日記ログ14 第261回〜第280回



第261話「第61魔法分隊」
第262話「あーーーーーーーーーーー」
第263話「そろそろ」
第264話「久々のTRPGセッションの予感」
第265話「勉強時間」
第266話「第1回 査問会」
第267話「少女監禁事件」
第268話「セッション中止」
第269話「ネタは無い」
第270話「小説買い物」
第271話「ネギま」
第272話「マリ見て」
第273話「マリ見て2」
第274話「明日は飲み会」
第275話「朝日記」
第276話「ヴァンパイヤー戦争完結」
第277話「アリアンロッドシナリオ閃いた」
第278話「ホッと一息」
第279話「サナララ」
第280話「マリ見て3」
2005.5.6 261回 第61魔法分隊
い「これは結構前に買った電撃文庫の小説です 全五巻」
恋「『天槍の下のバシレイス』をかいてる人の作品 だったっけ?」
い「たぶん・・・っていうかその本がないで現在確認取れないが
  たしかそういった目的で買ったもののはず」
恋「面白いの?」
い「うむ まだ1巻しか読んでないが、なかなか面白そう 絵も良い感じ」
恋「小説に絵はあまり求めないほうが良いんじゃない?」
い「・・だね 絵買いして失敗したなんて山のようだし」
恋「そういう意味では小説って新しい物を買いづらいわよね」
い「結局趣味が合いそうな管理人さんが紹介してる作品を買ってます」
恋「『とある魔術の禁書目録』なんてそんな買い方だったわね」
い「まぁ金がある時だけですが 今はちょっと余裕ないです」
恋「この前大量に買い込んだからね」
い「耳にいたい話でございます」

い「何故こんな内容かってネタが無いからです」
恋「いちいちばらさない」
い「ネタが無いので今日はコレでおさらばします」
恋「落ちてないわね」
い「最近のこの日記は『書くこと』が優先され
  『面白さ』がないがしろにされてる気がする」
恋「そう思うなら何とかしなさいよ」
い「ネタがない」
恋「結局そこか・・・」

い「っつーわけで 又明日ー」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.7 262回 あーーーーーーーーーーー
い「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
恋「うっさい!」
い「シードデスティニー撮り逃した!!」
恋「あー そんな事か」
い「そんなですますんかい!?」
恋「どうせ最近3回見てないんでしょ?」
い「う・・・でもさ、明日見るつもりだったんだよ」
恋「GW前にはGWに見るっていってたじゃない」
い「そーだけどさぁ」
恋「どうせ廃れていく運命だったのよ」
い「だが今回は同様にとってくれてる友人がおらんので微妙だ」
恋「まぁコレを気にガンダム卒業で」
い「や、だめだ 頑張ってみるよ」

恋「どうやって?」
い「フレッツなら今見たガンダムシードを無料配信」
恋「してるらしいわね・・・って、見れるの?」
い「らしい 最近まで知らなかったがな」
恋「へぇ・・・でも・・・ほんとに明日見なきゃいけないわね」
い「だね つーわけで明日の本館の日記はSEEDDだろう きっと」
恋「ま、ネタも出来たところで 本日はお別れです」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.8 263回 そろそろ
い「TRPG別館でTRPGネタ以外を扱うのはやめようかと思います」
恋「は?」
い「基本的に一般的なネタは本館の日記
  TRPGに関する事のみこちらで扱う事になりそうです」
恋「急ね・・・」
い「結構前に現状維持を訴えたんだがね
  まぁいろいろ考えて、、、」
恋「嘘でしょ」
い「ウン・・・って何言わすっ!?」
恋「思い付きでしょ?」
い「まぁそうだが」
恋「適当ねぇ」
い「世の中なんてそんなもんさ」
恋「世の中語ってきたわ この人!?」

い「まぁそんな訳で、300回が始まるまでにはそんな感じに切り替えようかと思います」
恋「へぇ」
い「あと、コレはまたまた思いつきだが」
恋「ん?」
い「アシスタントもTRPGに関連した人に変えるかも」
恋「あー 前にもそんな事言ってたわね」
い「あの時は一波乱あってうやむやだったが」
恋「楽しい一時 と言いなさい」
い「辛い一時です まぁ今度こそ変えようかと」
恋「例えば?」
い「さー あくの強い方がやり易いっちゃやり易いんだよね」
恋「ベネット?」
い「まぁそのときの気分で考えます」

