戦闘


序盤
最初の1,2,3戦はデッキを考える必要も無く
キャラの召喚もないために非常にシンプルです
無茶さえせずにいれば負けることはないでしょう

序盤のキャラは優、真白、琴理が主たるキャラ
優は基本的に移動させる必要も無く、攻撃する必要もありません
優はリーダーであるので死ねばゲームオーバーと成りますので注意

真白は遠距離からのガンナールブルームが魅力
とはいえコスト9は下手をすれば敵に連続攻撃の機会を与えてしまいます
隣接されても格闘はそこそこに強いですので序盤はこちらがメインになるでしょう
ただ耐久力は無く、特に中盤以降はあまり接近戦には向きません

琴理は回復役にも攻撃役にもなるオールラウンダー
特に序盤の符術は真白よりも頼りに成ります
ただ、耐久力はすこぶる低いので目の前に敵が接近しないようにしましょう

つぐみは一部で参戦します
この時点ではかなり硬く接近戦に向きます
敵が隣接したきたら殴ってあげましょう



中盤
ココからは参戦キャラがかなり絞られてくるので召喚する事が必須です
デッキの1/4〜1/3ぐらい召喚カードを入れておくのが良いでしょう
とにかく弱いキャラでもプラーナのために召喚するのがベスト
そのために優の周囲が埋まらないように注意

これまでもそうですが、戦闘の際には序盤にこそ全力を尽くします
なぜならば敵が1体となればまず1回程度しか攻撃できないからです
よほど強力なボスがいれば別ですが、基本的にボスでも1体ならば楽です

よって戦闘が始まったらすぐに敵の数を減らす事を第一に考えましょう
増援も基本的に有限ですので
こちらのキャラが増え、敵が減ればあとは楽勝です
とにかく序盤を乗り切る事が大切です



終盤
この辺りになってくるとキャラカードがダブってくるでしょう
そういったカードを中心に使う事が大事です
この辺になってくると中途半端な召喚は敵に殺してもらうだけで意味がない
クラスカードならば数ターン持ちますが
キャラカードはLv1程度では持ちません
数より質を重視することを心がけましょう

ただし、クラスカードの聖職者、勇者、大いなる者
等のように特殊な能力を持つものは積極的に取り入れましょう
いざとなれば後衛キャラの盾としても価値がありますから

ただ、ラストの『大いなる者』相手では勝手が違います
おそらく敵の増援は無限近い
こちらのキャラが増えるほどに敵も数を増します
いたずらに数を揃えるのではなく、精鋭を揃えましょう

また、最初のターンで何もせずにパスをすると
かなりの高確率で向こうもパスします
他にも膠着状態になった時に同様のことが起こります
良いカードが来ない時はひたすら手札を捨てて待つのもいいかもしれません



お勧めカード
『魔石』
効果はプラーナ4増加(実質3増加)ですが、効果はそれに留まりません
これは『コンボゲージ上昇』の為にも非常に有効です
コンボゲージは連続で味方が行動する時に溜まります
魔石を使えば次のターンは確実に自分
さらに使えばまた自分のターンですし、その後の行動次第ではさらに溜まる
2撃目での増加よりも3撃目、4撃目と劇的にゲージの上昇量は変わります
3枚を連続で使えば一気に2本ぐらい溜まるようにもできるでしょう

『ヒーリングウィンド』『レインコール』『リザレクション』
回復手段が乏しいこのゲームでは必須でしょう
ある限りデッキに組み込むことが望ましいと思われる
特にリザレクションはコンボゲージ1本を必要とするがそれに見合った効果有り

『アースバインド』『メルトアームズ』
どちらも敵1体を止めるのに有効
場合によっては何も出来なくさせることが可能
ただしメルトアームズの方は終盤にはほとんど意味ないかも

『ヴォイドアタック』『霞刃』
どちらも味方1体による連続攻撃に有効
プラーナが溜まった状態で使いできる限り有効に活用しましょう
守威などの様に攻撃のコストが低いキャラだと効果的かも

『後の先』
おそらく櫻と幾度もあわないと手に入らないでしょうがなかなか強い
櫻Lv2や彩弥の反撃技との相性が良く、がんがんプラーナが溜まります
ゲージ1本必要ですがプラーナの重要性は言わずしもがな



お勧めキャラ
メインキャラ6人
(つぐみ・真白・琴理・理理・風音・セイム)
はそのキャラを攻略している限り問答無用でカードは手に入り
さらにレベルを上げればいずれもかなり強く成ります
結局のところ戦力の中核と成りますが余り意識する必要はありません


彩弥は特に序盤はかなり強い
ボスとの一騎打ちならば『コモンシールド』を使用しあとは他キャラで回復する
それだけで勝ててしまうでしょう
通常攻撃のコストが低く2マス攻撃できるのもかなり魅力

櫻はLv2までしか出来ませんでしたが(カードが来なかった)
それでもつぐみLv4とタメ張る位の活躍が可能です
70%の確率で敵の攻撃を反射するのはかなり強い
さらにゲージ1本消費で自分のHPを700回復できるのも前衛として強い
サブキャラに迷っているならこいつでいいと思う

転生者たる歌流名先生は自爆技が驚異的
蟹光線は自分もろとも前列(自分の列含む)をなぎ倒す超必
これを主力にするわけには行きませんが、2枚あるならば入れておきましょう
そして手札に1枚しかないのならよほどのことがない限り温存しておきましょう
このキャラはLv2になってこそ真価を発揮するカードです



お勧めクラス
序盤なら人造人間や改造人間、魔物使い、魔術師など
遠距離攻撃が可能で良い
特に序・中盤の魔術師はコストも低くお勧めです
ただし終盤は威力の低さが目立ってきます 近距離攻撃キャラしかいなければ開始直後に使える

勇者や龍使い、忍者、魔剣使いは盾ともなりえる
また、大いなる者は自爆技がかなり使える
ただし周り8sqに威力があるので味方の配置に注意が必要

終盤まで使えるのが聖職者
キャラの攻略状況によっては回復がすべてカードに頼っている状況かもしれない
こいつがいればヒーリングウィンドが常に使えるので5ターンとはいえ重宝する

ちなみにどのクラスもキャラのLv1よりはかなり強い
盾としてもどのクラスも優秀となりえるので序盤は必ずデッキに入れましょう

ただし夢使いは正直使えません
また、魔剣使い・龍使いも盾以外の使い道は考えられません


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