日記ログ 第221回〜第240回



第221話「ロンギヌスの魔王たち」
第222話「スペルを追加(一部なし)」
第223話「魔法はあめいろ?プレイ中」
第224話「大学に向けて」
第225話「魔法はあめいろっぽい」
第226話「エイプリルフール」
第227話「酒を飲むかも」
第228話「ダメだーーー」
第229話「お詫び」
第230話「悩む 悩むぞ」
第231話「弓道一直線?」
第232話「英語・数学テスト」
第233話「不思議な感覚」
第234話「飲み会にGO」
第235話「携帯」
第236話「復活」
第237話「魔王と踊ってる」
第238話「お金が減らない不思議」
第239話「げんしけん」
第240話「ヲタクネタ」
2005.3.27 221回 ロンギヌスの魔王たち
い「ナイトウィザードのサプリメント『ロンギヌス』をもとにいくつかキャラ作成」
恋「ふーん」
い「ですが・・・いわゆるエミュレーター側ばっかりです(笑)」
恋「ふーん・・・って!?何で!?
い「だって、魔王級が21人も紹介され 何故か全部女
  そしてそのうち幾つかの魔王に対応した魔導具が紹介され・・・」
恋「その魔導具を装備し、忠誠を誓ったと」
い「忠誠を誓ったのはキャラクター達です」
恋「誓わせたのはあんたよ」
い「ごもっとも」

恋「で、魔王で気に入ったのは?」
い「えっと・・・ベール・ゼファー」
恋「と?」
い「シアース=キアース・・・パール=クール・・・アゼル=イヴリス」
恋「えっと・・・」
い「?」
恋「順番に〜16歳 12歳 14歳 15歳」
い「・・・・外見がですが」
恋「それってなんかの言い訳になるの?」
い「ならないね」
恋「他に弁明は?」
い「でも年下大目じゃない?」
恋「年下から順に並べるとその4人全員、21人中 7位に入ってるわよ?」
い「・・・・・・」

い「とまぁお約束は置いておいて」
恋「流したらつまらないじゃない」
い「実際には他にも気に入ったキャラはいますしね」
恋「ちぇー」

い「あ、そーいやこの本『萌えヒロイン作成チャート』があるんだった」
恋「忘れてたのか!?」
い「すっかりだ まぁ今作ってみましょう・・・(作成中)・・・

名前:小日向 桜子(こひなた・さくらこ)
性別:
誕生日:3月29日
星座:おひつじ座
一人称:ボク
二人称:○○クン
口調:〜なのだ

髪:亜麻色のポニーテール
瞳:
性格:にぎやかでみんなを引っ張るタイプ
  根は真面目で、悪い事とかは出来ない

シナリオのキー:世界滅亡の鍵

恋「・・・世界滅亡の鍵・・・」
い「いったいどんなキャラやら」
恋「で?これは一発で決まったの?」
い「う・うん」
恋「なぜどもる?」
い「実は口調が・・・」
恋「口調が?」
い「『〜デース』だった」
恋「イタっ!?」

い「というわけで『萌えヒロイン育成』は危険が付きものです」
恋「ご注意の上、ご使用ください」
い「ちなみに、自分で追加した部分もありますので
  サイコロだけでこれと同じ情報が得られる訳では有りません」
い・恋「では まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.28 222回 スペルを追加(一部なし)
い「コードネーム自動作成Aにスペルを大体追加しました
  560種に対して86種は空欄ですが」
恋「ってことは、また募集ね」
い「うむ 鬼喰千がかなり貢献してくれたので、期待してる
  まぁそれは最後にして、日記を書こう」
恋「あ、そーいえばこれって日記だもんね」
い「うるしゃい」

い「『魔王と踊れ』名前は知っていたのですがチェックは入っておらず
  メーカーページをチェックしてみると、やりたくなりました」
恋「でも現在の所持金は1200円っと」
い「うぅ・・・本日11000円の出費があったゆえです
  あ、魔王と踊れ終わったら貸してくれ(私信)」
恋「泣き声と素を混ぜるな」
い「うぃ
  何の為の11000円かと申しますと・・・」
恋「と」
い「ゲーマーズ・フィールドの会員になっちゃいました!
恋「アホー」
い「阿呆!?」
恋「今のは烏が鳴いただけよ」
い「んなわけあるかい!?
  しかもスペシャルクラス! コンベンション参加費が安くなるぞ」
恋「ますます持って、思い切りがいいわね」

