日記ログ 第181回〜第200回



第181話「サバ読みすぎじゃない?」
第182話「今日・明日はリプレイのアップはありません」
第183話「ダブルクロスB第1話『現代の吸血鬼』」
第184話「Fate中」
第185話「なんかイヤホンの調子がおかしい」
第186話「イヤホンは2度死ぬ」
第187話「イヤホン酔い」
第188話「長い長いよシーン12」
第189話「とりあえずはリプレイ終了」
第190話「DXAは取りあえず終了」
第191話「風邪悪化」
第192話「一段落」
第193話「名前たくさん追加」
第194話「名前をやっぱり追加」
第195話「夜明け前より瑠璃色な」
第196話「男の名前をたくさん追加」
第197話「久々のアリアン・初めての主役」
第198話「リプレイをまたアップ」
第199話「『剣に誓いを』リプレイ完成」
第200話「200回記念特別号」
2005.2.15 181回 サバ読みすぎじゃない?
恋「今日のタイトルはわたしからなんだけど」
い「ん?」
恋「昨日言ってたコードネーム表
  A表から87、B表から130、C表から173なら大体200万なんだけど?」
い「だから一千万ってのはサバ読んでねーかと?」
恋「そそ」

い「まぁ実は昨日言ったのがこのシステムの全てではない」
恋「は?」
い「実はD表が存在する その種類はたったの4種類・・・」
恋「え?そんなのあった?」
い「まぁ論より証拠 更新ボタンを何回か押してみなさい」
恋「んと・・・(カチカチカチカチカチカチ)・・・」
い「あ、ざっと300回ぐらい押してね
恋「ん・・・・って押せるか!!!!!!
い「な・なにを!?」
恋「『なにを!?』じゃない! 300回も押してたらちょっと出てもすぐ更新押しちゃうわよ」
い「む 確かにそうだ まぁどれか一つが表示される確立は300回に1回ぐらいだよ」
恋「妙に低いわね」
い「100回に1回だと体感的には結構多いのよ だから300回にした」
恋「何があるの?D表には」
い「まぁそれは出てからのお楽しみだ
  とはいってもソースを暗号化してないから解る人にはわかるがな」

い「ちなみに仕掛けはD表だけじゃなくって
  A表とB表は空欄に成る可能性があります」
恋「ってことは『黄色 熊』とか『妖艶な ドラゴン』とかになるってこと?」
い「そです
  まぁそんなに確率は高く有りませんがね
  A表とB表が同時に空欄になればC表だけって事もあります」
恋「C表空欄ってのはないの?」
い「それは有りません」

い「あと、今日の更新でコレの種類数はさらに増加しました
  A139、B155、C188、D6で、合計24,302,760通りです」
恋「D表が増えてるけど確率は?」
い「やっぱり『何か』が出る確率を300回に1回に固定してあります」
恋「ちっ」

い「さらに今日もリプレイは追加
  駆け足での作業のために誤字なんかがあるかもしれません
  もしなにかあれば掲示板とかで教えてくれ」
恋「それじゃ本日はー」
い「ここまで
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.16 182回 今日・明日はリプレイのアップはありません
い「まぁ私の日程上今日と明日にリプレイを書く作業は出来ません すみません」
恋「今日はW大学か・・・」
い「っていうかWから始まる大学なんてそうないぞ・・・」
恋「言っても良いんじゃない?」
い「や、止めておきましょう
  とりあえず今日は数学・化学・生物・英語のテストでした」
恋「化学?」
い「ふふふ さっぱり解りませんでしたとも
  マークシートはまだ解る範囲でしたが、他はほとんど空欄
  100点満点で表すなら全部あってても10点行かないぐらいしか書いてません」
恋「ほとんど空欄じゃない それ」
い「さらに言うなら英語のテスト1時間半の内1時間20分ほどシナリオを考えてました」
恋「なんの?」
い「ダブルクロスの 4人となるとモチベーションの構成からして面倒ですね」

恋「っていうか今日のテストは何のために受けてきたのよ」
い「すべては数学と生物 とくに生物の為だけです
  というかこの学部は数学もしくは生物が鬼のように出来れば合格できます」
恋「他が悪くても?」
い「と、書いてあります まぁとるのは数人でしょうが」
恋「その数人に入るために受けに行ったわけだ」
い「そーゆー事に成りますね まぁ一種の記念受験です」

恋「結局ドーだったのよ?」
い「数学は絶対天地がひっくり返っても無理」
恋「天地がひっくり返った時点で大学も何も無いわね」
い「物のたとえです」
恋「解ってるわ 当たり前じゃない」
い「・・・・・・で、生物は・・・まぁ微妙
  1問怪しいし、記述がいくつかあるので、正直難しいと思う」
恋「確率では」
い「1%ぐらいか・・・まぁどちらにしてもまず無理な挑戦をした訳で
  ダメ元なんで、ほぼW大学に行く事は無いでしょう」

い「明日はN大学に行き
  明後日にはリプレイをさらにアップしたいと思っています」
恋「それでは今日はこのあたりで」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.17 183回 ダブルクロスB第1話『現代の吸血鬼』
い「という訳で発表します」
恋「っていうかいつの間にシナリオ作ったの?」
い「は?」
恋「最近リプレイだコードネームだであんまり作業してないじゃない」
い「だね って言うかシナリオ作ってないし」
恋「は?」

い「シナリオは全然出来ていません!!
恋「や、強調する事は無いんだけど」
い「とりあえず終わりのイメージがあるだけです」
恋「始まりすらないのか」
い「ふふふ オープニングまでは何とかなるが
  それ以降どう事件に絡めて行くか まったく未定であります」
恋「うわー」

い「なのでハンドアウトが変わる可能性も無きにしも非ずです
  が、まぁ大筋は変わらないような気がするので公開です」
恋「気がするだけかい」



●今回予告●
『現代に現われた吸血鬼』
最近のニュースで特に目を奪われる話題だ
自分の街が全国ネットで報道されるなどそうそう無い事だ
不謹慎では有るが、このニュースが流れている時は自然と優越感のようなものを感じる

