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新サポートクラス『ルーン』 クラス修正:器用・敏捷・知力 初期HP:10 初期MP:10 HP上昇値:2 MP上昇値:2 推奨能力値:知力 説明:魔術と剣術。基本的には対極とされる双方を極めんとする者達 魔術と剣術を融合した武術を開発・精錬させていった特殊戦闘法を扱う 様々な戦局においてその力を発揮することが出来る スタイルとしてはだいたい2分される 一つはメイジ/ルーン この場合多彩な魔術ダメージを見込んだ手数が多い戦闘を楽しめる もう一つはウォーリア/ルーン この場合はあくまでもウォーリアメインで、いくつかの有利になるスキルを習得する形となるだろう |
スキル名 | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | コスト | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
ルーンウェポン | 後述 | - | 自身 | - | - | このスキルは自動習得スキルである。 プリプレイの段階で属性を一つ選択する メジャーアクションと同時に宣言して使用する そのメインプロセスにおける武器攻撃のダメージを指定した属性の魔法ダメージに変更する。 このスキルは1シナリオにCL回使用することが出来る このスキルのSLを2以上にすることは出来ない 自身の刃にルーンを刻み、一工程で発動させることが出来るようにするスキルである。 |
アシストスペル | 後述 | 自動 | 1体 | 20m | 4 | 対象が魔術判定をする直前に使用できる。対象が行う魔術判定に+1D6のボーナスを与える。 対象に自身を選択することは出来ない。 1シナリオにSL回まで使用することが出来る。 対象が使用する魔力の流れを読み取り、サポートする魔術である |
アナライズ | セットアップ | 自動 | 自身 | - | 4 | 自身の行動値を+知力する。 この効果はラウンドの間持続する。 このスキルのSLを2以上にすることは出来ない 状況を読み取り、的確に素早く動き出すスキルである |
インファイトモード | マイナー | 自動 | 自身 | - | 5 | すべての魔術を使用することが出来なくなる代わりに、白兵攻撃のDLに+(3×SL)のボーナス。 この効果は解除するまで持続する。《インファイトモード》の解除にはマイナーアクションを使用する 効果適用中に魔術を使用することが出来ない あえて魔術を捨て、全知識を攻撃に傾けるスキルである |
ヴァイタルサーチ | マイナー | 自動 | 自身 | - | 5 | そのメインプロセス中にあなたが行う武器攻撃のダメージに+知力する このスキルのSLを2以上にすることは出来ない 何処を攻撃するともっとも効率よくダメージを与えるのかを考えて実行するスキルである |
ウェアスペル | マイナー | 自動 | 自身 | - | 後述 | 《アースブレッド》《ウォータースピア》《エアリアルスラッシュ》《ファイアボルト》の中で習得しているスキル一つを選択。 そのスキルのコストを支払い、そのメインプロセス中の武器攻撃のダメージをそれぞれの属性の魔法ダメージに変更。 さらにダメージロールに+(選択したスキルのSL)D6のボーナス。 このダメージによってバッドステータスを与えることは無い。 このスキルのSLを2以上にすることは出来ない。 武器に直接魔法の力を載せて攻撃をする魔術である |
ウェポンノウリッジ | セットアップ | 知力 | 1体 | 20m | 3 | 対象の持つ武器の能力を調べることが出来る。この判定に+1D6のボーナス その武器に特殊な能力が付加されている場合、それをも見極める。 このスキルのSLを2以上にすることは出来ない 特殊な武器についての確かな知識をもつというスキル |
オートスペル | メジャー | 魔術 | 自身 | - | 7 | 《アースブレッド》《ウォータースピア》《エアリアルスラッシュ》《ファイアボルト》の中で習得しているいずれか一つのスキルを選択。 以後武器攻撃を行った対象が魔術の射程内ならば自動的にそのスキルが発動する。 行ったメジャーアクションとは別に魔術判定をする。その際対象1体につきMPを1消費する。 その時に必要なコストをすべて消費しきれない場合、《オートスペル》は発動しない。 ただし、そのスキルレベルは習得している「(発動スキルのSL)÷2」(切り上げ)である。 この効果は1シーンの間持続する。 オートスペル状態である限り、この効果は勝手に発動する。 この効果を止めるにはメジャーアクションが必要。 このスキルのSLを2以上にすることは出来ない 事前に詠唱を済ませる事で、他の行動をとりながら無詠唱で魔法を発動させる為の魔術である |