い「とまぁいつものような微妙なノリで
  このコーナーの革命を訴えたわけです」
恋「テンションと内容があってないわね・・・いつもながら」

い「ま、そんな訳で・・・」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.9 264回 久々のTRPGセッションの予感
い「取りあえずのところ、5月の22日にセッションが予定されました」
恋「長かったわね・・・ずいぶんと」
い「一応予定はダブルクロスのSideB第1話」
恋「シナリオは作ったの?」
い「あとはクライマックスを作れば一応完結です」
恋「そう言えば聞こえはいいけど、あんま進んでないよね 数ヶ月前から」
い「それは言わないお約束です」
恋「違うと思うわ」

い「まぁ冗談はさておき、昔にも掲載したハンドアウトやら今回予告を載せて
  本日の日記は終わりにしようと思います」
い・恋「それじゃ、まったねー」


●今回予告●

『現代に現われた吸血鬼』
最近のニュースで特に目を奪われる話題だ
自分の街が全国ネットで報道されるなどそうそう無い事だ
不謹慎では有るが、このニュースが流れている時は自然と優越感のようなものを感じる

それは、自分は犠牲にならない
自分の周りに犠牲者は起きない
と、そう思っているからこそ感じる事なのだが・・・

被害者の家族は・親戚は・知り合いは
みな違った目でこのニュースを見ているはずである・・・

確かに実害は少ない
交通事故などと比べればはるかに少ない
だが、放っておく事など出来ない
大切な人が狙われるとなれば・・・




●各種設定●
舞台はS県のS市 人工20〜30万の市である
PC@(錬無):学校(中1〜高1)の生徒である。イリーガルである
PCA(鬼喰千):PC@と同じ学校の生徒(学年自由)である。UGNエージェントである
PCB(tesoro):UGチルドレンである
PCC(なまはげ):UGN支部長である
※PC@とPCAは特に親しい間柄ではない
 たまたま同じ学校に通うオーヴァードぐらいな気持ちでお願いします




●PC@(錬無)用ハンドアウト●
君の守るべき日常を壊しかねない存在がいる
『現代に蘇った吸血鬼』などと銘打たれているが、十中八九レネゲイド絡みだろう
これはなんとしてでも止めるしかない
君に最も近い日常が奪われるかもしれないのだから・・・
推奨ワークス / カヴァー:指定無し / 中・高校生
シナリオロイス:小田 冬佳(おだ ふゆか)♀
推奨感情:P庇護 / N指定無し




●PCA(鬼喰千)用ハンドアウト●
君の前に横たわる人
それは君が寸での所で逃がしてしまった日常の欠片だった
もうこれ以上犠牲者を出すわけには行かない
そして、自分とこいつのために、吸血鬼を仕留めなくてはならない
推奨ワークス / カヴァー:指定無し / 中・高・大学生
シナリオロイス:桜井 樹(さくらい いつき)♂ ※タイタス
推奨感情:P友情 / N悔悟




●PCB(tesoro)用ハンドアウト●
君は件の吸血鬼を倒すべく派遣されたエージェントだ
地道な捜査で奴を見つけることは出来ず
ただ闇雲に暗い街中を徘徊する毎日
そして、幸か不幸か、奴と出会った
そして・・・地に横たわったのは自分だった・・・
推奨ワークス / カヴァー:UGNエージェントorUGチルドレン / 指定無し
シナリオロイス:"ブラッドハンター"
推奨感情:P指定無し / N脅威・恐怖・恥辱・憎悪など




●PCC(なまはげ)用ハンドアウト●
最近、巷を騒がせている存在『現代に蘇った吸血鬼』
これは明らかにレネゲイドが絡んでいるとしか思えない
そう思って本部の飼料をあさってもトップシークレットと画面に写されるばかり
うんざりする 事件は会議室で・・・(略)・・・だ!
そんな時、ドアをノックする音が鳴る
来客はこんな事態を打開する切り札か、それとも混乱させるトラブルメーカーか・・・
推奨ワークス / カヴァー:UGN支部長 / 指定無し
シナリオロイス:"ブラッドハンター"
推奨感情:P指定無し / N指定無し