い「ふふふ 俺どう考えてもラグナロクオンラインはできねー(私信)」
恋「私信が多すぎよ まぁやってる暇はなさそうね」
い「今度こそ学業をおろそかにするつもりは有りませんし」
恋「新入生はみんなそういうのよ」
い「部活も入る予定です」
恋「似合わなーい」
い「うっさい そんな訳で、今年の目標
  TRPG頑張る 勉強そこそこ 部活そこそこ」
恋「うわ 疎かにしないって、そこそこでいいんだ」
い「勉強頑張ったら槍が降ります」
恋「さもありなん」

い「と、まぁそんなところで本日の日記は終了いたしませう」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.29 223回 魔法はあめいろ?プレイ中
い「魔法はあめいろプレイを再三の催促を受けておりまして
  今日 ようやく着手する事に相成りました」
恋「もう一月は経ってるわね」
い「や、違うんですよ?時間が無かったからですって」
恋「ハイハイ」

い「で、数日過ぎ(ゲーム時間が)、今のところ筆頭は環ですね」
恋「えと・・・ロリぃね一番」
い「それもちゃうねん ロリ抜きで一番ええっつーの」
恋「ロリ抜きも何も無いでしょうに」
い「まぁ(外見)ロリなのにしっかり者っていうのがツボかも
  勿論違うのもあるが、見返してみると好きなロリはそんな感じ
  というか、好感を持ってるロリはほぼそう」
恋「1行に一回『ロリ』って言葉が・・・」
い「すげぇ日記だ」

恋「で、具体例は?」
い「家族計画『河原末莉』
  120円の冬『小雪』
  21『狭川翠』
  それは舞い散る桜のように『河原瑞音』
  シャッフル『プリムラ』
  バルドフォース『水坂憐』
  バルドフォース『ひかる』」
恋「なんか・・・スゴイラインナップね」
い「ふふふ・・・我ながらビックリさ
  とはいえ、ロリじゃないのは割愛したんだから当然だが」
恋「でも上から並べてもトップクラスに全部入るんでしょ?」
い「・・・ノーコメントで・・・」

い「まぁそんなわけでまほあめ中
  環ルート 環に叩かれるところまで進みましたが・・・」
恋「ん?」
い「なんつーか・・・予想しやすい展開だったなぁと
  環の能力を知った時から予期していた事が現実(仮想だが)に」
恋「・・・ネタバレを避けた発言って、解らない人から聞くと滅茶苦茶ね」

い「とまぁそんな訳で本日の日記を締め括りましょう」
  コードネーム一覧は引き続きスペルを募集」
恋「どしどし掲示板で送って下さい」
い「それでは・・・」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.30 224回 大学に向けて
い「入学式に向けてのスーツを購入し
  学園生活の為に私服を数点購入するに至りました」
恋「私服ねぇ・・・」
い「買い物前の私のタンス内はストック0」
恋「は?」
い「・・と、考えなきゃならない服が多いです」
恋「あぁオタ服ってことね」
い「待ちたまへ
  それではまるで俺がキャラTシャツを愛用しているかのようではないか?」
恋「違うの?」
い「断じて違う ぱっとみオタと解るわけじゃ・・・ない?」
恋「何で語尾が弱弱なのよ」
い「やぁ解る人にはわかるのかなぁって思うてな・・・」

い「いわゆる服にはお金をかけない人のそれでした」
恋「っていうかそのものずばりじゃない」
い「だってさ 買いたいと思う?
  ジーンズなんて安売りじゃないのは10000越えてんだよ?
  14000円のジーンズなんて見た日にゃ
  (・・・正直新品エロゲー2本とか、中古だったらかなり買える・・・)
  とか考えましたよ ああ考えたさ!
恋「熱くなるな」
い「ふぅ・ふぅ・・・とまぁそんな感じの買い物だった訳で」
恋「普通の人を目指した買い物なの?」
い「だねぇ 最初が肝心という言葉を聞きまして
  まったく服に気を使わないっつーのはマイナスでしょうから・・・」
恋「とはいっても、今まで気を使わん人が急に使えるはずも無く
  てんで適当な買い物をして、結局変ってのがオチね」
い「アドバイザーがいたのでその辺は事なきを得たんですが・・・」
恋「あそうなんだ・・・って、普通なら普通に喜ばしい事よね?」
い「だねぇ いわゆる攻略を教えてもらいながらゲームをする感じ?」
恋「や、それは普通に迷惑なだけだから」
い「・・・さもありなん」

