日記ログ13 第241回〜第260回



第241話「マジキュートラップ」
第242話「パソコンを新調」
第243話「新パソコンは最高のネタです」
第244話「涼宮ハルヒの○○」
第245話「弓道第2段階」
第246話「最近のTRPG状況」
第247話「続マリアディアナ」
第248話「今日の日記はありません」
第249話「サッカー×買い物=捻挫」
第250話「メイプルカラーズ!」
第251話「スパイラル13巻」
第252話「ドラゴンマーク」
第253話「ソードワールド小説の山」
第254話「智代アフター」
第255話「ゲーム・フィールド会員」
第256話「ゲーム・フィールド情報」
第257話「遠きアキバの地」
第258話「ティアーズトゥティアラ」
第259話「ソニックダイヴ」
第260話「今年のGW」
2005.4.16 241回 マジキュートラップ
い「マジキューの同じ巻を購入してしまいました」
恋「アホだわ・・・」
い「うー 一銭たりとも無駄に出来ないこの状況で・・・
  しかも金はもとより場所も取る・・・」
恋「売っちゃえば? ダメなら上げりゃいいし」
い「でもこーゆーのを買い取ってくれる場所は遠いし
  友達にしても1冊ってのは買わないだろう
  っていうか俺なら買わない 貰うかどうかも微妙」
恋「ま、1000円ドブ行きね」
い「おっかしぃなぁ・・・中身確認までさせてもらったのに」
恋「・・・・・・アホだ・・・・・・」

い「んじゃ今日は以上!!」
恋「はやっ!?」
い「日々のネタなんてこんなもんだー」
恋「アンタ マジキュー買ったのなんて昨日じゃない!?」
い「コラッ ネタバレすんな! 言わなきゃ今日の日記で平凡だったのに」
恋「悪は滅びる物よ 特にココ(2次元)ではね」
い「くっ・・・無闇に説得力がありやがる・・・」

恋「と、言う訳で今日のはおしまいね」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.17 242回 パソコンを新調
恋「コレでまた堕落の道へと進むのね」
い「笹原くんだって言ってたじゃないですか
  『俺に足りない物は覚悟だ』って」
恋「や、ちょっと待ち 笹原ってだれ?」
い「『げんしけん』」
恋「あ、そ」

い「堕ちる堕ちないの問題じゃない
  買いたいなら買う
  やりたいならやるのだ!!」
恋「あ、全然かっこよくないからね?」
い「解ってるってーの」
恋「逆ギレ カッコ悪い」

い「まぁさしあたっては『ラグナロクバトルオフライン』ですね」
恋「微妙に普通のような、、、別に普通じゃないような」
い「後はメイプルカラーズね ザ・リベンジ!」
恋「何が?」
い「あのゲームねえ・・・会社のロゴが出て止まるんだよ」
恋「微妙ねぇ」
い「で、いろいろ調整したら、ロゴの次の画面に移って
  ・・・そこで止まるんだ・・・それ以上はどうやっても無駄だった」
恋「一瞬小躍りしそうになったアンタが目に浮かぶようね・・・」
い「事実そん感じだったよ!
  コレは必要スペックVRAM16MB 余裕でクリアしてやる!」
恋「えらいのはあんたじゃなくてパソコンよ」
い「なら前回負けたのは俺じゃなくてパソコンだ」

い「とまぁそんな訳で、今後も予定がみっちりな訳です」
恋「ピンクな予定だけどね」
い「なんとでもおいいなさい ソレではまた明日ー」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.18 243回 新パソコンは最高のネタです
恋「どんなネタなの?」
い「なんつーか・・・壊れました
恋「・・・・・・・・・は?・・・・・・・・・」
い「電源を入れてもウンともスンとも言わない状況
  結局今日返品してきましたとも えぇ」
恋「うわーーーー ネタねぇ」
い「来週の日曜に新たにパソコンを買いなおす予定です」
恋「そしてソレもまた・・・」
い「不吉な事いわんといてください」

い「あと返品だけでは芸が無いので買い物をしてきました」
恋「お、久々のアキバ遠征だもんねぇ」
い「昨日はパソコン持ってたせいで大して見れなかったのよ
  で、やっとこさ『マリアディアナ(ぱれっと)』を購入」
恋「やっとか・・・購入度☆5つだったのに、粘ったわね」
い「だねぇ・・・まぁコレはもうすぐ始める予定」
恋「やろうとしてたメイプルカラーズは出来ないからね」
い「・・・・・・・」