>シーンを終了します

2005.5.10 265回 勉強時間
い「最近微妙に勉強時間が増えつつある」
恋「えぇ!?
い「・・・・・・何?その驚きよう?」
恋「や、読者みんなの感想を代弁してみただけよ」
い「・・・・・・・・・」

い「まぁ予習だけで、復習なんて微塵もしてない訳だが」
恋「あ、なら納得」
い「人を何だと・・・」
恋「遊び人」
い「まったく否定する言語が思い浮かばんね」
恋「わかれば良いのよ」

い「そんな訳で意外とホームページ関連は何もなされてない
  この日記も長く伸びているのでログに入れるべきなんだが・・・」
恋「つまり、今日の日記は言い訳をするだけ と?」
い「・・・・・・さもありなん・・・・・・」
恋「・・・・・・セッションのほうはどうなの?」
い「昨日の時点から微塵も進展はありません」
恋「・・・・・・TRPG関連の情報は?」
い「同上」
恋「ほんっとにネタなしなのね」
い「ネタがあればそのネタ出してます」
恋「んじゃ一般ネタは?」
い「ン・・・・・・このページでは意図的にあまり出さなかったんだが・・・」
恋「なんで?」
い「あんま世事をネタにするって好きじゃないんだよね
  だから話題に出すとマジトークになっちゃう」
恋「あぁ・・・確かにこのページの趣旨とは違うっぽいわね」
い「友人のブログでJR西日本の話題のマジトークがあって
  やろうかとも思ったんだが・・・
  まぁどっちかと言うと本館で扱うネタな気がする
  対話形式でマジトークもないだろう」
恋「まぁボケるのも不謹慎だしね」
い「そゆこと」

い「とまぁネタがないなりに無駄に引っ張った訳です」
恋「やればやれる物ね」
い「では、また明日お会いしましょう」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.12 266回 第1回 査問会
い「すみません 昨日は久々に・・・マジデ久々に日記が無かったです」
恋「昨日帰ったのは11時ごろよねぇ・・・前は12時回ったけど一応書いたじゃん?」
い「昨日は完全にだめになってました
  帰ったらちょっとご飯食べて、風呂入って、寝ました」
恋「確か 飲み会だっけ?」
い「うん 弓道部での初の飲み会となった訳だが・・・

  キリンビールを・・・」
恋「また10mlか」
い「700ml程」
恋「前回の70倍!?」
い「うむ 自己新記録を7倍もオーバーだ
  前はそれで頭が痛くなったのだし・・・進歩?」
恋「でもそのお陰で日記もかけなかったわけだし・・・
  単に無理をしただけっていう可能性もありまくりね」
い「さもありなん っていうかほぼそうだ」

い「どうやら弓道部ではビールしか出ないらしくてね
  ビールが飲めない私としては正直な話、辛いところです」
恋「まぁがんばんなさい どーしょーもないんだし」
い「・・・まぁそうなんだが・・・
  その影響で、28日も潰れて帰ってくる可能性が大
  できる事なら朝の内に日記を更新しておこうかと思ってますが
  もしだめだったとしたら
  『あぁ 死んだんだなぁ』とでも思ってあげてください」
恋「気持ちよく死んできなさい」
い「りょーかい」

い「そいじゃ 昨日の謝罪が終わったところで」
恋「ようやく今日の日記ね」
い「そろそろお別れの時間です」
恋「って 待て」
い「まったねー」
恋「って! ほんとに終わり!?」

>シーンを終了します

2005.5.13 267回 少女監禁事件
い「なんつーか・・・嫌な事件ですねぇ」
恋「18歳の少女を監禁
  犬の首輪をつけ
  鎖で繋ぎ
  ご主人様と呼ばせ
  さらには同様の事件を過去にも起こしている」
い「いらんです こーゆー人
  こんな人がいるからマスコミはいろいろ糾弾するんだ っつーの」
恋「なんか 監禁系のゲームもやってたらしいわね・・・」

い「・・・マスコミの良いネタにされそうだねぇ
  児ポ法の絵を規制する案も出そうとしている人たちはいるらしいし」
恋「でも、あれって18歳未満の出演禁止 とかよね?」
い「所持も禁止だったりするが・・・あと結局実写オンリーだし」
恋「ってことは、『絵』に適応されたとして・・・
  18歳未満の『絵』にのみ適応されるのかしら?」
い「だろうねぇ」
恋「でも最近って、出演キャラ18歳以上よね」
い「だねぇ・・・ぶっちゃけ書いてあるだけ って気もするが」