それは、自分は犠牲にならない
自分の周りに犠牲者は起きない
と、そう思っているからこそ感じる事なのだが・・・

被害者の家族は・親戚は・知り合いは
みな違った目でこのニュースを見ているはずである・・・

確かに実害は少ない
交通事故などと比べればはるかに少ない
だが、放っておく事など出来ない
大切な人が狙われるとなれば・・・

ダブルクロスSideB 第1話 『現代の吸血鬼』 

舞台はS県のK市 人工20~30万の市である



●シナリオハンドアウト●
PC@:学校(中・高・大)の生徒である。イリーガルである
PCA:PC@と同じ学校の生徒である。チルドレンorイリーガルである
PCB:UGNエージェントorチルドレンである
PCC:UGN支部長である
※PCAとPCBの両方がチルドレンと言うのは避けて欲しい

この話でSideAからPCを持ってくるのは余り好ましくありません
自分や人がNPC(ロイスなど)として定めた人を用いたい場合には
事前に(早い段階で)連絡を下さい


PC@用ハンドアウト
君の守るべき日常を壊しかねない存在がいる
『現代に現われた吸血鬼』などと銘打たれているが、十中八九レネゲイド絡みだろう
これはなんとしてでも止めるしかない
君に最も近い日常が奪われるかもしれないのだから・・・

推奨ワークス / カヴァー:指定無し / 中・高・大学生
シナリオロイス:小田 冬佳(おだ ふゆか)♀
推奨感情:P庇護 / N指定無し


PCA用ハンドアウト
君の前に横たわる人
それは君が寸での所で逃がしてしまった日常の欠片だった
もうこれ以上犠牲者を出すわけには行かない
そして、自分とこいつのために、吸血鬼を仕留めなくてはならない

推奨ワークス / カヴァー:指定無し / 中・高・大学生
シナリオロイス:桜井 樹(さくらい いつき)♂ ※タイタス
推奨感情:P友情 / N悔悟


PCB用ハンドアウト
君は件の吸血鬼を倒すべく派遣されたエージェントだ
地道な捜査で奴を見つけることは出来ず
ただ闇雲に暗い街中を徘徊する毎日
そして、幸か不幸か、奴と出会った
そして・・・地に横たわったのは自分だった・・・

推奨ワークス / カヴァー:UGNエージェントorUGチルドレン / 指定無し
シナリオロイス:"ブラッドハンター"
推奨感情:P指定無し / N脅威・恐怖・恥辱・憎悪など


PCC用ハンドアウト
最近、巷を騒がせている存在『現代に現われた吸血鬼』
これは明らかにレネゲイドが絡んでいるとしか思えない
そう思って本部の飼料をあさってもトップシークレットと画面に写されるばかり
うんざりする 事件は会議室で・・・(略)・・・だ!
そんな時、ドアをノックする音が鳴る
来客はこんな事態を打開する切り札か、それとも混乱させるトラブルメーカーか・・・

推奨ワークス / カヴァー:UGN支部長 / 指定無し
シナリオロイス:"ブラッドハンター"
推奨感情:P指定無し / N指定無し



恋「ふむ 吸血鬼ネタね」
い「まぁ今日ヴァンパイヤー戦争8巻を買いました」
恋「それとコレとなんか関係が有るの?」
い「無いね」
恋「じゃ言わない」
い「はーい
  ま、そんな訳で今回は推奨シンドロームとか有りません」
恋「今回はどれを誰にとかあるの?」
い「特にこれと言ったものは無い
  ただ、PCAかPCBをチルドレンにしてtesoroにやってもらおうかと思ってる
  ま、強制じゃないけどね
  あとは、SideAの方とは違った役割のキャラにして欲しいかな」
恋「誰が主役に・・・」
い「錬無ってそーゆーの嫌がるから
  むしろやって欲しかったり」
恋「なんかアリアンで懲りたって言ってるわね」
い「今も画面の向こうで唱えてるんでしょうね
  まぁ皆さんどれが良いとかヨロシクです」

恋「っていうかコレをこの場で一般公開する意味はあるの?」
い「まぁコレを見ているGMとかに対してネタになるかもしれないでしょ?」
恋「そう?」
い「自分は他のサイトの今回予告とか見て感動したりしてるし
  まぁネタ埋めになるっていう理由も大きくありますがね」
恋「そー素直に言えばいいのよ」

い「とまぁそんな訳で、本日は以上です」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.18 184回 Fate中
い「はい今タイプムーンから発売中の『Fate』をプレイしてます」
恋「で、なんの作業もしてないと・・・そういう訳ね」
い「ソノトオリデス」
恋「はぁ」
い「にしても2回目だといろいろ見る目が変わりますね」
恋「結末を知っているわけだからね」

い「まぁ3章はかなり忘れましたが・・・」
恋「・・・あんたの好きな年下のキャラじゃない」
い「そういわれればそうなんですが
  っていうか平常時桜のキャラは好きなんですがねぇ」
恋「狂気な感じの桜は好きじゃないと」
い「まぁそんなところです」

い「そーゆー意味ではドーターメーカー2の閑っていうキャラは狂気でした」
恋「? そなの? あんまそうは見えないんだけど」
い「ベストなエンドがすでに私的には狂気です
  まぁ単にマゾヒストともいいますが」
恋「そんなキャラなんだ」
い「他のエンドではどっかのホラーのようなストーリーだったり
  やってて『マジこえー』とか叫んだりしてましたよ」
恋「近所迷惑ね」
い「あ、本気で叫んだりはしてませんが 突っ込み程度?」
恋「微妙なたとえね」

