日記ログ8 第141回〜第160回



第141話「ToHeart2」
第142話「くじらの義妹」
第143話「ネタ不足」
第144話「メイドRPG」
第145話「ToHeart2購入」
第146話「久々」
第147話「メイド2」
第148話「TRPG出現」
第149話「センター試験とは?」
第150話「センター試験1日目」
第151話「センター試験終了!!」
第152話「改装計画」
第153話「夜が来る」
第154話「久々の新コーナー・・・か?」
第155話「なんとか新コーナー」
第156話「空艇戦騎」
第157話「空艇戦騎じゃねーよ空帝戦騎だよ」
第158話「ダブルクロスのプレイ予定」
第159話「ダブルクロスA第1話『闇夜の狩人』」
第160話「配役決定」
2005.1.6 141回 ToHeart2
い「はい、本日ある品物を購入〜〜〜」
恋「それは?」
い「ToHeart2」
恋「ついに・・・ついに・・・ついについについに!!」
い「仕様のPS2メモリーカード 2780円です」
恋「そーゆーオチかーい!」

い「ふふふ 本日買ったものはコレだけです」
恋「ちっ」
い「元々PS2メモリーカードは容量がいっぱいでね
  たりないから借りただけのゲームのデータを消去したり
  ほとんどやってないデータは消去したり・・・としてたんですがさすがに限界で」
恋「普通いくらなの?」
い「さくらやでしか見てないんだが、2600だった
  まぁ1割ポイントだからそう高くは無いんだろう」
恋「ToHeart2仕様でも大して高くならないのね」
い「みたいね」

い「今日は久々に名前構築スクリプトの更新は有りません」
恋「また名前変わってる・・・にしても1項目ぐらい追加すれば良いのに
  っていうか少量の労力でスゴイ事したかのように見せかける者でしょ?あれ」
い「人聞きの悪い事を・・・そんな事ソレほど考えている訳じゃ有りません」
恋「考えてるのね」
い「そこそこには」

い「まぁ苗字とかが増えすぎたお陰で、追加する時に毎回毎回チェックが大変なのよ」
恋「500あれば把握しきれないのも出てくるのは当然ね」
い「つーわけで今五十音順に並べ替える作業をしてる」
恋「めんどくさっ!?」
い「つーてもやはり辞書ツールを使って並べ替えるから入力さえすればいい」
恋「進行状況は?」
い「今苗字100程度しか打ち込んで無いから、まだまだ結構かかりそう
  とりあえず1日100個速度で進むと、今決めました」
恋「せいぜい頑張りなさい」

い「と、今日はこんなところですか」
恋「昨日言ってたTRPG的なネタってのは?」
い「えーと、まだ時期では有りませんので教えません」
恋「えー」
い「はい、さようならー」
恋「あ くじらは?」
い「えっと・・一言でいうなら『仁菜株急上昇!!』 では〜ノシ」

>シーンを終了します

2005.1.7 142回 くじらの義妹
恋「やな題名ね」
い「まぁ名を夢前春香(ゆめさき はるか)というが・・・ちなみにアレにも登録済み」
恋「で?」
い「なんていうか、終わったのですが・・・評価が微妙」
恋「あれ?でも結構好きなタイプじゃないの?」
い「キャラ的には大いに好きなタイプです
  が、なにやらワケのわからない状況に陥ったせいで、なんか微妙」
恋「こっちがワケ解らないわよ」

い「なんというか、『虚構と現実の区別がつかない』感じです」
恋「ゲームは全て虚構よ それが解らなくなったらアンタも犯罪者の仲間入り
い「違うから 主人公が作中でいろいろとワケのわからない状況になって・・・
  っていうかネタバレ避けたら語りにくいし
  ネタバレを避けなかったとしてもしっかり伝える自身は無いぞ」
恋「それじゃ全然評価にならないじゃない」
い「まぁまだ後表向き1キャラ残ってるので頑張ります」
恋「表向きってなによ」
い「キャラ紹介にシルエットだけのキャラが一人いる まだこのシルエットは不明」
恋「ふぅん」

い「名前作成ツール は確認作業の途中でありますが
  『日本人苗字』に重複登録を7個発見 現在確認作業4割終了時点でです」
恋「多いわねぇ」
い「意外と多いね それに桜井とか新庄とか普通目のが多いわ」
恋「治したの?」
い「まだ 全部確認してからにする」
恋「適当ねぇ」
い「めんどいのよ いろいろ。でもまぁ確率的には1/500が2/500になるだけです
  倍とは言ってもそこまで大きく変わりません」
恋「セカンドネームで重複してたらコトね」
い「ありえません(笑)」

い「現在本館のほうで一つコーナー増やそうかと思ってる」
恋「は?」
い「っていっても雑学内にコラムコーナー作るだけだが」
恋「なんでこんな時期?」
い「こんな時期だからこそのネタも用意してます」
恋「『も』ってのことは?」
い「全然関係ないのも当然あります」
恋「暇ねぇ」
い「関係ないほうは原案はこのホームページ出来る前からあった
  載せるきっかけというか、いいコーナー内から放ってきたが、まぁこの機に」

恋「他に連絡事項は?」
い「ありません」
恋「ホントね?ToHerat2とか買ってない?」
い「大丈夫です 今欲しいのはスパロボだから」
恋「全然ダメじゃない」
い「発売日は2月3日だから大丈夫」
恋「私立真っ盛りよ」
い「まぁ・・・3日我慢すれば私立のピークは終わってる」
恋「アンタ国立本命でしょうに」
い「センターの結果如何では、本命だろうがどうしょうも無い事も有ります」
恋「そのときは買うと」
い「そういう事になるやもしれません」
恋「去年みたいにセンター帰りにゲームが増える事内容にね や、むしろしなさい」
い「嫌です 今年こそ頑張ります」
恋「まぁ1月末にドーターメーカー2とかあるし、センター直後は安心か」
い「それって1月末は大変ってコトでは・・・まぁいいや
  本日は 以上!!」
恋「ノシ〜」