い「可能性としては、審査会のような物が出来て
  『絵』を客観的に見て、容姿でダメだしをする可能性もありえるが」
恋「が?」
い「おそらく出来ないだろう
  実世界でもあんま成長しない人ってのはいるし
  それが何がしかの病気の可能性もある
  おそらくそこまで突っ込んだ改正は問題が出てしまうだろう」
恋「一応それも差別になるのかしら・・・」
い「微妙だが・・・この業界はしぶとく生きるんじゃないか と思うね」
恋「それに関しては同感ね」

い「まぁそんなことをココで語っても無駄なんだが」
恋「無駄ねぇ」
い「それはそうと、児ポ法改正反対の議員はいないのかね?」
恋「それを公約にするような腐った議員はいないでしょう」
い「正直自民は応援する気にあんまなれないし、かといって民主が良いわけでもなく
  選挙権をもったものの、なんにも投票したい人がいないのよね」
恋「だからって児ポ法にこぎ着けるこた 無いでしょうに」
い「それぐらい 微妙 ってことです」

い「さて、今日の日記は基本的に一般社会に根ざした時事ネタに・・・って アレ?」
恋「なんか あんまなってないわよ?」
い「・・・・・・まぁ・・・本日は 以上!」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.14 268回 セッション中止
い「22日に予定していたセッションは
  私の都合によりいきなり終わってしまいました・・・」
恋「久々のセッションって感じだったのにねぇ・・・」
い「うぅ・・・その日は武道館です」
恋「ヘェ・・何のコンサート?」
い「人をそういう目でしか見られないのかい?」
恋「うん」
い「・・・普通に返してきたなぁ・・・
  その日は弓道の試合です 見学ですね 平たく言えば」
恋「休めないの?」
い「ほぼ強制参加 本当は土曜も参加なんだが授業があって参加できず
  だから、まぁ日曜のほうは実質強制だね」

い「最近ますます皆の日程が会わなくなってきている今日この頃
  いつになったらセッションが出来るのか」
恋「それはわたしだけが知っている」
い「知ってるのかよ!?」
恋「冗談よ」
い「ふぅ・・・」

い「とまぁ今日はこの辺でお別れです」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.15 269回 ネタは無い
い「ネタが無い」
恋「いつもの事ね」
い「10分ほど考えたがネタが無いので・・・仕方がない」
恋「ん?」
い「メイドRPGのキャラを作ろうかと思う
恋「・・・・・・は?」
い「うむ それしかない」
恋「や、その短絡的思考はいかがな物かと・・・」

属性:ロリータ/セクシー

恋「どんな?」

行動1
愛情2
熟練2
狡猾3
幸運2
根性1

恋「微妙ねぇ」
い「でかい波が欲しかったなぁ・・」

髪色:水色
瞳色:朱色
服色:朱色

恋「派手ねぇ」

正体は蛇

恋「突然キワモノに・・・」

でもネコミミ

恋「なんで!?

武器は釘バット

恋「・・・」

家系的にメイドをする事が決まっていた

恋「蛇なのに?」

ストレスがたまると他のメイドを苛める

恋「蛇だけにしつこそうね」

ウソ泣きが得意

『兄弟への恋愛感情』

恋「・・・どう?」
い「や、見てのとおり 崩れてるなぁ
  さすがメイドRPG

恋「デモさすがにコレで終わりってのは日記としてどう?」
い「ント・・・んじゃ近況を報告
  ダブルクロスのセッションと思って10面ダイスを10個買った」
恋「・・・したら延期された訳ね・・・あんたのせいで」
い「ごもっともです・・・マジでショーック」
恋「ろくな近況じゃないわね」

い「まぁそんなもんしかないです 今日は終わりです さようなら」
恋「強引ねぇ」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.16 270回 小説買い物
い「今日は大学近くのブックオフへと赴き
  気の向くままに文庫本を買いこんできました」
恋「本棚が・・・大変ね」
い「だねぇ・・・俺が本棚ならストライキ起こしそうだなぁ」
恋「許容量いっぱいいっぱいね」

