あとがき

2章 1部 1話
フローネ&理緒合流 死亡者報告が流れる

フローネと竹内理緒もしくは本田透が合流するのはかなり前から決まっていました
ハカロワでは声優を意識したコメントは少なく感じられたので
私のほうではむしろ前面に押し出そうと考えています

死亡者報告が流れたので暫定的にこの場で開始から6時間経過とする事にしました
よってこの放送が流れた時点ではすでに早朝という時間帯になっています
まだまだ未登場人物が山のように居ますが・・・どうなる事でしょう・・・



2章 1部 2話
シェリルが桐山和雄になる?

シェリルの本に没頭する性格を使用する事は前々から決めていました
さらに没頭する内容も加害者側にする事も決めていました
さらにそれを管理者側が画策している事も決めていました
でもこの展開は少し強引かなぁ と自分でも思います

まぁそんな訳で先に補完的な内容を加えたりもしていますが
とりあえずこの場は許してください(ペコリ)



2章 1部 3話
アイズとマックス合流 何か不穏な音を聞く

カノンの事実をアイズに伝える為にマックスをぶつけました
っていうかマックス登場シーンってやたらに『気配』という言葉が出てきます
それは今後も一緒なんですよねぇ・・・
私が『気配』というニュアンスが好きなのかもしれません

ココで言う『気配』とは人の呼吸音・踏みしだく小枝が鳴る音などを総合した
解りやすく言い表せば『人が存在するが為に起こる違和感』です
違和感は音に限った話ではありませんが、音以外は上手く言い表せません
例を言えば自宅に帰って見たことのない靴があればそれも違和感です
それに類するような物だと思ってください

一応戦闘のプロ(暗殺者的役割)を前提として育てられたと言う裏設定があるので
彼(マックス)には気配を消すという事を意識的に行なう事で
一般人よりも精度を高く行なう事が出来るのでしょう


最後の音は鉄砲系の破裂音ではなく爆発音としています
この話が絡んでしまう為ココで多くは語りません
次号は続き物です



2章 1部 4話
ルシード交戦の後負傷、マックス&アイズ合流、マックス離脱

つまるところ声同じなルシード&アイズが合流するシーンですw
声に関するマックスの台詞は強引ですが、知らん人にアピールする為つけました

ルシードを襲った相手・・・誰なんでしょうねぇ・・・
(バレバレというコメントは却下です)

マックスとアイズはこのバトロワの進行の太い幹であります(多分)
よって何度も交わる事がありますが・・・
キャラ使いまわしかよ!っていう突っ込みも無しな方向でお願いします



2章 1部 5話
香澄目覚める、木葉死亡

正直短いので2話同時公開も考えましたが
一瞬でヒキがばれるのもどうかと考え分けることにしました

来週を待て!



2章 1部 7話
霞が現われ香澄をそそのかす そしてもう1人の男

はい、シャドウともう一人(解る人は解るでしょうが)は今後もいろいろ出てきます
まぁネタばれるのも何なんで伏せておきましょう

何度か書いたかもしれませんが21の世界とのリンクが微妙です
一応事件には決着がついているものとしています
が、前にもいったように美魚は病気が治ってなかったり・・・
まぁそれに悩む必要はもうなくなってしまったわけですが・・・
とりあえずは拓哉も人魚の肉を知っているという設定で進む予定です



2章 1部 8話
夾&咲、フローネ&理緒を透と間違える

声優ネタで推すと決めたときからこの話は作るつもりでした
透をこの由衣同盟(フローネ&理緒)に加えなかったのはこういった理由からです

ただ・・・この話を見るとすごいです
110行程度の文から成り立っていますが、地の文4行!!!!!
咲とフローネの電波交信はある意味会話ですから4行です
まるでチャットログでも見ているかのようです

意識したわけじゃないのですが・・・どうでしょ?



2章 1部 8話
和観、木葉との誓いを得る

一応木葉が何をするつもりか理解しており
さらに木葉と分かれた方向までほぼ正確にわかっているはずの和観さん
彼女が超大爆発の音を聞いて何もしないわけがないと思い作成

ただ、この話を作って気付いたんですが
定時放送に反応している話って非常に少ないんですよね
ココに描かれていないだけで、じつは超壮大なドラマがきっと隠されています
・・・・・・多分・・・・・・



2章 2部 1話
司と瑞音 末莉に襲われ、春花に襲われ、瑞音死亡

この小説ってバトロワだったんだね!
という訳で、なんか初めて死に描写をした気がします・・・
今までは麻酔だったり、銃が放たれたってだけの描写だったり・・・
赤いってだけだったり・・・

苦手な方は読み飛ばしてください っていうか読まない方がいいのか?
ぬるいって言う人は、・・・我慢して付き合ってください

あのような場面でショック死は起こりえるのか・・・
正直解らないのですが、瑞音はお気に入りキャラ故 余り苦しめたくなかったのです
事実関係と齟齬があったとしても、ご了承ください


ちょっと裏話
実はトップページのソースを見ると、これから先の題名が書いてあったりします
で、そんなものを見るような物好きは解るでしょうが
(つまるところ誰もわからないでしょうが)
もともとのこの話の題名は『絶望と狂乱』でした