い「気を取り直して あと、掘り出し物をゲッツ!」
恋「何? ゴミ捨て場にパソコンでも落ちてた?」
い「ソレは人型ですか?」
恋「なーに言ってるのよ パソコンに人型があるわけないでしょ」
い「そーだねー 特殊な状況だねぇ あれはー」
恋「で?」
い「うむ『D.C.P.C.□ヴァーチャルドラマCD Vol.0 はじてのデート』」
恋「あぁ・・・18禁なドラマCDね Vol.2のサクライロノタンゴは持ってるわね」
い「そう・・・Vol.1は何?って突っ込みもあるが・・・
  このディスクって確かK-BOOKSで10000円を越える金額で売ってた物だ」
恋「は?」
い「あのときにはVol幾つかまでは見てなかったが、、、おそらく間違いない」
恋「ソレを・・・いくらで買ったの?」
い「定価の2000円」
恋「うわっ」
い「コレはヤヴァイともさ」

い「ソレともうひとつ コッチは発見しただけなんだが
  ゲーマーズフィールド別冊の『きくちたけしがまいりました』
  これは1万だったので、普通に買えませんでした」
恋「まぁ萌えヒロイン育成チャートは『ロンギヌス』についてるしね」
い「そう思って諦めました
  コレを買ったら今月の生活費が-4000円になりますから」
恋「マイナス・・・」

い「とまぁそんな感じで、本日の遠征は終了」
恋「波乱万丈な感じね あまりにも都合よすぎて
  パソコン壊れたって言うのはブラフ何じゃないかと思うほど・・」
い「断じて本当です ソレではまた明日ー」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.19 244回 涼宮ハルヒの○○
い「・・・なんかこのタイトルだと卑猥な雰囲気が・・・」
恋「あんたが書いたんでしょーに」
い「まぁそうだが・・・角川文庫より発売中の
  涼宮ハルヒの憂鬱
  涼宮ハルヒの溜息
  涼宮ハルヒの退屈
  涼宮ハルヒの消失
  涼宮ハルヒの暴走
  涼宮ハルヒの動揺
  の6作品を指してこんなタイトルにしてみた訳です」
恋「それが・・この微妙なタイトルなワケね」

い「本日の推薦図書としてコレを推挙いたしましょう」
恋「『本日の』って、別に前のなんて無いじゃない」
い「ソレはソレ コレはコレ」
恋「ほーぅ」
い「なかなか笑える作品ですね ちなみに私的には
  朝比奈みくる>長門有希>涼宮ハルヒ ってところでしょうか?」
恋「あの妹は?」
い「・・・・・・ビジュアルがないから何ともいえません」
恋「それでもあえて順位に組み込むなら?」
い「トップ下?」
恋「高っ!?」
い「まぁ普通にいる訳が無い、普通の妹ですね」
恋「なにそれ?」

い「よくギャルゲー系には『現実にはありえない妹』っているでしょ?」
恋「いるわね
  リアル妹持ちは、総じて妹属性を持ちにくいといわれるわね」
い「うむ まぁ例外はいつの時代もいるが・・・
  で、大概そんな妹は義妹なワケだ」
恋「その感覚は多いに間違ってるけどね」
い「ふっ むしろ本当の妹など世界に存在しないという人もいるほどさ」
  (byげんしけん)
恋「病んでるわね」
い「その辺りは超越しているのだろう」

い「とまぁ義妹っぽい性格なくせに、実妹属性であるって事だね」
恋「実妹だと決まったわけじゃないけどね」
い「・・・ありえる・・・
  実はキョンはハルヒに作られた存在で・・・(うんたらかんたら)」
恋「ハイ、いかにも長いから省略しましたっていうフリは止めるように」
い「う・・・」
恋「どーせたいしたビジョンもないんでしょうに」
い「・・・」

い「義妹っぽい実妹ならALMAの十崎由衣がいるね」
恋「き・急に話題を変えるわね」
い「ここではソレが日常なのだよ」
恋「まぁいいや、、、『由衣』ねぇ」
い「そこの辺りはノー突っ込みで」
恋「語りだすと止まらないしね その辺」

い「ただ、児ポ法改正のせいなのか、
  ゲーム内での実妹Hは可能になったという話なんだ」
恋「は? そうなの?」
い「らしい
  ソレに伴ってALMAの通常版ではこのキャラがH可能に成ったらしい」
恋「へーへーへー」