い「と、言う訳でTRPG別館っぽくTRPG系6冊(600円)」
恋「・・・全部100円の安売りね」
い「100円ならTRPG関連は全部買うことにしてるんだ」

い「次に『吸血鬼のおしごと』シリーズを5巻除いて購入」
恋「5巻は?」
い「置いてなかった いずれ新品で買います」

い「さらに!『マリア様が見ている』系を5冊購入」
恋「おぉ!?
い「ついに私もマリ見てワールドへと漕ぎ出す訳です」
恋「また新たに黒歴史を重ねる訳ね」
い「ふふふ 人には語れぬ秘密ができた訳だ・・・
  特に部活をしている人たちには言えないいえない」
恋「意外と見てたりしてね」
い「・・・無いと信じたい・・・
  あ、見てても無視してね? 実生活では微塵も出さないし」
恋「誰に言ってるの?」
い「100万分の一の確率で見ているかもしれない人に です」
恋「普通に考えればいないわよね」
い「まぁね」

い「さって まぁ本日はこんな買い物をして大体5000円程度の出費」
恋「気前いいわねぇ サナララ買うんじゃなかったの?」
い「あっ!?
恋「・・・忘れてただけ?」
い「・・や、忘れてないよ?」
恋「実は?」
い「忘れてた いや忘れてない」
恋「ふーん」
い「・・・」

い「ま・・まぁ本日の日記はコレで終わりです」
恋「落ちもついたことだしね」
い「やなオチだが・・・まぁいいや んでは・・・」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.17 271回 ネギま
い「もうネタが無いので今日買った単行本のネタで」
恋「それだけかい」
い「日記なんて得てしてそんなモンですとも 多分」
恋「開き直るな しかも微妙に弱い」

い「まぁ今日発売かは知らんが、10巻を買いました
  いやぁ学園祭がついに始まりましたねぇ
  ・・・でも、まだ1日目が終わってませんねぇ」
恋「スゴイ進行速度ね」
い「まぁ何にせよマガジン読んでない自分は続きが3ヶ月先まで読めん」
恋「立ち読みでもすれば良いのに」
い「なんとなくね コンビニとかでたち読むと
  『何か買わなきゃ』って心境になっちゃうんだよねぇ」
恋「そんなの気にせず メモぐらいとる勢いで行けばいいじゃない」
い「・・・そんな事するのはアンタぐらいです」

い「なんか大して考えても無かったがオチ着いたな」
恋「このネタ何度か使ってるけどね」
い「それは言わないお約束です きっと皆さん忘れてます」
恋「忘れてれば良いのか」
い「いいんです」

い「と、まぁこんなところでお別れです」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.18 272回 マリ見て
い「必要性を感じて『マリ見て』を単語登録しました」
恋「そんなことに必要性を感じるって、いかがな物かしらね」
い「や、やはり頻出単語は登録しておくべきでしょう」
恋「そんなだから学校のパソコン使って原稿かけないのよね」
い「だねぇ・・・空き時間でシナリオ書こうとしても
  思うように進まないんだよねぇ
  バトロワなんてほぼ無理」
恋「バトロワはほとんど登録されてるんだっけ?」
い「だね おそらくすべてがされてるはず」
恋「妙な徹底振りね」
い「原稿用紙200枚分打ってればそうなります」
恋「・・・意外に多いわね」
い「だね・・・まだ全然終わってないけど・・・・・・」

い「と、話が全然それてる」
恋「マリ見てだったわね」
い「うむ 読んで以外だったのが
  意外とお嬢様お嬢様してないって所かな」
恋「荒れてるの?」
い「んなわきゃない
  ただ、想像してたのよりはいろいろあっただけだ」
恋「へぇ・・・でもさ」
い「ん?」
恋「みんなお嬢様だったらキャラ立たないじゃない」
い「・・・そういう事か」
恋「当たり前の処置ね みんな同じじゃ売れないわ」
い「気がつかなかったぜ・・・」
恋「まぁ気付いてなかったらこの日記には書けないんだけどね」
い「そーゆー事は伏せておくが吉 です」
恋「常識を覆す対話形式日記」
い「・・・それもどうかと・・・」

い「まぁそんな訳で、マリ見て面白い」
恋「・・・今までの説明は面白さにはつながらないような・・」
い「気のせいです 今はまだあまり持ってませんが
  早いうちに全てを揃えようなんて考えております」
恋「新品でも?」
い「必要ならば」
恋「気合入ってるわねぇ」
い「まぁね」

