」
い「そうなんだよねぇ っていうか二つ出したの忘れてましたw」
恋「受けるのだってタダじゃないのよ」
い「ちなみに2万近くかかりますよ?」
恋「誰に言ってんの?」
い「未来の受験生」
恋「あそ」
い「ちなみに一般入試は3万近くかかります
  受けるだけでも親は大変です
  さらにいうなら受かっても大変100万近くします」
恋「高っ!?」
い「学費って−のは・・・本当に親には感謝しなくちゃいけませんよ?」
恋「あ・・・あんたが・・・マトモな事言ってるっ!?」
い「失敬な たまにゃーいいますよ」
恋「あ、たまになんだ じゃ本物か」
い「いろいろ失礼な発言が・・・まぁそんな事は置いといて」
恋「あい」

い「生物学科は英語200点、生物300点、数学とか化学から100点の合計600点です」
恋「あれ?何で生物300点?」
い「生物学科ですからねぇ まぁそんな感じで去年の合格ボーダーは500点
  私の今回の点数は478点です」
恋「よく受かったわね」
い「生物が全体的に低かったからでしょうね
  っていうか英語が入っている時点でマトモには受かりません
  だって英語の失点だけで去年のボーダーよりも低いもん」
恋「ダメダメね」

い「生科は生物or化学320点、英語・国語(現代文のみ)・数学から2教科2科目で各140点
  合計で600点で、去年のボーダーは510点で、私は544点です」
恋「こっちはさらに配点が滅茶苦茶ね」
い「生物or化学は3.2倍、英語ならば7/10倍、ほかは1.4倍です」
恋「数学って2種類受けてもいいのよね?」
い「センター試験を受ける時には1or1・A、2or2・Bで選択が可能ですが
  ここの入試にはどれか一つにしか仕えません、2教科2科目ですから」
恋「ふーん・・・っていうかココまでばらしたら普通にどの大学かわかるじゃない」
い「まぁ普通は調べないですからわからないでしょう
  おそらく個の文章を読む人は10人程度
  その中の人が知っている可能性なんて皆無に近い っていうか皆無です」
恋「言い切ったわね」
い「まぁ知り合いようです これは」

い「そんなわけで2つ合格・・・今どっちにするかを選考中です」
恋「錬無が『よこせー』とか言ってそうね いまごろ」
い「さぁ本日は異常」
恋「異常!?
い「あ、あれ? 以上です・・・異常なんて使ったっけかなぁ・・・」
恋「アンタとアンタのPCが異常なんでしょ」
い「そんなことはなーい はず
恋「弱っ!?

>シーンを終了します

2005.2.9 175回 某A大学落選
い「つーわけで某A大学は落とされました」
恋「2勝1敗か」
い「まぁ予定では2勝3敗で今週を折り返すはずです」
恋「負けばっかじゃない!?」
い「さすがに勉強しないで受かるような場所じゃ有りません
  これで受かるような事があったら、事務手続きのミスに感じます」
恋「あ、女子大に入れられるんだ(笑)」
い「無い無い」
恋「最近流行じゃない」
い「そんな流行は電脳空間にしか広がってません」
恋「えー」

い「そんな訳でセッション予定日が明後日なのにセッション出来るのか微妙」
恋「や、どんなわけよ」
い「場所がいまだに決まっていないので」
恋「始めて聞いたわよっ!?」
い「始めていいましたからねぇ」
恋「んじゃそんな訳とか使うなー」
い「お約束です」
恋「そんなお約束いらないわよ」

い「という訳で・・・」
恋「話は変わりますが」
い「・・・『120円の春』が2月24日に発売されます」
恋「あのネコネコソフトのか」
い「ですが・・・買わないかもしれない」
恋「はっ!?絶対買うとかいってたじゃない!!」
い「金が無いっていうのが一番だなぁ
  あとは春と秋に関しては絵が微妙」
恋「それでも買うって前日記で書いてたじゃない」
い「まぁ・・・人の心ってのは移りゆく物なんです」
恋「全然綺麗にまとまってないからね、言っておくけど」

い「そんなところで近況報告は以上ですかね」
恋「それじゃーまた明日−」
い&恋「まったね〜」

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2005.2.10 176回 某N大学落選
い「スパロボ2週目むずーーーーーーー!!
恋「タイトルと叫びが全然あってないわね」
い「いいんです まぁ報告までに載せただけの事」

い「で、スパロボだが 今までは2週目は超楽勝だったのに
  今回は2週目になるといろいろと厳しい制限がつきます」
恋「新たな試みなのね」
い「まぁゲーム的には良いですけどね
  でも2週目は趣味に走った編成にしようと思ってたのでショックです」
恋「ちなみにどんな編成?・・・と聞くのが恐いわね」
い「まぁ気に入ったキャラオンリーですよ はっはっは」

い「とりあえず3週目になると楽になるっぽいので頑張ります」
恋「受験生の自覚なんてほとんど無いわね」
い「『ほとんど』じゃなく『完全に』無いんです」
恋「言い切ったわ この男」
い「ふふふ」