い「と、まぁこの辺で今日の日記は終了の方向です」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.20 245回 弓道第2段階
い「弓道部は第2段階に入りました」
恋「意味が解らないから」
い「簡単に言えば、ゴム弓練習に入りました」
恋「ソレは簡単な説明なの?」
い「少年ジャンプを毎週読んでいる人にはわかるでしょう」
恋「解った?」
い「・・・・・・解ったという声がちらほらと」
恋「聞こえてくるわけも無く」
い「さようで・・」

い「弓道というのは、ご存知のとおり弓を用いて矢を射ます」
恋「突然俄か解説者ね」
い「ですが、突然弓矢をもてるほど甘い物ではなく
  まずは何も持たないで、形の練習をします」
恋「剣道とか空手なんかである型のようなものね」

い「で、ソレが主将によって(だいたい)完成したと認められれば次の段階
  ゴム弓(っていうかゴム)を使って、同じように型を練習する事に成ります」
恋「ジャンプによるとその後、実際矢を射ってるわよね」
い「ウチでは次に空弓といって、矢を番(つが)えずに弓を使って型を練習です」
恋「あ、そうなんだ」
い「その後は不明ですが、まぁ順番的におそらく実際に矢を射るんだと思う」

い「そんな訳で練習3日目の今日 わたしはゴム弓練習に突入した訳ですよ」
恋「ほほぅ・・・それはどの程度の物なの?」
い「おそらく今のところ1年の経験者以外でゴム弓以上の者はほぼいない」
恋「アンタは・・・」
い「未経験者」
恋「ソレ自慢?」
い「うん」
恋「・・そうはっきり言われるとツッコミ難くない?」
い「じゃ、違う」
恋「じゃってなんだー(ツッコミ)」

い「とまぁそんな感じのノリで、本日は終わりです」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.21 246回 最近のTRPG状況
い「なんというか・・・全然やってませんねぇ・・・TRPG関連のこと」
恋「もはや別館の価値が薄れてきた事も否めないわ」
い「うぅ・・・」

い「なんというか・・・
  去年大学生組みの予定が以外に無かったのを不思議に思ってましたが
  実際自分が大学生になってみれば・・・『あぁなるほど』という感じです」
恋「自分も時間がないってことね」
い「うぃ 一応今のところの予定としては
  ゴールデンウィークはおそらく暇
  5月15・22・29は多分暇・・・だと思う」
恋「どうにも歯切れが悪いわね」
い「直前になって予定が入る可能性は大
  何せまったく未来がわからないのよ 今」

い「とまぁその辺でセッション出来たらいいねぇ」
恋「どのシナリオやるの?」
い「・・・・・・俺のは現在調整中」
恋「その調整作業に最後に手をつけたのは?」
い「・・・数ヶ月前」
恋「ダメダメね」
い「・・・錬無のほうも忙しげだし
  鬼喰千とかなまはげの方にも期待してみたり」
恋「ま、最悪サンプルでやればいいだけよね」
い「まぁソレも視野に入れたほうがよさげだね」

い「そんな感じの自己完結日記で終了です」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.22 247回 続マリアディアナ
い「意外と忙しい大学生活の間にマリアディアナを進めてます」
恋「魔王と踊れは?」
い「まぁそれも交互に進めてる所です」

い「で、バトロワ資料として期待して買ったマリアディアナですが
  資料としてはまったく使えないことが判明
  取りあえずのところほとんど細かい描写がないので」
恋「作品自体はどうなの?」
い「お話的には普通に面白いですよ 10段階なら7ぐらい」
恋「へー」
い「まぁそんな訳でバトロワには反映されず ちょっと残念」

い「魔王と踊れは7章に突入 二手に分かれるところです」
恋「と、言われても普通の人は解らないわよねぇ」
い「『普通の人』って、どんな人?」
恋「・・・世間一般で普通の人はこんなところ来ないわよねぇ・・」
い「そーゆーところなんだ ココは」

い「とまぁパソゲーの進み具合を書いたところで本日は締めちゃいましょう」
恋「キュッ(←絞めた)」
い「ぐぇ
恋「まったねー♪」

>シーンを終了します

2005.4.23 248回 今日の日記はありません
い「今日は飲みやらなにやらがあって帰宅が12時10分頃
  よって、今日の日記はお休みします」
恋「えー 手抜きーー」
い「反論は聞きません まったねー」
恋「ぶーぶー」

>シーンを終了します

2005.4.24 249回 サッカー×買い物=捻挫
い「サッカー練習しました パソコンかいました 捻挫です」
恋「支離滅裂ね・・・まぁ本館で語ってたけど」
い「かーなりやばいっすね 明日の学校からして心配」
恋「遅刻は厳禁 一度休んだら即落とし っていう授業ね」
い「そう・・・どーなることやら・・・」