い「ま、今日のところは以上です」
恋「また明日 お会いしましょう」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.19 273回 マリ見て2
い「本日もお買い物」

フルーツバスケット17巻
フルーツバスケット ファンブック 猫

恋「あーフルーツバスケット出たんだ」
い「うむ・・・ネタバレになるゆえ言わないが・・・
  正直バトロワに甚大なる影響 今試行錯誤中」
恋「先走るからね」
い「ごもっとも」

ヴァンパイヤー戦争11巻

恋「ついに完結ね」
い「うむ 前巻で出番がほとんど無かったキキが頑張るはず」

マリア様が見ている 黄薔薇革命
マリア様が見ている いばらの森
マリア様が見ている ロサ・カニーナ

恋「ねぇ・・・」

マリア様が見ている ウァレンティーヌスの贈り物(前編)
マリア様が見ている ウァレンティーヌスの贈り物(後編)
マリア様が見ている いとしき歳月(前編)
マリア様が見ている いとしき歳月(後編)
マリア様が見ている 子羊たちの休暇

恋「これって・・・新品?古本?」
い「コレは完全に前から順に買ってますよ?」
恋「微妙に質問の答えになってない気もするけど・・・
  何となく解るような・・・」
い「勿論 新品です 中古ではバラバラになるのが普通でしょう」
恋「・・・・・・サナララは?」
い「まぁなんとかなりまさぁ きっと」
恋「・・・その自身はどっから来るやら・・・」

い「あ、あとアリアンロッドリプレイEXを購入しました」
恋「あ、出たんだ
  ドラゴンマガジン買う意味が0になったわね
い「そーゆー事だ
  白き陽の御子(NW)のほうは完全フルカラーだから意味あるが
  死者の花嫁(ARA)の方はほぼ無意味感が高い」
恋「ちょっとあった追加データのみね」
い「うむ 今でもユキが愛用しているとも」

い「そんな訳で今日は5千円近くの買い物をしました」
恋「・・・小説だらけ」
い「最近の傾向ですね」
恋「しかも増えてる本が・・・」
い「それは言わないお約束です」
恋「・・・」

い「ま、そんな訳でわが本棚が青緑(コバルト文庫)に!?」
恋「うあーーーー」
い「では、本日のところはコレで終わりです」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.20 274回 明日は飲み会
い「明日は飲み会です」
恋「あれ?厳しい方?」
い「や、甘い方 だから明日は まぁ普通に帰ってくると思う」
恋「ほぅ」
い「ただ、遅くに帰ってくる可能性はあるので、日記は朝の内につける予定です」
恋「あ、そうなんだ」
い「予定です
恋「・・・そう言っておいて、忘れてる ってのがオチよね」
い「うむ・・・十分にありそうだな
  もし朝の9時を過ぎても日記がなければ
  おそらく明日の日記はなくなると考えてもよろしい」
恋「ちゃんとやれ」
い「善処はしますとも」
恋「政治家か アンタは」

い「アレですよね」
恋「ドレ?」
い「ソレ」
恋「解らないわよっ!?
い「カルシウム不足ですよ」
恋「・・・なんでカルシウム不足で怒りっぽいってことになるの?
  生物学的に答えなさい」
い「へ?」
恋「チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチ」
い「うぉっ!? 何か刻んでるよ
  えーと・・・」
恋「ブッブー♪」
い「早っ!?」
恋「真面目に語られても面白くは無いしね」
い「ネタかい」
恋「それ以外には何も無いでしょ」
い「ふむ・・・でもまぁ考えておこう」
恋「ココでは流さないように」
い「やるとしたら雑学のコーナーだな」
恋「何年後になるか解らないけどね」
い「さもありなん」

い「ま、そんな訳で、本日は」
恋「あれ? 前の段落で言ってた『アレ』って?」
い「へ?・・・あ・・・」
恋「忘れてたのか」
い「はっはっはっは・・・本日は 以上!」
恋「逃げる気かっ!」
い「・恋 「まったねー」」
恋「あたかも私が喋ってるようにするな!」