恋「って、話がそれてる」
い「む・・・というわけで家に帰って着てみたわけですが・・・
  これがなかなかどうして・・・なんていうか・・・
  服に気を使ってる人っぽいんです」
恋「そりゃ服に気を使ってる人が選んだんだから当然でしょう」
い「そらそうなんだが それを俺が着てるってのが超☆違和感」
恋「星を使うほどにか・・・」
い「知らん人が見たらそうは感じないのかなぁとは想いつつ
  でも自分としてみれば違和感バリバリでバレバレな気がする訳デスよ」
恋「その辺は学校行ってみないとなんともいえないでしょうね」
い「だねぇ 服の会話をされたらアウトだねぇ
  もうラグナだったら疑問符だしまくりっすよ」
恋「そしてばれる訳だ」
い「ははは」

恋「あれ?服のほかにもなんか買ってる?」
い「あぁ電撃姫電撃G'sマガジンマジキューをば」
恋「はっ ダメダメね」
い「ふっ ダメダメさ」

い「と、まぁそんなところで今日の日記は終わりさ
  最後に、私信だが・・買った服では到底夏も越せない
  買い物に行こうって話はまだ生きてるので暇を作っていこう」
恋「それでは・・・」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.31 225回 魔法はあめいろっぽい
い「ネタが無いので昨日言うべき内容だったまほあめネタを出します」
恋「日記じゃない っていうのはいつものことだけど」
い「だねぇ」

い「このゲームのキャラ印象で、ひよこは微妙だったのですが」
恋「えーと キャラナンバー1って感じのね」
い「です 最初はいわゆる人の話を聞かない暴走キャラだと思ってたが
  進めてみればなかなか知的(?)なキャラで、印象が一気に変更
  まだやってる途中だからなんともいえんところですが良さげです」

恋「にしても、やるの渋ってた割には始めると早いわね」
い「やぁ 面白いですわ なかなか
  自分も教職を狙ってるから、節々に現われる教職ネタは為に成ります」
恋「生徒に手ださないように
い「何をおっしゃるやら そんな電車の中ずりに出るようなことはしませんとも」
恋「どーだか」

い「つーか男子校に研修ってこともあるでしょう?」
恋「・・・・生徒に手だすんじゃないわよ」
い「出すかっ!

い「とまぁそんなところで今日のネタ日記は終了しましょうかね」
恋「確かに毎日ネタ出して終わりよね」
い「たんなる事実の書き出しでは面白くありませんゆえ
  では、また明日」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.1 226回 エイプリルフール
い「つーわけでエイプリル!
  これに伴ってサイトの全面改装(エイプリル仕様)を計画し」
恋「頓挫した と」
い「そーゆーことです」

い「ネコネコソフトとかノリの良い会社は実施してるんですよねぇ」
恋「でも初回で訪れる人が半分を占めるこのサイトでそれをやって意味あるの?」
い「無いね」
恋「じゃ止めなさい」
い「いずれの目標です」

い「あと、今日とある場所でヘリオトロープっつー花を発見」
恋「花ネタって珍しいわね で、どんな花?」
い「や、知らん」
恋「え?見たんじゃないの?」
い「見ましたとも 名前の入ったプレートしか覚えてないが」
恋「・・・それってなんなの?」
い「デュアルセイヴァーの1キャラ『ベリオ・トロープ』の元ネタだろうと」
恋「話題の出し方全然珍しくも何とも無かったのね」
い「人は急には変わらない物です」

い「『リコ・リス』はずいぶん前に見かけましたし
  『カエデ』はもろそうなんで、きっと他もなんでしょうねぇ」
恋「と、いうかちょっとgoogleで探せば見つかりそうだけどね」
い「そーゆーのはつまらんとです
  今後たまたま見かけた方が嬉しくないですか?」
恋「素直にめんどいと言え」
い「めんどい」