い「そんな訳でリプレイやらコードネームやらは全然進めてません
  一応役に立ちそうな日本語の名前の方を増設中です」
恋「役に立つの?」
い「自分で作っているNPCって結構名前付けるの面倒なんだよ
  自力で考えようとすると名前でキャラが浮かぶものばっかりだし
  強制的に付けられてしまうって言うのはある意味ありがたい」
恋「ふぅん」
い「それに他のPLもDXでつく3人とか考えるのもアレだろ?」
恋「ドレよ」
い「ソレ」
恋「・・・・・・・続けて」
い「そんな訳で、500と言わず1000ぐらいを目標として創るつもり」
恋「1000・・・」

い「ま、それもFate中だからままならないんだけどね」
恋「シナリオも考えないとだしね」
い「そうなんだよなぁ・・・」
恋「セッション日も決まってないけど、意外に早くなったりして・・・」
い「いきなりあと1週間ですとか言われても対応できんぞ
  俺の場合、結構 細部まで決めておかないとトチるし」
恋「アドリブ弱いんだっけ?」
い「おそらくは ま、ゆっくりと考えていきますさね」

い「とまぁそんな訳で」
恋「本日は以上」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.19 185回 なんかイヤホンの調子がおかしい
い「いざリプレイを書こうとしたら、我が愛用のイヤホンがかなり厳しい感じです」
恋「どんな?」
い「おそらく中の線が切れ掛かってる
  コードの角度によって音が切れ切れになる」
恋「ファミコンのコードみたいなものか」
い「そんな感じだね」

恋「でもイヤホン一つしか持ってないってわけじゃないんでしょ?」
い「結構いっぱい持ってるが、これはイヤホン自体で音量を調節できる
  いわゆる結構いい奴なんだよね
  で、録音は細部の音が音量最大にしても良く聞こえないから
  この音量調節機能は非常に役立つのだ」
恋「ソレがないからリプレイ書きがはかどらない
  で、今日も更新は無しと」
い「まぁソレがなくても今日中の更新は無理だがね
  っていうかミドルフェイズも奥へと入ってきて
  調査中とか結構適当にシーンが構成されてて書きにくい」
恋「まぁその辺を愚痴られてもなんにも出来ないし
  頑張りなさい」
い「・・・ハイ」

い「Fateも少しずつ進めてます
  というか舞台をFateの街ってのもいいかなぁなんて思ったり」
恋「魔術師とか出てくるのに?」
い「どっちかというとナイトウィザードか」
恋「そかもね」
い「んじゃいずれナイトウィザードでもやることになったら
  『聖杯戦争の裏側』とでも題して何かしますかね」
恋「ネタあるの?」
い「無いが
恋「いばってゆーな ってかタイトルだけかい!?」
い「そーとも言う」

い「まぁそんな突発的なネタで日記を埋める必要がある感じに今ネタ不足」
恋「そーゆー訳なんで」
い「本日は 以上」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.20 186回 イヤホンは2度死ぬ
い「予備のイヤホンを使用するつもりが、それも使えませんでした」
恋「あちゃ」
い「ですが予備の予備・・・っていうかメイン以外は全部ただの予備ですが・・・
  を使用してリプレイはかきました まだまだ続きます」
恋「長いわね」
い「リプレイかいてる人 ホント凄いわ」

い「さらに本日はシナリオを少し考えました」
恋「お」
い「とりあえずオープニングは終了しました
  が、なんかいつもとは違う変則的な感じに成ります」
恋「いつもも何も、まだ1回しかやってないじゃない」
い「う・・・ってことはこれを毎回やれば、変則的がスタンダードに・・・」
恋「しないようにね」
い「ハイ」

い「あと本日はシンドローム自動作成を作って見ました
  コレは基本的に増える心配が無いので楽勝です」
恋「コードネームとか名前とかは増えるからね・・・」
い「すでに登録してあるのかどうかを確かめるのは非常に面倒なのです・・・
  ま、それはさておき、シンドロームに迷ってらポチっとどうぞ」
恋「ポチ・・・・サラマンダー/モルフェウス・・・」
い「なんていうか・・・役割がわからねぇ・・・」
恋「アンタがつくったんでしょ!」
い「や、単にランダムってだけなんだから仕方あるまいて
  そのうちエフェクトもランダムで取らせますよ」
恋「それじゃ使い物にならないわよ」
い「それもまた一興 喝」
恋「ヤバ 変なキャラ乗り移った」
い「はははFateの影響だ 気にするな」
恋「普通気になるけど・・・」

い「ま、本日はこんなところです」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.21 187回 イヤホン酔い
い「なんかイヤホンつけてたら音波で気持ち悪くなりました」
恋「どんなイヤホンよ」
い「むぅ・・・音量下げる訳にもいかないしね
  結局結構大きな音量で聞くことになって耳も少し痛いです」
恋「そんなリプレイ書きはあとどれくらいで終わるのよ?」
い「あと2・3日で終わるはず
  明日はクライマックス直前まで上げて
  次の日にエンディングまで書いて
  あとはエフェクトの上昇とかその辺を書く」
恋「シナリオ的には明後日には終わると」
い「・・・・・確約は出来ませんが」
恋「しっかりやりなさい」
い「・・・うぃ」

い「ナイトウィザードのサプリメント『ロンギヌス』はいつでるのやら・・・」
恋「公式ページ見てても解らないからねぇ」
い「それが問題です・・・今月末ぐらいには出ると思うのだが・・・」
恋「そういえばこのページってアレが無いわね」
い「あれ?」
恋「ほら 著作権とかそのあたりの」
い「あ・・・・・・書いておかないと・・・」

い「アリアンロッド・ダブルクロス・ナイトウィザード・セブン=フォートレスは
  F.E.A.R.の著作物であります」
恋「ま、ちゃんとトップページに書きなさいね
  日記なんてすぐに埋もれていくんだから」
い「明日あたりにはやっておきます・・・多分」