>シーンを終了します

2005.5.21 275回 朝日記
い「昨日言った通りに本日は朝に日記を書いているわけですが」
恋「が?」
い「6時間ほどしか経ってないのに何書くねん!
恋「・・・なーに言ってるのよ いつもネタ無いんだから変わらないわ
い「・・・・・・説得力あるような・・・ないような・・・」

い「とりあえずは『アリアンロッドリプレイEX 死者の花嫁』を読んだ」
恋「お、コレで完全にドラゴンマガジン無駄ね」
い「アイテム数個は無駄じゃないぞ」
恋「それに2000円?」
い「・・・・・」

い「まぁそれはともかく、ショコラいいね!」
恋「ショコラ?・・・って、死者の花嫁の敵か」
い「うむ ココでは多くは語るまい 本を読め」
恋「めんどくさいだけでしょ」
い「や、ほんの宣伝の為 やむを得ずだな・・・」
恋「ハイハイ」

い「ちなみに2話収録で、前は死者の花嫁ですが
  後半がエイジ(かわたな)とシグ(クレバー矢野)だけっていう変則
  PCが2人でもいけるんだなぁ と思った今日の朝です」
恋「これで3人のプレイでも安心ね」
い「一応はね まぁパーティーバランスは辛いから通常戦闘は難しいか」
恋「難しいからこそ面白いってのもあるわよね
  いつもならできるような事が出来ない」
い「そこで彼のありがたみがわかるわけだ」
恋「彼ってだれ?」
い「いつもありがとう」
恋「聞きなさいよ!」

い「と、まぁそんな感じで朝日記は締め括る訳だ」
恋「一応はネタがあったのね」
い「さっき読んでネタ作った っていう方が正しいが
  それでは、また明日ー」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.22 276回 ヴァンパイヤー戦争完結
い「全11巻のヴァンパイヤー戦争がようやく完結しました」
恋「長かったわねぇ」
い「うむ・・・妙に登場人物が多かったり
  しかもその大半は現れた巻で死んだり」
恋「怒涛の選手交代だったわね・・・」
い「だが、ちょっと最後はなぁ」
恋「ん?」
い「微妙と思わざるを得ないつーか
  さっぱりしてる っつーか
  もうちょっと何か合ってもよかじゃなかろうか?」
恋「そんな言葉づかいされてもねぇ」
い「まぁ私としては不満だったと、そーゆーわけだ」

い「あと、今日は弓道の試合観戦だった」
恋「どうだったの?」
い「目が悪くなったかも」
恋「・・・私はアンタの頭が心配よ」
い「何ゆえ?」
恋「全然質問と答えが一致してないじゃない」
い「何を言う 1を聞いて10を知ることが君には出来ないのか?」
恋「アンタの場合、話してるのがi(虚数)なのよ」
い「・・・・・・上手い事いうなぁ・・・・・・・」
恋「感心しとらんで、せめて実数を語りなさい」

い「弓道の試合は日本武道館で行なわれたんだ」
恋「あぁ ライブとかある奴ね」
い「まぁそれ で、当然上の席では下は余り見えない
  アイドルコンサートなら見るべきはアイドルだけだが
  弓道の試合となれば的も見たい
  で、登場するのが双眼鏡なんだが
  コレを見続けたが故に、目が痛くなったのよ」
恋「酔ったっていう感じかしらね?」
い「ソレもある 微妙な体調になってます 今」

い「さて、そんな体調のまま今日の日記を終えます」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.23 277回 アリアンシナリオ閃いた
い「つーわけで突然だがアリアンロッドのシナリオを閃いたナリ」
恋「・・・何その語尾」
い「ノリです 気にしないように」
恋「その前に、変なノリにならないように」
い「うぃ 我ながら反省です」

い「で、唐突なんだが思いついてしまってなぁ
  今度DXのセッションするときなんぞに裏でやりたいかも」
恋「そもそもDXのセッションがドレぐらいかかるのかが不明よね」
い「そんなにはかからない予定なんだが・・・
  おそらく前回ほどに何回じゃないので早いとは思う」
恋「そのアリアンはどうなの?」
い「コレもそこまで長くは無いと思う
  っていうか、まだ全然企画段階なんでなんともいえないが」
恋「んじゃ、構成出来次第、今回予告なんぞを載せるわけね」
い「そーゆー事になります」