>シーンを終了します

2005.1.8 143回 ネタ不足
い「なんていうか、今日は日記に書くことねぇ」
恋「コラムでもしたら」
い「新コーナーで出すのに?」
恋「コラム未遂みたいのは無いの?」
い「犯罪みたいに・・・まぁ無い事も無い ってか考え中のは有る」
恋「どんなの?」

い「義妹の区分」
恋「聞かなきゃよかったわ」
い「まぁ聞け
恋「結構ノリノリじゃない」
い「話が纏まってないだけで、載せる気は満々だぞ」
恋「ハイハイ」

い「義妹っつーてもいろいろあるべ?」
恋「あんたどこの生まれよ? まぁあるでしょうね」
い「まず桜塚恋 キミも義妹であり、私的な区分では『反発・好感』だ
恋「突然公式じゃない言葉を出さないように」
い「『反発』ってのは解ると思うが
  良くあるパターンである主人公を目の仇にするってキャラだ」
恋「アタシは別に」
い「まぁ明らかに突っかかってるし、大分すればこんなもんだ」

恋「んじゃ好感ってのは?」
い「突っかかってるといっても、本当に心の底から突っかかってくるキャラもいる」
恋「・・・・・・例えば?」
い「え?・・・・っと・・・言われるときついな・・・新橋美奈(好きだよっ!)かな」
恋「あれって・・・確かに最初は痴漢に間違えた訳で心から憎んでるでしょうが
  最初は全然義妹でもなんでもないでしょ?」
い「う・・・んじゃ・・・七瀬彰(ミルキーウェイ) 木田恵美梨(天使のいない12月)」
恋「あれはどっちも実妹じゃない」
い「う・・・」
恋「他!」
い「居ないよそんなやつ!! でも普通居るだろ?そーゆーの
  そして嫌ったままで大人になって、死ぬまでそう」
恋「それじゃゲームにならないじゃない
  この業界普通じゃないんだから、そんな考え甘いわね」

い「まぁこんな感じで意外と思ってたほど居ないんだよね
  で、コラムとしてまとまりが無い感じになっちゃうわけよ」
恋「ねたが無いなりに話は纏まったわね」

い「ちなみに他のタイプとしては『素直・遠慮』『素直・対抗』があります
  こっちはちゃんと両方ありますよ」
恋「素直ってのは何となく解るけど・・・遠慮と対抗ってのは?」
い「主人公ってか義兄が他のヒロインとくっ付きそうなときどうするのかです
  『遠慮』は片瀬雪希(みずいろ)とか河原末莉(家族計画)みたいな感じ」
恋「末莉は一応義妹じゃないでしょ ルート入らなければ」
い「『対抗』は塔馬美由紀(IZUMO)、当真未亜(デュアルセイヴァー)のような感じ」
恋「結構泥沼化していくタイプね」
い「ちなみにくじらの義妹である春香は分類上対抗ですが
  一部キャラにおいては遠慮だったりします」
恋「くっ付く相手によって違うってコト?」
い「です ただ一人にでも対抗するなら分類上『対抗』とします
  対抗する勇気とか気力とか考え方とか持ってるわけですからね」

恋「とまぁココまで振り返って、全然日記じゃないわね」
い「まぁ・・・今に始まった事じゃ有りません」
恋「だから許されるのかと問われたら?」
い「ゴメンナサイ」

い「という訳で本日は以上」
恋「さようなら〜」
  
>シーンを終了します

2005.1.9 144回 メイドRPG
い「メイドRPG購入〜〜〜〜!!!!
恋「はぁっ!? 買ったの?
い「ふふふ 買ってしまいましたともさ っていうか出たの知らんかったよ」
恋「全然店では見かけないわよ?」
い「申し込まなきゃいかんみたい まぁ中古の可能性は0ではないだろうけど」
恋「見つからないわね」
い「だね」

恋「っていうか前々から匂わせてたのはコレね」
い「そのとおり 初めてチョコット出したのが申し込んだ日だ」
恋「ってーと・・・1月5日じゃない」
い「出荷日が1月5日になってるから・・・しかも申し込んだのは午後2時ごろだから・・・
  えらい仕事熱心な方々だね」
恋「単に暇な ムグッ    
い「ダメです そーゆーコトは・・・ってかこの会社の事何一つ知りませんが」
恋「話題にすら出した事無いじゃない」

い「むぅ・・・こんどHP観てみるかな」
恋「申し込む時見なかったの?」
い「や、すでに発売されてること知って、Googleで『メイドRPG』で一発だったから」
恋「そ」

い「ところでキャラ作成してみましたが、なかなか面白メイドが出来ましたw」
恋「あんたメイド趣味も合ったのね・・」
い「それほど無いぞ?無いとは言わないが」
恋「ふーん」
い「とりあえず紹介してみましょう ちなみに名前はあのツールで付けました
  太字のところはルール通り決めたもので
  そうじゃないところは単なる繋ぎの文章か、補足です」

名前:広瀬 純 (ひろせ じゅん)
年齢:28歳

属性はピュア/ヒロイン
緑を基調にしたメイド服を身に纏い
藍色の瞳クリーム色の腰まで届く髪と・・・なぜかエルフ耳を携えた女性(笑)

行動力はありご主人に尽くそうという気持ち高く
さらに根性もあり人並みにはメイドとしての腕もある
だが運は悪く狡猾さが無い為、他の人(メイド)に出し抜かれやすい

実はご主人様の父親 即ち先代の当主の隠し子である
つまり、ご主人様とは腹違いの兄妹であるが、本人たちはそれを知らない
いや、今の彼女(・・・・)は知らない

彼女は過去に自殺歴を持ち、未遂に終わったものの過去の記憶を失っている
理由は表向き誰も知らないが(ご主人様は普通に知らない)、いろいろと有ったらしい
と、屋敷に使えて50年の執事 神保龍道氏(当時79歳)は日記に書き綴っている