い「ま、そんなところで 本日は以上」
い・恋「まったね〜」

>シーンを終了します

2005.2.22 188回 長い長いよシーン12
恋「っていうかもう日付変わってるじゃない」
い「勘弁してください 今作業が終わったところです
  っていうかまだ確認作業すらしてないよ・・・」
恋「今回は絵があるのね・・・」
い「視覚的に解ってもらおうかと・・・
  っていうか遅れた原因にもなってる訳だが・・・」
恋「ふぅ」

い「ま、今現在(0時10分)から一度読み直して・・・とやることが多いので
  今日は日記をコレで終わります」
恋「まぁ仕方ないわね」

い「つーわけで」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.2.23 189回 とりあえずはリプレイ終了
い「オワリマシター」
恋「わーわーわーわー」
い「長かったリプレイの執筆も今日を持って取りあえず終了です」
恋「長かったわね・・・(しみじみ)」

い「昨日はアップが25時にまでなってしまって申し訳ない」
恋「それは昨日じゃないわ 素直に深夜1時と言いなさい」
い「や、アレは断じて25時です」
恋「ハイハイ」

い「で、明日には所設定をまとめる予定」
恋「っていうと、キャラクターのステータスとか?」
い「それもありますが、主に専用の用語の説明です
  カウンターレネゲイドクリスタルとかね」
恋「あぁ なるほど」

い「それとアリアンリプレイ『金の鍵の英雄』を読み終わり」
恋「お、どうだった?」
い「俺としては大好きですね まさか闇騎士が○だったなんてー(棒読み)」
恋「いがいだったわねー(棒読み)」

い「で、ちょっと錬無のベネットに対する評価が辛口なのが気になったね」
恋「前の日記だからすでにそのコメントは消え去ったのかしら?」
い「かもしれん というか、俺はそこまでは感じなかったが」
恋「それはまぁ人それぞれ」
い「ベネットはあの3下口調で人気急上昇らしいからな」
恋「ソレは関係あるのかしら?」
い「有る 彼はマイナー好きだ」
恋「ますますもって関係ない気がする」

い「と言うのは冗談で」
恋「冗談には聞こえなかったわ」
い「なんていうか、彼の嫌いなベネットはGMの発言に横槍を入れすぎるって言う所でしょうが
  ・・・おそらく俺たちのセッションでその役割をしてるのは錬無だよ?
  さらに言うとそれは全然悪い事じゃないと思う
  俺がそう思っているのは勿論、きくたけさんも明らかに悪いと思ってない
  むしろ好意的と考えているはず」
恋「じゃ無きゃあんなにリプレイの段階で書き起こさないわよね」
い「そゆこと まぁおそらく俺がシン(G・SEED・DESTINY)を嫌いなのと同じでしょう」
恋「そうなの?」
い「まず嫌いと思って見始めたらもう止まらんよ」
恋「ってことはアンタは止まらないのね」
い「ま、今回のをみて、ミス・コニールより年下だとでも思えば可愛いものです シンも」
恋「コニールって子供じゃない」
い「や、どう考えてもシンの方が年下の反応だったよ アレは」
恋「・・・さもありなん」

い「とまぁ そんな訳で 本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.2.24 190回 DXAは取りあえず終了
い「一応本日のデータアップを持ちまして
  ダブルクロスSideAの現在アップ可能なものをすべて挙げることが出来ました」
恋「わーわーわー」

い「という訳で、明日は受験です」
恋「どーゆーわけよ」
い「加えて何故か熱が出てきました」
恋「日ごろの鍛錬を怠るからよ」
い「や、やったことねぇが まぁそんな訳で本日はこの辺で」
恋「うわー 手抜きだ」
い「なんとでもお言いなさい では 本日は以上」

>シーンを終了します

2005.2.25 191回 風邪悪化
い「なにやら生物のテスト中に体の節々が痛くなり始めましてですね」
恋「歳か・・」
い「んなわきゃないってーの
  熱が出ると大概関節炎まで引きおこすゆえ・・
  で、もーダルダルでした
  もし英語のテストだったら潔く死んだはずです」
恋「生物だから頑張ったと」
い「そういうことになりまさね」

恋「・・・撲殺天使ドクロちゃん・・・」
い「突然何を言い出しますか あなたは?」
恋「あの主人公草壁桜は、ロリ薬を作るのよね・・・」
い「や、まぁ言葉にいろいろと語弊があるような気もしますが・・・」
恋「で、彼の得意科目は遺伝子・・・」
い「っていうか科目が科学なのが気に成りますが・・・」
恋「そこはこの際どうでもいいの」

い「言わんとしてる事はわかりますが
  ・・・まぁ、アレです 12歳はダメですね」
恋「13歳ならいいといいますかこの人は!?」
い「言っとらんっ!?
  っていうか俺が生物で一番すきなのは免疫とかですよ?」
恋「関係ないわ」
い「や、コレはさすがに関係あるだろ?
  っていうかそもそもすでにヒトゲノムは・・・・・・・」

恋「長いのでカット」

い「・・・という訳で、違うんですよ?」
恋「ふーん」

い「っていうか今日の日記は一段と日記じゃねぇなぁ」
恋「いまさら・・・」
い「あ、ガンダムシードデスティニーの小説を購入
  まぁいろいろ思うところも有りますが、このネタは日曜本館にて」
恋「と、言う訳で 本日はー」
い「以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.2.26 192回 一段落
い「風邪も落ち着き、受験も落ち着き、リプレイも落ち着き」
恋「っていうか受験で焦ってたのを見たのはセンター前だけよ」
い「・・・・・・風邪とリプレイが落ちつき、余裕が出てきました」
恋「・・・今日は潔いわね・・・」