い「取りあえずのところ新PCにはメイプルカラーズを入れ
  コレから早速始めるところであります」
恋「あれ?コレ打ってるのって新PC?」
い「単語登録とか面倒だし、今後も旧PCでやる事が多いはず」
恋「あ、そうなんだ」
い「新PCは極力ネットにつながない方向だしね」
恋「なんで?」
い「まぁウィルス対策の一環だよ
  どんなに凄腕ハッカーでも電源ケーブルからは入れないだろ?」
恋「入れるって話はまず聞かないわね」

い「そんなことが出来るのはレッドホットチリペッパーぐらいです」
恋「またジョジョネタか・・・」
い「使いやすく、また解られやすいんですよ ジョジョっつーのは」
恋「それもいつの時代までだか・・」
い「む・・・ジェネレーションギャップか・・・」

恋「おじさんね」
い「まだおにーさんだ」
恋「大概みんなそーゆーのよ」
い「そしたら恋も  
恋「ん?
い「・・・なんでも有りません」
恋「ん」

い「・・・と、まぁオチも着いたところで本日は 以上!」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.25 250回 メイプルカラーズ!
い「メイプルカラーズ面白い!!」
恋「結構昔のゲームよねぇ それ」
い「うむ 2003年の7月25日だね
  だがやってみるとVRAM必要っていうのが良く解るわ これ」
恋「その時期のADV系で必須16ってのは高スペックよねぇ」
い「不満ダラダラだったね 当時は『必要ねーだろ!』って感じで
  ですが通常パートからアニメっぽい描写が多々あり
  この時期には珍しいCGのズームなんかも有ったり
  お陰で今やっても普通に楽しめる一品に仕上がっております」
恋「エセのコメンテーターのようね」
い「取りあえずは全員を仲間に入れたところでセーブ
  コレからが楽しみな作品ですね ハイ」
恋「ツッコミ無視・・ね・・・」

い「さて、ではまだまだメイプルってるのでさようなら」
恋「へんな言葉を作らない!」
い「私のようなものが日本語をだめにするのです!」
恋「自分でいうな! っていうか狙ってるっ!?」
い「ふふふふ」

い「んじゃ 今日もオチ付いた所で」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.26 251回 スパイラル13巻
い「スパイラルの13巻がついに発売〜〜〜♪」
恋「これでまたバトロワに影響が」
い「だねぇ・・・っていうか、何度か言った気もするが
  現在進行形の作品をチョイスしたのは間違っていたかもしれん」
恋「『スパイラル』と『フルーツバスケット』ね」
い「しかしどちらもキーとして重要な位置を占めている
  ・・・はずなので、今さら外す事なんて出来ません」
恋「ま、どっちにしてもかなり書いてるんだから
  このまま突っ込むしかないでしょ 死ぬまで」
い「死ぬのか!?」
恋「まぁ題材が題材だし、アンタ死んでもオチになるんじゃない?」
い「それはどーゆーオチだろう・・・前代未聞だぞ?」
恋「あえて挑戦しなさい」
い「無理です っていうか、死んだって書いたら死んでないし
  学校で『休んだ人手を上げてー』っていってるようなものだろ?」
恋「んー・・・まぁ今からオチなんて考えてたら鬼が大笑いよ」
い「確かに・・・ていうか、1年後に終わってるって保証も0だしな・・・」

い「まぁ今日は自作バトロワネタでオシマイですね」
恋「そういえば正式なタイトルはまだなの?」
い「う・・・一応検索サイトには『コンフュロワイヤル(仮)』としてる
  むしろ混乱してるのは俺なんだが・・・」
恋「もうそれでいいんじゃない? タイトルなんて飾りよ」
い「えらい人にはそれが解らんのです!
恋「な・なによ いきなり」
い「や、言わないといけない気がしてきた」
恋「ワケ解らないわね」

い「と、まぁこんなところで日記は終わり
  バトロワのタイトルに関しては このまま行きます」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.27 252回 ドラゴンマーク
い「このTRPG別館がTRPG話題を出さなくなって早30回・・・」
恋「たまにネタがないって騒いではいたけどね」
い「だがっ! 本日は我が大学のTRPGサークルにお邪魔した」
恋「あれ?活動時間が被るからって行かないんじゃなかったの?」
い「捻挫により部活は休止 その隙を突いたわけさ」
恋「あーあー なるほど」