過去はともかく現在の彼女はすべてを忘れ、ご主人様に尽くしている

特技は超☆突っ込みで、ご主人様以外なら容赦ない突っ込みが入る
なぜかスタンガン(マイオトロン)を携帯しておりご主人に近付く輩を容赦なく排除する

ストレスがたまりすぎると酒に頼る癖があり
その時々によって泣き・からみ・怒りの3種からランダム(1D6)で決定される

ご主人様には素直だが、他のメイドには冷徹



い「と、こんな感じですが どうです?」
恋「太字以外にもいろいろあるわよね? ってか神保龍道ってだれよ?」
い「打ってて適当に作った執事です(笑)
  この暗い過去を普通の人たちが知っている訳がなく、こうなりました」
恋「あと最後の方の3種からランダムでってのとご主人様には素直だが・・・ってのは?」
い「3種ランダムは適当に自分で作った設定です 毎回毎回同じじゃつまらないと思ってね」
恋「まぁロールメイン ってかやんないでしょ?」
い「なんかの小説系とか、もしくはアリアンとかに出すかもよ?」
恋「ま、そっか・・・で?最後のは?なんか見覚えある人も居るような・・・」
い「これはセブン=フォートレスの『自分には●●だが、人には○○だ』
  っていうのをコレ風にアレンジしてみた 有ったほうがいいかなぁと思ってね」
恋「でも綺麗に纏まりすぎじゃない?」
い「これは良いの出るまでふり直しました
  ただ、基本的には全部出たもの勝負でやってますよ」
恋「ホントに?」
い「最初にふった属性が『ボーイッシュ/ボーイッシュ』で止めました」
恋「ふりなおしたんじゃない」
い「ボーイッシュキャラではダメなんです
  自分としては、ボーイッシュで萌えた事など1度も無い気がする」
恋「ふぅん・・・・・・って、いい例えが出ない」
い「嫌いな例なら・・・衛(シスプリ)とか・・・
  ってか、活発とボーイッシュって違うよね?」
恋「・・・・・・違う・・・のかなぁ・・・・」
い「活発なら好きかも」
恋「あんま変わらないわよ」
い「好きなキャラは活発で、嫌いなキャラをボーイッシュと読んでるのかもね 俺」
恋「まぁ今はどうでもいいわ」
い「うぃ」

恋「で、根性とか狡猾とか単語があるんだけど?」
い「能力値です『行動・愛情・熟練・狡猾・幸運・根性』の6つがあり
  『ピュア』とか『ヒロイン』『ボーイッシュ』とかで補正があり、ダイスで決定」
恋「このキャラの数値と平均値ってのは?」
い「能力値は『2D6÷3(切捨て)±1(補正)』で決まる
  ただし、『ヒロイン/ヒロイン』とかみたいに属性が重なると±2まで有りうる」
恋「能力が0以下になる事は?」
い「0には成りますが、それ未満にはなりません
  能力0だとその能力を使った判定は絶対失敗です」
恋「で、このキャラは?」
い「『行動3・愛情3・熟練2・狡猾1・幸運1・根性3』です
  平均は232113なのでちょっと平均より高いです 行動だけですが」

い「まぁあんまり細かいデータの説明は止めましょう
  とりあえずキャラメイクをしてみて、結構面白いってコトだけ言っておきます」
恋「やるの?」
い「やらんだろう うちのメンバーそういったノリの奴いないし
  何より俺も嫌だし・・・ってかこのゲーム思うんだが」
恋「ん?」
い「プレイヤーが内気な場合 PLイジメになる」
恋「まぁ結構辛いかもね」
い「プレイヤーが悪乗りキャラの場合 GMイジメになる」
恋「対応し辛いものね」
い「なかなかプレイが難しいゲームでありましょう やりませんが」
恋「やってリプレイ書きなさい」
い「やなこったい」

>シーンを終了します

2005.1.10 145回 ToHeart2購入
い「ってかいきなりバッドエンド!?
恋「というより本館での情報のほうが早いなんて珍しいわね」
い「まぁ昨日の日記は一昨日書いたものだから」
恋「は?」
い「まぁそんなどうでもいいことは置いておいて」
恋「どうでもよくは・・・」

い「最初の攻略してたのは小牧愛佳(こまき まなか)
  天然系の委員長です 前作の委員長とは大分違う委員長ですね」
恋「前作の委員長は『委員長』って感じのキャラだったわねぇ
  ってか、妹キャラいるじゃない? なんでそれじゃないの?」
い「何となく・・・あのキャラも大好きです軽く紹介すると

柚原 このみ
主人公の幼なじみにして妹キャラ
朝起こしに行ってあげないといけない幼なじみ
甘えキャラ

向坂 環
主人公の幼なじみにして姉キャラ
大人びてはいるが、イタズラ好き
面倒見は良い
怒ると恐いっていうか結構怒る
でも本人的に、それはふざけているだけ

小牧 愛佳
頑張りやで面倒見がいい
他人に良く頼まれごとをし、本人も快くやってしまう
頼りにされているという意味でパシリとかではない
実際、困っていると回り皆が助けてくれる

十波 由真
超負けず嫌いで、何かと主人公に突っかかってくる
だがやる気ばかりが空回りで、何故か主人公に負ける
というか勝手に負けて、勝手に悔しがり、勝手に突っかかってくる(エンドレス)

姫百合 珊瑚
姫百合 瑠璃
ルーシー マリア ミソラ
3人は未登場ゆえ解りません

笹森 花梨
人の話を聞かず 後先考えずに行動する
明るくあっけらかんとしている
興味を持った事には何も考えずに突っ込む


恋「なんていうか・・・なんで未登場のキャラより後ろになんかいるの?」
い「嫌いだからですかね?」
恋「ふぅん・・・何をもって嫌いなの?」
い「多分自分勝手なところとか、人の話を聞かない(聞こうとしない)ところ」
恋「でもやれば解るけど、向坂環も人の話聞かないよね?」
い「やったの?
恋「そーゆー事にしないと話が進まないでしょうが で?」
い「自分でもよー解らんが、そのキャラは好き
  確かに良く考えると人の話を聞かないで突っ込むキャラにもとってもすきなのは居る」
恋「んじゃ基準は何よ?」
い「むぅ・・・自分の事だが良く解らんね
  この辺の事を考察してコラムでも上げるか・・・」