い「とまぁ・そんな脈絡の無いネタで今日は占めます」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.2 227回 酒を飲むかも
い「大学に行く前に酒をどの程度飲めるかを知っておく為に
  今日始めて酒を飲むような運びになりました」
恋「つーかあんた飲んだこと無いんだ」
い「なんとなくねぇ 家は誰も飲まないっていうのが大きいんでしょうが」
恋「それで?」
い「あ、もし酒に弱いと、日記を書くことが出来無そうなので
  とりあえずは今日の日記は早めに書いておき
  この結果は明日記入しようという事です」

い「今日はこれといったイベントも更新も無く
  つつがなく終了する・・・はずです」
恋「酒癖悪かったら一波乱あるけどね」
い「そいつぁー終わるまでわかりません」

い「とまぁネタも無いので本日はこの辺で」
恋「あ、忘れてたけどスペル不明はまたこの日記の下についています」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します
スペル不明語一覧
チャクラ
ガイア
ハイプリエステス(ハイ プリーステス)かも・・・
アクトン
チャクラム
ワープ
ニュートロン
オクスタン(槍という意味らしい・・・ドイツ語?)
ゴーゴン
ヴォルズ

メカ
エレファンス
レッサー
マスドライバー
キョンシー
スタンピング
ギガンテス
リーゼ(ドイツ語で巨人らしい)
バンカー
クレイモア

ステーク
マキシ
ミラージュ
アカシック
ヴォルト
ニーズヘッグ
プロト
トマホーク
ショーテル
スタップ

ブランディッシュ
ライトニング
エンジェラス
グロリア
ニューマ
リネージ

2005.4.3 228回 ダメだーーー
い「私は日本人口の大多数(約7割)に属する事が判明した」
恋「つまり、下戸ってことね」
い「それも相当の だ」
恋「どれくらい?」
い「コップ1杯飲めずにダウン」
恋「普通のコップ?」
い「そう 約200ml程度だね」
恋「それは・・・相当ね・・・」

い「実際には半分まではごく普通だったが
  残り半分は苦くなり始め、最終的には一口を飲めないほどに苦い」
恋「飲んだのは何?」
い「あ、キリンビールさね 普通の缶の奴だ
  それでヤバイと思ったので飲むのをストップしたら
  次第に顔が赤くなってきて、頭がガンガンと痛くなってきた」
恋「で、ダウンしたせいで昨日の日記アップは遅れたと」
い「そーゆーことになります」

い「今後は飲み会とか有っても飲まんから ほとんど」
恋「それはむしろ飲み会とは言わないわね」
い「まぁそーゆーこともあるさね」

い「と、言う訳で下戸という事も判明し
  本日の日記は締めようかと思います」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.4 229回 お詫び
い「昨日は全体的に更新が遅れた事をお詫びいたします」
恋「一昨日は酒に敗れ、今度はなにに敗れたの?」
い「彩香ですね」
恋「彩香・・・メールってこと?」
い「そう」

い「昨日の日記の大半は8時ごろには出来ていたのだよ」
恋「どの程度?」
い「あとは今までにきたメールをコピーすればOKだなぁってとこ」
恋「で、その作業が遅れたと」
い「まぁそーゆーことさね
  思ったより彩香メールの分量が多くてなぁ
  アップするのも遅れてしまいました
  ココにお詫び申し上げたり上げなかったり」
恋「どっちよ!?」
い「・・・んー・・・・・・・微妙」

い「ヒトミ ヴィーナスGET!!
恋「うわっ!? ビックリした」
い「という訳で本日の日記はこの辺で」
恋「待てぃ!」
い「何か?」
恋「何か? じゃないわよ!! さっきの叫びは何よいったい」
い「解る人にだけわかれば良いのです」
恋「解る人にも叫びだけじゃ微妙でしょうに」
い「わかる奴はアレだけで全てを理解してくれるはずだ」
恋「そんな深い言葉なのか・・・あれ・・・」

い「と、言う訳で本日の日記は以上!}
恋「あ 本当に終わるつもりだ」
い「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.5 230回 悩む 悩むぞ
い「今日は大学でいろんなことがありました」
恋「どんなこと?」
い「いろんなこと」
恋「・・・・・・」
い「で、部活動&サークルなんです!」
恋「ま、慣れたけどね」