い「で、本日はガープス・ドラゴンマークのセッションに参加です
  久々のTRPG やっぱいいっすねー TRPGは」
恋「はよダブルクロスのシナリオを詰めなさい」
い「うぃ 今日ので少し目が覚めたはずです」
恋「そう良いつつ30日が経過する訳ね」
い「・・・前向きに検討する所存では有るような無いような」
恋「はっきりしろ」
い「善処します」
恋「せめて完結させなさいよ」

い「とまぁそんな感じの久々セッション楽しかったです日記でした」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.28 253回 ソードワールド小説の山
い「昔に買ったソードワールド系小説29冊のうち、ようやく10冊を消化しました」
恋「まだまだ1/3・・・とはいえ、結構読んだわねぇ 最近だけで」
い「学校の登下校ってのは結構暇なもんです
  なにか携帯ゲームでも出ればそちらをやりますが・・・」
恋「スパロボとか?」
い「即座にやるねぇ」
恋「トキメモとか?」
い「や、それは普通に迷うかな
  同じ駅から乗る旧友にあったら怖い」
恋「スパロボならOKっていう感性からして微妙な気も・・・」
い「・・・まぁ何とか成るでしょう なんとかなるなる」

い「さて、誰も突っ込まないネタはさておき」
恋「解る人には解るけれどね」

い「取りあえずのところメイプルカラーズは怒涛の勢いで消化中
  残すは『もみじ』と『キャプテン』だけだ!!」
恋「久々のコンプリートに成りそうね」
い「うむ 久々だねぇ・・・さらに、コレのファンディスク的ゲームの
  『メイプルカラーズH』を今度の月曜日に購入してくる予定です」
恋「本当にはまってるのね
  ・・・マリアディアナどうした?・・・とか
  ・・・魔王と踊れ!は?・・・とかいいたくなるぐらい」
い「う・・・・・凍結中です」
恋「TRPG系の状況は?」
い「凍結中です」
恋「ダメダメね」
い「ダメダメですとも」

い「まぁそんなダルダルな雰囲気で祝日に突入します!」
恋「明日こそセッションを見直すのか」
い「それは誰にもわからない」
恋「っていうかやれ」
い「それではまた明日ー」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.29 254回 智代アフター
い「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恋「ビクッ!?
い「CLANNADのファンディスク『智代アフター』が発売されるそうだ!」
恋「落ち着きなさい」
い「コレが落ち着いていられようか いや無理だ!
恋「あぁ ついに壊れたか・・・そろそろ買い替え時ね」
い「いかようにして買い換えるおつもりですかい アンタは」
恋「あ、落ち着いた?」
い「ギリギリ」

い「軽く経緯を説明すれば、本館でメインのはずのコンテンツである2次創作
  その中でももっともニーズに答えてるっぽいCLANNAD小説」
恋「っていうか、それ以外がマイナーすぎなのよ」
い「その智代4を公開したときのあとがきでこんな事書きました
  2004年の電撃姫7月号の18ページの麻枝氏のインタビューで
  智代のアフターストーリーを18禁で造るとかなんとか」
恋「あーあーあー まだTRPGにはまって間もない頃ね」
い「うむ 懐かしい・・・って、今はそれはどうでもよくて
  で、そのことがついに公式ページに載りやがりました」
恋「ほぅ」
い「正直9割以上忘れてたし、どうせ嘘だろうとか思ってたんですが
  やってくれました!」
恋「良かったわねぇ」
い「何その生暖かい感じの反応は」
恋「アタシがあんまり熱くなってもキャラじゃないでしょうに」
い「さもありなん」

い「とまぁそんな訳で、例によってKeyだから発売時期は未定ですが
  おそらくいつか出る事でありましょう その日をじっと待つばかりです」
恋「と、いいながら次の月曜アキバに行く予定立ててるけどね」
い「ははは それは言わないお約束です」

い「では、アキバの模様はまた月曜の日記ということで 本日はコレまで」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.30 255回 ゲーム・フィールド会員
い「正直8000円は高いかと思ってましたが、んなことないみたいね」
恋「年会費? 普通に高そうだけど」
い「どうやら年に発売される全てのゲーマーズ・フィールドが送られてくるっぽい」
恋「ってことは・・・5400円はバックしてくる訳ね」
い「そうらしい ならば年会費2600円っていうのは高くないってか、安いほう」