い「そんなわけでスパロボな毎日を送ってます」
恋「ダメ人間一直線 っていうかすでにダメ人間」
い「・・・さもありなん」
恋「認めた!?」

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2005.2.11 177回 初DXセッション終了
い「あうー初のダブルクロスのセッション終了ですー」
恋「お、どーだったの?」
い「というわけですが、本日はあんまり語りません
  っていうか疲れた&いろいろ作業しているので今日は書くこと無いのです」
恋「は? 何を・・・」
い「という訳で超☆短いですがこの辺で」
恋「ちょっ!? 待ちなさいよ」
い「明日はリプレイの最初のほうと新たなコンテンツが出来る模様です」
恋「や、それは良いことなんだけどもうちょっと付き合いな    

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2005.2.12 178回 初リプレイ執筆中
い「つーわけでオープニングであるところの3話だけ追加いたしました」
恋「おぉ! 初のリプレイかぁ まぁまだまだ始まったばかり
  っていうか全セッションのうち消化できたのは1/10程度よ」
い「う・・・・・・」
恋「速くても10日後かしら・・・」
い「や、そんな事はきっと無いだろう・・・と思う
  むしろミドルフェイズは判定とかが多いし
  プレイヤーだけで相談してるところとかもあったからな
  面白くなければ全てカットです」
恋「まぁぐだぐだとやってもしょーがないからね リプレイは」

い「リプレイを読む方々 決してこのリプレイどおり綺麗に進んでいません
  台詞をかんでみたり、言い直してみたりというのはままあります」
恋「実際良く言われることだけどね
  セッションはリプレイのように綺麗に行なわれている訳ではないって」
い「実際のセッションでは無駄話が間に入ったがために同じ描写を2回やったりとかもある
  リプレイではそーゆーところはカットして1度分しか流さないし」
恋「まぁぶっちゃけると嘘ってことね」
い「うそも方便です
  リプレイとはある意味エンタテインメントです
  タダセッションをぐだぐだ書いたのはリプレイとは呼ばないと誰か言ってました
  まぁ私の書いたのがしっかりぐだぐだを省けたのかは疑問ですが」
恋「内輪ネタは省くかどうか微妙よね」
い「むぅ・・・セッションには参加していないtesoroが解るはずなんで載せたかったんだよね
  まぁこれ以降はほとんど出てこなくなるのでOKでしょう」

い「あとはダブルクロスにちなんでコードネームの自動作成を少し作りました」
恋「例によってちょっとやってみましょうかね」


グリーン
食通


恋「まぁなんというか・・・食通って何?」
い「レーツェル・ファインシュメッカーさんです」
恋「だれ?」
い「まぁ解る人だけ解ればいいのです
  PCには余り向きませんが、NPCならありでしょう?」
恋「例えばどんなキャラ?」
い「んと・・・繁華街の裏にひっそりと立つ小料理屋
  店長は実はソラリスのシンドロームを持つオーヴァード
  彼の作る料理には一度食べると再び食べたくなる習慣性が・・・」
恋「って麻薬じゃない!?
い「気にいりませんか?」
恋「いるわけないでしょ!?
い「ちぇっ」
恋「っていうか作る方なの?食通って」
い「まぁ作ってもおかしくないでしょ
  というか造る人は食べて味のわかる人なんだし」
恋「まぁそか」

い「とまぁそんな訳で今はクリックできないほかのも少しずつ作ります
  明日には2番が出来上がっている可能性も・・・まぁあるかもしれません」
恋「低いわね」
い「それじゃ今日はこの辺で」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.13 179回 リプレイはお休み
い「期待してたらゴメンナサイ 今日はありません」
恋「なんで?」
い「や、久々に『ドーターメーカー2』をやってました」
恋「あぁ・・・あの堕ちたゲームか・・・」
い「前に1ほどのドロドロさじゃないと書きましたが・・・ソンナコトナイッス
  ホント今作品のほうがいろいろと・・・とにかくいろいろとありました」
恋「評価は上がるの?下がるの?」
い「下がりますね 結構普通のを好むタイプなんで
  まぁ色んな話があっていいっちゃ良いですが・・・
  読んでられたくてスキップしたりもしましたし・・・」
恋「意外と軟弱ね」
い「コレは軟弱と言うのか?」
恋「さぁ?」

い「ま、そんな訳で今日はリプレイをあまり書いていません
  一応ミドル1話は書きましたが、明日執筆したのとあわせて載せる予定です」
恋「まぁ先延ばしだわね」
い「・・・・・・」