い「で、小牧愛佳を攻略してた訳だが、あえなく失敗」
恋「最近選択肢がわかるとか言ってたくせに(どっかで)」
い「むぅ・・・間違えたのかなぁ
  ただToHeartの神岸あかりは単純な選択肢だけではだめだったりするし・・・」
恋「でもメインだけじゃない?そーゆーの」
い「そうだと思う・・・ってか思いたいんだけどねぇ
  まぁちょっと攻略見たいのやってるサイトがないか、見てみますかね」
恋「結局攻略サイトね・・・」
い「ただ選択肢は間違っている印象は無かったんですがねぇ・・・」

い「メイドRPG 新たに4キャラ作成&2キャラ削除」
恋「早っ!?」
い「あんまり面白くなかったので ってか元々合計3キャラの予定で
  作ったは良いが、面白くなくて2キャラを破棄
  新たに作った2キャラはなかなかいい感じな気がします」
恋「それは挙げるの?」
い「今日は面倒なのでまたネタがなくなったらにしましょう」
恋「それじゃ日記じゃ・・・」
い「常識です」
恋「そうなの?」
い「多分」
恋「・・・・・・」

い「んじゃ本日はこんなところで〜」
恋「・・・・・・」

>シーンを終了します

2005.1.11 146回 久々
い「本日は久々に池袋に行きましたよ」
恋「あれ?そうだっけ? 何日ぶりよ?」
い「えっと・・・昨日一昨日行ってませんね」
恋「・・・・・・」
い「何か?」
恋「それは久々とは言わないわ」
い「や、違うんですよ 行ってても買い物とか無ければ行ってないようなものでしょう?」
恋「・・・まぁね」
い「3日前には寄り道してましたが・・・」
恋「・・・・・・・・・・・・・」
い「や、それは『さくらや』ですよ 虎の穴とかは久々なんです」
恋「なら最初からそう書きなさい」
い「うぃ」

い「そんな訳でK-books」
恋「どんな訳だか・・・」
い「あそこで萌え単2の上巻が1050円で売ってました!!
恋「そんな声を荒げるような事?」
い「あの本の定価は1000円なんです」
恋「普通じゃない?1050円」
い「や、税込みで1000円ちょうどなんだ しかも売れ残りは多数だぞ
  それを1050円で売るなんて、前作の威光を忘れられない輩が居るようだ」
恋「ま、今回は結構売れ残ってるみたいねぇ
  前作の売れ行き状況から多めに入荷したんでしょうけど・・・」
い「どうなることやら・・・」

い「名前命名ツールなんだが、苗字に関しては重複確認作業が終了した」
恋「どうだったの?」
い「重複多数だ 結局525種類とか居てあったが、実際は505種です」
恋「一応500越えか」
い「越えてなかったら無駄に足そうかと考えてましたよ

  現在は『日本人女性 名前』を整理中です」
恋「こっちはどうなの?」
い「まだ5項目しか打ち込んでないが」
恋「少なっ!?」
い「こっちはキャラの『顔』だけにそこまでの重複は無いと・・・願いたいね」
恋「重複してるってコトはそのキャラを記憶から削除してるってコトだからね」
い「昔のゲームはそんな事無いんだが
  結構最近のゲームのほうがそういう傾向があるのだよ」
恋「普通逆じゃない?」
い「昔は1シーズンに1本とかの緩やかなペースだったからねぇ
  登場するキャラの全てのフルネームを覚える事なんて基本だったのよ」
恋「基本・・・って・・・」
い「ま、頑張っていきましょう」
恋「4日もすればセンターが始まるけどねー♪」
い「・・・・・・・・・・・・・・」
恋「あ、固まった」
い「・・・・・・・・・・・ま・まぁ・・・そっちも頑張ります」
恋「という訳で、また明日―」

>シーンを終了します

2005.1.12 147回 メイド2
い「ネタがありません よってメイドRPGキャラAを紹介します」
恋「ハイハイ 例によって太字が公式データね」
い「です」

名前:小野坂 エリス(おのさか えりす)
年齢:16歳

属性はロリータ/ヒロイン
銀色の金属光沢をもつメイド服を身にまとい
灰色の瞳青い髪のツインテールを装備

生まれた事から親など無く、スラム街の浮浪児として成長する
14歳の頃、なんとなく暗殺稼業をはじめ
今年、なんとなくメイド業を始めた
ちなみに今も暗殺稼業は続けている

メイド服でも普通にガンホルダーが装着されており
リボルバーが装備されている(実銃である)
だがご主人様は何故か子供のする事だと思い、玩具だと勘違いしている

スラム街で育っただけあり、狡猾さと、幸運が高い
それに加えて、どん底で生活しきった程の、たぐい稀な根性を持つ
なんとなく始めたメイド生活なのだが、ご主人様がかなり好き(愛情が高い)だったりする
メイドとしての熟練度は低いし、積極的な行動力も低い
何となく生きてきたが故だろう・・・

ちなみに何故か口調は語尾に『〜アルヨ』
スラム街での生活が彼女に何をもたらしたのか・・・

ストレスがたまりすぎるとついつい屋敷の物品をがめてしまう癖を持つ
元々根性があるのでストレスはたまりにくいが、たまったときは大変である

い「とまぁこんな感じ」
恋「『〜アルヨ』キャラ・・・」
い「『やんす』キャラが異様な人気を受けてるんだから、ありだろう」
恋「そうかしら・・・」
い「ちなみに名前が『エリス』だが日本人女性から取りました
  カタカナ名ってのはかなり稀だから、レアだぞ」
恋「まぁ本当の名前じゃないかもしれないし」
い「だね 親も居ないし」

恋「んで、次のキャラは?」
い「またねたがなくなった時にでも」
恋「明日になりそうね」
い「明日は明日の風が吹く」
恋「メタルギアソリッド3を買うという事ね?」
い「なしてそーなる」
恋「真理よ」
い「有りません んじゃまた明日ー」

>シーンを終了します

2005.1.13 148回 TRPG出現
い「昨日ネタがない言いましたが、ありました」
恋「ん?ってかこの題名は・・・」
い「ToHeart2なんですが」
恋「題名の説明は無いのね・・・で?どれくらい終わったの?」
い「向坂環、十波由真が終了しまして」
恋「なんていうか・・・どっちも前嫌いっていってた『自己中心的』よね」
い「アレから考えたんですが・・・自己チュ―が嫌いって訳じゃないんですよねぇ」
恋「んじゃ何よ?」
い「解りません 嫌いなキャラを見ると事故チュ―が多いんですが
  事故チュ―を見ると必ずしも嫌いじゃない っていうか好きなの半分」
恋「基準は?」
い「よ〜解らん まぁいずれじっくり考えてみましょう」