い「ただ、今年の前期分のゲーマーズ・フィールドは全部買ってたのに送られてきて
  3冊ダブりました 今度会うときに誰かに上げます」
恋「複数あってもしょうがない物だしね」
い「うむ」

い「そんな訳で、いろいろ書きたいことが有るのだが」
恋「久々のTRPG情報ってことね」
い「今日は眠いので終わりにします」
恋「って 待ちなさい
い「まったねー」
恋「や、待   

>シーンを終了します

2005.5.1 256回 ゲーム・フィールド情報
い「と、言う訳で昨日はお知らせできなかったTRPG系の情報をば」
恋「っていうか昨日やっておきなさいよ」
い「ははは それは無理ってもんですよ」
恋「なんでよ?」
い「えっと・・・ネタの出し惜しみ?」
恋「アホか!」
い「っていうのは冗談で、実際には昨日の時点では読んでなかった」
恋「あれ? そうなの?」
い「だから眠かったんだって」
恋「めんどいだけだと思ってた」
い「それも無くはない」
恋「おぉい!」

い「まずは5月20日に発売されるアリアンリプレイ外伝」
恋「主に死者の花嫁が掲載されるって事ね」
い「うむ つまり、ドラゴンマガジン買い損?」
恋「そういわない 重度のファンはみんなそうよ
  音楽関係だってシングル全てがアルバムに入ったり・・・」
い「確かに・・・
  それと、この本には雑誌未掲載分 及び、書き下ろしもあり」
恋「買うしかない!」
い「おうともさ!」

い「次に6月20日に発売されるダブルクロスリプレイ!」
恋「お、コレは新情報な雰囲気」
い「今回は矢野先生がGM・執筆となるらしいこのリプレイ
  やはりダブルクロスファンなら買うしかありますまい」
恋「当然アンタは」
い「買い です」
恋「愚問だったわね」

い「さらーに」
恋「まだあるの!?」
い「アリアンロッドシナリオ集B ドレッドダンジョン」
恋「もうB!?」
い「今回は今までよりも期待が持てる感じ ダンジョン特化面白そう」
恋「まぁ持てなくても買うんだから一緒よね」
い「それを言ったらおしまいです」

い「さらにさらにさらーに」
恋「くどい」
い「ビーストバインドのサプリメント第1弾
  『ビーストバインド エヴァンジェル』が発売!」
恋「・・・」
い「食いつき悪いね?」
恋「だってアンタ・・・部屋の本棚にずらーとTRPG系並んでるけど
  なんでかビーストバインドだけ全然違う
  しかもすっごくとり難い場所に放置してるじゃない
  なんで急にこれを買う気になったの?」
い「うむ 話せば非常に短く済むのだが」
恋「すむのね・・・」
い「コレに掲載されてるリプレイが」
恋「・・・(ゴクリ)・・・」
い「田中天GMだ」
恋「買うわ(即決)」
い「そう! 買いだ・・・と思う」

い「まぁ5月下旬発売予定 何事も無ければ買います」
恋「ちなみにプレイヤーのほうは?」
い「鈴吹太郎・井上純弌・かわたな・矢野俊策の四人」
恋「なんか・・・一昔前に話のあった地獄のリプレイに似通った面子ね」
い「あぁ きくたけさんが(大体冗談で)言ってた 矢野さんGMで
  きくたけ・田中天・井上順弌・鈴吹太郎がPLってやつね・・・確かに
  その時もシステムはビーストバインドって言ってたし」
恋「もしかしたらあの話の流れだったのかもね」
い「可能性はある」

い「と、まぁ久々に長々とTRPG雑談をした訳だ」
恋「ホント久々ねぇこーゆーの」
い「ま、これも今日限りだ」
恋「毎日やりなさいよ!」
い「無理無理 んじゃ 本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.2 257回 遠きアキバの地
い「つーわけでアキバに行ってきました」
恋「・・・ずいぶん買ったわねぇ」
い「うむ・・・余り来れないと思ったら買いすぎた・・・
  まずは『ティアーズトゥティアラ』
  Leafの新作さね 絵だけならきっと買わなかったけどシステム良さげ」
恋「『うたわれるもの』の発展版ね」
い「あの作品は戦闘が優しすぎという何があったので、今回に期待」

い「『メイプルカラーズH』
  メイプルカラーズのファンディスク」
恋「最近べた褒めだもんねぇ」
い「ただ最近はあまりやってなかったりするんだけどね」
恋「飽きたの?」
い「・・・」