い「という訳で現在、名前決める奴を大幅増量・・・の作業中です」
恋「作業中かよ!? っていうか、コードネームABはどうしたのよ?」
い「・・・・・・」
恋「・・・・・・」
い「で、今片っ端から名前を集めている最中です」
恋「・・・」
い「現在家にある電撃姫25冊、G'sマガジン65冊に掲載された全キャラの名前すべて」
恋「集めたの!?
い「・・・から電撃姫2冊分だけまとめ終わってそれを上げます」
恋「っていうかG'sマガジンの冊数を挙げる必要があったのか、甚だ疑問ね」
い「『煽りは大げさに』が基本です」
恋「行き過ぎると詐欺になるから気をつけなさい」
い「偽証はしていませんとも
  とりあえず苗字・名前(女性)は700〜800、名前(男性)は300程度かと思われます」

恋「集める元が元だけに、男の名前は少ないわね」
い「コレばっかりはいた仕方ありません
  一つの作品を見ても女キャラ4・5人に対して男は1人
  しかも男(主人公)の名前が載っていない事も結構有るし」
恋「ま、決まってない ってことすらあるしね
  たしかCanvas主人公の大輔って名前も普通にやってると知らない事有るし」
い「それと、小学校の頃の名簿を見てて気付いたんですが」
恋「あれ?登録するの?」
い「一度は登録しようと思って入力を開始したのですが
  なんかもとのコンセプトからはずれそうだったので止めました」
恋「妙にこだわるわね」
い「何らかのネタになったもの意外は使用しませんとも
  で、男の名前って読み難いものが多い」
恋「そう?」
い「意外とね 女キャラの名前は結構読める」
恋「・・・・・・それは女キャラの名前を今までいっぱい見てきたからじゃない?」
い「・・・・・・・・・・そうかも」
恋「ふぅ」

い「とまぁそんな訳で、コレを入力開始したら
  元ネタわからない名前でいっぱいになるんでしょうね」
恋「今のは解るの?」
い「さすがに全部は解りません 大体5割〜6割って所か・・・」

恋「ジャジャン(効果音)  第一問 『佐倉』(苗字)」
い「ネコネコソフトより発売『ラムネ』に出てくるメガネっ子の駄菓子や娘
  ちなみにヒロインじゃない
」 (反転してみましょう)

恋「第2問『鷺ノ宮』って藍じゃない!?」
い「ホントに2回目で出たんですよ?」
恋「誰に言ってるの?」
い「さぁ?」

恋「仕切りなおして第2問『新庄』(苗字)」
い「・・・・・・プロ野球しかうかばねぇ」

恋「第3問『舞子』(女性名前)」
い「それは舞い散る桜のようにの主人公の母親 恐い

恋「第4問『あいくち』(女性名前)」
い「大番長に出てくるキャラ 戦闘のお助けキャラでイベントは無い

恋「第5問『あかり』(女性名前)」
い「ToHeartのヒロイン っていうかこれは誰でもわかりそう?」
恋「誰で持って言う基準がすでにいびつね」
い「さもありなん」

恋「第6問『綾音』(女性名前)」
い「バルドフォースに出てくる同僚 声優が友永朱音(名前は違うだろうが)

恋「っていうか女性名前は百発百中じゃない!?」
い「友人の中でも特に無駄に名前を覚えていると言われるぞ」
恋「自慢になるんだかならないんだか・・・
  第7問『司』(男性名前)」
い「家族計画の主人公 もしくはダブルクロスのきくたけリプレイに出てくる不幸少年
恋「む、二通りで答えてくるとは・・・」
い「ふふふ」

恋「第8問『彰(しょう)』(男性名前)」
い「・・・・・わからね」
恋「男になったとたんこれか・・・」
い「・・・ワーキングDaysか・・・(調べ中)・・・全然関係なかった(笑)
  むしろ女の方に千彰ってのはいたが」
恋「関係なさすぎね」
い「むぅ」

い「とりあえず8問中2問ミスか」
恋「ちなみに新庄ってのはだれだったの?」
い「えっと・・・(検索中)・・・雫の新庄沙織さね」
恋「みんなわかったかしらー?」
い「解ってたらむしろ恐いんだが・・・
  まぁ当ててみるってのもいいかもしれんよ
  無駄な知識の確認になる」
恋「すんな」

い「というわけで、本日は全然内容が無い日記ですが」
恋「日記ですらありません」
い「が、本日は以上です」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.2.27 193回 名前たくさん追加
い「という訳で『自動名前作成ページ』、苗字が776、名前(女性)が850通りになりました」
恋「コレで組み合わせは日本人女性なら・・・65万通り・・・」
い「100万目指して頑張ります」
恋「ま、がんばって
  っていうか昨日は男の方もやるっていってたじゃない」
い「・・・女性の名前に思いのほか手間取りました」
恋「見通しの甘さね」

い「そのとおりなのだが、一つ発見した
  女の名前は読みやすいって言う話なんだが・・・」
恋「あー言ってたような・・・」
い「その理由が、『漢字を変えただけの同音語句』に理由がありました」
恋「そのこころは?」
い「つまり、『みさき』って名前がいたとします 漢字はどんなのが出ますか?」
恋「美咲・・・って、後輩の美術部の苗字だわね」

い「ここで、『美咲』と言うほかにも『美崎』『美先』というのが考えられます」
恋「ほうほう」
い「さらに『実咲』『実崎』『実先』『未咲』『未崎』『未先』が・・・」
恋「これだけで9通りに・・・」
い「さらに、『美紗樹』なんてのもいます
  み⇒美・未・実
  さ⇒紗・沙・佐・砂
  き⇒希・樹・姫・貴
  という感じで、同じ読みなのに・・・っていうキャラが多く
  そのせいで入力する段階で被ってるのかそうでないのかが判別つかず
  いちいち確認する必要があるわけです」
恋「まぁ、早い話が把握できなくなってきた と」
い「そーゆーことです
  一応他にも重複しやすい漢字ってのがあるんで、名前作成のトップに書いておきました」
恋「つまり、表示された名前にアレンジも出来るってことね?」
い「ですね」