い「で、今珊瑚&瑠璃を攻略しようとルートに入ったところだったんですが」
恋「ん」
い「なんとテキストに『TRPG』の文字が登場しました!!」
恋「おー」
い「今まで人生歩んできて」
恋「大げさね・・・」
い「TRPG関連を何の関係もない場所に見出したのはこれが初めてです」
恋「テキストには説明とか無かったの?」
い「無いねぇ・・・きっと読み飛ばす人が大半でしょうな」
恋「あまり意味ないわね」
い「でもライターに不思議と親しみを覚える今日この頃」
恋「ライター誰?」
い「知りません」
恋「ヲイヲイ」

い「まぁそんな感じで今日はTRPGっぽい日記になったんじゃないでしょうか?」
恋「この出来事はいつの話?」
い「一昨日ですね」
恋「日記じゃないわね」
い「・・・・・・・・・んじゃまた明日―」

恋「明日はセンター前日・・・」
い「今のうちに日記書いておくかな・・・」
恋「それは日記じゃなーい


>シーンを終了します

2005.1.14 149回 センター試験とは?
い「さて、明日はセンター試験!!」
恋「明日? 明後日じゃないの?(前日日記参照)
い「黙らっしゃい・・・・・・つーわけで、本日は『センター試験とは何か』を紹介しましょう」
恋「ま、無難なネタね」

い「センター試験ってのは大学受験をする人たちが受ける ある意味国家主催のテストです」
恋「でも受けない人だっていっぱい居るんじゃない?」
い「 いい質問だね 恋君」
恋「だって台本に言えと書いて  
ビシィ
恋「イタっ!?
い「センター試験ってのは別に受けなくても大学には入れるんだ」
恋「そ・そーなんだ」
い「センター試験はその昔(10数年前)までは『共通一次試験』と呼ばれててた
  大体おとーさんおかーさんせんせー達はほぼ間違いなく共通一次世代だろう」
恋「一次?」

い「そう、名前の変わった今も意味は変わってない
  センター試験は『一次試験』なのです 2回ある試験のうち最初の奴です」
恋「でも受けなくてもいいんでしょ?」
い「受ける大学によりけりです   大学は大雑把に分けて『国立』と『私立』に分けられる
  国が経営している、基本的に税金で運営されているのが前者
  個人経営が私立だ 当然同じようなカリキュラムでも授業料はこっちの方が高い」
恋「ふんふん」

い「で、国立大学に入るためにはセンター試験が必須になる   例えば東京大学やら京都大学はかなりの人が入りたいと思う学校だろう
  俺も入れてくれるなら入りたいものだ」
恋「無理だけどね」
い「そう それを不可能にしてくれるのがセンター試験
  東大の本試験はオール筆記 マークじゃない
  しかもハンパじゃ無いほど難しい問題がたくさん出される」
恋「わたしには関係ないけど」
い「だがもし入りたいという人全員にテストを受けさせてしまったら
  その採点だけで妙な時間と手間がかかってしまう」

い「という訳で登場するのが『マーク式』のテストであるセンター試験である」
恋「どーゆーこと?(棒読み)」
い「『東大の受験をしたい!』という人が1万人いたとする」
恋「適当ねぇ」
い「だが東大では1000人しか合格者を出したくなかったとする」
恋「また適当な数字を・・・」
い「中にはモロ記念受験みたいな奴も混じっているのに全部採点するなんて面倒だ
  よって事前にマーク式のテストを受けさせ、ある程度以上の力を持つ者のみにする
  一応東大では合格者の3倍程度が本試験を受ける事が出来る」
恋「ってことは頭悪い奴は試験すら受けさせてくれないと?」
い「そーゆーコトだね これが『足切り』ってやつだ
  まぁ中にはセンター試験は受けさせるが足切りは無いって学校もある」
恋「ふぅん」

い「で、基本的にはこのシステムは国が運営して国の学校に入るシステムだが
  最近では私立大がこれを利用するケースが増えてきている」
恋「ん?」
い「つまり、センター試験でいい点を取ったら、それを見せただけで(or面接だけで)
  私立の大学に入れるって寸法だ」
恋「何でそんな事するのかしら?」
い「大学の中では受験日が被ってしまうのもあるし
  何より1回の試験ではたまたま失敗した奴ってのもたくさん出てくる」
恋「アンタとかやりそうね」
い「・・・・・で、東大受ける人とかは滑り止め的な意味で私立にも出願しておく
  もし東大を落ちて、こっちに流れてきてくれればめっけモノ という訳です」

い「さて、明日は」
恋「明後日」
い「・・・・・・明日はセンター試験です」
恋「ハイハイ」
い「次の日記はおざなりになる予定ですので」
恋「じゃねー ノシ〜〜〜」

>シーンを終了します

2005.1.15 150回 センター試験1日目
い「ハイ、今日はセンター試験デシタ」
恋「どうだったの?」
い「生物は難しかったデス」
恋「へぇ」
い「でも出来た気がしマス」
恋「むかつくわね」

い「英語は・・・難しかったんデスか?」
恋「アタシに聞かないでヨ」
い「そんな感じデス」

い「化学は・・・簡単になったようデス」
恋「何そのカタカナ・・・」
い「でも出来は普通デス」

い「本日のおざなり日記デシタ」
恋「妙にむかつくわね・・・」

>シーンを終了します

2005.1.16 151回 センター試験終了!!
い「ハイ!終わったよーーーーーーーー!!!」
恋「ハイハイ パチパチパチパチ」
い「とりあえず河合の方で解答が出ているので答えあわせしました」
恋「向こう(本館)に点数曝してるわね」
い「つーわけで、こっちでは向こうで書かなかった大学別な評価を・・・
  書きません」
恋「アラ! ってなによそのフェイントは!?」
い「こっちも向こうとあんまり変わらないんで、個人的なことは書きません」
恋「いまさら・・・」