い「『ソニックダイヴ』
  ソニックプリンセスの続編 トルネコのダンジョン風味」
恋「VRAM16かぁ・・・新PCじゃなきゃ無理ね」
い「だから今まで買わないで居たんです
  ティアーズトゥティアラの合い間に少しずつ進める予定」

い「『Fate sword dance(同人)』
  Fateの格ゲー やってないので未知数 普通に売ってた」
恋「まぁあんたって無駄に同人ゲー集めるほうだしね」
い「だね 格ゲーに関しては超へたれだが・・・」

い「あとアキバで衝撃の新事実」
恋「ん?」
い「任天堂DSほしい!」
恋「は?」
い「GジェネDSが出る・・・ほしい」
恋「そんな理由か・・・」
い「逆転裁判だけではプッシュが弱かったが・・・コレがあれば・・・」
恋「買うの?」
い「解らん 今月末とかは正直無理
  バイトが入れば別だが・・・まぁちょっと様子見ます」

恋「DS自体は1万5千円しないぐらいまで下がったわよね」
い「だねぇ 後もう一息下がってくれればかえるが・・・
  下がるとしたら次のハードが出たときかな・・・」
恋「DS出てGBASPは安くなったもんねぇ」
い「だね 正直アレほど意味の薄いハードも珍しかろう」
恋「DSはどう動くか・・・」
い「コトは慎重を要しますね」
恋「まぁ気付いたら買ってそうだけど」
い「あ・ありえそう!!

い「まぁそんな感じで疑惑のまま本日の日記は終了です」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.3 258回 ティアーズトゥティアラ
い「ちくしょう! 面白いっすよ コレ」
恋「ちっ」
い「その『ちっ』ってのは何ですか?」
恋「別に・・・他意はないわ」
い「本意だけで十分失礼だっての」

い「この作品はうたわれるものに近いといっても
  あんまり近くないね どっちかというとグローランサーシリーズ」
恋「や、それほどメジャーじゃないから それ」
い「む・・・あんまいい例が浮かばないが
  とりあえずほぼリアルタイムで戦局が変化する為
  ドラクエで言う『命令させろ』が非常に使いづらい」
恋「アンタって無駄に『命令させろ』よね」
い「たとえ雑魚しかいなくてもA連打が俺の信条だった」
恋「意味は?」
い「ない」
恋「・・・」

い「グローランサーシリーズは行動が終了すると次の行動入力を求めるんだが
  このゲームにはそれが無い為に、
  例えばターゲットを倒した後、それに気付かないって事多い
  そうすると戦場でボーーッっとしてる訳だ
  結局、すこぶる効率が悪くなるんだよねぇ」
恋「実際の戦場ではまずありえない光景ね」
い「できれば行動終了は報せるモードもつけてほしかった」
恋「実はあったりして」
い「だったら俺勘違いMAXだねぇ・・・ないよね?」
恋「アタシに聞かないで説明書を読みなさい」
い「まぁ後でだな・・・もしあっても日記直すのめんどいし」

い「と、ちょっと愚痴りましたが、概ね戦闘システムは良いんだ」
恋「どっちよ!?」
い「『個人への命令だけ』ってやり方がやり辛いってだけで
  全体命令と補足程度に個人命令を組み合わせれば問題はない・・・はず」
恋「っていうかさ」
い「ん?」
恋「コレ この作品やった事ある人じゃないとまず解らない内容よね」
い「・・・そーゆー事もある っていうかそーゆー事だらけ」
恋「自分で言うな」

い「ま、今日のところはこの辺で っていうかこのゲームしかしてねぇ」
恋「相変わらずダメダメな一日ね」
い「ほっとけ それでは、また明日」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.5.4 259回 ソニックダイヴ
い「ちくしょう! 面白いっすよ コレ」
恋「・・・どっかで聞いた台詞ね」
い「気のせいだって
  決して昨日と同じ書き出しじゃないので、スクロールしないように」
恋「・・・」

い「このゲームはぶっちゃければ『トル○コの大冒険』です」
恋「ぶっちゃけた!?」
い「もしくは『チョ○ボの大冒険』であり、『風来のシ○ン』だ」
恋「解りやすいといえば・・・解りやすいけどね」