い「と、言う訳で明日は男の名前でも追加しましょう
  ちなみに男の名前が読み難いのは、こういった読み替えのルールがまだ把握できていないから
  っていうのがあるようです」
恋「あんまサンプルがないしねぇ」

い「・・・そーいえばマジキューが発売されてるし・・ゲーマーズフィールドももう出る」
恋「早いとこ買いなさい」
い「そーさね 最近のアイデンティティだし」
恋「そうなんだ・・・」

い「という訳で、本日は 以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.2.28 194回 名前をやっぱり追加
い「という訳で日本人男性の名前も追加して・・・
  まぁこれで一応そこそこの数にはなったかな?」
恋「最初と比べれば ね、でもまだまだ」
い「ま、コツコツと・・・やっていくつもりです」

い「そーいや本館の方で毎回連載しているバトルロワイヤル」
恋「あーあの作品が超偏っている、趣味の塊ね」
い「うむ ここで紹介しておくと

悠久幻想曲               ※PSゲーム
悠久幻想曲2ndAlubum        ※PSゲーム
悠久幻想曲3 PerpetualBlue   ※PSゲーム
悠久幻想曲3 PermanentBlue   ※私の書く二次創作小説
フルーツバスケット         ※漫画(花とゆめコミックス)
スパイラル〜推理の絆        ※漫画(ガンガンコミックス)
21                       ※PCゲーム(18禁・Basil)
それは舞い散る桜のように     ※PCゲーム(18禁・Basil)
家族計画                  ※PCゲーム(18禁・D.O.)

  という作品から選抜した100人が殺しあってしまうという」
恋「訳のわからない企画です」
い「うむ むしろ書いてるこっちが訳わからなくなりつつある」

い「この作品はいわずと知れたバトルロワイヤルの影響を受けた・・・
  2チャンネル掲示板上の『葉鍵ロワイヤル』の影響を受けている」
恋「影響の影響か・・・」
い「100という数字はハカロワのものです」
恋「でもハカロワは掲示板のリレー小説じゃない」
い「そう、この作品はほぼ9割9分自分ひとりで書いております」
恋「1分は?」
い「錬無が書いてくれた
  でも書いた本人が書いた話を忘れていたりする ビックリだ」

恋「と、まぁとにかくほとんど自力と、そういうわけね」
い「そう・・・つまるところ個人の趣味が反映されており
  気に入ったキャラは深くキャラクターを使い
  余り好きでないキャラはぽっと死んじゃう訳です」
恋「1人の限界ね」

い「まーそんな訳で、それを今日 久々に読んでみた」
恋「あれ?毎週アップしてたじゃない」
い「あれはかなり前に書いたものを
  半年ほど前にアップできるように作業しておいたので
  流れ作業的にアップして来たに過ぎないのよ」
恋「という事は、最近は全然書いてないのね?」
い「だね 記録によれば昨年10月31日に書いて以来だ・・・」
恋「すでに4ヶ月・・・」
い「しかもそれすら、かなり昔に下書きしていたのを打ち込んだだけ
  おそらくネタを出さなくなってから1年近く経過している」
恋「今はストックを垂れ流していくばかりな訳ね」
い「そーゆーことだ」

い「で、まぁ危機感を募らせた私はそろそろ書こうと思ったり」
恋「おぉ」
い「でもセッションのシナリオがあったり」
恋「う?」
い「名前自動作成のを作業したり」
恋「ん?」
い「全然作業は進みません」
恋「殺ること幅広すぎ」
い「殺る!?
恋「おっと っていうかアンタのパソコンが悪いんじゃない
  普通のご家庭のパソコンに『殺る』なんて動詞は登録しないわよ」
い「コレもバトロワのためだ
  毎回毎回『ころす』とうってバックスペースはめんどいだろう?」
恋「そうはいっても日常会話で『やる⇒殺る』じゃ物騒でしょうがないわ」
い「まーそれは仕方のない弊害ですね
  けっこうチャットとかでもパッとでてびっくりする事多いです」
恋「言われた方は相当にビックリよ」

い「と、まぁそんなところで本日の日記を締め括りましょうか」
恋「それじゃ・・・」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.1 195回 夜明け前より瑠璃色な
い「『プリンセスホリデー』『バイナリィ・ポット』『月は東に日は西に』
  で、おなじみのオーガストより新作が発表
  『夜明け前より瑠璃色な』が2005年に発売予定〜〜〜〜〜!!!」
恋「タイトルの意味が良くわからないんだけど・・・」
い「私もわかりません(きっぱり)
  っていうか『月は東に日は西に』は完全攻略したけど意味が良く解りません」
恋「むぅ」
い「ま、タイトルなんてのは瑣末な問題です
  私としてはオーガストの作品は毎回かなりの良作であると思っていますので
  この作品はまず間違いなく買う方向で行くでしょう」
恋「・・・お金があればね・・・」
い「う・・・・・・大学生になったあとの金融事情までは予想がつかん
  バイトもあんまり派手にやる気はないしなぁ・・・」
恋「やると遊べないからね」
い「だね」
恋「や、そう即答されても困るんだけど・・・」
い「ほかに何の理由があろうか?」
恋「勉強できないとか?」
い「時間があってもやるかどうかは定かじゃありません」
恋「ダメダメね」
い「ソノトオリデス」

い「と、まぁそんな訳で
  電撃G'sマガジン 電撃姫 マジキューを購入」
恋「マジキューといえば白御子ね」
い「そう まだまだオープニングの半分なんだが・・・
  本当に7回程度で終わるのかは疑問ですね」
恋「ま、黒皇子はそんな感じじゃなかったっけ?」
い「そうかねぁ まぁリプレイ自体は楽しいので今後も買い続けます」

恋「あれ?そーいえばゲーマーズフィールドはどうしたの?」
い「アレは近所では売ってませんので、3日に東京出るので買います」
恋「あーセッションあるんだっけ?」
い「そう 久々のアリアンロッドです さらには久々のPLです」
恋「久々っていっても回数だけ見るとそうでもないのよね」
い「だね、GMやったのは前回だけだ
  でも日数を見るとかなりブランクがあるので楽しみかも」