い「こっちでは近況などを」
恋「あるの?」
い「センターが終わりました」
恋「聞いた」
い「センターが昨日始まりました」
恋「確かに近況だけど、もう終わったわよ」
い「・・・・近況なんて無い!?
恋「アホか」

い「まぁ明日にでも何か書きましょうか・・・ネタはありませんが」
恋「ダブルクロス小説」
い「あぁ、あれも打たないとねぇ」
恋「アタシと藍が登場するってのも忘れないでね」
い「う・・・・・・まぁ善処します」
恋「絶対よ」
い「・・・・・・ヘイ」

>シーンを終了します

2005.1.17 152回 改装計画
い「現在、受験が一段落ついたこともありHPの改装を考えています」
恋「いまさら?」
い「今だからこそ です」
恋「って言っても、何するのよ?」
い「取りあえずは上下に広告が出るinfoseekを止めて
  下にしか広告の出ない無料スペースに移る可能性があります」
恋「でもそれって結構面倒よね
  特にリンク張ってもらっている場所は軒並み移動しなきゃいけないのよ?」
い「そうなんだよねぇ・・・それがネックになって
  別にそこまで気にする必要は無いかなぁと思ってしまうわけです」

い「あとそろそろ日記意外にもいろいろアップしていきたいですね
  ダブルクロス小説は勿論、他にも案だけは結構あります」
恋「例えば?」
い「えっと・・・人名をもっと増やすとか」
恋「新しい事じゃないのね」
い「まぁ新しい事も有りますが、とりあえず秘密です」
恋「意味もなく・・・」
い「つーか風邪引いたらしく、あまり長い日記は疲れます」
恋「あらら、日ごろの不摂生のツケね」
い「多少はいたわりというものを・・・」
恋「してほしい?」
い「・・・なんか恐い気がするからいい」
恋「何よそれ!?」

い「あ、最後にアリスソフトの『夜が来る』を購入」
恋「へ?」
い「んじゃまた明日―」
恋「おぉーい」

>シーンを終了します

2005.1.18 153回 夜が来る
い「『夜が来る』というPCゲームをやってますが・・・
  なんか・・・ナイトウィザードってぱくり?」
恋「ん?」
い「『夜が来る』は青い月が出ると敵が出てくる
  『NW』は赤い月が出ると敵が出てくる・・・」
恋「どっちかはどっちかのパクりね」
い「『夜が来る』は2001年、『ナイトウィザード』は2002年らしいね」
恋「ってことは・・・」
い「まぁ・・・あんまり触れないでおきましょう
  っていうかNWの参考資料の欄に『夜が来る!』の文字が有る・・・」
恋「普通に認めてるのね・・・」

い「つーわけでやっている訳ですが・・・
  ちょっと何にも起きない時期が長すぎるような・・・単調な気がしてしまいます」
恋「でも昔のゲームなんだからその辺りはしょうがないんじゃない?」
い「まぁねぇ・・・でも戦闘自体は面白いし、良いゲームです」
恋「へぇ」

い「なんていうか・・・間が持ちませんな」
恋「あまりネタが無いからね」
い「そういえば昨日HPを改装するかも言いましたが」
恋「言ってたわね」
い「止めます」
恋「早っ!?」
い「面倒です」
恋「うわー」

い「つーわけで本日は以上!}
恋「受験前のほうが日記長かったわねぇ・・・」
い「一応今も受験中です」
恋「あら?忘れてたわ」
い「私も忘れてましたが・・・」
恋「・・・」

>シーンを終了します

2005.1.19 154回 久々の新コーナー・・・か?
い「とりあえず今久々の新コーナーを設立中です」
恋「どんなの?」
い「秘密です」
恋「・・・・・・・・・・どんなの?」
い「秘密」
恋「・・・・・・・・・・じゃ何のためにココで発表したの?」
い「・・・・・・さぁ?」
恋「何にも言わなかったら意味ないじゃない!」
い「う・・・まぁアリアンロッド系です」
恋「ふぅん・・・で?」
い「秘密です」
恋「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

い「さて」
恋「コラ ちょ待ちなさいよ」
い「今ダブルクロスをやろうかという話が出ていたり出ていなかったり」
恋「どっちよ?」
い「出ていません」
恋「ビシッ!
い「痛っ! 違う違うんですよ 錬無との相談がされた程度ということです」
恋「んじゃやるのね?」
い「たぶんね PTメンバーがウンといえばね」
恋「でもダブルクロスっていうとロールメインよね」
い「そうだねぇ ロール無しにダブルクロスは語れない
  っていうか今までのみんなのプレイだととってもGM泣かせになるぞー」
恋「いっそ泣かせてもいいかも・・・」
い「ダメだって とにかく、もしやるとなったら十中八九俺がGMでしょう」
恋「アンタしかルールブック持ってないじゃない」
い「他の人も買って!」
恋「無茶言わない」
い「うー」

い「ま、買ってくれっつーのは3割冗談ですが」
恋「7割は?」
い「本気」
恋「・・・・本気の方が多いじゃない」
い「はっはっは まぁそれはそれとして、GMをやるのは構いません
  ですが皆さんにもそれ相応のロールを要求するというか・・・
  っていうかシナリオ構成すら何にも決まっていません
  っていうかむしろやるかすらも決まっていません
  これから連絡を取り合い、決定したいと思います」
恋「いつ頃決行予定なのよ?」
い「大体2月の6日ごろから俺はOKです tesoroの状況次第ですが」
恋「ま、頑張りなさい」

い「頑張る次いでに、このプレイはリプレイを書きたいと思っています」
恋「お ついに書くのね」
い「やはりアリアンの戦闘主体でのリプレイはかなり無理臭いので」
恋「まぁ長い戦闘とかはリプレイではカットされるのが常よね」
い「その点ダブルクロスの戦闘は一極集中型ですからね うってつけです」
恋「永斗とかの登場予定は?」
い「有りません ってか出来ません」
恋「ま、楽しみにしてるわ リプレイ」

い「つーわけで皆にその宗を伝えて見ましょうかね」
恋「それじゃまた明日ー」
い「ノシ〜」

>シーンを終了します

2005.1.20 155回 何とか新コーナー
い「なんとかアップすることが出来ました」
恋「コレが・・・なんていうか・・・すっごい変なのばっかりね」
い「褒め言葉です」
恋「あ・そ」