どこが狂乱やねーん って突っ込みが入るところですが
実は話が訂正されていて
元の話では、司が末莉に騙された後、狂って瑞音を刺しました

そう、本来は瑞音を殺したのは司だったんです

でもアップする段になって思いました

『司アホじゃね?』

あそこで寝てた末莉も怪しけりゃその後の言動も不思議少女のそれ
ちなみにあそこで元々司は一辺も疑問を抱いてませんでした

さすがにおかしいと思い、疑問を抱く描写を入れたら
この状況で狂うのはかなりのご都合主義じゃなかろうか?となりました

そう思うと もう司は狂えません
しかし司が狂わないと瑞音は生きる
それほど後への影響は無いから訂正は出来るのですが

前にもいった『死の取り返しはつかない事とする』という制約があります
(こういった一言で表したのは今回が初めてですが)

故に、別の状況に陥ってもらう事にしました

当初の予定では、あの追い討ちで司は狂おうかと思ったんですが
どうやっても狂うのはおかしいんですよね・・・
結局司は平常心・・・っていうか猜疑心ですが・・・で話を終えました

今までも読んで、おかしいと思う部分は訂正したりしたんですが
ここまで終わりが変わるほど訂正を入れたのは初めてです
時間に余裕が出来たからなのかもしれませんが
実はリンクやらを改装しているために受験中より時間が無かったり・・・

とまぁ裏話はこの辺にして・・・締めの言葉を・・・
司の行方はどうなるのか・・・
それはいまだ誰にも解りません



2章 2部 2話
戻った三編、陽動かぐら、ルシード&アイズ応戦、アイズは三編を追ってゆく

いつにもまして長いあらすじになってしまいました・・・

ココで一言『本編での不遇の女、芹沢かぐら・・・今作でも不遇です』
正直それ散るではかぐらにもうちょっと出番が欲しいと想いつつも
・・・気付いたら死んでますよ・・・

でもちょっと解り難いですかね?
とりあえず本編外で、芹沢かぐらは"三編"と遭遇
"三編"に脅されて歩いてたらアイズに脅され
逃げたと思ったら、何故か逃げてきた"三編"と最遭遇
そして殺されちゃった という流れです

あと"三編"ってのはコードネームですね
彼女が名前を名乗る事はないっぽいので
誰か知り合いに会わない限り本名は判明しません
おそらく今後しばらく登場するたびに三編 となると思います
まぁアイズがセットでくっ付くので解りやすいですが

あ、最後にちょこっと出てきた女の子は忘れてませんよ?
彼女は次の話で登場するはず・・・(確認してる)・・・します
何も無ければ ですが



2章 2部 3話
麦兵衛、小町を見付ける

よく見ると妙に短いですね 会話もないし
いま管理人が風邪で余り長い事ディスプレイを見てられないのでラッキーでしたわ

まぁあんまり細かい説明はいらないでしょう
麦兵衛が以外に近くに居たってことだけですね

一人で作っているからでしょうが
このバトロワは続き物ってのがかなり多いです
ハカロワはほとんどがバラバラに配置されている感じでしたね
まぁこれが良いのか、あっちがいいのかは解りませんが



2章 2部 4話
クリス保護したフォスター親子 浅月香介と遭遇

なんとなくクリスの後日談を書きたくなり
・・・何となくも何も、書く必要アリなんですが・・・
フォスター親子に預けた物の、一波乱起こしたくなり
・・・なんとも適当な雰囲気ですが・・・
このような物語になりました

バトロワなのに、あまりバトロワっぽい人がいない
・・・っていうかバトロワっぽい人ってどんな人かは解りませんが
とりあえずキレた人ってのはほとんどいないですよね
司をそうしようとしたのに逃しまして
今のところ"三編"と香澄ぐらいですか
ま、今後どうなる事やら
・・・今思うとクリスがなってもおかしくなかったか・・・

あ、ちなみにクリスってのは『クリストファー』の略称です
ファミリーネームの『クロス』誤字では有りませんのでご注意を



2章 2部 5話 マックスと歩の会話 解決編@

と、言う訳で このバトロワの謎を挙げて見ました
この謎は全て書いてて 自分で『あれ?』と思った物です
つまり、先の構想があるわけではないのです

いわゆる『未来へ向けての一人リレー小説!』
これがこのバトロワを的確に表した物であるように思えます

果たして未来の私はこの話を的確に落とすことが出来るのか
過去の私から現在の私まで、それを知りません
神のみが知っている事でしょう

おわび
今回は特に会話が多く、読みにくくなってしまいました
我慢してお読みくださった皆さん お疲れ様でした



2章 2部 6話
アレフ・アルベルト・青葉合流 アレフ、カノンと遭遇、劉乱入

マジで話数を分けろ っつー内容の乱雑さですね
まぁ長く詰め込んでみた訳ですが

青葉って名乗ってないのに地の分で書きまくってます
そーゆー事もあります
演出上名前わかってた方がいいかなぁって・・・
とりあえず言い訳しておきます



2章 2部 7話
アレフ・劉がアルベルトと合流 青葉逃走

ちなみにアルベルトは名前が長いので、アルとしています
まぁどうでもいいっちゃ いいですが

とりあえず青葉は自由が似合うと思って逃走させました
や、けっして殺人鬼にするという魂胆があるわけじゃないですよ?
つーかなんの展望も無いので、保証は出来ませんが

彼女の毒舌はかいて手結構楽しいのですが
本物のレベルにするのは結構大変な感じがします

動揺に劉さんのボケも大変なんですよねぇ
その辺は私が面白いと思えることのみを書くようにしています
が、感性なんて人それぞれ
もし何かありましたら是非ご意見を下からどうぞ