い「んじゃ、今日はこんなもんで」
い・恋「まったねー」

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2005.5.24 278回 ホッと一息
い「何とかレポート(期限が明日)を書き終えてほっとしてるところです」
恋「あんたが真面目に机に向かっている事が有るなんて・・」
い「うっしゃい」

い「で、今日はアキバ遠征してきましたー」
恋「全然いつも通りね」
い「褒めるな」
恋「一辺たりとも褒めてないわ」
い「はっはっは」

い「で、『サナララ』と『お嬢様組曲』買いました」
恋「まぁサナララはともかく・・・お嬢様組曲?
  確かに目をつけているとは書いてたけど・・・」
い「電車の中ではマリ見てを読み
  家に帰ればお嬢様組曲をやり・・・
  完璧に恐ろしい百合三昧」
恋「って、言ってもお嬢様組曲は主人公普通に男よね」
い「だね だから百合ゲーとは厳密には呼べないと思う」
恋「まったく呼ばないわけじゃないと思うけどね
  そーゆー表現は山のようにありそう」
い「ソレも楽しみの一つだしね」

い「7月12日に第3次スーパーロボット大戦αが発売になるようですが」
恋「が」
い「7月に『デュアルセイヴァー ジャスティス』が発売される!」
恋「何ソレ?」
い「詳しくはリンク集から戯画の公式ページに移って欲しいが
  基本的にはデュアルセイヴァーの追加ディスク
  サバイバルモードとか、扱えるキャラが増えたりとか そんなん」
恋「なんか2つ用意されてるんだけど」

い「デュアルセイヴァー本体を持っている人は追加分(約4000円)だけを買えばよい
  もってなくて、これから手を出す人には合さったもの(約9000円)を買わせる」
恋「なるほど・・・で、買うの?」
い「正直迷い中 さっき書いたけどスパロボも有るし 様子見」
恋「買うとしたら、どっち買うの?
  たしかあんたは錬無からゲームは借りたのよね」
い「うむ だからコレを気に全部買ってしまうのか
  それとも追加ディスクだけを買って補強しあうか
  もしくは錬無に丸投げってのもありだ」
恋「絶対向こうもソレ考えてるわよ」
い「うぅむ・・・ まぁ読んでたら何らかでレスクレ(私信)」

い「んじゃ、今日はこんなところでお別れにしましょうかね」
い・恋「まったねー」

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2005.5.25 279回 サナララ
い「サナララ 普通に面白い感じがする」
恋「巷の評価はどうなのよ?」
い「さぁ やってない人の評価なら聞くけどねぇ」
恋「あまり良い感じじゃないわよね
  でもアンタって世間がダメ出ししててもOKだしてるじゃない」
い「そう ねこねこソフトに関してはもしかして贔屓目入ってるかも」
恋「んじゃ 微妙ね」

い「とりあえず非常に短いのが難点であることと
  攻略順序が決まっているのが微妙に不満」
恋「一番気に入ったのは?」
い「誰かは(調べるのが面倒なので)割愛しますが、最後でした」
恋「でも久々にコンプリートしそうじゃない それなら」
い「まぁそーゆー意味ではOKですかね 多分」

い「そんじゃま、日付もあと5分で変わるので日記は終わりにします」
恋「こんな時間まで何やってたのよ」
い「サナララ」
恋「ギリギリの日記ネタだったわけね」
い「そーゆー事です それでは・・・」
い・恋「まったねー」

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2005.5.26 280回 マリ見て3
い「マリ見ての小説の残りを全て購入してきました」
恋「ホント やるとなったら早いわねぇ」
い「今までは気付かなかったネタにも気づく事がある
  コレも全て、マリ見てを見た故の変化でしょう」
恋「あんまいい方向の変化には見えないんだけどね」
い「それはいつだってそうです」
恋「そう良い切るのもどうかと思うわけよ」
い「まぁ ノリですとも」

い「そんな訳でマジキューも買って出費が約5000円」
恋「飛ばしてるわねぇ」
い「ははは 先月からの繰越もほぼ使いきりました」
恋「来月は・・・『夜明け前より瑠璃色な』と『魔女っ娘ア・ラ・モード』ね」
い「うむ この二つはほぼ100%買うつもりだ」
恋「お金は持つの?」
い「何とかなるはず 多分」

い「そんな来月の懐具合が気になりつつ 本日の日記は終わりです」
い・恋「まったねー」

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