い「とりあえず現PTメンバーも気に入ったのあれば取得してくれ
  っていうか、むしろ自分でスキル作って取得してくれ!」
恋「他力本願ねぇ」
い「自分ひとりではどうにも埋まりません
  シーフとかメインの一つなのにそれっぽいの何も有りませんよ?」
恋「愛が足りないわね」
い「えぇたりませんとも」
恋「・・・開き直ったわね」

い「まぁ頑張ったので日記はこの辺で」
恋「それとコレとは話がーー」
い「一緒です! んじゃまた明日-」
恋「こらー」

>シーンを終了します

2005.1.21 156回 空艇戦騎
い「昨日のアリアンの追加スキルに大反響が」
恋「来たのっ!?」
い「くる訳無いので」
恋「あ そ」
い「まぁなんか感想っつーか追加ネタくれ メンバーの皆さん」
恋「他力本願ねぇ」
い「あーゆー数作るのは、数で攻めなきゃダメです
  1人の脳みそで考えても偏る偏る」
恋「正論のようで、正当化しているだけのようでも有る」
い「さもありなん」

い「で、夜が来る!をあっさりアンインストール
  &空艇戦騎をインストールしてプレイしてます」
恋「心変わりが早いわねぇ」
い「心変わりは1ターンですよ?」
恋「何が?」
い「遊戯王デュエルモンスターズ」
恋「知らないわ」
い「まぁあのカードは反則並に強いっていうか、ここではどうでも良くて」
恋「だわね」
い「とにかく空艇戦騎をプレイ中 錬無から借りました
  向こうがどの辺なのかが解らないので、ここで私の状況をば説明します」

い「ルートは1番上のシリアス(?)ルート
  今ロスタロット帝国に入らんとしているところ(軍港じゃないよ)
  レベルは無駄に上げて19ぐらい」
恋「どれぐらい無駄なのそれ?」
い「ストーリーをココまで進めたときは14ぐらいでした」
恋「上げすぎ・・・それともそんなにすぐ上がるゲームなのかしら?」
い「上げ難くは無いが、別に上げやすいっていうわけじゃないね
  これは俺の趣味だ」
恋「微妙な趣味ね」

い「ま、そんなわけで 今日の日記は終了」
恋「ばいばーい」

>シーンを終了します

2005.1.22 157回 空艇戦騎じゃねーよ空帝戦騎だよ
い「つーわけでゲームタイトル間違えてました ゴメンナサイ
  まぁ・・・ある意味それっぽいよね?」
恋「あたしに聞かないでよ」
い「つーわけで吸血鬼編はとりあえず終了 バッドエンドっぽい
  そんで母+4人兄弟のルートをやってます」
恋「あれ?それって鬼○ルートよね?」
い「そです 主人公の戦力が一番高いらしいので・・・
  でもストーリーはあんま好きじゃないかな
  でもトマスが成長していくのかどうかに期待・・・出来ませんか?」
恋「出来ないわね」
い「うぅ・・・多分あのままエンディングなんだろうなぁ」
恋「そんなニーズにこたえるルートなんでしょうね」

い「まぁ今軍港に突っ込もうかというところ レベルは10」
恋「高いの?」
い「少なくとも前ステージはほぼ1撃で敵を落とせます」
恋「上げすぎ・・・」
い「でもマップのレアカードとかをしっかりと集めるにはコレが一番近道です」
恋「上手い人はそんな事無いんでしょうけどね」
い「私は『石橋を叩いて壊して鉄橋を渡る』タイプですからね」
恋「壊さないでよ!?」

い「本日の状況は以上」
恋「やっぱ受験中のほうが日記しっかりとやってたわね」
い「う・・・」
恋「しかもTRPG関係ない」
い「うぅ・・・ノシ」

>シーンを終了します

2005.1.23 158回 ダブルクロスのプレイ予定
い「とりあえずダブルクロスが内輪でプレイする事が決定しました」
恋「おぉ もしかして初めて?」
い「そ」
恋「アンタGM?」
い「そ」
恋「へぇ・・・」
い「何ですかその微妙な間は?」
恋「いや、でリプレイも書くんだよね?」
い「よっぽど変なセッションにならなければね」
恋「まぁ初リプレイを・・・しかも大して経験無いのに書くってのも大変だわ
  ガンバッテね」
い「なんか馬鹿にされているような・・・まぁそんな事はどうでもよく

  とりあえずダブルクロスをやる前にちょっとダブルクロス系の追加データ作りました」
恋「ワークスとカヴァー? ってかこれ意味あるの?」
い「一応このうち一つは推奨ワークスになる予定です」
恋「あれ?もう日程とかシナリオとかは決まったの?」
い「一応日程は2月の上旬から下旬にかけて
  メンバーはtesoroを除く、私含めて4人
  シナリオは一応オリジナルシナリオを用意・・・してる途中」
恋「途中かい!?」
い「まぁ1週間の内にちゃんと整えるつもりです
  でも戦闘バランスとかはサッパリなので、ちょっと考え中」
恋「プレイヤー3人ってのも今までに無い展開ね」

い「まぁダブルクロス自体が初めてなので問題ないです
  明日辺りにでも今回予告とハンドアウトを発表したいですね」
恋「ここでやるの?」
い「そのつもりです まぁリプレイ起こす予定なんだからそのぐらい良いでしょう」
恋「いいんだ・・・」
い「ま、参考っていうか話(シナリオ)の種になるかもしれないでしょう」
恋「閲覧者いるのかな・・・純粋なTRPGのために見てる人・・・
  昨日の日記とか・・・どうなのよ?」
い「・・・・・・まぁ今日がよければそれで良し」
恋「良いわけあるか!」
い「ノシ〜」

>シーンを終了します

2005.1.24 159回 ダブルクロスA第1話『闇夜の狩人』
い「っつーわけで第1回ダブルクロスの今回予告&ハンドアウト発表!」
恋「わーわーわーわー」


ダブルクロスA第1話『闇夜の狩人(仮)』

○今回予告○
夜 突然響く轟音と、獣の咆哮
街中に放たれた1匹の獣により立て続けに発生する惨殺事件
・・・街は恐怖に彩られる・・・



シナリオハンドアウト
PC@:東京都T区にあるS学園(男子校)の生徒であり、イリーガルである
PCA:UGN研究所(旧癌研)の研究員である
PCB:オーヴァード関連事件の依頼を受ける事が不自然でない人物である