い「私はかなり前から弓道部に入ろうと考えてました」
恋「袴ね」
い「ちっがーう
恋「じゃ何よ?」
い「なんつーか、基本的に武道の精神ってすきなんだよ」
恋「で?」
い「でも、剣道とか柔道とか基本的には相手と戦う訳だ
  何となくだが、こーゆーのはイマイチ性に合わなかった
  だが!水月をやってこれだっと思ったわけだ」
恋「水月・・・ってF&Cよね?」
い「そのとーり」
恋「やっぱ袴じゃない」
い「ちゃうねん ほら あれだ あの友人キャラ」
恋「んっと・・・どれ?」
い「鈴蘭のお兄ちゃん」
恋「うわー そっちだけ覚えてるんだ」
い「ヤブヘビやねぇ・・・と も か く
  あの友人は記憶喪失の主人公に弓道の何たるかを解く台詞
  これに感銘を受けた訳だ」
恋「へー」
い「む・・・違うよ?」
恋「何が?」
い「や、何となく言ってみただけだが」

い「とまぁそんな訳で、弓道部には入ろうと思う
  のだが、TRPG系のサークルがあることも判明した」
恋「お、即入部ね」
い「と、行きたいところだったんだが
  活動時間が全然被っているゆえ、正直迷ってる」
恋「弓道を捨てるってこと?」
い「や、弓道は捨てる気は取りあえずは無い
  ほとんど顔を出せない事を承知で掛け持ちするか
  そのサークルはキッパリ諦めるか だな」
恋「そんなのアンタじゃないわ!」
い「どんなやねん!?」
恋「・・・でもまぁ袴を追っかけるってのもらしいかしら?」
い「違うって」

い「とまぁ本日は非常に日記らしいものであったのではあるまいか?」
恋「まぁ確かにね」
い「つーわけでまた明日ー」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.6 231回 弓道一直線?
い「つーわけでTRPGサークルは諦めました」
恋「早っ!?」
い「本日は弓道部の見学に行ったわけで
  可能性は皆無でしょうが、もし弓道部のかたでこれを見ていたら」
恋「オワリね」
い「さよう まぁ30人程度の内誰かがこのページを見ている可能性なぞ
  正直言って0.0001%以下であることでしょう」
恋「世間って意外に狭い物だけれどね」
い「だねぇ 隣り駅の人がその部活にいたり
  入部希望者同士が知り合いの知り合いだったり」
恋「ま、楽しみだこと」
い「ありえんて」

い「つーか大学生活が始まってなかなかに忙しいですよ?」
恋「えー 勉強そこそこって言ってたじゃない」
い「そこそこにする為には最初の授業や先輩の話は大切です
  特に情報系の授業は出欠取らなきゃバッくれる可能性大」
恋「タイピング練習とかある見たいねぇ」
い「いらんから 正直」
恋「あとネットスケープを使ったHP作りとかね」
い「メモ帳があれば作れるから 俺 むしろ無い方がいい」
恋「そーいう授業に限って出欠がしっかりしているのよ」
い「だろうねぇ・・・びみょー
  情報の授業って月曜の2限で、その日はソレのみ」
恋「やる気なくなるわねぇ」
い「だね まぁ先生至大なところもあるが
  暇だったらなんかシナリオでも打ってればいいかなぁと思ったり」
恋「実技はソレで良いけど、講義は無理よね」
い「まね その辺も授業を受けてみてから考えましょう」

い「さて、本日は非常に大学生らしい健全なる日記だった気がします」
恋「ツッコミしづらくて私としては微妙といわざるを得ないわね」
い「突っ込まれなくて幸いですとも では、また明日」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.7 232回 英語・数学テスト
い「本日は久々のテストを受ける事に相成りまして」
恋「いつも通りの結果が出た と」
い「平たく言えばそういうことですね
  英語ダメ 数学普通 コレ我が日常なり」
恋「何その喋り方?」
い「ノリです」
恋「あ そ」

い「そーんなわけで、実は最近全然パソゲーをやっておりません
  当然、プレイ中の『魔法はあめいろ?』も休止中であります」
恋「そこまで忙しいわけじゃないくせに」
い「ソレは言わないお約束です」

い「そろそろシナリオ準備する必要があるかなぁと思いつつ
  でもなかなかな時間が取れないという日々な訳です」
恋「そうやってこの場所も適当に成っていく訳ね」
い「最近TRPGネタってねーなー」
恋「セッションやれ」
い「善処いたします」