オートヒール | パッシブ | - | 自身 | - | - | クリンナッププロセスごとにHPがSL点回復する。 ただし、毒状態ではこの効果を受けることは出来ない。 戦闘中で無い場合、1シーンにSL×2点のHPが回復する。 体を巡る魔力が自然と体を再生させていくスキル |
クイックスペル | セットアップ | 魔術 | 自身 | - | 7 | 《アースウェポン》《ウォーターウェポン》《エアリアルウェポン》《ファイアウェポン》の中で習得しているいずれか1つのスキルを自身を対象に使用することが出来る。 コストは《クイックスペル》と《○○ウェポン》の両方を支払う。 このスキルを使っても行動済みにはならない。 このスキルは1シナリオにSL回だけ使用することが出来る 素早く特定の魔術を行使するスキルである |
クールアクション | 後述 | - | 自身 | - | 4 | 魔術判定にファンブルした場合に使用を宣言する。 その判定の結果をファンブルではなく、ただの達成値として扱う。 1シーンにSL回使用することが出来る。 どのような想定外の事態にも慌てることなく対処をし、最悪の結果を逃れるスキル |
クールコンバット | パッシブ | - | 自身 | - | - | 武器攻撃の命中判定に+(SL×2)のボーナス。この時の上昇値が知力点を越えることは無い。 ただし、なんらかのマスタリースキルの影響下にある場合にはこの効果は+(SL)に変更される 常に敵の死角をつき、死角が無ければ死角を作り攻撃を行うスキル |
スペルシールド | DL後 | 自動 | 自身 | - | 5 | 決定した魔術ダメージを「知力+(SL)D6」点軽減する。 魔法がぶつかる瞬間に逆に魔力を放出し、ダメージを減らす魔術である |
テクニカルシールド | パッシブ | - | 自身 | - | - | 種別:盾を装備している場合、魔法防御にも(SL×2)点の防御が適応される。 ただし、その点数が「知力」および「元々の盾の防御力」を超えることは無い ナイトスキル《ハイパーシールド》《パーフェクトシールド》と効果は重複する その場合、まずこの《テクニカルシールド》を適応した後、両スキルを適応すること 匠に盾を操ることで魔法すらも効率よく捌く技術を持つというスキル |
テクニカルユーザー | パッシブ | - | 自身 | - | - | 手にもつ装備の限度重量に+【知力】する。これは防具や道具には適応されない。 このスキルのSLを2以上にすることは出来ない 多少筋力が足りていなくても、十全な威力を出せるように扱う技である |
バトルモード | マイナー | 自動 | 自身 | - | 後述 | すべてのウォーリアスキルのコストが1減少する。 このスキルのコストは「8-SL」である 《バトルモード》は1シーンの間持続し、効果の解除にはマイナーアクションが必要 ただしクリンナッププロセスごとにMPを(6-SL)点支払うこと 消費されなかった場合、このスキルの効果が失われる また、ここでのウォーリアスキルはウォーロードスキルとナイトスキルを含む 効率よくスキルを運用していく技である |
レジストスペル | 後述 | 自動 | 1体 | 20m | 6 | 対象があなたを狙った魔術判定を行う時に使用できる。 その魔術判定に-1D6のペナルティを与える。 あなたが対象に含まれていれば、対象:範囲でも対象:範囲(選択)でもかまわない。 1シナリオにSL回使用することができる。 相手の魔力の流れを阻害し、回避しやすくする魔術である |
更新情報 2007年1月22日:《ルーンウェポン》の効果を下記のように変更 ① タイミング:パッシブ ↓ タイミング:DL後 ② 一つの武器を選択し、その武器を使った武器攻撃のダメージを属性の無い魔術ダメージとする。 2つの武器を一組として使うスキルを持っている場合、一組の武器両方をルーン化する このスキルの効果を受けたくない場合にはプリプレイ中にGMに宣言すること。 すでに受けた効果を途中で消すことは出来ず、またセッション中新たに手にいれた武器などに効果を発揮させることは出来ない。 ↓ その武器攻撃によるダメージを任意の属性の魔法ダメージに変更する。 また、この攻撃終了後、スキルを使用する前の状態に戻る このスキルは1シナリオにCL回使用することが出来る 2007年1月22日:《テクニカルシールド》の効果に追記 ナイトスキル《ハイパーシールド》と効果は重複する その場合、まずこの《テクニカルシールド》を適応した後、《ハイパーシールド》を適応すること 2007年1月22日:《バトルモード》の効果に追記 また、ここでのウォーリアスキルはウォーロードスキルとナイトスキルを含む 2008年2月25日:多くのスキルについて他のスキルとの兼ね合いから修正 また、魔術か否かを判断するために説明文を追加 |