2章 3部 1話
小町、目覚めて逃走、麦兵衛追うも途中で何者かの襲撃

と、言う訳で(一応)忘れていなかった麦兵衛&小町の話
が、突然二人が分かたれましたね そーゆーこともあります

突然出てきた者は誰なのか 次週を待て!



2章 3部 2話
小町がパティ&シーラを発見 近付くも、シーラに一撃くらう

パティとシーラが何故一緒にいるのか?
知りません
もはや出会いを書くような時間帯ではなくなったゆえ
その辺の描写は基本的にカットという方向性で行きます

ただ、いずれ良いシーンを思いつくようなことがあれば
挿入話という形で発表していきたいと思います

前回の男の正体は明かされず!
今度こそ次週を待て!
ホントにホントですよ?



2章 3部 3話
麦兵衛VSゼファー パティ&シーラ小町を麦兵衛に渡すも・・・

もうあらすじが一文ではとても収まりませぬ
っていうか、1話にコレだけの人数が出たのって始めてかも
場所も飛び飛びだし まぁ新たな試み って感じですね

ゼファー・・・ちょっと無駄死に感がありますが
本当はバトロワってもっと多くの突発しがあるんですよ?
だからコレはしょうがないんです・・・多分
まぁそれにしても強気でしゃしゃり出て負けるってなぁ・・・
きっと魔法とか使えないからいろいろ狂ったんです 多分

次回 絶体絶命のシーラ&パティ お楽しみに(?)
ちなみに私事ですが シーラもパティもキャラは大好きです



2章 3部 4話 小町、舞人&瑛と合流

結構ご都合主義的な雰囲気もしますが
まぁそんなパターンもあるということで

ちなみに2リッターペットに生卵が入ったのが瑛の支給水分です

というか・・・支給食料の存在忘れてたんだよなぁ・・・
そろそろ描写が必要な気がするが・・・どーせうか・・・



2章 3部 5話
パティ&シーラVS麦兵衛 ←シェリルVSアイズ&マックス

もはや一文で表現するのは無理と判断し、図式化です

パティやらのその後は来週お伝えすると思います
最初はアイズ達の乱入前に過去の話を入れたんですが
そうすると乱入という事が自然に成ってしまって
結局突発的に乱入させ、その後に背景を入れることにしました

正直読み難い文章になりつつありますが
間を多くあけることで何とかしたつもりです
・・・なったかな?・・・

それではまた来週〜ノシ



2章 3部 6話
パティ倒れる マックス シーラを託される

今回はほとんど前話と続き物です
一応はマックス視点で書かれているはずです
(違かったらみつけ次第なおしていきますが)

ちなみに、見てれば解るかもしれませんが
私としてはパティもシーラもお気に入りです
ただ、お気に入りは絶対死なないのかというとそうでもなく
例えば今回なんかはパティは死んでます

で、お気に入りもそうじゃないのもワケ隔てなく死ぬかというと
やっぱりそんなことも無く、ある法則があります

『気に入ったキャラは無駄死にしない』
この原則はいつまで生きるのかは不明です
っていうか、一人が書く以上、これは仕方のない事だと思う
・・・・・ですよ?・・・いい訳じゃないっすよ?・・・

ま、まぁこんなところで終わりです



2章 3部 7話
ネコミミフローネ誕生 カノンを退かせる

はい スイマセン! 趣味です!
フローネに猫セットを渡す
友人が里見こだま(それ散る)に譲渡しようとした為に阻止しましたw

ただ、ネコミミつけるだけじゃ面白く無いので、ちょっと魔力つけました
ただし、2次創作のような超人的な能力ではなく
ゲームで言う初期程度の能力しか持っていない予定です

おそらくカノンが本気で戦えば負けてました

まぁそんな訳でコレが伏線になる・・・可能性が有る訳です
それでは また来週お会いしましょう



2章 3部 8話
亮子VSカノン 理緒達が助けに

次回に合流した3人の話が入って2章(3部も)は終わりになる予定です
次は3章ですが、その公開はもしかしたら少し間を開けるかもしれません
・・まぁその時になって見ないとどうするかは解りませんが

3章1部はほぼネタだしは終わってますが、打ち終わってはいません
マジでもうそろそろ打ち込みしないとなぁ
と、反省しつつもゲームしてるわけですが・・・

バトロワの世界内も外も波乱万丈の予感です



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