い「コードネームのほうもいろいろやってますが、まだ終わりません
  っていうか英単語を組み合わせるほう・・・なんか変なことになってる」
恋「ん?」
い「英単語帳を端から読んでいって、コードネームになりそうなのを移す作業
  なんかランダムに英語を表示させて・・・
  ある種の単語カードのような趣になりつつあります」
恋「あーあー しかも完全ランダムだからまぁいいのかもね」
い「まぁ意味を実際知りたければ辞書を引くしかないわけですが」
恋「それも面倒ね」
い「まぁちょっと解り難いほうがコードネームっぽいでしょう」
恋「そうかしら?」
い「まぁそんなわけでこっちはあまり進みがよろしくありません

  先にナイトウィザードちっくな奴を明日にでも上げる予定です」
恋「『死の茄子色カブトムシ』ね」
い「実は柊蓮司が『裏切りの●●ワイバーン』ってコードネームなんだよ」
恋「そうなの?」
い「スターダストメモリーに小さく載ってる
  まぁ今手元に無いので色の部分を忘れてしまったのだがね」

い「ま、今日はお知らせのみですが この辺でお別れです」
い・恋「まったねー」

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2005.2.14 180回 バレンタインっておいしいの?
恋「まぁ・・・ある意味おいしいんじゃない?」
い「それはどっちの意味で?」
恋「ん?普通に美味しいじゃないの?」
い「や、ネタ的においしいという意味もありそう」
恋「あーそうかもね どの日記サイトでも今日はこぞってバレンタインネタだろうし」

い「対話型形式日記と言うのはコーユーところでその真価を求められるのではないか?」
恋「どーゆーこと?」
い「物語的にだね」
恋「私がアンタにチョコを上げるって流れ?」
い「や、普通にそれを書いたら痛すぎる」
恋「じゃどーしろっていうのよ?」

い「物語的に俺は恋からポッ○ー1本とかチロル○ョコ1個とか麦○ョコ一粒とか・・・」
恋「代表的な悲しい義理チョコを渡してネタにするかって所な訳ね」
い「うむ」
恋「まぁココまで書いた時点でもう意味が無いけどね」
い「コレは来年への課題だな」
恋「あ、来年までやるのコレ?」
い「・・・・・・どーだろ」

い「まぁそんな訳で」
恋「どんな訳だか」
い「リプレイを3話さらに追加いたしました」
恋「あと何話あるの?」
い「クライマックスとエンディングをそれぞれ1話とすると・・・
  ・・・8話か9話って所かな・・・」
恋「とするとあと3回のアップか」
い「まぁそうなると良いね
  16・17・19日はちょっと家を空けるから難しいが」
恋「何があるの?」
い「たいしたことじゃないが、ちょっと受験がね」
恋「たいしたことあるっつーの!」
い「あ、そーいや某K大学もセンター利用で受かりました」
恋「ついでのように・・・」
い「でも第1志望の学科は全滅中です
  それ以外の学科は全部OKです」
恋「極端ねぇ」
い「人生そんなもんです」
恋「人生と来たか・・・」

い「あとコードネーム自動作成のCを追加しました」
恋「AもBも無いのに・・・」
い「あの二つは意外に面倒なのです・・・
  というわけでこのCはすごいですよ」
恋「というと?」
い「これはNWの148ページに有るものをベースに大幅に増量したもの」
恋「ココに載っているものもあるの?」
い「あります だから死の茄子色カブトムシが出来る可能性も0じゃ有りません」

い「ですが、ほぼ0と言っていいでしょう
  何せコレでできる可能性のあるコードネームの種類はざっと一千万
恋「な・なんですってー」
い「この種類の多さは過去最多じゃなかろうか・・・」
恋「性格決定のほうはざっと4万ってところだったわね」

い「まずNWの方で表Aに当る部分
  元は36通りですが、こちらは87通り」
恋「倍以上」

い「表Bは元が36通りのところ130通り!」
恋「っていうか色だけでそんなに?」
い「や、色以外にもいろいろ入りそうなのが入れてある」
恋「なるほど」

い「表Cは元が72通りのところ173通り」
恋「まコレはかなり追加しやすいわよね」
い「表の都合上入ってないのをいろいろ追加していくだけだからね」

恋「んじゃ例によって何回かやってみようか?」
い「や、今回は面白かったものをいくつか紹介させてくれ」
恋「まぁそーゆーのでもいいか」

神秘の 水玉 ケルベロス
恋「神秘的過ぎるわよ!」

愛の 汚れた カッコウ
恋「たくはんにでも失敗したのかしら・・・」

道端の マーブル 社長
恋「社長が道端!? っていうかマーブルってなに!?」

マッドな オーラ カッパ
恋「どんなカッパよ!?」

血塗られた ぴゅあ イエティ
恋「どっちよ?」

一撃必殺の パワード ウーパールーパー
恋「最初2つと最後のギャップが・・・」

い「こんな感じです」
恋「システム的には性格決定と同じなのに・・・」
い「こっちのほうが一目見ると意味が解るから突っ込めるんだよね
  性格のほうは一瞬意味を考えるから、ちょっと面白みが欠ける面もある」
恋「なるほど・・・」

い「とまぁそんな訳で本日は以上です」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します