い「ただ、さらに『ラグナ○クオンライン』がくっついてます」
恋「は?」
い「レベルアップ時にポイントを使ってステータスを上げるシステム
  それに移動とか攻撃とかショートカットとか・・・
  細部はともかくとして、基本的に『ラグ○ロクオンライン』」
恋「まぁ使い慣れてるんだし、いいんじゃない?」
い「まぁねぇ ただ、、、このシステムちょっち問題があって」
恋「ん?」
い「ほぼリアルタイムなんだ」
恋「?」
い「つまり、○ルネコと違って止まってても向こうは動く
  道具を使おうとしても動く
  さらにはレベルアップ後にステータスいじってても動く
  敵は全てアクティブなのでどんどん攻撃されます」
恋「過激なシステムね ずいぶんと」

い「『装備が外れる』って効果の罠は確かトルネ○にもある」
恋「あるわねぇ 確かに」
い「ただ、普通になおせるんだよねぇ アレ
  たまたま脇にミニデーモンでも居ない限り
  とりわけ困った事には発展し難いのだ・・・が、
  このゲームでは致命的」
恋「アイテムウィンドウ開いて、装備しなおして・・・
  って間にも攻撃される訳だ きっつ」
い「結局外れないように上手く立ち回るしかない
  基本は遠距離攻撃で、万が一外されたら逃げる」
恋「通路に逃げ込んだら向こうからも敵がきて・・・」
い「そしたら潔く『リレ○トの巻物』だね」
恋「それを使おうとしてウィンドウ開いてる間に・・・」
い「一回やった・・・それ・・・」

い「結局アイテムウィンドウは常に開いておいて
  緊急時にはダブルクリック一つで脱出できるようにした」
恋「生活の知恵ね」
い「うむ」

い「さーて 今日はいっぱい伏字使ったなぁ」
恋「バレバレだけどね」
い「え? 伏字ってばらす事が前提じゃないの?」
恋「確かに裏ではそうかもしれないけど、基本的には違うはずよ」
い「日本語って難しいねぇ」
恋「違うと思う・・・」

い「では、又今度」
恋「今度っていうか明日ね」
い・恋「まったね=」

>シーンを終了します

2005.5.5 260回 今年のGW
い「今年のゴールデンウィークは いわゆるパソゲーウィークでした」
恋「ソニックダイヴは一応終わってるし・・・
  ティアーズトゥティアラも物語が大分佳境に入ってるし・・・やりすぎ」
い「しょーがないじゃないっすか」
恋「予定0だったしねー」
い「う・・・」

い「来年からはきっと弓道ウィークのはずです
  先輩方はこのGW中にかなり多忙なスケジュールだった模様」
恋「鬼が笑うわよ」
い「鬼・・・・・・鬼?」
恋「人を指差すんじゃない」

い「さて、『ダブルクロス』です」
恋「急に話題が・・・っていつもの事か」
い「シナリオを少しずつ打ち込み始めてます」
恋「っていうかもっと早く終わらせておきなさいよ」
い「・・・恋 知ってるか?」
恋「何を?」
い「人ってのは 追い詰められなきゃ何もしねぇ生き物なんだよ」
恋「格好良くないからね 全然 言っておくけど」
い「夏休みの宿題なんて、ギリギリまで残ってるもんさ」
恋「往々にしてそうだけど、違う人もいるじゃない」
い「そいつは人でなしだ」
恋「・・・その人がとても悪い って意味に聞こえるわね・・・」

い「でだ」
恋「また・・・」
い「一つダブルクロスのキャラを作ってみた
  っていうか二つのエフェクトを組み合わせるだけで非常に際物に」
恋「どんな?」
い「まずブラム=ストーカーの《亡者の弓矢》(P113)
  さらにエグザイルの《器官爆弾》(P120)
  これらを組み合わせ、さらに『サブマシンガン』(P226)を装備すれば!!」
恋「おぉ!?」
い「範囲攻撃としてサブマシンガンをぶっぱなしつつ、弾丸は
恋「グロイ」
い「さらに この血は付着と同時に・・・爆発します
恋「やな光景ね・・・」
い「ただ、、、このエフェクト組み合わせには重大な欠点があるんだ」
恋「ん?」
い「ブラム=ストーカーもエグザイルも感覚は0
  故に、どんなにがんばっても感覚の初期値は4です・・・主力としてはしょぼい」
恋「それは・・・けっこう大問題ね」

い「まぁ使えるかどうかは別にして、個性はあります」
恋「ありすぎね」
い「あと決定稿として《血族》(P112)は必須で、後は自由
  っていうか、〈射撃〉で範囲って滅多にないから合わない」
恋「んじゃ他のエフェクトは情報系って感じか・・・」
い「ま、ダブルクロスをやってるかたはこんなキャラはどうですか?
  って、感じの日記なワケでした おしまい」

い・恋「まったねー」

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