い「とまぁこんなところで本日は終わります」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.8 233回 不思議な感覚
い「とりあえず今日はTRPGサークルの様子を見てきました」
恋「あれ?入らないっていってたじゃない」
い「弓道部の先輩に、掛け持ちしてるけど全然行ってないサークルがあって
  でも友達が広がるから入ってると面白いよ って言われて」
恋「・・・でもさ・・・」
い「What?」
恋「広がる友達の輪の色がおかしいわよ」
い「はははは もうひとつの候補が自作ゲームとか作る場所」
恋「別の色だけど、それはそれで怪しいわね」
い「そんなもんさ 弓道部の人たちは穢れてないねぇ」
恋「あんたが汚れすぎているのよ」

い「そう! そこなんだ
恋「どこよ?」
い「足元」
恋「ハイハイ で?」
い「そーゆー時はふと下を見て『馬鹿が見るー』って感じが王道じゃない?」
恋「アンタの感覚はどうでもいいのよ で?」

い「いつにもましてのりが悪い事・・・
  で、最近なんかパソゲーする気にならない」
恋「昨日は忙しいとか抜かしてたわよね」
い「まぁ確かに一週間前と比べれば非常に忙しいが
  別にまったく出来ないほどじゃないし、普通にやる分なら十分だ」
恋「で?」
い「つまり、なにやら心境の変化があったような・・・
  大学行った途端に、更正していく人たちの気持ちが察せる気がする」
恋「更正するの?」
い「や、そのつもりは無いんだけどね
  TRPGとかは少なくとも続けていきたいし
  気になるタイトルが出れば・・・多分買う」
恋「なんか微妙に今までの覇気が薄れた発言ねぇ」
い「だねぇ 自分でもちょっと戸惑ってる感じです」

い「とまぁそんな流れの中で本日の日記を締め括ります」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.9 234回 飲み会にGO
い「本日は生まれて始めての『飲み会』っつーのを体験しました」
恋「飲んだ?潰れた?潰した?」
い「今日はほとんど飲んでません キリンビールを・・・」
恋「あ、あの宿敵ね コップ1杯(200ml)で潰された」
い「10mlほど飲み干しました」
恋「100でなくて、10?」
い「10ぐらいです もっと少ない可能性もあります」
恋「それってもはや飲んでないに等しいじゃない」

い「まぁその後一気大会になって、カルピスサワーをジョッキ半分やりました」
恋「と、いっても半分って氷が入ってたいしたこと無いでしょう?」
い「無いね 正直ジョッキ1/4ぐらいだと思う
  でもまぁキリンビールよりははるかに飲みやすいと感じました」
恋「そらぁね」

い「と、言う訳で、本日もつつがなく大学生活を謳歌し
  この日記を閉じようかと思います」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.10 235回 携帯
い「携帯電話を買いました」
恋「その辺は本館の方で言ってたわよねぇ」
い「今はアドレス帳作成に勤しんでおります」
恋「へー」
い「と、言う訳で今日の日記はオワリです」
恋「は?」
い「まったねー」
恋「待ちなさいって!?」
い「今忙しいんだよ!?」

>シーンを終了します

2005.4.11 236回 復活
い「という訳で久々にエロゲーをやりました」
恋「まぁアンタなんてそんなもんよね」
い「どーゆー事やねん
  魔法はあめいろ?はそのままアンインストール
  今は魔王と踊れ をプレイ中であります」
恋「本格RPGね」
い「だね
  私的にはコーユーゲームは非常に好きなのでなかなかいい感じです」
恋「ソレもいつまで続くかしらね」
い「さぁねぇ」

い「という訳で、魔王と踊れを殺るために今日はオワリとします」
恋「は?」
い「あでゅー」

>シーンを終了します

2005.4.12 237回 魔王と踊ってる
い「魔王と踊れは4章に突入」
恋「かなりのハイペースね」
い「うむ ハイペースだと飽きる可能性があるので危ないねぇ
  今までの経験から察するに」
恋「解ってるならゆっくりやればいいのに」
い「その辺も性格だ 今さら変えることなんて出来ませんとも」

い「うぅむ」
恋「ん?」
い「最近って日記を突然切ってるジャン?」
恋「そうよねぇ 出番なくなるから正直シャンとしてほしいんだけど?」
い「おっしゃる事はごもっともでありますが
  本日もこの辺で切らねばなりません」
恋「なんでよ!?」
い「ネタが無いからです」
恋「無ければガセでも良いから作れ!?」
い「そらーダメですって」