恋「あと、今回主役(PC1)だってね」
い「そさね GMやってると主役は出来ないし」
恋「当たり前だけどね」
い「そんな訳でたまたまやりたかった職業がウォーリアってこともあり
  今回は主役を張る(予定)です
  ちなみにステータスはこんな感じです」
恋「・・・・・・(見てる)・・・・・・名馬を《サクセション》で・・・」
い「その馬は代々わが家系に伝わる馬なんです」
恋「死んでるわよ!?」
い「《マシンリム》があるならばOKです
  こいつはネヴァーフの力により改造された機械馬なんです」
恋「なんとでもなるわね」
い「名前はまだ決まっていませんが、セッションまでには考えます」
恋「セッション明後日なんだけど」
い「ヤバっ!? がんばって考えておきます」

恋「サムライなのに槍持ちなのね」
い「最初はモンクで槍もちにしようとしてましたとも」
恋「全然モンクじゃない!?」
い「サポのサムライは、侍というより騎士をイメージしてください」
恋「・・・ま、いいのかしら?」
い「いいんです」
恋「そう ならいいのよ」

い「と、まぁ本日のところはこんなもので」
恋「それでは・・・」
い・恋「まったねー」
  
>シーンを終了します

2005.3.2 196回 男の名前をたくさん追加
い「毎度おなじみの名前作成 今回は男の名前を限定して大幅に追加しました」
恋「おぉ 確かに100ぐらい増えてる?」
い「電撃姫という雑誌に電撃若というコーナーがあります」
恋「・・・何となく想像つくけど・・・それは?」
い「いわゆるボーイズラブ(以下BL)系のゲームを紹介するもので
  毎月だいたい1ページから2ページで連載されています」
恋「で、ココでは一体どんな意味があって紹介するの?
  全然需要はなさそうだけど」
い「今回は私の持っている電撃姫の全てを再び開き
  毎月毎月知らないうちにやっていたこのコーナーを改めて読んだわけです」
恋「嫌な属性に目覚めた・・と」
い「違います 男の名前のために、痛くなるのを我慢して目を通したのです」

恋「微妙に頑張るわねぇ 今までのペースじゃだめだったの?」
い「ダメなんです なんていうか、実質DXやってると女より男の方が名前をつけることは多い
  でもこのペースで追加してたんじゃ、どうにも新鮮味にかけるところが有る」
恋「ふーん」
い「それと、こっちのが重要なんですが
  大抵主人公につける名前って、適当なんです」
恋「や、適当とか言われても・・・」
い「『こう』(浩・耕)や『ひろ』(浩・弘)とかの使いまわしの名前が多かったり
  なんというか、『格好良くない・ひねってない』名前という感じなのです」
恋「何となく解るような、わからないような・・」

い「BLゲームだと男が主役ですからどうしても名前に凝るんですよね
  今まで男の名前でひねった名前なんて皆無だったんで、見てて新鮮だった」
恋「んじゃいいことばっかりなの?」
い「つーと、そーゆーわけでもなく・・・
  ぶっちゃけると『受けのキャラは女っぽい名前』なんですよねぇ」
恋「・・・例えば?」
い「由宇奈(ゆうな)が一番女っぽいと感じましたね
  他にも瑞希(みずき)とか杏理(あんり)とか・・・」
恋「っていうか瑞希ってこみパにいなかった?」
い「だね ほかにも女と被る名前も多数
  中性的な名前(晶とか)ならOKなんだけど、そうでも無いってのも多くて・・・」
恋「登録したの?」
い「一応は ただ由宇奈だけは登録しなかったが」

い「とまぁこんな訳で私の手持ち電撃姫はすべて終わりました」
恋「んじゃこれ以降はあんまり男の名前は増えなくなるわね」
い「そうでもない これから国語の資料集をあさる」
恋「・・・それってネタの名前なの?」
い「一般公開されているならば全てOKだ」
恋「なんか段々範囲が拡大されているような・・・」
い「気のせいです」
恋「・・・」

い「という訳で、本日は以上」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.3 197回 久々のアリアン・初めての主役
い「いやぁ、久々にアリアンのセッションをやりましたが
  やっぱ普通にアレも楽しいですね」
恋「シンプル・伊豆・ベストね」
い「ふむ 何ゆえ誤字をそのままにしておくのかが良くわからないが」
恋「あなたの英語の出来なさを表現してみたのよ」
い「・・・・さもありなん」
恋「ココまで出来ないのっ!?
い「や、そっちが突っ込んでどーするよ?」
恋「ボケボケ突っ込みが最近の流行じゃない?」
い「むしろちょっと前じゃないか?」
恋「そうかしら?」
い「ま、世間には疎いのでこのネタはこの辺で・・・」

い「取りあえず今日は2つのシナリオをプレイ
  基本的にアリアンロッドの場合2セッションというのが通例ですが
  どちらもGMをやらないというのはホント久々ですわ」
恋「で、主役だったんだっけ?」
い「うむ まぁこの模様はリプレイに起こす予定なので克目して見よ」
恋「公開予定日は?」
い「・・・・・気長に克目して待て」
恋「待てるか!?」

い「もう一シナリオは今までのキャラクターを使用していることもあり
  リプレイではなくシナリオのみの公開となる予定です」
恋「ちっ」
い「ま、そのシナリオの公開も3日後ぐらいの予定です」

い「あ、あとコードネームを追加しろやと突っ込みが入りました」
恋「あーあー AとBはほったらかしだもんね」
い「ある意味@もほったらかしですが・・・
  @のほうは変なのを加えてないバージョンを公開しようと思ってます
  あともっと追加する予定です」
恋「リプレイと比べてどっちが先なの?」
い「さぁねぇ 気が向いた方から」
恋「やる気無っ!?」