●PC@用ハンドアウト●
ロイス:橘 遥(たちばな よう)♂
推奨感情:P指定無し/N不安
推奨シンドローム:指定無し
推奨カヴァー:中学生or高校生
推奨ワークス:指定無し

最近同級生であり、仕事仲間でもある橘 遥の様子がおかしい
ふと、彼がそのまま消えてしまうのではないかという感覚さえいだいてしまう
学校のすぐ近くにあるUGN研究所
そこに何か謎があるのだろうか・・・



●PCA用ハンドアウト●
ロイス:月詠 咲苗(つくよみ さなえ)♀
推奨感情:P同情/N憤懣
推奨シンドローム:ソラリス
推奨カヴァー:指定無し
推奨ワークス:UGN研究員(オリジナル)

レネゲイドウィルスの治療というUGN最大の目標
そのためにキミは最大限の努力をしているつもりだ
だがそこにいたる道は決して綺麗事では語れないものばかりである
同僚である月詠 咲苗はキミ以上にこの仕事に疑問をもっている
思いつめた彼女は何処か危うく見える・・・



●PCB用ハンドアウト●
ロイス:"ブレインビースト"
推奨感情:P指定無し/N指定無し
推奨シンドローム:指定無し
推奨カヴァー:指定無し
推奨ワークス:UGNエージェント・支部長・探偵等

夜 キミは突然何か硬い物をを破壊するような轟音を聞く
窓の外に目をやると、他者を圧倒する存在感を放つ獣と目が合う
トラブルはいつもキミに向かって歩いてくるようだ
次の日 ある人物が訪ねてきた時に、キミは直感した
前夜に見たあの獣とは、近いうちに再び出会うであろう事を



い「っていうか資料あさって気付いたんですが」
恋「ん?」
い「ダブルクロスって今回予告ないのね」
恋「そうなの?」
い「みたい まぁ確かGMは何でもしてOKなので大丈夫でしょう」
恋「そういうと語弊がありそうね・・・」
い「まぁなんでもってのはさすがに冗談ですがね
  とりあえずこんな感じで軽く補足説明しておきましょう」

恋「プレイヤーは3人なのね」
い「少ない方がキャラクター同士の絡みやすさは良いね
  あんまり多いとあんまり絡まないよ 多分」
恋「そんなものかしら」
い「で、今回のプレイヤーは錬無・なまはげ・鬼喰千の3人
  それぞれ適当に選んでもらう訳ですが・・・」
恋「が?」
い「俺の中でもう大体配役決まってる」
恋「そうなの?」
い「まぁ個人がどういいだすかはサッパリですが
  プレイヤーの皆さんはあの掲示板の方にどれをやりたいか
  もしくはやりたくないかを書いてくださいね」

い「一応今回ラブコメ要素は入れません」
恋「何でっ!?
い「出来ないからです!!
恋「そんなんじゃ世界なんて夢のまた夢よ」
い「もとより狙ってません そんなところ」

い「プレイヤー2はロイスが女性ですが
  コレは単にキャラ人数と男女比を考えて女性にしただけ
  特にプレイヤー2と恋仲というわけでは全然有りません」
恋「ってことはプレイヤー2は女性でも良いの?」
い「まったく問題ありません」
恋「ふぅん」
い「あ、でもPC@は男子校に通ってるゆえに男性である事必須です」
恋「女性で事務員とかは?」
い「それはちょっと・・・」

恋「あと、学校とか癌研とか・・・」
い「身内にしか解らないネタです」
恋「やっぱりか・・・」

い「という訳で書き込みの方よろしくお願いします(私信)」
恋「それじゃーまた明日ー」
い「ノシ〜」

>シーンを終了します

2005.1.25 160回 配役決定
い「まぁ配役は思惑通りっていうか、一応決定です
  PC@ なまはげ
  PCA 鬼喰千
  PCB 錬無」
恋「思惑通りって言うか、丸解り?」
い「言うな」

い「今急ピッチでシナリオ作成中です」
恋「進行状況は?」
い「大体 最初と最後の概要は終わってるが、ミドルで悩んでる」
恋「ダブルクロスは真ん中自由な感じだからねぇ」
い「一応自由度の高いシナリオを今回は目指しています」
恋「アンタ毎回ギチギチだもんね」

い「アリアン第1話 ダンジョンもので、ほぼ1本道
  まぁ分かれ道とかもあるにはあるが、微妙な感じ?」
恋「まぁダンジョンものなら決まりきったストーリーでもおかしくは無いわね」

い「第3話、第7話はサンプルシナリオなので私に責任はありません」
恋「どっちもダンジョンだしね」

い「第5話はシティシナリオに見せかけた1本道ダンジョンシナリオ
  何をするか(出来るか)なんてほぼ決まったものでした
  故にダンジョンなのにマップがない」
恋「一応コレをふまえて自由にしようというわけね」
い「です 今回は登場するNPCの行動理念を細かく決め
  ある程度の行動のタイムスケジュールを組みます」
恋「周りをしっかり決めておくと不測の事態にも対応できるって事ね」
い「と、どこぞのリプレイあとがきに書いてありました

  あ、後ここで宣言しておきますが、今回クエストです」
恋「いきなり!?」
い「っていうか1話に詰め込む事が不可能になって
  初めてのセッションから壮大な物語が始まる予感です」
恋「無謀ねぇ」

い「・・・・・・」
恋「ん?」
い「あのさぁ」
恋「何よ?」
い「ちょっと思ったんだが・・・」
恋「もったいぶらずに言え!」
い「もしかしてココって・・・TRPGサイトか!?
恋「あったり前でしょーが!!
い「ははは 気付かなかったな こりゃ」
恋「アホかー!?」

い「ではまた明日ー」
恋「明日もちゃんとTRPGサイトになりなさいよー」
い「無理無理」
恋「やりなさいっ」

>シーンを終了します