い「まったねー」
恋「最近ホント短いわねぇ・・・」

>シーンを終了します

2005.4.13 238回 お金が減らない不思議
い「最近お金のヘリが甘いです」
恋「『甘い』ってどっか変じゃない?」
い「そーかもしれんが・・・とにかくお金が減りません」
恋「その分買わなくなってるって事よね?」
い「だねぇ・・・つーか最近ゲーム全然買ってない」

恋「マリアディアナとか買うって言ってたわよねぇ」
い「それとPS2の機動戦士ガンダムね アレも保留になってる」
恋「大学入って足を洗った訳でもなし」
い「今『魔王と踊れ』中だしねぇ」

い「結局のところ交通の便の問題だと思う」
恋「アキバ?」
い「や、それに限らず まずホームグラウンドだった池袋にいけない
  というのが一番痛いんだと思う」
恋「それとアキバね」
い「五月蝿いな あぁ!そうともさ!!」
恋「図星だからって怒らない」

い「まぁ大学でドレほどお金を使うのかが未知数ってのもあるが
  結局のところ買う機会がないから買わないっていうのが一番と思う」
恋「んじゃ今週末にでもアキバに行きなさい」
い「嫌です」
恋「えー」

い「とまぁそんなところで本日の日記を終わります」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.14 239回 げんしけん
い「本日は『げんしけん』っつーマンガを借りて読みました」
恋「あー あのオタク本ね」
い「うむ 最近ネット上でよくネタを見かけるので一度見たかったんだよね」
恋「まぁ大学は言っても相変わらずって事ね」
い「そゆーことでさね」

い「この漫画、一度は買おうとして店に行ったことさえあるんですが
  その際には1巻だけが何故か置いてなくて諦めたんですよね」
恋「結局借りられたって事はかなりラッキー?」
い「まね やはりお金が浮くのはいいことです
  でもまぁ『げんしけん』は買ってても良かったですね」
恋「買わなくてもよかったってこと?」
い「んと・・・」

い「大体、私的にモノには3ランクあります
  一つは借りる必要も無いもの
  もう一つは借りれるなら借りたい物
  もう一つは例え借りた事があっても、自分で買いなおしたいもの」
恋「借りたのに買うの?」
い「『うたわれるもの』『Fate』あたりがそうだけど
  やっぱり本当に気に入った物って自分で買いたいのよね」
恋「こだわりって事なのかしらねぇ」
い「おそらくは」

恋「で?げんしけん自体は?」
い「3つに分けるなら借りれるなら借りたい物さね
  まぁ実際にはこの中でも上下二つに分かれるわけだが
  『げんしけん』は上の方ですね 買っても構わない」

い「今回はこんなげんしけんの宣伝で終了します」
恋「いささか日記っぽい?」
い「かもしれん それではまた明日」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.4.15 240回 ヲタクネタ
い「最近等身大な感じのヲタクネタって多いよね」
恋「『げんしけん』を刺してるの?」
い「ソレもそうだし、
  有名どころなら『コミックパーティー』代表作だろう」
恋「あー あの新人同人作家が異様に馬鹿売れするゲームね」
い「やなとこつくな・・・
  まぁあとは『私立アキハバラ学園』とか
  それ以外にもいわゆる『アキバ系』なのって多いと思う」
恋「で、結構意外に売れるのよね そーゆーの」

い「意外ってほどでもないんじゃない?」
恋「んー・・・でも近親憎悪とかあるし
  客観的に見せられるのって良いもの?」
い「どーだろ・・・確かに自分も多方面では近親憎悪的なのってあるけど
  ことヲタク系に関して ってそこまででもないのか・・・
  それとも単にゲームだと割り切ってるのか・・・」
恋「その辺はコラムネタにでもなるのかしらね」
い「ま、多分三日坊主だろうけどね」
恋「一晩坊主の間違いでしょ」
い「ごもっとも」

い「今日も今日とて『げんしけん』ネタな訳ですが
  げんしけんが好きな皆さんは前にあげたパソゲーを是非お試しを」
恋「と、いう内容の日記だったわけね」
い「半ばこじ付けだが」

い「ソレではまた明日-」
い・恋「まったねー」

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