い「それでは、本日は以上」
い・恋「まったねー」


     *     *     *

と、閉じたものの、1時間ぐらいでプリプレイまでかけました
ので、そこまではアップしておきます(笑)

>シーンを終了します

2005.3.4 198回 リプレイをまたアップ
い「とりあえずオープニングの終わりまで上げました
  一応明日で終わらせる予定ですが・・・まぁ解りませんね」
恋「やりなさい」
い「善処します」

い「錬無はセッション中・後にひたすらに嘆いていましたが
  私個人としては面白いセッションだったと思うんですが・・どうです?」
恋「んー PL・・・っていうか
  あんた一人は妙に喋ってるわよね
い「・・・・・・そうかも」
恋「だからまぁ一人楽しかったのは当然
  で、GMとしては自分で誘導しようとしている訳だけど
  思ったとおりに反応してくれないって所かしら?」
い「でもまぁ思ったとおりに反応しないのなんて普通だしなぁ」
恋「後はシナリオを詰め切れなかったという気持ちかしら?」
い「詰める詰めないは個人差有るよな
  俺はスゴイ詰めようと心がけるけど、やらない人もいるだろうし
  今回はしっかりとセッションの形にはなってたと思うよ」

い「でもまぁ自分で見てみて、少し自分喋りすぎかなぁと思ったり・・・」
恋「キャラの登場回数とかもあるだろうけど・・・」
い「自分としては楽しかったと思うんだが
  人がどう感じてるのかはよー分からんからなぁ
  一応ヘタな事は言わないようにしたと思うし、言ってないと思うが」
恋「その辺は私には解らないけどね」
い「そりゃそうだー」

い「とまぁミドルフェイズも主人公(私)がめっちゃ喋ってます
  台詞はそんな多くないが、行動宣言多すぎだと思われる」
恋「こうご期待〜」
い「それでは今日はこの辺で」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します

2005.3.5 199回 『剣に誓いを』リプレイ完成
い「リプレイは完成いたしましたーー」
恋「・・・(読んでる)・・・って! MD切れたの!?」
い「うん 正直マイッタネ まぁ詳細はリプレイを読んでくれ」

恋「あと、今回も地図があるのね」
い「目で見てわかるリプレイを」
恋「でも、安っぽいわね
い「・・・・・・容量節約
  でも実は前の地図と同じぐらい時間がかかってるのよ」
恋「そうなの?」
い「実際に書かれている図と、メモ帳に打つ図はかなりずれてます
  興味があれば、特に図を扱ってるページがありますよね?」
恋「第1回の戦闘を図式化したものね? これ
い「これで右クリックソースの表示なりを押して、見てみてください
  このズレは打ちながらでは解ら無いので何度も出来上がりを確認しつつの作業
  これでかなり綺麗な絵を書く人たちがいるんだから驚きです」
恋「あれは確かに暇人すごいわよねぇ」

い「この第1戦はまぁそんなに大変じゃなかったんだが
  2戦目の地図は凄く大変でした」
恋「だから戦闘の詳細がないのね?」
い「そーゆーことです」

い「と、まぁそんな訳で、この日記も次回で200回」
恋「よくもまぁ続いたものね」
い「ホントだ・・・200回記念ってものは無いが」
恋「えーーー」
い「本館の方はバトロワ以外にも2ヵ所変える予定なのでそれで変えさせてください」
恋「別館なんだから別にやるべきよ」
い「無理です」

い「ってなわけで本日は以上です まったねー」
恋「次回は200回記念特別号」
い「やらんて」

>シーンを終了します

2005.3.6 200回 200回記念特別号
い「200回記念に日記は1行だけってのはどーだ?」
恋「ダメに決まってんでしょ アホ」
い「むぅ・・・とまぁそんな感じで200回目の日記が始まりました」
恋「はい、まさかこんなに長く続くとは思っても見なかったわよ」
い「これも単に皆さんの・・・おかげ?」
恋「なんでそこを疑問系なのよ?」
い「・・・皆さんのお陰です 多分」
恋「だからその一言が余計だってゆーのよ!」

い「とまぁアホ話は放っておいて」
恋「はいはい」
い「コードネーム自動作成の催促が入ったので、上げてみました」
恋「暫定版?」
い「暫定版といっても種類はそこそこですよ たしか550×550です」
恋「ってことは・・・30万通り!」
い「ですが、前も後ろも同じ550通りです」
恋「手抜きね」

い「や、最初は違うようにしようと思ったんだよ
  でもさ、例えば『スター』という言葉があるでしょう」
恋「まぁあるわね っていうか他にどう相槌を打てと?」
い「沈黙でいいがな
  で、例えば『シューティングスター』ってコードネームはありでしょう?」
恋「・・・」
い「でも『スタープラチナ』ってのもありじゃない?」
恋「ちょっと待ちなさい それはなしでしょ?」
い「・・・解らなければOKじゃないですか?」
恋「ジョジョネタは案外ばれるものよ」

い「む・・・とまぁそんな訳で、前や後ろにしか入らない単語って無いのよ」
恋「動物名とかは?」
い「『キラーカンガルー』だと強そうなカンガルーだよね?」
恋「訳が解らないけどね」
い「でも『カンガルーキラー』だと・・・」
恋「愛護団体に怒られちゃうわね」
い「という訳で、こーいった名詞も後ろ限定という訳ではない
  でもお陰で エレファント キャタピラー(象・芋虫)みたいのも発生」
恋「きっと鼻が発達した芋虫なのよ」

い「という訳で各自勝手に処理してください」
恋「適当だ―」
い「得てして前後を入れ替えるといい感じになったりするものです」

い「面白かったコードネーム『ヒューマノイド ジュピター』(人型木星)」
恋「どんなよ!?

い「とまぁそんな訳で200回もつつがなく終了します」
い・恋「まったねー」

>シーンを終了します